ちょっとお休みします。
いつも遊びに来てくださってありがとうございます。
度々更新が途絶えて、ごめんなさい。
しばらくお休みさせていただきます。
# by camille_31 | 2009-10-17 01:15
新富町 「潤菜(るさい) どうしん」 でディナー

以前お昼に訪れてすっかり気に入ってしまった「潤菜 どうしん」に、おいしいもの好きの友人と真夏の夜に伺いました。

お料理は、昼夜ともに月替わりの1コースのみ。
先付3品、盛合せ、椀、しのぎ、焼き物、強肴、炊き込みごはん、デザート、お抹茶と菓子の全11品で、お昼が5,800円、夜が6,300円。
お料理の内容が同じなので、お昼と夜のお値段もほとんど変わりません。

私の1杯目は、今回も自家製の梅酒。

8月のお献立です。
トマトのゼリー寄せ

暑い夏の夜にぴったりの先付。甘酸っぱくて、ツルンとした触感がとても爽やかでした。

十全茄子、もぎりの胡瓜、茗荷 もろみ味噌添え

新鮮なお野菜ひとつひとつがどれもおいしい。

赤茄子、くみ湯葉、モロヘイヤ ゼリーあんかけ

真ん中にのっているのはからし。全体をよく混ぜていただきます。

季節の盛り合わせ

落花生の塩茹で、ニガウリのきんぴら、鴨のロース、冬瓜のワイン煮、パプリカの揚げ浸し、小茄子の揚げ煮、獅子唐の揚げ煮、新子の酢締め、新秋刀魚の煮浸し、レンコンの酢締め、ツルムラサキ入り出汁巻卵。

【追記】小さいお魚は「しんこう」って聞こえたんですが、ネットで検索してもそんなお魚は存在しないようなので、わかる方がいらしたら、教えてください、と書いておいたら、コメント欄から教えていただきました。ありがとうございます!
正解は「新子(しんこ)」、コハダもしくはイカナゴの稚魚だそうです。↑も訂正させていただきました。

この中で一番のヒットは冬瓜のワイン煮。言われなければ冬瓜だとわからないほどワインがよくしみ込んだ冬瓜は、まるでやわらかいゼリーのような食感でした。

とうもろこしのすり流し

4人全員一致で、この日のお料理で一番印象的だったのがこちら。
甘くて濃厚で・・・、トウモロコシのおいしさがぎゅっと濃縮された感じ。
「きっと生で食べてもおいしいトウモロコシなんだろうね~」と話していたら、「ホントにそうなんですよ」と教えてくださいました。

シジミそうめん

シジミのお出汁がゼリー状になってそうめんに絡んでいます。
ブレブレですが、こんな感じ。

マナカツオ 谷中生姜

焼き加減が絶妙です。
一品一品がどれもおいしいって、幸せですね。
こういうお料理をいただいていると、日本人でよかったな~としみじみ思ってしまいます。

賀茂茄子の揚げ煮

賀茂茄子とオクラと石川芋。里芋の一種である石川芋は、夏が旬だそう。

茗荷ごはん 桜エビとイリコのお出汁のお味噌汁

甘めの麦味噌で仕上げられたお味噌汁。一口いただいて、思わず「甘~い」と声が出てしまいました(笑)。

茗荷がたっぷりと入った炊き込みご飯は、さっぱり爽やか。夏らしいご飯ですね。
お代わりもいただけます。

香の物

手前のちょっと黄色がかったお野菜は「そうめんかぼちゃ」。食べても誰もわからなかったのでお尋ねしたのですが、初めて耳にするお野菜でした。
正式名称は「金糸うり」。ウリ科カボチャ属のペポカボチャの一種で、ズッキーニなどと近い仲間だそう。茹でると果肉がそうめん状にほぐれるのだとか。
世の中には、私の知らないお野菜がまだまだたくさんあるのでしょうね。

ブラックベリーのシャーベット

茶豆のようかんと抹茶


お野菜を中心とした、昆布だしをベースに素材そのもののおいしさを引き出したお料理は、どれも上品で、作り手の愛情が感じられるお料理ばかり。
男性には物足りないかもしれませんが、女性はこういうお料理好きですよね。
私以外の3人は初めての訪問だったのですが、みな気に入ってくれたようでした。
是非また伺いたいです。


「潤菜 どうしん」
東京都中央区新富1-9-11 亀田ビル2F
TEL 03-5542-8852
Lunch 12:00~13:00(入店)
Dinner 17:30~20:30(入店)
定休日:不定休


#関連記事:新富町 「潤菜(るさい) どうしん」 でランチ


# by camille_31 | 2009-10-04 23:27 |  JAPANESE | Trackback
白金 「白金バル」 No.2

以前GLOBEさんに連れて行っていただいた「白金Baru(バル)」に、MAKIMIさん、GLOBEさん、ライチ(T)ちゃんとで伺いました。

以前はカウンター席のみでしたが、5月に改装してちょっと広くなり、テーブル4名席とVIPルーム8名席ができていました。
カウンター席の雰囲気は以前とあまり変わらないように思いますが、予約しておいてくれたテーブル席に直行してしまったので、ちゃんと確認できていません^^;

突き出しは、オリーブのトマトソースと薄切りの大根。

ハモン・イベリコ・ベジョータ (S 1,580円)

これは絶対欠かせないですよね~。ハモン・イベリコ・ベジョータ、大好きです。

スペインのポテトサラダ (500円)

ごぼうのスープ (二人前630円)

二人前を2つお願いしたので、写真は一人分。冷製と温かいのがあったのですが、温かいほうで。
これ、おいしかった~。ひとりで二人前でもよかったかも(笑)。

ソフトシェルのフリット (980円)

マングローブの下で育った、栄養価たっぷりのカニ。
シェリービネガーと香味野菜のソースでいただきます。

アルボンデイガス(挽肉ボールのぐつぐつ煮込み) (650円)

黒豚バラのアスパラ巻きピンチョ (1串380円)

こちらは3種のスペイン薬味ソースでいただきます。
ジェノベーゼソースとブラバソース(トマトベースのピリ辛ソース)とヴィネグレットソース。

津軽地鶏モモ焼きピンチョ、フルーツトマトのソース (1串320円)

毎日焼かれる自家製パンもおいしいです。
フォカッチャ、全粒紛のパン、ディラムセモリナ粉のパンの3種類(1個210円)。
こんな感じで持ってきてくださいます。

その中からそれぞれ好きなものを。

追加でオーダー。ひとつだけ違うものを選んだのは、確か私(笑)。

たらこの薫製 (680円)

豚足と豆の煮込み (980円)

茄子の唐揚げ (630円)

カウンター席のほうがバルらしいですが、人数が多いときは個室もいいですね。
たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさんおしゃべりして・・・、とても楽しい時間でした。
お会計は、前回ふたりで訪れたときと同様、ひとり6,500円ほどでした。


Español Tapas 「白金Baru」
東京都渋谷区恵比寿3-49-1
TEL 03-5423-3236
18:30~3:00(L.O.)
定休日:日祝


#関連記事:白金 「白金バル」 でバルデビュー


# by camille_31 | 2009-09-26 22:32 |  SPANISH | Trackback
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