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新富町 「潤菜(るさい) どうしん」 でディナー
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以前お昼に訪れてすっかり気に入ってしまった「潤菜 どうしん」に、おいしいもの好きの友人と真夏の夜に伺いました。

お料理は、昼夜ともに月替わりの1コースのみ。
先付3品、盛合せ、椀、しのぎ、焼き物、強肴、炊き込みごはん、デザート、お抹茶と菓子の全11品で、お昼が5,800円、夜が6,300円。
お料理の内容が同じなので、お昼と夜のお値段もほとんど変わりません。

私の1杯目は、今回も自家製の梅酒。
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8月のお献立です。
トマトのゼリー寄せ
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暑い夏の夜にぴったりの先付。甘酸っぱくて、ツルンとした触感がとても爽やかでした。

十全茄子、もぎりの胡瓜、茗荷 もろみ味噌添え
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新鮮なお野菜ひとつひとつがどれもおいしい。

赤茄子、くみ湯葉、モロヘイヤ ゼリーあんかけ
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真ん中にのっているのはからし。全体をよく混ぜていただきます。

季節の盛り合わせ
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落花生の塩茹で、ニガウリのきんぴら、鴨のロース、冬瓜のワイン煮、パプリカの揚げ浸し、小茄子の揚げ煮、獅子唐の揚げ煮、新子の酢締め、新秋刀魚の煮浸し、レンコンの酢締め、ツルムラサキ入り出汁巻卵。

【追記】小さいお魚は「しんこう」って聞こえたんですが、ネットで検索してもそんなお魚は存在しないようなので、わかる方がいらしたら、教えてください、と書いておいたら、コメント欄から教えていただきました。ありがとうございます!
正解は「新子(しんこ)」、コハダもしくはイカナゴの稚魚だそうです。↑も訂正させていただきました。

この中で一番のヒットは冬瓜のワイン煮。言われなければ冬瓜だとわからないほどワインがよくしみ込んだ冬瓜は、まるでやわらかいゼリーのような食感でした。

とうもろこしのすり流し
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4人全員一致で、この日のお料理で一番印象的だったのがこちら。
甘くて濃厚で・・・、トウモロコシのおいしさがぎゅっと濃縮された感じ。
「きっと生で食べてもおいしいトウモロコシなんだろうね~」と話していたら、「ホントにそうなんですよ」と教えてくださいました。

シジミそうめん
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シジミのお出汁がゼリー状になってそうめんに絡んでいます。
ブレブレですが、こんな感じ。
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マナカツオ 谷中生姜
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焼き加減が絶妙です。
一品一品がどれもおいしいって、幸せですね。
こういうお料理をいただいていると、日本人でよかったな~としみじみ思ってしまいます。

賀茂茄子の揚げ煮
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賀茂茄子とオクラと石川芋。里芋の一種である石川芋は、夏が旬だそう。

茗荷ごはん 桜エビとイリコのお出汁のお味噌汁
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甘めの麦味噌で仕上げられたお味噌汁。一口いただいて、思わず「甘~い」と声が出てしまいました(笑)。

茗荷がたっぷりと入った炊き込みご飯は、さっぱり爽やか。夏らしいご飯ですね。
お代わりもいただけます。
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香の物
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手前のちょっと黄色がかったお野菜は「そうめんかぼちゃ」。食べても誰もわからなかったのでお尋ねしたのですが、初めて耳にするお野菜でした。
正式名称は「金糸うり」。ウリ科カボチャ属のペポカボチャの一種で、ズッキーニなどと近い仲間だそう。茹でると果肉がそうめん状にほぐれるのだとか。
世の中には、私の知らないお野菜がまだまだたくさんあるのでしょうね。

ブラックベリーのシャーベット
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茶豆のようかんと抹茶
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お野菜を中心とした、昆布だしをベースに素材そのもののおいしさを引き出したお料理は、どれも上品で、作り手の愛情が感じられるお料理ばかり。
男性には物足りないかもしれませんが、女性はこういうお料理好きですよね。
私以外の3人は初めての訪問だったのですが、みな気に入ってくれたようでした。
是非また伺いたいです。


「潤菜 どうしん」
東京都中央区新富1-9-11 亀田ビル2F
TEL 03-5542-8852
Lunch 12:00~13:00(入店)
Dinner 17:30~20:30(入店)
定休日:不定休


#関連記事:新富町 「潤菜(るさい) どうしん」 でランチ
by camille_31 | 2009-10-04 23:27 |  JAPANESE
新宿 「茶茶 花」 でディナー
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昨年の11月のことですが、友人Tちゃんと京都おばんざいの「茶茶 花」へ行きました。
昭和初期に建てられた一軒家をリノベーションしたという、町屋風の趣きのあるお店です。新宿ゴールデン街の小路の奥にこんなお店があるなんて・・・といった感じ。
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店内は、外観から受けるイメージとは違って、広々として開放感があります。
Tちゃん曰く「よく大人の合コンが行われてるよ~」とのこと。お料理のお値段はお手頃で、ちょっとオシャレな居酒屋、といった感じでした。

お通しはひとり525円。4種類の中からチョイスできます。
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私が選んだのはこちら。
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で、1杯目に私が選んだのは、「あらごし桃酒」(735円)。
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刺身盛り合わせ (1,575円)
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手づくりドレッシングのためのさらだ (735円)
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ドレッシングは「トマト」、「あおさのり」、「根やさい」の3種類。
ちょっと変わったドレッシングばかりですよね。私たちは「根やさい」で。
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こだわりの海老しんじょう (735円)
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鮪ほほ肉のくわ焼き (735円)
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ごぼうの唐揚げ (525円)
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茶茶のコロッケ (735円)
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カマンベールチーズの天麩羅 (735円)
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日本酒をたのむと、お猪口を選ばせてもらえます。
で、こんなふうに運ばれてきました。
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パイナップルのパルフェ (420円)
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栗のあいすくりーむ (420円)
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最後に、お抹茶とお茶菓子のサービス。
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予想外のサービスに感動。お料理の最後にお抹茶をいただくとほっとしますよね。
期間限定のサービスだったようです。

で、こちらは会計をお願いした後のサービス。
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どれもおいしくいただいて、お酒もたくさんいただいて、ほろ酔い気分で楽しくお店を後にしました。


「茶茶 花」
東京都新宿区歌舞伎町1-1-1
TEL 03-5292-2933
17:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:年末年始
by camille_31 | 2009-07-29 22:05 |  JAPANESE
新富町 「潤菜(るさい) どうしん」 でランチ
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オフィス街の新富町にある「潤菜 どうしん」
潤う、野菜、と書いて、「るさい」と読みます。「野菜で身も心も潤う」、野菜を主役に据えた日本料理のお店です。
4月下旬に、meshiさんloveswedenさんぽて子ちゃんと一緒にランチに伺いました。

お店は新富町から徒歩2、3分。見逃してしまいそうなほど小さなビルの2階にあります。
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1階入口の小さな看板がかわい~い。
若いご主人がひとりで作られ、女性おひとりでサーブされる店内は、テーブルが3つの、わずか10席。茶道具や古い器が飾られ、落ち着いた佇まいです。

お料理はコースの1種類のみ。お昼が5,800円、夜が6,300円。

まずは全員自家製の梅酒で乾杯。
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根三ツ葉と桜エビのお浸し
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やさしいお味のお出汁がたっぷりと入っておいし~い。
1品目から、やっぱり和食っていいな~と思わされました。

のれそれの茶碗蒸し
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「のれそれ」って何?と思ったら、鰻の稚魚だそうです。まるでおうどんみたいですよね。
「のれそれ」という言葉も、実際にいただくのも、全員初めてでした。
のれそれの下にはあっさりとした茶碗蒸し。梅肉と一緒に、さっぱりといただきます。

温野菜サラダ 昆布出汁とお酢のドレッシング
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シンプルな味付けが野菜の旨みを引き出しています。
素材ひとつひとつがおいしいって、とっても大切。

季節の炊き合わせ
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新じゃがいもの木の芽味噌田楽、山葵菜の煮浸し、赤こんにゃくを炊いたもの、サゴシ(鰆)の酢締め、ホタルイカ、茹でたらの芽、椎茸の酢漬け、鯖の揚げ浸し、ふきのとう入り出汁巻卵、のびるの揚げ浸し、ホワイトアスパラの甘酢漬け、空豆の一口揚げ。
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運ばれてきた瞬間、みんなで一目惚れです!
全体的に薄味で、どれもおいしかった記憶が。

あんのう芋のすり流し
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ほんのりと温かいすり流し。
お砂糖を加えていない、あんのう芋のみの自然な甘みなのですが、ものすご~く甘くて、まるでデザートのよう。おいし~い。
お椀もかわいくて、またまたみんなの目がハートに。
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新もずくと新生姜
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この1品だけ、残念ながらみんなの好みではなく・・・。
熱々のもずくは初めてで新鮮だったのですが、やっぱり冷たく酸味をきかせたほうがおいしいような気が・・・。

鱒の焼きもの のぶきのゴマ和え
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焼き加減が絶妙です。表面はカリッと、中はふわっと。
皮までおいしい。

京都の筍の揚げ浸し
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伺ったのは4月の下旬。旬の筍の上品な味わいに感動!
みんなで「おいしい」「おいしい」を連発しながらいただきました。
今までで一番おいしい筍だったかも。茹でたこごみもきちんと美味。

わらびと京揚げのご飯
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土鍋で炊いたものを席でよそってくださいます。お焦げもいい感じ。
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赤パプリカのプリン
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こちらも全員が感動した1品。実際にはもうちょっと濃い色だったような・・・。
お野菜のデザートって、何もわざわざお野菜を使わなくても・・・と思うことが多くないですか? でもこちらは本当においしかった。また食べたいです。

抹茶とえんどう豆の羊羹
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えんどう豆の甘味と香りと風味が凝縮されています。こちらも落ち着くおいしさ。
ご主人が点ててくださったお茶と一緒に。
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お野菜が主役の、心にも体にもやさしいお料理たち。まさに女性好みです。
ひとつひとつの素材を大切に、お野菜の旨みを丁寧に引き出したお料理からは、おいしく食べていただきたい、という気持ちがストレートに伝わってくるようでした。
初めていただく食材も多く、楽しめました。

おひとりで作られていることはわかっていたのですが、帰り際見送りに出てきてくださったご主人を見て、そのお若さにびっくり! てっきりもっとお歳を召した方のお料理かと・・・。
ご主人の矢長謙三氏は現在32歳のようですが、もっとお若く見えました。
これだけのお料理をおひとりで作られているなんて、すごすぎます。

お料理は月替わりで、昼も夜もほとんど同じ内容だそうです。なのでお値段もあまり変わらないのだとか。
是非また伺いたいです。


「潤菜 どうしん」
東京都中央区新富1-9-11 亀田ビル2F
TEL 03-5542-8852
Lunch 12:00~13:00(入店)
Dinner 17:30~20:30(入店)
定休日:不定休


#meshiさん:“潤菜 どうしん”@東京・新富町
#loveswedenさん:新富町「潤菜 どうしん (るさい どうしん)」
#ぽて子ちゃん:新富町「潤菜 どうしん」で昼ごはん


#関連記事:新富町 「潤菜(るさい) どうしん」 でディナー
by camille_31 | 2008-10-28 23:28 |  JAPANESE
銀座 「鳥よし」 で焼き鳥
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相変わらず季節外れで申し訳ないのですが、2月の初め、MAKIMIさん、GLOBEさん「鳥よし」銀座店へ行きました。
「鳥よし」は中目黒が本店。銀座店は、西麻布に続き、2005年春、コリドー街の一角にオープンしました。
どのお店も予約は受け付けていない、と聞いていたのですが、銀座店は18:30までなら予約が可能だそうで、GLOBEさんが予約を入れておいてくれました。
コの字型のカウンター席の奥にある、個室のテーブル席。落ち着いて、ゆっくりおしゃべりが楽しめました。

暗かったので、ボケボケ写真が多いのですが・・・。
お通し
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つくねとかしわ
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アスパラと銀杏
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さび焼
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手羽
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鶉とかっぱ(胸軟骨)
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ぼんと椎茸と玉ネギ
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〆にGLOBEさんが選んだのは
きじ丼
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MAKIMIさんと私は
鶏スープ茶漬け
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3時間ちょっといましたが、もちろんこれで終わりになるはずはなく、帝国ホテルの「パークサイドダイナー」でケーキを食べました(笑)。
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「鳥よし」 銀座店
東京都中央区銀座7-2 コリドー街
03-5537-3222
17:00~23:00(土祝16:00~22:00)
定休日:なし
by camille_31 | 2008-08-03 01:07 |  JAPANESE
中目黒 「いふう」 でディナー
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中目黒の駅から徒歩2分ほどのところにある「いふう」
中目黒の焼鳥屋さんといえば、「鳥よし」が有名ですが、「いふう」は、「焼鳥屋の顔をした日本料理店」と言われています。
焼き鳥と一緒にいただける一品料理のレベルの高さが、その理由。

以前西麻布にあった割烹料理「つくし」。吉兆で修業したご主人の作る割烹料理と締めの土鍋ご飯がおいしくて、大好きなお店だったのですが、ご主人の三角 秀氏が亡くなられ、残念ながら10年ほどで閉店。
「いふう」のオーナーであり料理長である亀田雅彦氏は、この「つくし」の二番手として、10年間割烹を経験された腕利きの割烹料理人だそうです。
「つくし」閉店後、新たに焼き鳥を学び、2005年4月、中目黒駅高架下に「いふう」を出店しました。
「入り口が焼鳥屋だと日本料理も取っ付きやすいでしょ」と。

高架下耐震工事に伴い、撤退、昨年8月に上目黒2丁目にニューオープンしました。
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店名の「いふう」は「威風堂々」から。漢字だと硬いイメージがあるので、平仮名でやわらかいイメージを出したのだそう。

1階は杉のカウンター席15席。2階は、お茶の世界をモダンに表現したという、テーブル席24席。私たちはカウンター席でいただきました(予約の電話を入れた時点で、既にカウンター席2席しかあいていませんでした)。

お通し
自家製の胡麻豆腐
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ねっとり、でもなめらか~。風味も良くて、おいしい!
お通しがおいしいと、お料理への期待度がアップしちゃいます。

つくね■ (250円)
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ねぎま■ (250円)
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いふうのサラダ■ (700円)
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アスパラ巻■ (300円)
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蓮根饅頭■ (700円)
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まわりのあられはサックリ、中の蓮根饅頭はむっちり。上品なお出汁の餡が絡んでおいし~い。ひとり1皿たのめばよかったかも。

手羽先■  (350円)
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季節の焚合わせ■ (800円)
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ひとつひとつの素材を、別々のお鍋で炊いた炊き合わせ。
繊細で上品。これぞ、正統派日本料理といった一品。

むね肉■ (250円)
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箸休めの大根おろしは、大根の甘さと柑橘のまろやかな酸味がいい感じ。
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芝海老の真丈揚げ■ (700円)
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「お時間がかかりますので、早めに注文してくださいね」と言われた品。
ふっくらやわらか。こちらも上品なお味です。
最初にここまで一気にオーダーしたのですが、1品ずつ、絶妙のタイミングで出してくださいました。

男爵いも■ (300円)
じゃがいもは嬉しい有機野菜。
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穴子御飯■ (1,500円)
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雑炊やお茶漬け、稲庭うどんもありましたが、「つくし」で締めにいただく土鍋の炊き込みご飯が絶品だったので、炊き込みご飯以外は考えられませんでした(笑)。

注文を受けてから土鍋で炊きあげ、席で取り分けてくださいます。
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香り漂う穴子、山椒と牛蒡がまたいい感じです。
「つくし」でいただいた鮎や鯛の炊き込みご飯には及ばないけれど・・・、でもおいしい。

他に、「きの子御飯」(1,800円)、「かき御飯」(1,800円)、「うに御飯」(2,000円)がありました。
人気は牡蠣とウニ。お店の方もそちらを勧めてくださったのですが、残念ながら、ふたりともどちらも苦手で・・・。
お茶碗に2杯ずつくらいの量。食べきれなければ、おにぎりにして持ち帰らせてくださるそうです。

炊き込みご飯には、お豆腐のお味噌汁と香の物が付いています。
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どれもおいしくて大満足。
焼き鳥については詳しくないのでわかりませんが、お通しの胡麻豆腐や、芝海老の真丈揚げ、蓮根饅頭、炊き合わせなどは、どれも上品なお味で、さすが、といった感じ。このお値段でいただけるのは嬉しいです。
店員さんの接客も、とても親切で気持ちがよかったです。


「いふう」
東京都目黒区上目黒2-7-11
TEL 03-3715-8662
17:30~24:00
定休日:火  
by camille_31 | 2008-03-02 23:52 |  JAPANESE
銀座 「あさみ」で 籠入り弁当と鯛茶漬け
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一流料亭が立ち並び、花柳界の風情が残る、銀座木挽町界隈。その一角にひっそりと佇む「銀座 あさみ」
いろいろなブロガーさんのところで、ランチの籠入りのお弁当と鯛茶漬けを見る度、私も行きた~い!と思い続け・・・約2年。
日曜・祝日はお休みなので、なかなか伺うことができずにいたのですが、ようやく念願叶って、ご出産前のsucre_selさんと一緒に伺うことができました。
リッツカールトンでのアフタヌーンティーから5日後。sucre_selさんの「里帰り前のおいしいもの食べ納め」の最後がこのお店だったそう。光栄です^^
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ご主人の浅見健二さんは、都内数軒で修業した後、38歳で、東京の割烹の最高峰と謳われる「京味」に入店。一から自分の料理を見つめ直されたという方。
銀座木挽町にお店を構えられたのは2000年10月。
暖簾をくぐると、すっきりしたL字型の檜のカウンターが10席。落ち着いた雰囲気の店内には、他に、奥にテーブル4席と、3つの個室があります。

私たちは、浅見さんのお仕事ぶりを拝見できるカウンターに座りました。
二段重ねの籠に入ったお弁当。
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わくわくしながら蓋を開けると・・・。
中には目にも鮮やかなお料理がぎっしり。
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上の段には、鰤の焼きもの、だし巻き卵、笹麸、もずく酢、さつまいもの甘煮、菊花蕪、椎茸の含め煮、梅と紫蘇が入った揚げもの(?)、銀杏の素揚げ。
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京料理ということで薄味を想像していたのですが、どれもしっかりとした味付けです。
笹麩(麩まんじゅう)の餡はほどよい甘さ。

下の段には、才巻海老のつや煮、茄子の田楽、かぼちゃの煮物、里芋、小豆蓮根、高野豆腐、こんにゃく、鰯の煮つけ、獅子唐。
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こちらも手の込んだお料理がたくさん。
どれを食べてもおいしい。ひとつひとつ、しっかりと味付けがされているのですが、決して濃すぎることはありません。
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特に、上品な姿とお味の茄子田楽がお気に入り。
小豆蓮根は、さっと下茹でした蓮根の穴に小豆を詰め、他の小豆と一緒に煮たものだそう。ほんのりと小豆色に染まっています。

小鉢は、水菜とお揚げの煮浸し。
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こちらはあっさり味。小雨の降る寒い日だったので、温かい小鉢が嬉しい。
最近は関東でも水菜がメジャーになりましたね。子どもの頃は、関西出身の母が「水菜が売っていない」とよくこぼしていました。

お椀は、鯛にゅうめん。
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目にも美しく、繊細な味わいのお料理の数々。やっぱり日本料理って最高ですね~。

そして、あさみ名物の「鯛茶漬け」。
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鯛の身が分厚~い! お茶漬けにしちゃうのがもったいないくらい。
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まずは、ご飯にのせてそのままいただきます。
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身が締まったぷりっぷりの鯛がおいし~い。
こってりと濃厚かつ香ばしい胡麻ダレは、今までにいただいた鯛茶とはひと味違います。
胡麻、胡桃、カシューナッツ、たまり醤油などを合わせたものだそう。
「竹葉亭」の鯛茶も好きですが、こちらのほうがよりこってり。
分厚い鯛にはこってりと濃いほうが合いますね。思わずご飯が進みます。
ご飯はお代わり自由だそう。

途中からお茶をかけて。お出汁ではなく、煎茶です。
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鯛の色がさっと変わるのがいいですよね。
↓写真を撮るのを意識して、脇からそろそろとお茶をかけたので、全く色が変わっていませんが(笑)。
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もちろんこの後は、霜降りになるよう、鯛の上からお茶をかけていただきました。
ちなみに、sucre_selさんも私もワサビが苦手なので、よけています。

お刺身でいただいたときとはまた違う味わいで、おいし~い。
鯛は近海で獲れたものだそうです。
養殖ものだと、お茶をかけた時にエサの臭いがするのだそう。調理する直前まで水槽で泳がしておくそうです。

香の物。
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最後のデザートは白玉ぜんざいでした。
上品な甘さで、白玉もやわらか~い。
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お腹いっぱ~い。身も心も大満足。
次から次へとお客さんが訪れ、満席で断られたり、鯛茶漬けをさっと食べて帰って行かれたりされている中、ゆっくりと美味しいお料理を堪能できて幸せでした。

「鯛茶漬け」は1,500円。「縁高弁当」は、前日までの予約が必要で、2,500円。
そして、私たちがいただいた「鯛茶漬け付き弁当」(こちらも前日までの予約が必要)は、3,500円です。
これで3,500円は安いと思えるほどの、満足度でした。是非また伺いたいです。


「銀座 あさみ」
東京都中央区銀座8-16-6 ときわぎ館1F
TEL 03-5565-1606
Lunch 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 17:00~22:00(L.O.)
定休日:日、祝
by camille_31 | 2008-02-08 01:23 |  JAPANESE
麻布十番 「がいがい.」 で第2回日本酒の会
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第1回日本酒の会から9ヶ月あまり。ようやく第2回を開催しました。
メンバーは第1回のときと一緒。MAKIMIさんGLOBEさん、友人Tちゃんと私の4人。
お気づきの通り、フレンチの会と同じメンバーです(笑)。
日本酒の会で集まった私たちですが、実は皆フレンチが好きだということが判明し・・・、以来このメンバーで集まるときはいつもフレンチでした。

今回のお店は、GLOBEさん行きつけのお洒落な焼鳥屋さん「がいがい.」
照明をぐっと抑えた店内は、ダークブラウンの木目とガラスが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。こんなにオシャレな焼鳥屋さんは初めて。
焼きものの大きなオープンキッチンをぐるりと囲むカウンターと、テーブル席、大小個室。
私たちは4人掛けのテーブル席に座ったのですが、煙は全く漂ってきませんでした。
TOPの写真は、入口にある、控えめなかわいらしい看板。

暗い写真ですが、いただいた順にさくっとお料理をご紹介します。
笹身梅しそ (甲州赤毛鶏)
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葉野菜のマリネ
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もも (薩摩若しゃも)
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もも (名古屋コーチン)
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ぼんぼち (甲州赤毛鶏)
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つくね (比内地鶏)
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トマトの肉巻
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せせり
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ひざ軟骨 (甲州赤毛鶏)
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薩摩豚 (炭火串焼き)
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イベリコ豚 (炭火串焼き)
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大分の銀杏
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〆はおにぎり。
GLOBEさんのオススメはづけまぐろとアボカド。私のチョイスは鮭といくら。
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ピンボケですが、こちらはお店からのサービスで、柚子のアイス(だったような・・・)。
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まず最初に「天然柚子の蜂蜜水」(←GLOBEさんのオススメ。美味し~い!)を1杯ずついただいた後、日本酒は1合を4人で均等に分ける形で、6種類いただきました。
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どのお店でもそうだと思いますが、同じ鶏でも、焼く人によって多少味が変わりますよね。
このお店も、店長さんが焼くものが一番美味しいらしいです。
この日店長さんがいらっしゃるかどうか、事前にGLOBEさんが確認してくださいました。

雰囲気もいいし、お料理も美味しい。
お値段は、これだけ食べて、飲んで、ひとり約7,000円。すばらし~い!
毎回お皿を替えてくださるのにもびっくりでした。
常連のGLOBEさんのお陰で嬉しいサービスまでしていただけて・・・、大満足のひとときでした。GLOBEさん、どうもありがとう!
是非また伺いたいです。


「がいがい.」
東京都港区麻布十番1-3-1 アポリアビル1F
TEL 03-3586-3335
18:00~翌5:00
定休日:なし
by camille_31 | 2007-10-30 23:45 |  JAPANESE
恵比寿 「魚豆根菜 やまもと」 でやさしい和食
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meshiさんこちらの記事を見てから、行ってみたいと思っていた「魚豆根菜(うおずこんさい) やまもと」に、meshiさんと、meshiさんのお友達の蓮さんに連れて行っていただきました。

2003年8月にオープンしたこちらのお店、店名の通り、魚と豆と野菜と根菜にこだわったお店です。
各地から取り寄せた天然もののお魚。有機栽培の豆、野菜、根菜、穀物。

恵比寿駅から徒歩10分程のところにあります。
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暖簾をくぐると、白い玉砂利が敷き詰めてある小道。
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ちょうどお店から出ていらしたおかみさんが案内をしてくださって、慌てて撮影をしたので、超ぶれぶれ。雰囲気だけでも伝わったら嬉しいな~と。
飛び石を渡って、靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて店内へ上がります。
少し低くなったくぐり戸から入ると、思っていたよりも広い空間が広がっていました。
掘り炬燵式のテーブルが1つとL字型のカウンター12席。
大きな白木のカウンターと磨かれた厨房には清潔感が漂っています。

コースは6,500円と9,500円の2種類。
meshiさんが6,500円のお料理を予約しておいてくれました。

おしぼりではなく、てぬぐい。いかにも和食のお店、という感じでステキです。
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お通し
冷製の野菜スープ、食花
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小さなお猪口サイズ。何のお野菜か尋ねなかったのですが、濃厚で体によさそう~。

前菜
水茄子、金糸瓜のゼリー寄せ、バナナピーマン、マルオクラ、鰯を蒸したもの、花豆
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金糸瓜のゼリー寄せにかかっているのは黒胡麻のソース。マルオクラとバナナピーマンは塩で、水茄子は自家製の味噌とともに、蒸した鰯はカリーナバジルとともにいただきます。
ひとつひとつ、どれもが美味しくてびっくり。素材の良さを感じます。

お造り
鰹のたたき、しめ鯖、タコの足
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鰹のたたきは柚子胡椒でいただきます。
こちらもすべて美味しい。しめ鯖をこんなに美味しくいただけたのも、タコの足がこんなに甘いと思ったのも初めて。
ひとつひとつがきちんと美味しいって、すばらしい。

お椀
白身魚のしんじょう、白瓜、椎茸、金針菜、ビーツ
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こちらも美味し~い。品のいいお出汁で、カラダの隅々まで染み渡るほっとするお味。

焼き物
鮎の塩焼き、ウイキョウ、切り干し大根の煮物
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このときに、やっぱり鮎は塩焼きが一番、と思ったら、数日後に食べられて幸せ(笑)。
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鮎の塩焼きをウイキョウと一緒に食べたのは初めて。そもそもウイキョウの花(蕾)を食べたのも初めてのような・・・。鮎と合うんですね。
3人とも、頭から尻尾まで残さず綺麗にいただきました。

珍味3種
手前から、大根を酢醤油につけたもの、鰹の佃煮、島らっきょう
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お酒がすすみます(笑)。
お酒が飲めない人は、珍味の代わりにデザートがつくとか。

小鍋
野菜の鍋物
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魚のアラや乾物などで取ったお出汁に野菜がたっぷり入っています。
かぼちゃ、シチリア茄子、黄色ズッキーニ、インゲン、ビーツ、ゴーヤ、ルバーブ、トマト、レッドチコリ、ウイキョウ、ウイキョウの葉、麦、青大豆、粟麩、車麩。
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ルバーブは1cmにも満たないものがひとり一つ。スイーツでしかいただいたことがないルバーブ、思ったよりも酸味が強くなく、やわらかく煮られていて美味しかったです。
その他ひとり一つずつしか入っていないお野菜も、きちんと取り分けてくださいます。
ゴーヤはすご~く苦いし、とにかくお野菜ひとつひとつの味がしっかりとしています。
自宅ではなかなかこれだけの種類のお野菜を一度に食べることはできないので、とっても贅沢な気分。

ご飯
お粥か炊き込みご飯のどちらかを選択します。
蓮さんは、「サザエの炊き込みご飯」を、meshiさんと私は「トマトと湯葉と玄米のお粥」をチョイスしました。
が、一口交換していただいたら、どちらも美味しい! 両方食べた~い、という我が儘な私たちは、最初に選択したものを食べ終えた後に、もう片方をお代わりさせていただいちゃいました。

トマトと湯葉と玄米のお粥
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トマトとトウモロコシが入って、見た目はちょっぴり洋風ですが、お味はしっかりと和風。
さっぱりサラサラとした、軽~いお粥。やさしい味わいで、いくらでも食べられそう。

サザエの炊き込みご飯
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サザエは苦手なので、最初に迷わずお粥のほうをチョイスしたのですが、細かく刻まれているので食べやすいし、何よりも美味しくてビックリ!
牡蠣は苦手だけれど、牡蠣のお出汁がたっぷりと出た牡蠣雑炊は大好き(もちろん牡蠣は食べませんが)、というのと似ているかも(笑)。
もう1杯食べたかった~。

香の物
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こちらも、ご飯のお代わりとともに、もう一皿出してくださいました。
手前は、鰹節を山椒醤油で炒めたもの。帰り際に、おみやげとしてもくださいました。
ラップにくるんでビニールの小袋に入れられた、いかにも手作り、なおみやげ。美味しくいただきました。

コースのお料理はここまで。デザートは別料金です。
金額は確認しなかったのですが、6,500円のお料理+デザート+お酒で、3人で32,000円ちょっとでした。
ちなみに、meshiさんと蓮さんは、ビール→焼酎のロック2杯、私は梅酒→熱燗→冷酒。
桃とソルダムのゼリー寄せ
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桃の甘さとソルダムの酸味が絶妙のバランス。デザートまで美味しいなんて・・・!

ちなみに、私がいただいたお酒は、熱燗が「群馬泉 山廃本醸造」、冷酒は「宮の松 特別純米」。
お店の方がお料理に合わせて選んでくださったのですが、どちらも美味しかったです。
お猪口はこの中から好きなものを。
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それぞれの素材の自然な持ち味を生かした、美味しくて体にやさしいお料理の数々。
「体にいいものを美味しくいただく幸せ」をしみじみと感じました。
心も体もほっとしたひとときでした。

フレンチが好きで、このブログもフレンチの記事ばかりですが、やっぱり日本人ですもの、一番好きなのは和食。
でもなかなか美味しい和食のお店ってないんですよね。
美味しい和食をいただこうとすると、フレンチよりもはるかに高級になってしまったり・・・。
以前、銀座と広尾にお気に入りのお店があったのですが、2軒とも閉店してしまって、その後なかなか美味しい和食のお店に出逢えずにいました。なので、久し振りに出逢った、体にやさしいほっとする美味しい和食。嬉しいです。


はじめてお会いした蓮さんは、お酒が大好きで、とても楽しい知的美人女性。
ブロガーさんではないので、本当にまるっきりの「はじめまして」だったのですが、誰にも話したことのないことまで話せてしまう、不思議な魔力(笑)を持った方でした。
とても楽しかったです。東京にいらっしゃる際にはまた一緒に遊んでくださいね。

手ぶらで行ってしまった私に、おふたりからのいただきもの。
by camille_31 | 2007-08-21 22:31 |  JAPANESE
銀座 「活水料理 やまと」 でディナー
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自家製ゆばと豆富の専門店「活水料理 やまと」。
新宿店銀座店があり、新宿店へは以前訪れたことがありますが、今回は銀座店のほうへ(HPが新宿店しかないということは、メインは新宿店?)。

銀座店は飲食店が入った雑居ビルの5階。エレベーターに乗ったときから、お香の香りが漂います。和むというよりも、ちょっときつすぎる気が・・・(汗)。
お店は、古い和の情緒たっぷりで落ち着いた雰囲気。
個室は12室あるそうですが、他の個室の声や、廊下を行き交う店員さんの足音や声が響いて、ちょっと落ち着きませんでした。3月末だったので、送別会が多かったのかも。
お値段も、銀座店は平日のコース料理が5,800円~とちょっとお高め(新宿店は3,150円、4,200円、5,250円)。コース料理をたのむ人は少ないのかもしれませんね。

ということで、個人的には新宿店のほうが好みですが、いただいたお料理はどれも美味しかったです。
豆富とゆばの専門店ですもの、どれもやさしくてほっとするお味。体にもやさしそう。
かなり暗かったのでダメかな~と思ったのですが、修正したらどうにか見られる写真になったので(笑)、簡単にお料理写真のみでご紹介します。
いただいたお料理はひとり8,000円のお料理です。

先付:竹皮盛り 子宝海老 チーズ真丈 サーモン桜葉寿司
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前菜一:朝採りゆば刺し 豆乳 醤油あん
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湯葉LOVERではない私にとって、湯葉は美味しいか、美味しくないかのどちらか(笑)。こちらはさすがに自家製ゆばのお店だけあって、美味しいです。

前菜二:わらび胡麻豆富
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御椀:うぐいす仕立て 蛤 安平
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お造り:旬魚四点盛り
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凌ぎ:伊予柑むし 餅 海老 穴子
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食事の途中でフルーツ?と思いながら蓋を開けたら、中は伊予柑をくり抜いた茶碗蒸し! 蓋にはそのまま果肉が残っているので、絞っていただきます。

凌ぎ:ミル貝 春野菜山葵浸し うるい 菜の花
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焼物:鰆西京焼 タラバ焼 ふきのとうの天ぷら
このお皿のみ4人分です。
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煮物:キンキの煮付け 竹の子
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食事:土鍋鯛御飯
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お焦げも入って美味し~い。既にお腹がいっぱいでしたが、美味しくてお代わりしたいくらいでした。

止椀:赤出汁
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デザート三点
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「活水料理 やまと」 銀座店
東京都中央区銀座8-9 銀座たあぶる館5F
TEL 03-5537-6060
Lunch 11:30~14:00
Dinner
 平日 17:00~23:30(L.O.22:30)
 土 17:00~23:00(L.O.22:00)
 日 17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:なし


■関連記事:新宿 「活水料理 やまと」 で豆富料理
by camille_31 | 2007-04-17 22:17 |  JAPANESE
京橋 「伊勢廣」&「100%チョコレートカフェ」
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先月、sucre_selさんと京橋で平日ランチをしました。
まずはsucre_selさんご希望の「伊勢廣」本店へ。
ランチの営業は14時までなので、いつもは13:30を過ぎるとほとんどお客さんがいらっしゃらなくなるのですが、この日は13:30を過ぎてもほぼ満席。またどこかで紹介されたのでしょうね。

いただいたのはもちろん、一番のおすすめ、「焼き鳥4本丼」! きゃ~美味しそう!
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もも肉、だんご(つくね)、ささみ、葱巻き。・・・あれっ!?葱巻きがないっ!!
数えきれないほどこのお店の焼き鳥丼を食べてきたけれど、こんなことは初めて。
葱巻きに使われるネギは、「熱を通すと普通の葱の何倍も甘く、煮崩れしない」と名産の誉れ高い千住葱。
暖冬のせいで巻けなくなるほど育ちすぎちゃったのかしら? それともお客さんの多さに、同じ太さのものがなくなっちゃったとか・・・。そういえば、いつも鳥を焼いている大将の姿も見えなくて、あまりの忙しさにダウン?なんて、どんどん想像が膨らんでいきます(笑)。

ちなみに、通常の4本丼はこちら
葱巻きは食べられなかったけれど、大将が焼いたものでもなかったけれど、それでも美味しくて、大満足。


「伊勢廣」で幸せいっぱいになった後は、明治製菓の「100%Chocolate Cafe.」(小さく音が出ます)へ。平日だというのに、こちらもたくさんの人。
イートインスペースは18席。ちょうど1テーブル空いていたのですが、気がついたら、お店の中にも外にも順番待ちの列ができていました。
かなり迷った結果、選んだものは、ふたりともショコラドリンク。
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見た目通り、濃厚すぎなくて、程よい甘さ。美味し~い。雨の降る寒い日だったので、芯から温まります。

ドリンクにつく本日のチョコレート。
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この日はコロンビア&ブラジル ミルク。
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スパイシーな香りはほんのちょっと。なめらかなミルクチョコでした。
このお店では、世界18ヵ国のカカオ豆を使った56種類のテイスティングチョコレートや、毎日味の変わる日付入りの365日のチョコレートなどを販売しています。FOODメニューは確か7種類ほど。私は「チョコロネ」しかいただいたことがないのですが、これが一番美味しいという評判です。

sucre_selさん、平日の慌ただしいランチをご一緒してくださってありがとう! 次回は是非、正規(?)の「焼き鳥4本丼」を食べましょうね。


「伊勢廣」 京橋本店
東京都中央区京橋1-5-4
TEL 03-3281-5864
Lunch 11:30~14:00
Dinner 16:30~21:00(土16:30~20:30)
定休日:日祝

「100% Chocolate Cafe.」
東京都中央区京橋2-4-16 明治製菓本社ビル1F
TEL 03-3273-3184
平日 8:00~20:00(L.O.19:30)
土日祝 11:00~19:00(L.O.18:30)


#sucre_selさん:美食三昧 「京橋 伊勢廣の焼鳥丼と100%チョコレートカフェ」

#関連記事:京橋 「伊勢廣 本店」 で焼き鳥4本丼
        京橋 「伊勢廣 本店」 で焼き鳥5本丼


※追記:その後何度か訪れていますが、人気は相変わらず。日によって、「葱巻き」か「葱間」、「葱巻き」か「皮」のどちらかを選ぶようになっています。
by camille_31 | 2007-03-25 00:03 |  JAPANESE