白金高輪 「コート・ドール」 でランチ
a0039199_13193148.jpg

お久しぶりです。
ちょっとお休みするつもりが・・・、かなり長いお休みになってしまいました。
もう止めてしまったと思われた方も多いでしょうね^^;
更新頻度は低くなりますが、これからも続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


昨年の10月という、かなり前のことになりますが、MAKIMIさん、GLOBEさん、友人Tちゃんとで、前々から気になっていた「コート・ドール」へランチに行きました。
オーナーシェフの斎須政雄氏は、1973年(23歳)~1985年(35歳)までの12年間、フランス料理界に身を置き、最後の4年間で、ベルナール・パコー氏とともにパリに「L'Ambroisie(ランブロワジー)」をオープン、最速スピードの2年で2つ星を獲得したことで有名です(ランブロワジーはその後3つ星を獲得しています)。
帰国後の1986年、「コート・ドール」の料理長に就任。1992年からはオーナー・シェフとして活躍されています。

お店はマンションの1階にあって、マンションの敷地内から入るのがちょっと不思議な感じ。
a0039199_13202194.jpg

晴れた日に、大きな窓から中庭を眺めながらいただくのが気持ちよさそうですが、私たちが通されたのは、照明の落とされた、落ち着いた雰囲気の奥のテーブルでした。

メニューはおまかせのランチコース(前菜+魚料理or肉料理+デザート/5,000円)とアラカルト。アラカルトは5,000円台が多かったように思います。
私たちはお得なランチコースをいただきました。

アミューズ
桜海老とグリュエールチーズのバケット
a0039199_13204358.jpg

香ばしい香りの桜海老が、カリカリに焼かれたバゲット、とろけたチーズの上にのせられています。
桜海老の香りが口に広がって、これはこれでおいしいのだけれど・・・、皆が絶賛されている「赤ピーマンのムース トマトのクーリ」を期待していたので・・・残念(涙)。
後から知ったのですが、「赤ピーマンのムース」は、春にしかいただけなくなったようです。

パン
a0039199_13211766.jpg

こちらのバゲットはジョアンだそう。

前菜
帆立と穴子のテリーヌ
a0039199_13213176.jpg

シェフのスペシャリテ。帆立のすり身の生地に穴子が綺麗に並べられています。
ふわっとして、やさしい口当たり。ボリュームたっぷりです。食べ進めるうちに、帆立よりも穴子の印象のほうが勝っていく感じ・・・。

メインには、MAKIMIさんとGLOBEさんはお肉料理をチョイス。
仔鴨のロースト
a0039199_13215428.jpg

お豆のソースは甘酸っぱく、鴨はジューシーだったそう。

Tちゃんと私はお魚料理を。
ヒメジのポワレ
a0039199_1322960.jpg

カリッと焼かれた皮と、ふっくらとした身。安心していただけるやさしいお味です。海老のソースもまろやか。

アヴァン・デセール
紅茶のシャーベット
a0039199_13223060.jpg

お皿は冷た~く冷やされているのに、シャーベットは冷たすぎず、程よい温度。食べやすく、とてもなめらかで、紅茶の味がよく感じられます。

デセール
マルキーズショコラ チョコのムース
a0039199_13224648.jpg

早くお茶が欲し~い!と思う濃厚さ。程よいビターさ加減がおいしい。

食後には、私はお紅茶を。
a0039199_13232966.jpg

a0039199_13234395.jpg

コース料理はとてもお手頃なのに、ワインが高くてビックリ!1万円以下のものは数種類しかありませんでした。
アラカルトもいいお値段なので、ランチコースが特別お手頃なのでしょうね。
私たちがいただいたのは、9,000円のラルール・ピオのペルナン・ヴェルジュレス・ブラン。
a0039199_132402.jpg

感動したり、取り立てて印象に残るようなお料理はありませんでしたが、老舗のレストランらしい、安心していただけるフレンチ、といった感じでした。
コース料理は量が控えめなので、もう1品くらい、アラカルトから2人1皿といった感じで追加するといいのかもしれません。
ちょっと不便な場所にあるので、再訪するかどうかはわかりませんが、安定したお料理に根強いファンがいらっしゃるのは頷けました。


「コート・ドール」
東京都港区三田5-2-18 三田ハウス1F
TEL 03-3455-5145
Lunch 12:00~14:00
Dinner 18:00~21:00
定休日:月
by camille_31 | 2009-05-06 21:05 |  FRENCH
<< 広尾 「ラ・プレシューズ」 で... sucre_selさん'... >>