横浜元町 「霧笛楼」 でディナー
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10年以上前から、機会があったら行きたいな~と思い続けていた、横浜元町にある老舗のフレンチレストラン「霧笛楼(むてきろう)」
ランチに何度も訪れている「ぷち☆むぜぇ~な日々」の清んさんと、清んさんとランチに訪れたことのある「ひびまみ」の+M+ちゃんが、初めてディナーに訪れるときに誘ってくださいました。嬉し~い!

1階のダイニングはクラシカルで、照明がちょっと暗めの落ち着いた雰囲気。
お客さまもご年配の方が多かったです。
こちらは、カウンター席以外ほぼ満席だった、他のお客さまが帰られた後で。
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ランチのコースは5,250円と8,400円。
夜は、「温故知新コース」7,350円~10,500円と「横浜仏蘭西コース」12,600円~15,750円。お魚とお肉が2、3種類からのチョイスになっていて、選ぶものによって金額が変わります。
「温故知新コース」も「横浜仏蘭西コース」も皿数は同じなので、自分が食べたいものをそれぞれ選ぼうね、ということで選んだら、偶然、3人とも同じコースで、お魚もお肉も同じものをチョイス!
「温故知新コース」の9,450円になりました。

照明から離れた私の席はかなり暗く、お料理の写真が綺麗に撮れませんでした(涙)。なので、ご紹介もさくさくっと簡単に。

使われているお皿は、元町にショップを構える横濱増田窯の横浜焼き。
日本の古典柄をモチーフにしたものが多く、ステキです。
初めに置かれた位置皿は、横浜開港当時の浮世絵が描かれているもの。4種類あるそうで、皆違うものでした(ブレブレ写真ですが、雰囲気だけでも伝わったら嬉しいな~と)。
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横浜産カブのエチュベ ラザーニア風 キャビアのドレッシングと共に
 〈横浜フランス月間 2007 ガストロノミ協議会テーマ “横浜の洋野菜”〉

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「横浜フランス月間 2007」とは、こういうものだそうです。

北海道サロマ湖産 甘みのある帆立貝のタルタル緑胡椒風味と大葉の
 軽いムース トウモロコシの冷製スープ仕立て

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このお皿が一番おいしかったです。ムースのやわらかい食感と帆立の歯ごたえ、アクセントになった大葉のバランスがステキ。
トウモロコシのスープも甘くて美味しい。帆立との相性もバッチリです。

パン
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マダガスカル産 海老(ラベルルージュ)のポワレとセロリの軽いマリネ
 ポテトのアンナ風と葉野菜のサラダ仕立て

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海老の足までちゃんと食べられるようになっています。フレンチでは珍しいですよね。
身はぷりぷりなのに、足はパリパリ。最初に足だけさっと揚げてからポワレしたらこうなるのかしら?

お魚料理は、「スズキ」または「ホウボウ」からのチョイスでした。調理法は一緒。ホウボウのほうが+1,000円です。
山口県 萩産 スズキのソテー
 白ウリと毛蟹のリゾットと貝類と海藻のジュー 磯の香り

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あまりお料理の印象が残っていないのは、おしゃべりに夢中になっていたせい?

山陰 柴山産 白いかと冷たい夏野菜のコンフィ 
 二種のバルサミコ酢のソース

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イカがすご~くやわらかくて感動。
バルサミコのソースがさっぱりと夏らしいです。

お肉料理は、「仔牛フィレ肉」、「仔羊のコートレット」、「和牛フィレ肉の網焼き」からの選択。1,000円ずつ金額が上がります。
和牛フィレ肉の網焼き 地元横浜の小松菜のソテーとそのソース 
 根菜類のフリカッセ トリュフの香り

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ソースは、ペリグーソースと小松菜の泡のソース。
ゴボウや蓮根などの和野菜が何だか嬉しいです。
最初にメニューを決める際、清んさんがお店の方に、「羊ってどんなお味ですか?」と尋ねられたのですが、「私は羊が食べられないのでわかりません」とのお返事。・・・う~ん、びっくりしました。

アメリカンチェリーの赤ワイン煮 バニラのムースとヨーグルトとのコントラスト
 カステラ仕立て デラぶどうのソース

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食後の飲み物は、コーヒ、紅茶、ハーブティーから。
私はいつも通りお紅茶を。
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ショコラは中に粒胡椒が入っています。知らずに噛んだら、ピリッとしてビックリしました。美味しい!

どれもあっさりめのお料理で、「和魂洋才」の増田窯のお皿にピッタリの、和と洋が溶け合ったお料理といった感じです。
特にインパクトのあるお皿はありませんでしたが、お店の雰囲気同様、落ち着いた印象を受けるお料理でした。


清んさんとはこの日初めてお会いしたのですが、ブログから受ける印象とは違って、落ち着いてしっかりとした、それでいて優しくてかわいらしい、お姉さんタイプの女性でした。
職場でも、年の離れた後輩に同年代のように接してしまう私。年を重ねた分、私もちゃんと「お姉さん」にならないといけないな~と、反省。
是非また一緒に遊んでくださいね。

清んさんと+M+ちゃんから嬉しいいただきものをしました。
清んさんからは、「鎌倉 歐林洞」のオリジナルブレンドのお紅茶。
今までこのお店を知らなかったのですが、美術館を改装した、古い洋館を思わせる素敵なカフェなんですね。是非一度行ってみたいです。
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+M+ちゃんからは、「パティスリー デフェール」のクッキー。
「デフェール」もお初。パッケージのクマちゃんがかわい~い。
いつかケーキも食べてみたいです。
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お食事からいただきものまで、この日は神奈川県づくし。
清んさん、+M+ちゃん、どうもありがとうございます!
誘っていただいて嬉しかったです。また遊んでくださいね。


仏蘭西料亭 「霧笛楼」
神奈川県横浜市中区元町2-96
TEL 045-681-2926
Lunch 12:00~15:00(L.O14:00)
Dinner 17:00~22:00(L.O20:00)
定休日:なし(年末年始のみ)


■清んさん:ぷちむぜぇ☆たべログ 「霧笛楼のディナー」
by camille_31 | 2007-07-05 23:57 |  FRENCH
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