銀座 「ラール・エ・ラ・マニエール」 でランチ (前編)
a0039199_12163215.jpg

2011年最初のフレンチは、2009年9月オープンの「ラール・エ・ラ・マニエール」へ。以前から気になっていて、行きたくて仕方のなかったお店です。
オーナー兼シェフソムリエの吉岡慶篤氏は、パリで3年間修行した後、前記事の「サンス・エ・サヴール」、広尾にあった「カフェ&ビストロ・デ・フレール・プルセル」の2店舗立ち上げで活躍された方。
シェフの清水 将氏は、フランスの3つ星レストラン「マルクベーラ」「アルページュ」などで7年間修行、2009年に帰国してこちらのお店へ。

メニューはなく、お任せのコース料理のみ。
ランチは5,000円、9,000円の2種類と、3,500円の野菜のコース。
ディナーは10,000円、15,000円の2種類と、7,000円の野菜のコース。
その日の食材をもとに、その日しか味わえないお料理を作る。敢えて固定のメニューを作らないことは、「料理人に常に新鮮な緊張を求めるだけでなく、代表ソムリエの吉岡をはじめとするサービスプロフェッショナルにも怠ることのできない努力を求める」(HPより)そう。精進・研鑽の毎日ですね。品数もその日によって異なるそうです。

テーブルに通されると、一人ずつ薔薇のおもてなしが♪
a0039199_1217927.jpg

今ではすっかりお馴染みになった器ですが、このように使われるとは・・・。う~ん、斬新。

まずはシャンパンで乾杯。
a0039199_12172192.jpg

薔薇はこのようにまとめられて、テーブルの真ん中へ。
a0039199_12173413.jpg

この花器、最初からテーブルに置かれていて、「これ、何だろう?」と話題になったのですが、花器だとは気づきませんでした^^;
こちらもスガハラガラスのものでしょうか。

私たちは5,000円のお料理をいただくことに。

アミューズ
ちしゃとうと山羊の乳で作ったシェーブルチーズ、豊橋のフルーツトマトのブルスケッタ
a0039199_12175277.jpg

「ちしゃとう」って初めていただいたように思うのですが、別名「茎レタス」とも呼ばれるレタスの仲間だそうです。
ブルスケッタは、パン生地に大和芋が使われているそう。
ちなみにこちらのお皿もスガハラですね。

パン
a0039199_1218182.jpg

少しずつ幾つもの種類がいただけるのって嬉しいですね。
新丸ビルの「ポワン・エ・リーニュ」のパンだそうです。
手前から、オリーブオイルを練り込んだパン、お店のロゴ入りブリオッシュ、北海道十勝産の小麦を使用したパン。

途中で追加されたパンは、糖分ゼロの胚芽を練り込んだクロワッサンでした。
a0039199_12181284.jpg

メニューがないので、説明してくださった通りにお料理名を書かせていただきますね。
堀川牛蒡のポタージュ、下仁田ネギのピューレ添え
a0039199_1225514.jpg

まずは下仁田ネギのピューレ。添えられているのはグリーンオリーブのパン。
そこに牛蒡のスープがサーブされます。
a0039199_1226868.jpg

下仁田ネギのピューレはすっかり見えなくなってしまいました。
a0039199_1227923.jpg

かなり濃厚なスープを予想していたのですが、残念ながらあまりはっきりとしたお味ではなく…。

七草粥に見立てたお品
a0039199_1219375.jpg

伺ったのは1月8日。「七草粥に見立てたお品です」と運ばれてきたこちらのお料理、見た目はまさに七草粥ですね^^
カブの泡と5種類のお野菜の下は、ゴルゴンゾーラを混ぜたショートパスタ、リゾーニ。
a0039199_12191451.jpg

リゾーニの中に2種類のお野菜が混ぜ込んであります。ちゃんと七草。
全体を混ぜていただくのですが、ゴルゴンゾーラもさほど主張をせず、穏やかでやさしいお味でした。


前菜の途中ですが、写真が多いので、続きは後編で。


「l'art et la manière (ラール・エ・ラ・マニエール)」
東京都中央区銀座3-4-17 オプティカB1F
TEL 03-3562-7955
Lunch 火~土 11:30~13:00(L.O.)
Dinner 月~土 18:00~
定休日:日
by camille_31 | 2011-09-08 01:06 |  FRENCH
<< 銀座 「ラール・エ・ラ・マニエ... 丸の内 「サンス・エ・サヴール... >>