カテゴリ: FRENCH
  • 広尾 「ア・ニュ」 でランチ (後編)
    [ 2011-10-15 02:37 ]
  • 広尾 「ア・ニュ」 でランチ (前編)
    [ 2011-10-06 01:34 ]
  • 銀座 「ラール・エ・ラ・マニエール」 でランチ (後編)
    [ 2011-09-11 00:31 ]
  • 銀座 「ラール・エ・ラ・マニエール」 でランチ (前編)
    [ 2011-09-08 01:06 ]
  • 丸の内 「サンス・エ・サヴール」 で職場の忘年会
    [ 2011-08-31 23:52 ]
  • 広尾 「エパヌイ」 でランチ
    [ 2011-08-16 23:56 ]
  • 南青山 「フロリレージュ」 でランチ (後編)
    [ 2011-01-15 23:57 ]
  • 南青山 「フロリレージュ」 でランチ (前編)
    [ 2010-12-29 02:21 ]
  • 銀座 「レストラン タテル ヨシノ 銀座」 で職場の送別会
    [ 2010-12-16 00:40 ]
  • 恵比寿 「月夕堂」 でディナー No.2
    [ 2010-11-29 23:15 ]
広尾 「ア・ニュ」 でランチ (後編)


「ア・ニュ」 でランチ(前編)の続きです。

お肉料理は、カーブが美しい、ちょっと変わった形のナイフで。

ゆっくりと火を入れた熟成蝦夷鹿のロティ トリュフのソース

ジビエの季節ならではのお料理ですね。付け合わせは小松菜とリンゴ。

蝦夷鹿がちょっと苦手な+M+ちゃんと私は、こちらに替えていただきました。
マダムビュルゴーのシャラン鴨もも肉のソテー 白と赤のソース

白のソースはタマネギ、赤のソースはビーツです。
鴨とタマネギって、相性がいいんですね。初めて知りました。
歯ごたえのしっかりとしたもも肉でした。

球体のガトーショコラ

フランス、ヴァローナの70%のグアナラを使用したチョコレートケーキ。
中には生クリームとキャラメルのクリームが入っています。

濃厚、濃厚、かなり濃厚です。

食後の飲みものは、コーヒー、紅茶、ハーブティーなど20種類ほど。

プティフールは、クッキーとパッションのギモーブ。

窓際の席は、他のお客様たちのテーブルと離れているので、気兼ねなくのんびりくつろげます。一面が天井までの窓ガラスなので、晴れた日のランチは気持ちがいいでしょうね。

お料理とおしゃべりに夢中になって、お隣のテーブルの方たちが帰られたのに全く気づきませんでした(笑)。

デセールは残念ながら私の好みとはちょっと違いましたが、どのお皿もおいしかったし、コースとしてのトータルバランスもいいな~と思いました。
下野シェフと、中村さん・島本さん両支配人の、3人の人柄が滲み出たような、爽やかなお料理と心地良いサービスで、とてもステキな時間を過ごせました。
是非また伺いたいです。



「ア・ニュ」でおいしいランチをいただいた後は、雪が降りしきる中、「ラ・プレシューズ」へ。お目当てはもちろん和栗のモンブラン。


「à nu, retrouvez-vous (ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー)」
東京都渋谷区広尾5-19-4 SR広尾ビル1F
TEL 03-5422-8851
Lunch 11:30~13:30(L.O./CLOSE 16:00)
Dinner 18:00~21:00(L.O./CLOSE 24:00)
定休日:火


「La Précieuse (ラ・プレシューズ)」
東京都港区南麻布5-2-37
TEL 03-5798-4845
10:00~19:00
定休日:月


#関連記事:
 アトレ恵比寿 「ラ・プレシューズ」 で和栗のモンブラン
 広尾 「ラ・プレシューズ」 で和栗のモンブラン


by camille_31 | 2011-10-15 02:37 |  FRENCH | Trackback | Comments(2)
広尾 「ア・ニュ」 でランチ (前編)

フランス語で「ありのままの」という意味の「à nu (ア・ニュ)」
2月上旬、雪が激しく降る寒い日に、GLOBEさん、友人Tちゃん、そしてとってもお久しぶりだった+M+ちゃんと、ランチに伺いました。

やはりGLOBEさん、友人Tちゃんとともに伺った代官山の「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」。私たちが伺った翌月、下野昌平シェフと中村豪志支配人が揃って独立。おふたりで新しくお店をオープンされるとお聞きして、物件探しをしていらっしゃる頃からオープンを心待ちにしていたのですが・・・、伺うのがすっかり遅くなってしまいました(「ア・ニュ」のオープンは2009年10月27日、伺ったのは今年2011年2月上旬)。


お店は、広尾の商店街をちょっと外れたところにあります。
東京で珍しく激しく雪が降った日で、とにかく寒かった~。

ランチは、3,500円のプリフィクスが2種類と、「ムニュー ドゥ スペシャリテ」6,000円の3種類。
私たちは6,000円のスペシャリテをいただくことに。

まずは、シャンパンで乾杯。

アミューズ

たくさんの穴とお店のロゴマークが入ったお皿、ただのサービスプレートだと思っていたのですが、運ばれてきたアミューズの器の足を、自分で好きな場所に挿していくんです。楽し~い。センスが問われますね(笑)。

手前から、ベーコンのキッシュロレーヌ、タスマニアサーモンのリエット、安納芋のスープ。

ジャガイモのピュレ トリュフとウズラ卵

ピューレ状にしたインカのめざめの上に、トリュフとウズラの卵で作った温泉卵をのせ、その上に中伊豆のベーコンで作った泡がのせられています。
全体をかき混ぜて、温泉卵を崩しながらいただきます。ねっとり濃厚で、おいし~い。

ファミーユ代官山 のバゲット。

バターは無塩と有塩。

デザインは全く違いますが、ロゴ入りのバター皿の上に無塩と有塩のバター、というのは、「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」のときと一緒。

芯温60℃キュイの聖護院カブと有機野菜のサラダ フォアグラソテーと共に

中に温度計を挿して、芯温が60℃になるまで、ゆっくりと火を入れたという聖護院カブ。甘いです。
お野菜は、長野県の大島農園のもの。
フォアグラは、外側だけカリッと焼かれ、中はとろ~り。
カブ、お野菜、フォアグラのバランスがとてもいいです。

フォアグラがちょっぴり苦手なTちゃんは、こちらに変更。
白子のクロケット 紅芯大根のエクラゼ トリュフの香り

鱈の白子です。嬉しそうに食べていたのが印象的。

オマール海老を包んだラビオリ モリーユの香り

自家製のラビオリ。見た目は点心みたいですね(笑)。
あっさりとしたラビオリに、香り豊かなモリーユ茸(和名:アミガサ茸)のソースが合います。ラビオリの生地がちょっと硬かったのが残念。

本日の鮮魚 アンキモとバルサミコのソース

山口県萩市から直送された真鯛のロースト。
皮はパリパリで、身はふっくらとやわらか。火入れ加減が絶妙です。
緑色の泡は、大島農園のホウレン草を泡にしたソース。濃厚なアンキモとバルサミコのソースによく合います。


メインのお肉料理から(後編)へ続きます。


「à nu, retrouvez-vous (ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー)」
東京都渋谷区広尾5-19-4 SR広尾ビル1F
TEL 03-5422-8851
Lunch 11:30~13:30(L.O./CLOSE 16:00)
Dinner 18:00~21:00(L.O./CLOSE 24:00)
定休日:火


by camille_31 | 2011-10-06 01:34 |  FRENCH | Trackback | Comments(0)
銀座 「ラール・エ・ラ・マニエール」 でランチ (後編)

「ラール・エ・ラ・マニエール」でランチ(前編)の続きです。


七草粥に見立てたお皿をいただいているときにテーブルに運ばれてきたもの・・・。さて、何でしょう?

こうして写真で見ると、ネ○○に見えなくもないですね・・・(ごめんなさい。想像しただけで気持ち悪くなってきました・・・^^;)

正解は、
レッドビーツのココット蒸し

ビーツが持つ水分だけを利用して蒸し焼きにされたもの。藁の香りがほのかに漂います。
添えられているのは、寒締めホウレンソウのエチュベと水牛のモッツァレラチーズ、胡桃のパン。バルサミコのソース。

またまたテーブルに運ばれてきたものが。

シャラン鴨です。こんな風に1羽丸ごと見せていただいたのって、初めて。シャラン鴨大好きなので、わくわくします。

シャラン鴨の岩塩包み焼き

使われているのは、胸肉と腿肉。
テーブルごとに1羽ずつお見せしていたので、残りの部分はどうなったのかな~とちょっと心配になりましたが・・・(笑)。
岩塩の包み焼きだと、焼き加減が難しいでしょうね。
添えられているのは、インカのめざめ、レンコン、ロマネスコ(イタリア原産のブロッコリー)、ヤーコン、かおりしめじ、黄色カリフラワー。
ソースは、赤ワインベースのソースと、セップ茸のソース。

シャラン鴨大好きなんですが、皮がパリッと焼かれているほうが私は好きかな~と。

デセール

カマンベールチーズのアイス、シナモンスティック、リンゴのエスプーマのダックワーズ。
そして濃厚なキャラメルソース。
お料理の印象(感想)って、月日がたっても写真を見ると思い出したりするものなんですが、こちらは全く思い出せず・・・。

プティフールをいただく前のおしぼりは、こんな形でサーブ。

もっとびよ~んと伸びるかと思ったら、それほどでもなく・・・(笑)。

プティフール

マドレーヌ、ブラックオリーブを練り込んだサブレ、自家製キャラメル。

マドレーヌは、嬉しい焼きたて。

多分お紅茶をいただいたと思うんですが、撮り忘れました。どんなカップだったのかしら。ちなみに友人はコーヒー。

いろいろと趣向が凝らされていて、とても楽しかったし、サービスも気持ちよく、おもてなしの心が十分伝わってきたのですが、インパクトのあるお料理や、感動したお皿がなく・・・。お料理の印象が全体的にとても薄いです。期待が大きすぎたのかもしれませんね。
ネットで見ると評判もいいし、お好きな方も多いのかもしれませんが・・・。
若いシェフのこれからに期待したいと思います。・・・って、何様なんでしょう、ごめんなさい。
月日がたってから再訪したいと思います。

ちなみに、伺ったのは土曜日のお昼ですが、20席の空間(他に6名の個室あり)に、私たちの他には、カップル(死語?)1組、女性2人組、男性2人組、男性1人だけ。
カップルはあまり時間がなかったようで、早々に帰られたし、男性1人客も長居せず、女性2人組は遅い時間にいらしたので、常に私たちを含めて2組か3組のみ。なんだかちょっと寂しい空間でした^^;


「l'art et la manière (ラール・エ・ラ・マニエール)」
東京都中央区銀座3-4-17 オプティカB1F
TEL 03-3562-7955
Lunch 火~土 11:30~13:00(L.O.)
Dinner 月~土 18:00~
定休日:日


by camille_31 | 2011-09-11 00:31 |  FRENCH | Trackback | Comments(0)
銀座 「ラール・エ・ラ・マニエール」 でランチ (前編)

2011年最初のフレンチは、2009年9月オープンの「ラール・エ・ラ・マニエール」へ。以前から気になっていて、行きたくて仕方のなかったお店です。
オーナー兼シェフソムリエの吉岡慶篤氏は、パリで3年間修行した後、前記事の「サンス・エ・サヴール」、広尾にあった「カフェ&ビストロ・デ・フレール・プルセル」の2店舗立ち上げで活躍された方。
シェフの清水 将氏は、フランスの3つ星レストラン「マルクベーラ」「アルページュ」などで7年間修行、2009年に帰国してこちらのお店へ。

メニューはなく、お任せのコース料理のみ。
ランチは5,000円、9,000円の2種類と、3,500円の野菜のコース。
ディナーは10,000円、15,000円の2種類と、7,000円の野菜のコース。
その日の食材をもとに、その日しか味わえないお料理を作る。敢えて固定のメニューを作らないことは、「料理人に常に新鮮な緊張を求めるだけでなく、代表ソムリエの吉岡をはじめとするサービスプロフェッショナルにも怠ることのできない努力を求める」(HPより)そう。精進・研鑽の毎日ですね。品数もその日によって異なるそうです。

テーブルに通されると、一人ずつ薔薇のおもてなしが♪

今ではすっかりお馴染みになった器ですが、このように使われるとは・・・。う~ん、斬新。

まずはシャンパンで乾杯。

薔薇はこのようにまとめられて、テーブルの真ん中へ。

この花器、最初からテーブルに置かれていて、「これ、何だろう?」と話題になったのですが、花器だとは気づきませんでした^^;
こちらもスガハラガラスのものでしょうか。

私たちは5,000円のお料理をいただくことに。

アミューズ
ちしゃとうと山羊の乳で作ったシェーブルチーズ、豊橋のフルーツトマトのブルスケッタ

「ちしゃとう」って初めていただいたように思うのですが、別名「茎レタス」とも呼ばれるレタスの仲間だそうです。
ブルスケッタは、パン生地に大和芋が使われているそう。
ちなみにこちらのお皿もスガハラですね。

パン

少しずつ幾つもの種類がいただけるのって嬉しいですね。
新丸ビルの「ポワン・エ・リーニュ」のパンだそうです。
手前から、オリーブオイルを練り込んだパン、お店のロゴ入りブリオッシュ、北海道十勝産の小麦を使用したパン。

途中で追加されたパンは、糖分ゼロの胚芽を練り込んだクロワッサンでした。

メニューがないので、説明してくださった通りにお料理名を書かせていただきますね。
堀川牛蒡のポタージュ、下仁田ネギのピューレ添え

まずは下仁田ネギのピューレ。添えられているのはグリーンオリーブのパン。
そこに牛蒡のスープがサーブされます。

下仁田ネギのピューレはすっかり見えなくなってしまいました。

かなり濃厚なスープを予想していたのですが、残念ながらあまりはっきりとしたお味ではなく…。

七草粥に見立てたお品

伺ったのは1月8日。「七草粥に見立てたお品です」と運ばれてきたこちらのお料理、見た目はまさに七草粥ですね^^
カブの泡と5種類のお野菜の下は、ゴルゴンゾーラを混ぜたショートパスタ、リゾーニ。

リゾーニの中に2種類のお野菜が混ぜ込んであります。ちゃんと七草。
全体を混ぜていただくのですが、ゴルゴンゾーラもさほど主張をせず、穏やかでやさしいお味でした。


前菜の途中ですが、写真が多いので、続きは後編で。


「l'art et la manière (ラール・エ・ラ・マニエール)」
東京都中央区銀座3-4-17 オプティカB1F
TEL 03-3562-7955
Lunch 火~土 11:30~13:00(L.O.)
Dinner 月~土 18:00~
定休日:日


by camille_31 | 2011-09-08 01:06 |  FRENCH | Trackback
丸の内 「サンス・エ・サヴール」 で職場の忘年会

昨年12月の職場の忘年会は、丸ビル35階にある「サンス・エ・サヴール」で。
一人1万円以内でとお願いしたところ、税込み9,928円(何故こんな金額?)のコース料理を作ってくださいました。
通常のディナーコースは、6,800円、8,400円、12,600円、15,000円の4種類。
通常とは異なりますが、お料理自体はあまり変わらないようなので、ご参考までに(せっかく写真も撮ったし。笑)。

アミューズ・ブーシュ

カリフラワーのスプーマと赤カブ

パン

帆立貝のポワレとシャンピニオンのラヴィオリ仕立て
 トリュフ風味のブイヨンカプチーノ


120度でゆっくり柔らかく蒸し焼きにした真鯛
 旬の季節野菜とソース・シトロンコンフィー


通常はもっとお野菜が使われているみたいですね。詳細はこちらで。

牛フィレ肉とセップ茸のプロシェット パッションフルーツと赤ワインのレデュクション

「ブロシェット」は「串焼き」、「レデュクション」は「煮詰めること」だそうです。
串に刺さった状態で出てきたのでちょっとびっくりしたのですが、ロゼに焼き上げたフィレ肉は柔らかくてジューシーでした。
このお料理についてはこちらで。
以上の3皿は、このお店のスペシャリテだそうです。

軽やかなスフレショコラとトンカ豆のクレーム

カフェとミニャルディーズ


ネットで見ると割と評判のいいお店のようですが、私は個人的に訪れることはないかな~と^^;


「SENS & SAVEURS (サンス・エ・サヴール)」
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング35F
TEL 03-5220-2701
Lunch 月~金 11:00~13:30(L.O.)
     土日祝 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 月~土 18:00~21:00(L.O.)
     日祝 18:00~20:30(L.O.)
定休日:なし


by camille_31 | 2011-08-31 23:52 |  FRENCH | Trackback | Comments(2)
広尾 「エパヌイ」 でランチ

昨年12月末~今年9月まで改築のため休業中の「エパヌイ」
ちょっと古めの民家を改装したお店が、居心地が良くて好きだったのですが、まるっきりの改築ということで、雰囲気もがらりと変わるのでしょうか。淋しさ半分、楽しみ半分、といった感じです。
長い休業期間だと思っていたのですが、ブログをお休みしている間に、オープンまで間もなくになってしまいましたね^^; 9月17日再オープンだそうです。

休業に入る前の昨年12月半ば、はじめてランチに伺いました。
ランチのメニューは、ランチセット1,890円と、3,885円と5,460円の2種類のプリフィクスコース。前者はメインがお魚料理orお肉料理で、後者はお魚料理+お肉料理です。

私たちは、1,890円のランチセットをいただくことに。
こちらはお料理が固定されていて、本日のスープ+本日のお料理+小さなデザート+飲みもの。

まずはアミューズ。お馴染みの枝付きケッパーベリーです。

テーブルにもクリスマスの雰囲気が。
窓際の席だったのですが、小さなお庭にはクリスマスツリーが飾られていました。

パン

この日のスープは、有機栽培の人参のポタージュ

人参のおいしさがぎゅぎゅっとつまったポタージュでした。

牛ハラミのステーキ、粒マスタード

お肉がとても柔らかかったです。

チョコレートケーキ

食後の飲みものは、季節のフレーバーティーを。黄色い花びらがいっぱいですが、何のフレーバーだったのかは記憶の彼方。

1,890円でこれだけのお料理をいただければ大満足。
支配人のチャーリーは、玄関までお出迎えやお見送りに来てくれたり、テーブルを回ったりすることはできなくなっていましたが、お店に入ったときにちゃんと顔を上げて歓迎してくれたし、ずっと私たちを見守っていてくれました。新しいお店でも、やはり支配人ですよね?



「エパヌイ」のあとは、広尾「ラ・プレシューズ」のアトレ恵比寿店で、季節限定の「和栗のモンブラン」をいただきました。
時期によって使用する栗が異なるモンブラン。このときは徳島県阿南産の栗でした。


Cuisine Française 「épanoui (エパヌイ)」
東京都渋谷区広尾3-2-14
TEL 03-3407-1513
Lunch 金・土・日・祭日のみ 12:00~15:00(L.O.13:00)
Dinner 18:00~23:00(L.O.21:00)
定休日:水、第1・第3火


パティスリー カフェ 「La Précieuse (ラ・プレシューズ)」
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿4F
TEL 03-5475-8478
月~土 10:00~22:30(L.O.22:00)
日    10:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:不定休(アトレ恵比寿定休日に準ずる)


#関連記事:
 広尾 「エパヌイ」 でディナー (07/07)  (前編) (後編)
 広尾 「エパヌイ」 でディナー No.2 (07/10)

 アトレ恵比寿 「ラ・プレシューズ」 で和栗のモンブラン
 広尾 「ラ・プレシューズ」 で和栗のモンブラン


by camille_31 | 2011-08-16 23:56 |  FRENCH | Trackback
南青山 「フロリレージュ」 でランチ (後編)

「フロリレージュ」でのランチの後編です。


メインは、同じ食材で2皿サーブするという、ちょっと変わったスタイル。
ひとつの食材を、違った調理法で存分に楽しんでもらいたいという趣向でしょうね。

Tちゃんが選んだメイン
本日の内臓料理
トリップ、ハツ、胆などの内臓を豚バラ肉で包んだお料理。

かぼちゃのソースと、上にのっているのは小松菜。

2皿目は骨髄のフラン。

まさかこんな形で出てくるとは・・・。
牛の大腿骨を器にし、牛の出汁と卵と骨髄をのせて蒸し焼きにした茶碗蒸し状のフラン。液が流れ出ないよう、底にはニョッキが敷き詰められています。上には輪切りの骨髄も。
内臓系が苦手な私には絶対食べられませんが(笑)、おいしかったようですよ~。

GLOBEさんと私が選んだメイン
茨城産 鴨ロースのローストとその腿肉のコンフィ

鴨ロースの付け合わせはカブ。エシャロットのソースでいただきます。
脂身のある皮のほうはカリッと焼かれ、身はとても柔らかく、ジューシー。

GLOBEさんと私のメイン2皿目

腿肉のコンフィは、赤ワインのソースで。添えられているのは根セロリのピューレ。
あっさりとした鴨の旨味に赤ワインのソースのコクがよく合います。

ちなみに、私たちが選ばなかったもう1つのメインは「本日のお魚料理」。この日はマグロのローストとタルタルでした。

ひとつめのパン(+フォアグラと一緒に出されたパン・オ・フリュイのようなパン)を食べ終えた後にサーブされたのは、こちらのパン(パン屑が汚くてごめんなさい)。


デザートは3人別々のものを。

Tちゃんのデザート
本日のチョコレート
この日は、温かいチョコレートのオムレツ。

ふわっとしたチョコレートのオムレツ中には、フォンダンショコラのように、とろ~りと温かいチョコのソースが入っています。
添えられているのは、コーヒーの泡のソースと、バナナを生クリームで和えたもの。

GLOBEさんのデザート
丹波産 和栗のデクリネゾン

後から何か載せられるのかしら?と思うような盛りつけです(笑)。
「デクリネゾン」とは、ひとつの食材に様々な調理法を施して、異なる食感や味を楽しむことだそう。
ムース、クレームブリュレ、チップス、泡、パウダー。様々な和栗が楽しめます。
お皿の真ん中には温かいチョコレートのソース。
食用の紅葉の砂糖漬けが添えられています。

私が選んだのは
福島産 梨のシャーベットとバニラのバヴァロア

一番下に、アロエと洋梨の角切り。その上に、梨のゼリー、バニラのババロア、梨のスライス(薄いっ!)とシャーベット。こちらもデクリネゾンですね。
すご~く変わった形のお皿だったのですが、この写真ではわからない・・・。
爽やかで軽やかでおいしくて、大満足。

食後の飲みものは、コーヒー(エスプレッソやカプチーノなども)、紅茶(3種類)、ハーブティー(3種類)から。
私はアッサムティーを。

プティフールは、ほおずきのパート ド フリュイ。


これで4,200円だなんて、びっくりです!
「ランチが満席になるのは、土、日、祝日くらいですが、1テーブルでもキャンセルが出ると、赤字になります」と、ソムリエでマネージャーの近藤都志幸氏がおっしゃっていました。それでも、価格を改訂することは全く考えていないのだとか。
ちなみに、近藤さんも、川手シェフ同様「カンテサンス」のご出身。

お昼はプリフィクススタイルですが、夜は完全におまかせ。事前に苦手な食材をお伝えするだけ、という「カンテサンス」と同じスタイル。こちらのほうが、そのときに最高の食材を最高の状態で出せるので、よりフロリレージュらしさを感じてもらえる、とのことでした。

お若くて、とても気さくな川手シェフと近藤マネージャー。帰りは、私たちの姿が見えなくなるまで、おふたりで見送ってくださいました。
おいしいお食事に楽しいおしゃべり。コストパフォーマンスが高く、居心地も良くて、とてもHAPPYな気分でお店を後にした私たち。是非また伺いたいです。


「Florilege (フロリレージュ)」
東京都港区南青山4-9-9 AOYAMA TMI 1F
TEL 03-6440-0878
Lunch 12:00~14:00(L.O.)
Dinner 18:30~21:00(L.O.)
定休日:水、年末年始


by camille_31 | 2011-01-15 23:57 |  FRENCH | Trackback | Comments(2)
南青山 「フロリレージュ」 でランチ (前編)

11月下旬、友人Tちゃん、GLOBEさんと、前々から気になっていた「フロリレージュ」へ、ランチでお伺いしました。
1つ星レストラン「ル・ブルギニオン」で伝統的フレンチを、3つ星レストラン「カンテサンス」で斬新なフレンチを体得した川手寛康シェフが、2009年6月にオープンさせたお店です。
「カンテサンス」でスーシェフを務めていたとあって、オープン当初から話題となりましたが、僅か5ヶ月後に発売されたミシュランガイドで星を獲得。土日祝は予約を取るのが大変なお店です。

お店は、外苑前駅から徒歩7、8分。ちょっとわかりづらい場所にあって、迷ってしまった
GLOBEさんと私。「近々HPの案内を訂正します」とおっしゃっていました(笑)。
店内は、茶、黒、白を基調としたシンプルモダン。個室を含め、全20席のこぢんまりとした空間です。

満席でしたが、私たちの他にもう1組のお客様だけになったときに撮影。

お料理は、ランチ、ディナーともに1コースのみ。
ランチは、アミューズ+前菜+メイン+デザート+カフェで4,200円。
前菜、メイン、デザートは、3種類からのプリフィクスでした。
ディナーは、おまかせのコースで10,500円。

シャンパンをいただきながら、ゆっくりと、プリフィクスのメニューを検討。

アミューズ
四角いグリーンオリーブ

グリーンオリーブのエッセンスがたっぷりとしみ込んだ温かいブリオッシュ。フレンチトーストのような食感です。
ブリオッシュの上と、ガラスの器の上にのっているのは、乾かして砕いたオリーブ。
ブリオッシュ自体かなり味が濃いのですが、砕かれたオリーブが更にしょっぱくて、シャンパンがすすみます。

パン

斬新な置き方(笑)。
駒場東大前の「ル・ルソール」のパンで、フロリレージュ特注だそうです。フロリレージュで配合を指定して作ってもらっているのだとか。
バターは、ローズソルトをまぶした無塩バター。

Tちゃんの前菜
フルーツトマトのフリットとフレッシュうに

フリットされたトマトの上には、フレッシュなウニとトマトのシャーベット。
お皿の真ん中にあるのはクリームチーズ。

GLOBEさんと私が選んだ前菜は、このお店のスペシャリテ
フォアグラとメレンゲのコントラスト
フォアグラは苦手なのでかなり悩んだのですが、説明をお聞きしているうちに、やっぱり食べてみたいな~と思い、思い切って選びました。
で、これが大正解! おいしかった~。

まず、ドライフルーツとナッツが入ったパン

とともにサーブされたのがこちら。

かわいい形をしたヘーゼルナッツのメレンゲと、細かく刻まれたヘーゼルナッツ。

そして・・・
テーブルの上で、ローストされたフォアグラがサーブされます。

「フォアグラを一口大に切って、左手にフォアグラ、右手にメレンゲを持ち、フォアグラを口に入れたら、すぐにメレンゲを囓って、一緒に召し上がってください」と説明されます。
そのご説明通りにいただくと・・・、
大きな塊で焼いて脂っぽさを軽くしたフォアグラと、香ばしく、さくっとしたメレンゲの、食感と味のコントラストが絶妙。
まさに、「フォアグラの重さとメレンゲの軽さ」が絶妙なバランスで、感動です!
この1皿をいただくために、また訪れたいと言っても過言ではないかも。

ちなみに、メニューには書かれていないもう1つの前菜は、「フランス産ヤップ茸のソテー」でした。


長くなってしまったので、メイン料理から(後編)へ続きます。


「Florilege (フロリレージュ)」
東京都港区南青山4-9-9 AOYAMA TMI 1F
TEL 03-6440-0878
Lunch 12:00~14:00(L.O.)
Dinner 18:30~21:00(L.O.)
定休日:水、年末年始


by camille_31 | 2010-12-29 02:21 |  FRENCH | Trackback | Comments(6)
銀座 「レストラン タテル ヨシノ 銀座」 で職場の送別会

今年の3月末、職場の送別会で「レストラン タテル ヨシノ 銀座」 を利用しました。
50数名でお店を借り切っての会。
通常のディナーコースは、10,000円、14,000円、21,000円ですが、9,000円のお料理に4,000円のフリードリンクをつけたコース料理を設定してくださいました。
きちんとしたフレンチレストランでもフリードリンクってあるんですね~。ちょっとびっくり。

店内は、天井高が7mと、とっても贅沢。開放感溢れる空間となっています。
銀座の夜景や東京タワーが見渡せる窓側のテーブルでしたが、晴れた日のランチも気持ちがいいでしょうね。

アミューズ
シュー生地にチーズを練り込んだもの。

ビーツとジュレのブルーチーズのクリーム
ごめんなさい。写真撮り忘れました・・・。

人参をまとったフォアグラのフォンダン トリュフ風味

パン

小麦と塩だけで作られたプチ・バケット。2つ目からは違うパンになります。
芝パークホテル内にある自社ベーカリーで焼き上げられ、1日2回運ばれてくるそうです。

軽くスモークしたサーモンミーキュイ ステラマリス風味

パリの「ステラ・マリス」でもしばしば出されるという、お店のスペシャリテ。
低温でじっくり火を入れ、レアとのギリギリの境目にしたスモークサーモン。じゃがいものパンケーキが添えられています。
芝パークホテルのお店でいただいたときにも書きましたが、どうも私はサーモンのこの微妙な温度が苦手で・・・。これがこのお料理をいただく最適の温度なのでしょうけど・・・。

和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み

四角いプラリネ トンカフェのアイスクリーム

ミニャルディーズ

オーガニックコーヒー

2008年9月に日本3店舗目となる銀座店がオープンする、というニュースを耳にしてから、一度行ってみたいと思っていたので楽しみにしていたのですが、やはり吉野建シェフのお料理は私の好みとはちょっと違うようです。残念。


「レストラン タテル ヨシノ 銀座」
東京都中央区銀座4-8-10 PIAS GINZA12階
TEL 03-3563-1511
Lunch 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 18:00~21:00(L.O.)
定休日:日のディナー(12月は営業)、年末年始(2010~2011年は無休)、他


#関連記事:芝パークホテル 「タテル ヨシノ」 でランチ


by camille_31 | 2010-12-16 00:40 |  FRENCH | Trackback | Comments(6)
恵比寿 「月夕堂」 でディナー No.2

昨年11月下旬、友人ふたりと3人で、久しぶりに恵比寿の「月夕堂(GESSEKI-DOH)」を訪れました。

メニューは、プリフィクスが3種類。
3,800円~ 前菜1皿+スープ+メイン1皿+デセール
4,400円~ 前菜2皿+メイン1皿+デセール
5,000円~ 前菜3皿+スープ+メイン1皿+デセール
(「円~」となっているのは、お料理によってプラス料金が必要なため。)
そしてお任せのコースが4種類。3,800円、5,000円、7,000円、9,000円。こちらは、前菜3皿+メイン1皿+デセール。

私たちは、4,400円~の、前菜2皿、メイン1皿のコースにしました。
まずはアミューズ。
アンチョビのフィナンシェと黒豚のリエット

パン
確か自家製だったはず。

友人の前菜1皿目
フレッシュフォワグラのトースト仕立て シナモン風味 本日の畑からの相棒と生ハムと一緒に

フォアグラ好きの友人が迷わず選んだ1品。とっても幸せそうな顔をして食べているのが微笑ましかったです。

もうひとりの友人と私が選んだ前菜1皿目
本日の元気な28種ほどの無農薬野菜を色々な味わいに仕立てて '09初冬

3種の人参のクミンソテー、蓮と牛蒡の蒸し焼き、4種の大根の軽い煮込み、炭焼きズッキーニ、オニオンと2種のピーマンのピュレ、ポワロのジュレ クリスティアン、6種の香味野菜のラタトゥイユ、数種のフレッシュラディッシュ、本日の野草、フレッシュハーブ、ハーブのバブルなどなど・・・。
1皿に28種類! 手が込んでいますね~。

友人の前菜2皿目
明石のカキを裏ごししてビスクに仕立ててリゾット フレッシュフォワグラのポワレを添えて

前菜1皿目にフォアグラを選んだ友人ではありません(笑)。かなり濃厚だったようです。

こちらはもうひとりの友人の前菜2皿目
天使の海老と青木さんの無農薬人参のピュレ クミン風味 海老の旨みたっぷりのコンソメジュレ添え

毛糸に見立てた人参のピュレがかわいいです。
あ、お皿が欠けてる・・・^^;

私が選んだのは・・・
澄み切ったトマトの雫のジュレ フロマージュ・ブラン添え

オープン当初から人気という、トマトのジュレ。
トマトのジュレの下にはクリームチーズ。右側のミニトマトの上にのっているのは、レモンとハチミツフレーバーの綿飴。
トマトの旨味、甘みが爽やかに感じられて、私も大好き。

友人のメイン
和牛ホホ肉をしっかり赤ワインで煮込み 当店風

ジビエ好きの友人が選んだのは
エゾ鹿の背肉のオーブン焼き 野生キノコと栗のソテー添え サルミソースにて

私が選んだメインは・・・
丸まった地鶏モモ肉のロティのシェリー酒風味 たっぷりの野菜のブイヨン煮込み添え

前菜に続き、とにかくお野菜をしっかり食べたな~という夜でした(笑)。

この日は、忘年会と称し、サプライズで友人の結婚のお祝いを・・・。
照明が落とされ、かわいらしい結婚行進曲のメロディーとともにこちらが運ばれてきました。

ハート型の飴細工がかわい~い。3人で写真撮りまくりです(笑)。
お皿の左端に載っているのは、チョコレートではなくオルゴール。
ロウソクの灯を吹き消してもらって、飴細工を取り除くと・・・。

教会のケーキとプレゼントが登場。3人分のデセールです。

初めて訪れたときに感動したかわいらしいプティフールは健在。

外装、内装ともに変わっていたものの、シェフとサービス担当のおふたりで切り盛りされているのは変わらず。プリフィクスのメニューも豊富なのに、シェフおひとりで作られているなんて、ホント凄すぎです。
「高価な食材を使わなくても、時間と手間さえかければ、絶対に美味しいものが作れる」という廣瀬シェフ。睡眠時間を削って下準備をなさっているのでしょうね。
ちょこちょこっと気になる点はありましたが、そこはビストロと思えば許容範囲。
大勢の人に愛されているのがよくわかるお店です。


「月夕堂  GESSEKI-DOH」
東京都渋谷区恵比寿西1-15-2
TEL 03-5458-1087
平日 18:00~26:00(最終入店23:00)
土日祝 18:00~24:00(最終入店22:00)
定休日:日もしくは月(不定休)


#関連記事:恵比寿 「月夕堂」 でディナー (06/02)


by camille_31 | 2010-11-29 23:15 |  FRENCH | Trackback | Comments(8)