京橋 「イデミ スギノ」 の焼き菓子
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自分でいただくよりも人に差し上げることの方が多い「イデミ スギノ」の焼き菓子。
生ケーキだけではなく、焼き菓子も、日々進化しています。
同じものをいただいても、以前とは材料の使い方を少し変えて、ちょっと違った味わいになっていたり、食感になっていたり・・・。形まで変わっていることも。
よりおいしいものへと進化し続けるイデミ スギノのスイーツたち。
杉野英実さんは、きっと、現状に満足するということがないのでしょうね。

焼き菓子の種類は全部で15、6種類?そのうち1日に並ぶのは10種類ほど。
リキュールやワインなどをたっぷり使用しているものが多く、どれも香り高く、しっとりとした味わいの焼き菓子です。

手前から、
ウィークエンド キャフェ■ (260円)
コーヒー風味のパウンド生地の底にラムレーズンが入っています。真ん中はチョコレート。
洋酒がかなり効いていて、袋を開けた途端、洋酒の香りが漂います。
お酒に弱い人ならそれだけで酔っちゃいそう(笑)。

2段目左端、「HIDEMI SUGINO」とプリントされた焼き菓子
フィナンシェ ジャンジャンブル■ (260円)
生地に生姜を混ぜ込んだフィナンシェ。
しっとりとした生地は、爽やかな生姜の辛味とバターの濃厚な味わい。

キャラメル アプリコ■ (300円)
キャラメル風味のパウンド生地に、ブランデーに漬けたドライアプリコットが入っています。
キャラメルのほろ苦さ、アプリコットの甘酸っぱさが印象的。
表面にたっぷりのったアーモンドダイスの食感も楽しい。

フィナンシェ ピスターシュ■ (300円)
断面はほのかな緑色。
ピスタチオペーストに刻んだピスタチオ。でもピスタチオの香りはそれ程感じません。
ピスタチオ好きにはちょっと物足りないかも。

3段目、左から
ケーク オ シトロン■ (260円)
自家製のレモンピールを入れ、レモンチェロで香り付けしたもの。
表面にはアーモンドダイスがのっています。レモンの風味が上品。

フィナンシェ オ キャフェ■ (260円)
袋を開けた途端、ふわっとコーヒーの香りが。
苦みと甘さのバランスもいいです。
表面はカリッとしていますが、中はかなりねっとりとした食感。

プリュンヌ ヴァン ルージュ■ (260円)
3種類のスパイスを加えたプラムの赤ワイン煮とレモンのシロップ煮が入っています。
ワインの風味がふわっと薫ります。


食べものの好みは人それぞれ。焼き菓子の好みもいろいろだと思いますが、どれも洋酒がたっぷりと使われ、しっとりとした味わいのこちらの焼き菓子、私は好きです。


Patissier 「HIDEMI SUGINO」
東京都中央区京橋3-6-17 京橋大栄ビル1F
TEL 03-3538-6780
10:00~19:00
定休日:月(祝日の場合は翌日休)、火不定


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by camille_31 | 2008-09-07 00:27 |  SWEETS
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