広尾 「ア・ニュ」 でランチ (前編)
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フランス語で「ありのままの」という意味の「à nu (ア・ニュ)」
2月上旬、雪が激しく降る寒い日に、GLOBEさん、友人Tちゃん、そしてとってもお久しぶりだった+M+ちゃんと、ランチに伺いました。

やはりGLOBEさん、友人Tちゃんとともに伺った代官山の「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」。私たちが伺った翌月、下野昌平シェフと中村豪志支配人が揃って独立。おふたりで新しくお店をオープンされるとお聞きして、物件探しをしていらっしゃる頃からオープンを心待ちにしていたのですが・・・、伺うのがすっかり遅くなってしまいました(「ア・ニュ」のオープンは2009年10月27日、伺ったのは今年2011年2月上旬)。

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お店は、広尾の商店街をちょっと外れたところにあります。
東京で珍しく激しく雪が降った日で、とにかく寒かった~。

ランチは、3,500円のプリフィクスが2種類と、「ムニュー ドゥ スペシャリテ」6,000円の3種類。
私たちは6,000円のスペシャリテをいただくことに。

まずは、シャンパンで乾杯。
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アミューズ
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たくさんの穴とお店のロゴマークが入ったお皿、ただのサービスプレートだと思っていたのですが、運ばれてきたアミューズの器の足を、自分で好きな場所に挿していくんです。楽し~い。センスが問われますね(笑)。

手前から、ベーコンのキッシュロレーヌ、タスマニアサーモンのリエット、安納芋のスープ。
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ジャガイモのピュレ トリュフとウズラ卵
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ピューレ状にしたインカのめざめの上に、トリュフとウズラの卵で作った温泉卵をのせ、その上に中伊豆のベーコンで作った泡がのせられています。
全体をかき混ぜて、温泉卵を崩しながらいただきます。ねっとり濃厚で、おいし~い。

ファミーユ代官山 のバゲット。
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バターは無塩と有塩。
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デザインは全く違いますが、ロゴ入りのバター皿の上に無塩と有塩のバター、というのは、「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」のときと一緒。

芯温60℃キュイの聖護院カブと有機野菜のサラダ フォアグラソテーと共に
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中に温度計を挿して、芯温が60℃になるまで、ゆっくりと火を入れたという聖護院カブ。甘いです。
お野菜は、長野県の大島農園のもの。
フォアグラは、外側だけカリッと焼かれ、中はとろ~り。
カブ、お野菜、フォアグラのバランスがとてもいいです。

フォアグラがちょっぴり苦手なTちゃんは、こちらに変更。
白子のクロケット 紅芯大根のエクラゼ トリュフの香り
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鱈の白子です。嬉しそうに食べていたのが印象的。

オマール海老を包んだラビオリ モリーユの香り
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自家製のラビオリ。見た目は点心みたいですね(笑)。
あっさりとしたラビオリに、香り豊かなモリーユ茸(和名:アミガサ茸)のソースが合います。ラビオリの生地がちょっと硬かったのが残念。

本日の鮮魚 アンキモとバルサミコのソース
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山口県萩市から直送された真鯛のロースト。
皮はパリパリで、身はふっくらとやわらか。火入れ加減が絶妙です。
緑色の泡は、大島農園のホウレン草を泡にしたソース。濃厚なアンキモとバルサミコのソースによく合います。


メインのお肉料理から(後編)へ続きます。


「à nu, retrouvez-vous (ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー)」
東京都渋谷区広尾5-19-4 SR広尾ビル1F
TEL 03-5422-8851
Lunch 11:30~13:30(L.O./CLOSE 16:00)
Dinner 18:00~21:00(L.O./CLOSE 24:00)
定休日:火
by camille_31 | 2011-10-06 01:34 |  FRENCH
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