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ブリヂストン美術館 ティールーム「ジョルジェット」
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2002年1月にブリヂストン美術館をリニューアルオープンした際にできた、ティールーム「Georgette」(ジョルジェット)
店名は、美術館の代表的な収蔵品である、ルノワールの「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」からとられています。

落ち着いた明るい店内のインテリアはカッシーナ。
テーブルウェアはウエッジウッドやイッタラ、カトラリーはカイボイスンというお洒落さ。
入ったときは満席だったのですが、一瞬人がいなくなりました。
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財団法人のため営利目的ではないということでしょうか。ベノアの紅茶はポットで、ドイツ式で焙煎されたコーヒーはお代わり自由で、クッキーがついてともに600円。スコーンセット800円。ケーキセット900円。サンドイッチセットはドリンクと日替わりのデザートがついて1,200円です。
このサンドイッチセット、何と、美味しいけれど高いことで有名な「赤トンボ」がこのお店の為だけにオリジナルを作っているそうです。「赤トンボ」のサンドイッチ+デザート+ドリンクで1,200円だなんて、信じられません! 数量限定なのに超人気のため、すぐになくなってしまいます。

今日初めてこのサンドイッチセットをいただくことができました! 何種類かあるうち、残っていたのは「ポークパストラミサンド」のみ。
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写真ではわかりづらいかもしれませんが、かなり小さいです。でもやっぱり美味しい。
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かわいらしいショートパスタのサラダ。
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紅茶はアッサムのミルクティーをいただきました。
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こちらは日替わりのデザート。
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有機りんごを皮ごと搾ったゼリー。
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レモンクリームのクッキー。ドリンクだけオーダーした場合もついてきます。
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美術館に入らなくても、このティールームのみの利用も可能です。
お店の方によると、時間を忘れてゆっくり過ごしてもらうために作ったお店なので、混み過ぎてお客様に迷惑がかかることのないよう、全く宣伝をしていない、とのことです。
ラスト・オーダーが17:30というのが悲しいところですが、お気に入りのティールームです。
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Tea room 「Georgette」
東京都中央区京橋1-10-1 ブリヂストン美術館1F
TEL 03-3563-0245
11:00~18:00(L.O.17:30)
by camille_31 | 2005-10-29 23:42 |  CAFE
「京橋ドンピエール」 でビーフハヤシライス
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今日もaiaiさんとランチをご一緒しました。
訪れたのは「京橋domPierre」
ここは、私のお気に入りのフレンチレストラン「ペリニィヨン」グループのお店。
フランス料理を気軽な洋食屋のスタイルで提供しようと、1991年にオープンしたお店です。
毎日食べても飽きないフランス料理を出すのをモットーとしていて、本格的なフランス料理の他、フランス料理をベースとしたカレーライスやオムライスなどの洋食料理がいただけます。
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32席のこぢんまりとした店内は、木の温もりを大切にした茶系でまとめられたインテリア。
席の間隔はかなり狭めです。
こちらは、以前、遅めのランチに訪れたときに撮影したもの。
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お米は新潟県魚沼郡産のコシヒカリ、卵は栃木の地鶏の赤玉、お肉は特選松阪牛など、旬、美味しさ、健康にこだわった食材を贅沢に使用していらっしゃるとのこと。
ソース作りに代表されるフレンチの技術をもって、手間ひまかけてじっくりと作られるカレー、オムライスなどの洋食は、ソース、具、スパイスが絶妙なバランスで、深い味わいと余韻が広がる、との評判です。

ランチでも簡単なコース料理がいただけますが、人気が高いのは、「ビーフカレー」(1,575円)と13時からオーダー可能な「松坂牛のオムライス」(2,625円)。
今日は初めて「ビーフハヤシライス」(1,575円)をいただいてみました。

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デミグラスソースは、甘くほんのり酸味があって、深みのある味。
具は、たまねぎ、肉厚のマッシュルーム、そして大きなかたまりでゴロッと入った牛肉。
じっくりと煮込まれていて、コクがあり、やわらかいお肉にも味がしみ込んでいて、美味し~い。

つけあわせは、らっきょう、福神漬け、ピクルス。
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さっぱりとしたトマトと人参のサラダも美味しいです。
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なお、洋食屋さんのスタイルとはいえ、やはりフレンチレストラン。お会計はテーブルにて、そしてランチでもサービス料5%がかかります。


「京橋 domPierre」
東京都中央区京橋2-3-4 YSビル1F
TEL 03-3242-0141
Lunch 11:30~15:00(L.O.14:00)
Dinner 17:30~22:30(L.O.21:00)
定休日:日
by camille_31 | 2005-10-27 23:19 |  FRENCH
京橋のお寿司屋さんでランチ
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「じぶん日記」の55aiaiさんと京橋のお寿司屋さんでランチをご一緒しました。

超人気グルメブロガーのaiaiさん。私が以前他のブログを書いていたときに知り合い、メールのやりとりもしていたのですが、お会いしたのは初めて。
aiaiさんのブログやコメントとメールの文章から、勝手に可愛らしい方、と想像していたのですが、実際は・・・。
可愛らしいというよりも、驚く程美しい方でした。こんなに綺麗な方だったなんて・・・。びっくり! 肌もなんて白いのぉ。

ご一緒していただいたお寿司屋さんは、前々から気になっていたお店。中央通りから路地をちょっと入ったところにあります。
以前から入ってみたかったのですが、外に値段が書かれていないし、それに初めてのお寿司屋さん、って緊張しませんか?
そこでこのお店の大ファンのaiaiさんに誘っていただいたのです。

お店は、カウンター10席と小上がりが1つ。清潔感溢れる小さなお店です。
岩城滉一似の素敵な大将が、お客様の食べ具合を見ながら一貫ずつ握ってくれます。
握りと巻き物など、その日のネタで握ってくれ、美味しいお椀もついて1,500円。
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aiaiさんがおっしゃっていた通り、ネタは冷たくご飯はほんのり温かい。これが絶妙です。
会話がはずんでしまって、何貫出していただいたのか覚えていないのですが、結構いただきました。新鮮なネタに美味しいシャリ、やさしい握られ具合、ネタとシャリのバランスの良さ・・・、とてもとても美味しくいただけました。

ネットで得た情報によると、ランチのネタは、前日の夜用に仕入れたものの残りを使っていらっしゃるそうです。昼用に格落ちしたネタを使用するのではなく、ランチでも上質なお寿司を食べさせる。そのためネタの量が限られていて、昼に出せるお寿司の量も限られてしまう。席が空いているのに断られているお客様がいらっしゃるのはそのためだそうです。
またaiaiさん情報によると、銀座の某高級お寿司屋さんのお客様もいらっしゃるとか。
味は保証されていますね。

ちなみに、大将のお名前、「目羅 剛」とおっしゃいます。お名前も格好いいですね(笑)。
近いうちにまた行きます!


「すし処 目羅」
東京都中央区京橋2-6-5 ラング・タワー京橋1F
TEL 03-5250-5566
by camille_31 | 2005-10-24 23:23 |  JAPANESE
銀座 「TANTO TANTO ELEGANTE」 で職場の歓迎会
※ 閉店
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銀座5丁目、中央通りに面したビルの3階にある「TANTO TANTO ELEGANTE」で職場の歓迎会がありました。
中途半端な時期ですが、私の職場では、毎年4月と10月中旬に新しいお仲間が加わります。

「TANTO TANTO」はイタリア語で「もっとたくさん」という意味。
イタリアのエミリア・ロマーニャ伝統料理のお店です。
イタリアの中でも世界的にその名を知られる良質な食材が産出される街が集まる州、それが「エミリア・ロマーニャ州」だそうです。

ニューヨークのリストランテをモチーフに、「ELEGANTE」の名の通り、行き届いたサービスと極上のイタリアンを目指しているというお店。
店内は、高級感漂う落ち着いた雰囲気です。
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牛、羊、鴨から鳩や兎まで、高級素材や旬の食材を使ったお料理、そして手打ちパスタやリゾットなどのおなじみのイタリアンなど、彩り豊かな本格イタリアンがいただけます。

いただいたのは6,500円のコース料理。
前菜+パスタ+メイン(肉料理or魚料理)+デザートという構成。
まずは、グリーンオリーブ。
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厳選食材を使った前菜4種の盛りあわせ
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生ハムとモッツァレラのインボルティーニ
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サバフグとスナックエンドウのフリット
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フランス産鴨のスモークとフレッシュ無花果のサラダ
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イサキのタルタル仕立て レモンソース
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宇和海産ゴマサバと焼き茄子のスパゲティー
 じゃがいものニョッキ スカモルツアチーズ入りクリームソース
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牛ほほ肉ときのこの赤ワイン煮込み ブロッコリーのピューレ添え
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私はメインに肉料理をチョイスしましたが、魚料理はこちら。
スズキの香草ロースト カポナータ添え タイム風味のトンナートソース
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季節のデザート3点盛りあわせ
ティラミス ・アーモンドのケーキ ・ ライチのシャーベット
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これと言って特筆するようなものはありませんが、どのお料理も無難で品の良いお味でした。
サービスもスマートで、貸し切りではなかったのですが、挨拶のときにはBGMの音量を下げてくれるなどの配慮もバッチリ。
今回は人数が多いのでお料理が決まっていましたが、通常このコースはプリフィクスです。

なお、このお店の一番のご自慢はボロネーゼだそう。
「本当に美味しいボロネーゼを食べた事ありますか?」って強気のご発言。でも今回いただいたコース料理にはありませんでした。残念。

ちなみに、今日から始まった、夜10時からのTBSドラマ。最初のほうのお食事シーンはこのお店で撮影されたものです。放映されると知って、確認するためだけに見ました(笑)。


「TANTO TANTO ELEGANTE」
東京都中央区銀座5-8-17 ワールドタウンビル3F
TEL 03-5537-1312
Lunch 月~金 11:30~15:30(L.O.14:30)
Dinner 月~金 18:00~22:30(L.O.21:30)
Lunch 土日祝 11:30~16:00(L.O.15:00)
Dinndr 土日祝 17:30~22:00(L.O.21:00)
定休日:なし
by camille_31 | 2005-10-20 23:40 |  ITALIAN
シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 でランチ
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今年の春、「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」でランチをいただきました。

1994年に「タイユバン・ロブション」としてオープンし、タイユバン撤退後、昨年12月11日にフォーシーズとレインズインターナショナルにより「ジョエル・ロブション」として生まれ変わったシャトーレストラン。
フロアごとに、世界の美食家を虜にする「20世紀最高の料理人」ジョエル・ロブション氏の名前を冠しています。

1階は、カジュアル・レストラン「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」。
地下1階は、ブランジュリー&パティスリー「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」。
2階のメインダイニングに併設された「ルージュ・バー」は、バーのみの利用も可能です。

そして2階、3階が、今世界で最高のモダンフレンチを提供するガストロノミー「ジョエル・ロブション」。世界中に展開しているロブション氏のレストランの中でも、最高峰のブランド。世界で初登場です。
2階は40席、3階はグループで利用できる個室が3部屋。こちらは2階とはお料理もお値段も多少異なります。

2階のダイニングのお料理は、ランチ7,500円、ディナー35,000円。
2月中旬よりアラカルトメニューも加わったとはいえ、コース料理は、ランチ、ディナーともに1コースのみ。

シャンパンゴールドに包まれたダイニングは、最高の料理にふさわしい豪華でエレガントな空間。キラキラ輝くバカラのシャンデリアに、シャンパンの泡をイメージしたという壁面には、スワロフスキーのクリスタルが埋め込まれています。
満席だった他のお客さまがすべて帰られた後に、自分の席から撮影しました。ゴージャス感、伝わるでしょうか。
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さて、このゴージャスな空間でいただくお料理。その美味しさ、美しさともに世界でも有数のレベルを誇るというロブション直伝のお料理は・・・。

☆7,500円のコース(1コースのみ)
・アミューズ・グール
・サラダ菜 軽やかなナツメグの香るクレームに仕立て、
 なめらかな新タマネギのロワイヤルと共に
・アオリイカ 自家調合スパイスとズッキーニ、ミントと共にタジン仕立てに
・佐渡産メバル 新タケノコと菜の花添え ヴァニラの香る甲殻類のソース
・特撰牛ロース肉 エシャロットコンフィのクーリーとアスパラガスを添えて
 or
 フランス産クロワゼ仔鴨 アンディーヴと茸のカネロニ仕立てと香り高いジュを添えて
・バラの香りをまとった赤くなめらかなジュレ
・シナモン風味のアイスクリーム
 アーモンド風味のアルレットとベルジョワーズで焼いたリンゴ
・カフェとプティフール

ランチとは思えない豪華さです。

アミューズ・グール
マグロのタルタル仕立て バジルのメレンゲ
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サラダ菜 軽やかなナツメグの香るクレームに仕立て、なめらかな新タマネギのロワイヤルと共に
en crème légère sur une royale d’oignon nouveau à la muscade
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アオリイカ 自家調合スパイスとズッキーニ、ミントと共にタジン仕立てに
en tajine epicée avec des courgettes et tomate confite à la menthe fraiche
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最初に置かれたパンを食べ終えると、ワゴンでこちらが運ばれてきます。
バゲット数種類に白胡麻やケシの実の丸パン、アンチョビクロワッサン、サフランのパン、オリーブ入りのパンやローズマリーのブリオッシュなどなど・・・。
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佐渡産メバル 新タケノコと菜の花添え ヴァニラの香る甲殻類のソース
poêlé aux jeunes pousses de bambou avec un jus de crustacé à la vanille
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特撰牛ロース肉 エシャロットコンフィのクーリーとアスパラガスを添えて
rôti et escorté d’un coulis d’échalote confite et d’asperges vertes
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バラの香りをまとった赤くなめらかなジュレ
et la prune en délicate gelée à la fleur d’hibiscus
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シナモン風味のアイスクリーム アーモンド風味のアルレットとベルジョワーズで
焼いたリンゴ

en glacée, arlette et pomme cuite au sucre vergeoise
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カフェとプティフール
le café express et petits fours
マスカルポーネ&レモンのフロマージュとヘーゼルナッツのチョコクリーム
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↑こちらはある日突然、ロブション氏が「縦に!」と思いついて縦に置くようになったとか。横に戻る日も間近かも・・・(笑)。

これで7,500円は安いと思えるほどの満足感。かなり幸せになれます。
つばつき帽子型の器に入ったデザートはかなりのボリュームで、しかもかなりの甘さに途中からちょっとつらくなりましたが、それ以外のお皿はどれもすばらしかったです。
特にメインの牛ロース肉は、あまりの美味しさに食べ終えてしまうのが悲しくて、なかなか最後の一切れを口に運べなかったほど(笑)。

ランチでも、前菜からメイン、デザートまで数種類ずつじっくりと味わえ、これ程堪能できるとあれば、はたして35,000円もする夜は如何に?
出てくるお料理は17~20皿。1皿のポーションが少ないとはいえ、強靱な胃袋が必要ですね。


「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」
東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内
TEL 03-5424-1347
Lunch 11:30~14:30(L.O.)
Dinner 18:00~22:00(L.O.)
定休日:なし


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 シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 でディナー (追記)
 恵比寿 「ジョエル・ロブション」 でランチ No.2 (前編) (07/04)
 恵比寿 「ジョエル・ロブション」 でランチ No.2 (後編)
by camille_31 | 2005-10-17 23:24 |  FRENCH