西麻布 「ザ・ジョージアンクラブ」 でディナー (1)
※ 08/03/07閉店
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今年最初のグランメゾンは、「ザ・ジョージアンクラブ」
西麻布の住宅街にひっそりとたたずむ、イギリス、ジョージ王朝様式の白亜の館です。
オープンは1995年。このジョージアン様式の建物を再現するために、イギリスから建築家とインテリアデザイナーを呼び、10年もの歳月をかけて完成させたそうです。

内装ももちろんジョージアン様式。漂う重厚な雰囲気に、もううっとりです。
中に入ると、まず最初にウェイティングルームに通されます。サーモンピンク基調の落ち着いた小部屋。大理石のマントルピースとバーカウンターがあり、暖炉には灯がともっていました。ここで食前酒をいただきます。
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まるでイギリスの貴族の館に足を踏み入れたような感覚に(と言っても実際に足を踏み入れたことはないので勝手な憶測ですが(笑))、期待は高まります。


そしてダイニングルームへ。
2枚の両開きの扉の先には、なんと、地下1階までの吹き抜けの空間が広がっていました。左右に分かれた、ゆるやかにカーブを描く階段を下りて席に着きます。
2層吹き抜けはよくありますが、1階と地下1階が吹き抜けになっているのは初めて。
高い天井、きらきら輝く大きなシャンデリア、大理石の暖炉、そして白い壁には大きな鏡とたくさんの絵画。テーブルの間隔も広めで、まさにグランメゾンにふさわしい空間です。

ディナーのコース料理は、17,000円と26,000円。アラカルトも豊富に揃っています。
(ランチは6,000円、8,000円。)
私たちは17,000円のコースをいただきました。

Menu de Saison
・Amuse-bouche 食前のお楽しみ
・シェーブルチーズとオレガノ風味のサブレにのせたアボカド、
 本鮪のグリエ、小イカ、水蛸、赤座海老のマリネ、フェンネルドレッシング風味、
 フレッシュハーブ入りサラダ、フルーツトマトのクーリーとアボカドオイル
・本日入荷の鮮魚をその日の調理スタイルで
・グリーンシャリュトリューズで香りを付けたグラニテ
・岩手県 奥羽山脈の麓で育てられた“プラチナポーク”のロティ、
 大根のフォンダン、生ベーコン、芽キャベツのソテー、
 南瓜のピュレ添え、ケーパー、レモンの皮、トマトを加えたジュ ロティ
・自家熟成させた食べ頃のチーズ
・小さなアヴァンデセール
・“レディ ハウ”のデザートワゴンより お好きなものを
・コーヒーor紅茶or中国茶orハーブティ
・バディアーヌで香りを付けた焼き立ての小さなマドレーヌ、プティ・フール


長くなってしまったので、お料理は(2)でご紹介しますね。
素敵な空間でいただくお料理は素晴らしかったのですが、ちょっと悲しいことが・・・。


「The Georgian Club」
東京都港区西麻布1-6-4
TEL 03-5412-7177
Lunch 12:00~16:00(L.O.13:30)
Dinner 18:00~24:00(L.O.21:30)
定休日:年始、8月

※ 08/03/07閉店 (詳細はこちら
by camille_31 | 2006-02-05 22:37 |  FRENCH
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