ロシア旅行記:1日目(8/27) 初めてのロシアへ
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11:05 成田発、日本航空にてモスクワへ。
現在、ロシア(モスクワ)への直行便は、アエロフロートが1日1便、日本航空が週3便飛んでいます。
予定フライト時間は10時間10分(実際は9時間40分でした)。

お食事は2回(軽食はありませんでした)。
ANAのロングフライトの場合、お食事の前に冷たい飲み物&スナック菓子がサーブされるのですが、JALだと、出てこない(往路便)or一緒(復路便)なんですね。
ANAマイラーの私。JALには滅多に乗らないのですが、このときや今年7月の上海など、何故か最近JALの利用が多く・・・。
今回お世話になったベテラン添乗員さんに、エコノミークラスで一番いいと思う航空会社をお尋ねしたところ、「ANA」というお答えが返ってきました。「ANAは座席が広いですよね。最近エミレーツが人気ですが、匂いがどうも・・・」とおっしゃっていました。う~ん、どんな匂いなんだろう・・・。

15:45 モスクワ着。日本との時差は-5時間(夏時間実施中)。
広い国土を持つロシアは国内で11もの時間帯に分かれていますが、モスクワ、サンクトペテルブルクを含むヨーロッパ・ロシア地域のほとんどは、-5時間です。
予定よりも30分早く到着(復路も、予定よりも短いフライトでした)。
そして、前の記事でも書いたように、驚くほどスムーズな入国手続きを経て、空港の外へ。
TOPの写真は、モスクワのドモジェドヴォ国際空港(のほんの一部)。

この日は気温が高く、到着時には25℃近くあったのではないかと・・・。
寒さ対策しか考えてこなかった~、と不安になりながらホテルへ。
迎えに来てくれたバスが、たった5人(+添乗員さん・現地ガイドさん)に対し、50人乗りの豪華大型ベンツだったのにビックリ。
モスクワ滞在中は、毎日違うバスでしたが、毎回ベンツの50人乗りでした。

ホテルに向かう車中にて。これ、アパートです!
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モスクワには、「スターリン・クラシック様式」と呼ばれる7つの建築物があります。
ニューヨークの摩天楼にコンプレックスを抱いたスターリンが、ニューヨークに負けない高層ビル群を、と、モスクワ800周年を記念に建設したもの。
高層建築の屋上に尖塔を設けるなど、ロシアの建築史の中でも、象徴性、モニュメント性の強い建造物です。

「7姉妹」「スターリンのウェディングケーキ」などとも呼ばれる7つの建物は、①ロシア連邦外務省②ロシア連邦運輸機関建設省③モスクワ大学④文化人アパート⑤芸術家アパート⑥ウクライナ・ホテル⑦レニングラーツカヤ・ホテルの7つ。
その他、資金難で建設途中に頓挫して、最近完成した高級マンションもあるそうです。

で、上の写真は「芸術家アパート」。
その名の通り、かつて芸術家が住んでいたアパートです。音楽家や画家などの住まいとして建てられましたが、現在もアパートとして使われています。
1948~1952年建造、高さ176m、32階建て。後ろに低層階がず~っと広がっていて、全部で700室(アパートメント)ほどとか。

その他、モスクワ滞在中、モスクワ大学にも行きましたし、外務省↓の前も何度か通りました。
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この日のお夕食はホテルのレストランでいただきました。
ズッキーニ、パプリカ、セロリ、じゃがいも、大豆など、具沢山の野菜スープ
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今回の旅行ではスープよりもサラダをいただくほうが多かったのですが、寒いロシアでは、食事の最初にスープをいただくのが一般的だそう。
いただいたスープはどれも具がたっぷり入っていて、「飲む」というよりも「食べる」スープ。
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ポークのトマトソース煮
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ラズベリーが入ったムース
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アイスのように見えますが、甘~いチョコレートソースがかけられたムース。
「ラズベリームース」と説明されたので、「え、どこが?」と思ったら、中にラズベリーが1粒入っていました^^;

最初のお食事はあまりロシアらしいお料理ではありませんでしたが、旅行中、みなさまご存知のロシアの代表的なお料理もいただきましたので、そのうちご紹介しますね。
by camille_31 | 2009-09-20 00:54 |  ロシアとグルメ
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