南青山 「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」 でランチ (1)
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ず~っと行きたいと思っていた「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」(音が出ます)に、MAKIMIさんGLOBEさん、友人Tちゃんとランチに伺いました。

成澤由浩シェフが奥様とふたりで、小田原の早川港前に小さなレストラン「ラ・ナプール」をオープンさせたのは1996年4月。
名店と謳われ、多くの人に愛され、満を持して、2003年11月に「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」と店名を変えて南青山に移転。予約の取りづらい状況は当時から続いています。
完全予約制で、毎月最初の営業日午前10時から翌月分の予約受付開始、というところに、「頑張って予約を取らなくっちゃ」と思わせられます(笑)。

コストパフォーマンスがいいと言われているのはランチ。日曜日はお休みなので、土曜日のランチの予約を取るのは至難の業。何時間かかっても電話が繋がらないことも。
それぞれ予約が取れなかった経験を持つ私たち。全員今回が初訪問でした。

スタイリッシュなお店の外観。
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40席ほどの店内は、白を基調としたシンプルな内装で、白いテーブルクロスに黒い椅子。カーブした窓から午後の陽射しがやわらかく差し込み、心地よい空間です。
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コース料理は、ランチが4,725円、7,350円、12,600円の3種類、ディナーは15,750円、26,250円の2種類。
私たちは真ん中の7,350円のコースをいただくことに。
お料理の構成は次の通り。
・アミューズ・グール
・活〆ヒラメとホタテのカルパッチョ、菜園の薬味
・フォアグラとイチゴのコンビネーション or
 たらの白子のムニエル、冬~初春野菜のブール・ノワゼット風味
・港から、本日の鮮魚の出来立てブイヤベース
・秋田県産・黒毛和牛のハラミの備長炭焼き or
 西オーストラリア産・子羊のロティー イチゴの香り、バニラ風味のビーツとともに or
 岩手県産白金豚のポワレ、冬の野菜とフルーツのマセドワーヌ
・イチゴ・アーモンド
・金柑 金柑 or 焼きたてフレンチ・トース、トゆずの香り or
 温かいアップルパイとアイスクリーム
・ミニャルディーズ ~レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ~

まずは、イチゴのシャンパンで乾杯。
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すっきりとした甘さで美味し~い! イチゴのシロップと、ジャムを少し混ぜてあるそうです。
イチゴは「あまおう」。オリーブの手前に置いてあるお皿の上のスプーンでいただきます。最後まで楽しめる嬉しい1杯。
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アミューズ・グール
生ハムのパテ、ホウレン草と松の実添え
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パン
パンは2種類。ライ麦のパンとバゲット。オリーブオイルでいただきます。
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前菜1皿目
活〆ヒラメとホタテのカルパッチョ、菜園の薬味
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前菜2皿目は2種類からの選択。お隣の席のMAKIMIさんがチョイスされたのは
たらの白子のムニエル、冬~初春野菜のブール・ノワゼット風味
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私のチョイスは
フォアグラとイチゴのコンビネーション
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白子もフォアグラも苦手なので、究極の選択でしたが(笑)、こちらはシェフのスペシャリテ。
フォアグラとイチゴとバルサミコの相性が抜群! フォアグラの脂っこさをイチゴの酸味が消して、爽やかな一皿に仕上がっています。こちらのお店に続き、苦手なフォアグラが美味しいと思えた2軒目のお店です。全体を通して、このお皿が一番美味しかったかも。
ただ、フォアグラの濃厚さがお好きな方にはきっと物足りないでしょうね。

お魚料理は
港から、本日の鮮魚の出来立てブイヤベース
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ブイヤベースよりも、4,725円のコースのお魚料理に惹かれたTちゃんと私は、そちらのお料理に替えていただきました。
本日の鮮魚とシャンピニオン・デュクセル ~ソース・ルージュ&ブラン~
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この日の鮮魚はまとう鯛。お魚が美味しいのはもちろん、キャベツも甘くやわらかくて、全体的に優しいお味。


写真が多いので、メインのお肉料理から(2)に続きます。


「Les Créations de NARISAWA」
東京都港区南青山2-6-15
TEL 03-5785-0799
Lunch 12:00~13:30(L.O.)
Dinner 18:30~21:00(L.O.)
定休日:日&不定休
by camille_31 | 2007-03-27 23:11 |  FRENCH
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