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上海旅行記:3日目(11/14) 東方明珠塔
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「東方明珠塔」は、アジア一高いテレビ塔。
高さ468メートル。世界でも、カナダのトロント、ロシアのモスクワのテレビタワーに次いで3番目の高さです。
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大中小の3つの球体部分が展望台になっています。
どこまで上るかによって料金は変わります。
せっかくですもの、やっぱり一番上まで上りますよね?
何と100元(約1,400円)! またまた高すぎです。

最初にエレベーターで一番上まで連れて行かれます。
高さ350mからの眺め。ボケボケ写真ばかりですが・・・(涙)。
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次は263m。
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最後に90m。
ここは外でした。強風にあおられました。高所恐怖症ではないのですが、寒すぎっ!
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by camille_31 | 2005-11-30 23:02 |  上海とグルメ
上海旅行記:3日目(11/14) 夜の南京東路&外灘観光隧道
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東浦新区や外灘を一望するには、グランド・ハイアットが入っている「金茂大廈」「東方明珠塔」に登ることになりますが、「金茂大厦」より黄浦江寄りに位置する「東方明珠塔」のほうが外灘の景色がより近く見えると人気があります。
そこで、友人と合流した後は浦東の「東方明珠塔」へ行くことに。

浦東地区へは、外灘まで歩いて行って、地下トンネル「外灘観光隧道」を利用することにしました。

まずは夜の南京東路。 月曜日の18時前、まだあまり混んでいません。
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左端のビルの電飾は、温度計になっています。
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摂氏と華氏で表示。 あれ?これを見ると14℃もあることになっている・・・。
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いよいよ「観光隧道」
by camille_31 | 2005-11-30 21:30 |  上海とグルメ
上海旅行記:3日目(11/14) 外灘(バンド) in daytime
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豫園商城で買い物を続ける友人を残し、ひとり日が落ちる前の外灘(バンド)へ。
前にも書いた通りここはエキゾチシズム漂うエリアで、ぶらぶらと過ごすのに素敵なところです。
が、この日は前日までの暑いぐらいの陽気とは打って変わって、真冬のような寒さ。しかもものっすごい風。さえぎるものもない・・・。寒い~~。

まずは対岸の東浦地区の眺め。
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アジア一高いテレビ塔「東方明珠塔」。
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そして外灘。
クラシカルな建築物が建ち並んでいます。
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写真を撮りそびれてしまったのですが(涙)、この先に、世界的に話題のNEWスポット、「外灘3号」(Three On The Bund)があります。
2004年4月にグランドオープンした外灘3号。外観は租界時代の1916年に建てられたクラシカルな建物そのままですが、ひとたび足を踏み入れると、そこは最先端のホット・スポットです。
1階はアルマーニ。2階はセレクトショップと海外初出店のエビアン・スパ。3階がギャラリーで、4~7階がフレンチ、中華、コンチネンタルなどのレストランやバー。
上層階から外灘や浦東の夜景を眺めながらのディナーはきっとロマンチック。ご想像通り、レストランもみな高級です。
 
建物の入口には数人の警備員が立っていて、ジーンズとスニーカーではとっても入りづらい雰囲気。持ち物検査までありました。

こちらは更に新しい「外灘18号」。旧チャ-タ-ド銀行上海支店。
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まだガイドブックなどにはあまり載っていません。
やはり高級ブランドショップとレストランが入っています。1階はカルティエだった気が。こちらも入口に警備員が立っています。前を通っただけで中には入りませんでした。


■関連記事:上海旅行記:2日目(11/13) 外灘(バンド) at night
by camille_31 | 2005-11-29 22:10 |  上海とグルメ
上海旅行記:3日目(11/14)  「緑波廊」で上海点心
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豫園に隣接した商店街は「豫園商城」と呼ばれ、デパートやみやげもの屋、飲食店など100軒以上のお店がひしめき合っています。建物はすべて江南の伝統的建築様式で統一され、道は迷路のように入り組んでいます。
かつてはここも豫園の敷地でした。歩くだけでも楽しいところです。
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この豫園商城にかの有名な「南翔饅頭店」があります。
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1900年創業、小籠包発祥の店として有名なお店。数年前、海外初出店として六本木ヒルズにオープンして話題を呼びましたが、今でも行列ができているのかしら?
豫園の「南翔饅頭店」は朝から晩まで行列が絶えないという噂通り、この日も長蛇の列。
私たちは迷わず、「南翔饅頭店」よりも小籠包が美味しいと言われている、すぐ近くの「緑波廊」へ。
このお店は、クリントン元大統領やエリザベス女王なども訪れている上海屈指の名店です。
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相席でもいいと伝えたら、すぐに2階へ案内してもらえました。相席と言っても、テーブルが大きいので全く気になりません。
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高級上海料理のお店ですが、点心にも定評があります。日本にいるときからこのお店の小籠包を食べようと決めていたので、点心のセットと一緒に。

■蟹肉小籠■
これは絶対に外せない、蟹肉入り小籠包。
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豚肉と蟹肉を混ぜたたっぷりの餡と、ほのかに甘いスープが美味し~い。
皮は厚めですが、底は薄いので、上手く取らないと皮が破れてしまい、せっかくの美味しいスープがこぼれてしまいます。12個48元(約672円)。
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■配套点心(点心セット)■
12種類、14個。 60元(約840円)。
こちらは揚げ物&パイ系中心のお皿。奥から、豚肉と筍のパイ、ハムと大根のパイ、春巻、黒ゴマがかかったのはカシューナッツのパイ。白ゴマのほうの中身は甘い黒餡。右端は、クリントン元大統領が絶賛したというキンモクセイ風味の餅?
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蓮の葉でくるまれたものは一口サイズの餅米のちまき。甘くてかなり油っこい。
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こちらは蒸し物系のお皿。
セットにも小籠包が3つ入っていました。でもちょっと冷めてる~(涙)。小籠包は熱々じゃないと美味しくないの。
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手前はカスタードクリームまん。その隣は野菜の蒸し餃子。
奥の包子(パオズ)の中身は野菜と椎茸。
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パイナップルが入ったこちらは何だったのでしょう? 甘いだけでした。
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小籠包は美味しかったけれど、他の点心はあんまり・・・といった感じでした。
上海点心は、普段私たちが食べ慣れている、蒸し物系が多い広東風の点心とは違います。
前にも書きましたが、上海料理は油を大量に使います。上海点心も、揚げ物やパイ系のものが多いのが特徴で、中の具にもかなり油を使っています。甘いものも多く、蒸し物系は皮が厚い。なので、量はあまり食べられないし、かなりお腹にたまります。
やっぱり私は広東風のほうが好きだわ~。

商城を見ているうちにお腹が空いてくるだろうから、そうしたら「南翔饅頭店」の小籠包も食べてみたいね、と話していたのですが、そんな余裕はありませんでした。

ちなみに、「緑波廊」の中国語ホームページはこちら。店名が輝いています(笑)。


「緑波廊」
豫園路115号
TEL 021-63280602
11:00~14:00
17:00~23:00
定休日:なし
by camille_31 | 2005-11-27 23:21 |  上海とグルメ
上海旅行記:3日目(11/14) 豫園
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今朝は、上海最大の観光地 「豫園」(ユーユエン)へ。
もとは、明の時代、四川省の役人であった一個人が18年(1559~1577年)もの歳月をかけて、父親のために造った邸宅式の庭園です。
その後何度も持ち主が変わり、一般に公開されるようになったのは1956年。5万平方メートルあった庭園は、2万平方メートルに縮小されてしまいましたが、江南を代表する優れた庭園です。
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大小たくさんの楼閣が建ち並び、池や石山、橋など中国の古典庭園を楽しめます。
見所は何と48ヶ所。遠近法を利用して広く見せるよう設計されていて、細かい工夫も数多くなされています。それを見つけるのも楽しい。

花窓は江南庭園の特徴。
様々なデザインの窓枠がフレームとなって、外の世界を1枚の絵のように見せる効果があるのだとか。
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龍壁。
当時、龍は皇帝の象徴で、臣下は装飾に用いることが禁じられていたとのこと。しかし本来龍の爪は5本であるのに対し、ここの龍は4本。咎められたときには「これは4本爪であり龍ではない」と答えたそうです。
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門の上で顔をつき合わせる2頭の龍。園内には全部で5ヶ所の龍壁があります。
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玉玲瓏。江南で最も有名な奇石です。
中国人にとってはその複雑な形が見る者を釘付けにして離さない程すばらしいものだとか・・・。
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丸く口を開けた門は奥行きを深く広大に見せる効果があるそうです。
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急いで回れば30分程で見られると思いますが、じっくり見ると数時間はかかります。
こんなところで鬼ごっこをしたら楽しいだろうな~と思いながらまわりました。


「豫園」
安仁街218号
開園時間:夏季8:30~17:30、冬季8:30~17:00(入園は30分前まで)
入園料:30元
by camille_31 | 2005-11-27 21:27 |  上海とグルメ
上海旅行記:2日目(11/13) 上海雑技団
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上海に来たからには「上海雑技団」を見なければ。
前回訪れたときにも見たのですが、今回もしっかり見ます。
日本出発直前に手配をしたので、有名な劇場は既に満席。チケットが取れたのは、通称“オペラハウス”と呼ばれている「上海大劇院」の中ホールでした。
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小さめの劇場ですが、その分舞台との距離が近く、迫力があります。

周りは欧米人の団体客でいっぱい。私たちは前から5列目の席でした。
軽快なテンポで次々と技が披露されます。
人間離れしたアクロバットや高度な技の数々に釘付けです。
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最後のショー。えっと、この写真では全くわからないと思いますが、球体の中には4台のバイクが猛スピードで駆け回っています。
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最初は1台。次に1台・・・と1台ずつ加わり、最後には4台のバイクが、上下左右から交差。迫力満点。場内は大歓声でした。

華麗なパフォーマンスの数々に、1時間半のショーはあっという間。

大満足で「上海大劇院」中ホールから出たら、正面にこんな建物が・・・。入るときには駆け込んだので気がつきませんでした(真っ暗だったので修正を加えてあります)。
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by camille_31 | 2005-11-24 23:11 |  上海とグルメ
上海旅行記:2日目(11/13) 外灘(バンド) at night
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黄浦江と蘇州河の合流点から南の金陵路までの中山東一路沿いの黄浦江西岸は、外灘(バンド)と呼ばれ、租界時代の上海の中心地でした。ここには当時の荘厳な建築物がずらりと並び、異国情緒たっぷりの素敵なところです。

南京条約により上海が開港したのは1843年。イギリス、フランス、アメリカがこぞって上海に押し寄せ、多くのコロニアル建築やアールデコ調の建物が建築されました。
19世紀後半から20世紀前半にかけて建築されたこれらの建造物は、夜になるといっせいにライトアップされ、周辺は重厚でクラシックな雰囲気に包まれます。

対岸には、上海の中でも最も急速に発展しつつある浦東の高層ビル群が望めます。
左側の高いビルは「東方明珠塔」。アジア一高いテレビ塔です。
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人混みの中、綺麗だね~と言いながら写真を撮っていたら、気づくと既に19:10。19:30から上海雑技団を見ることになっている私たち。
ライトアップされた外灘の建物群は、浦東の近代的な夜景とは全く異なり、幻想的でとても素敵なのですが、TOPの写真1枚だけ撮って、慌ててタクシーに乗り込んだのでした。


■関連記事:上海旅行記:3日目(11/14) 外灘(バンド) in daytime
by camille_31 | 2005-11-23 22:57 |  上海とグルメ
上海旅行記:2日目(11/13) 南京東路 「東海珈琲館」
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足つぼマッサージで疲れが取れたところで再び南京東路を散策。
上海料理は油を大量に使うので、思った程量が食べらず、また長時間お腹にたまります。お昼をいただいたのが遅かったこともあり、お腹が空きません。
お夕食を食べる気分ではなかったので、オールド上海風のカフェ 「東海珈琲館」でお茶をすることに(リンク先は個人のサイトですが、リンクをご了解いただきました)。

1941年にロシア人が創業し、当時上海では珍しい本格的なコーヒーを出すお店としてその名を知られていたというカフェ。
レトロな雰囲気が素敵だったのですが、店内の写真を撮らなかったので、ご興味があったら上記のリンク先をご覧くださいね。

友人はコーヒー。私はウインナーコーヒーを。
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ホットコーヒーにホイップクリームを載せた「ウインナーコーヒー」。オーストリアのウィーンでよく飲まれていたのでそう呼ばれるようになったそうですが、本場ウィーンでは「アインシュペナー」と呼びます。

カスタードのタルト。
ということはエッグタルト? でもかなり巨大なんですけど・・・。アメリカンチェリーも入っています。
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コーヒーもケーキも美味しくて、ほっとしたひとときでした。


「東海珈琲館」
南京東路145号
TEL 021-63211940
8:00~22:30
定休日:なし
by camille_31 | 2005-11-23 22:09 |  上海とグルメ
上海旅行記:2日目(11/13) 南京東路~足つぼマッサージ
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淮海中路を端まで散策した後は、また地下鉄に乗って、今度は上海一の繁華街 「南京東路」へ。
南京東路は、19世紀に上海が租界地になってすぐに開発された最も古い繁華街です。
人民公園から外灘(バンド)までの東西1km余りの通 りで、デパートやショッピングセンター、レストランなど様々な店舗が立ち並んでいます。広い通りの半分以上は終日歩行者天国。自転車も不可。残りの道も現在拡幅工事中で、完成したらすべてが歩行者天国になります。

外資系のチェーン店も多く、ケンタッキーやマクドナルド、スターバックス、ハーゲンダッツ、ユニクロや吉野家までありました。

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歩行者天国は、地元の人と観光客でごった返し。
すごい人だな~と思っていたら、前日(土曜日)の夜はもっと人が多かったそうです。
お店は朝10時頃にオープンし、20~24時頃まで開いていて、夜遅くなるほど人が増えていくのだとか(ネオンが眩しい夜の写真は翌日で)。
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南京東路のランドマークの一つ「東亜飯店」。1917年開業の2つ星ホテルです。
ガイドブックに「かつての上海4大デパートのひとつ、先施公司の建物の一部を利用した上海最古の鉄筋コンクリート建築で、必見」とあったので、とりあえず撮っておきました。
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これは歩行者天国の東端にある碑。
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散策の途中、南京東路沿いにある中華宮廷式足つぼマッサージのお店 「桃源郷」へ。
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日本の有名人もたくさん訪れていて、壁には多くのサインや長嶋監督がマッサージを受けている写真も貼ってありました。長嶋監督、「う~ん、すばらしいですね~」という吹き出しがついていました(笑)。
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足つぼマッサージは、60分88元(約1,232円)。
烏龍茶とミカンのサービスもありました。
マッサージを始める前で室内がかなり暗かったので、写真は修正してあります。
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漢方入りの足浴の後、足のツボをくまなくマッサージ。足だけではなく、腕や首~肩までマッサージしてくれて、疲れが取れる~。
お店はかなり広く、マッサージ師も70人程いるとか。予約なしでも大丈夫です。


「桃源郷」
南京東路479号 先施休閑港湾5楼
TEL 021-63226883
11:00~翌2:00
by camille_31 | 2005-11-23 12:17 |  上海とグルメ
上海旅行記:2日目(11/13) 「豊裕」で生煎(焼き小籠包)
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淮海中路を散策しているうちにお腹も空いてきたので、生煎(焼き小籠包)が美味しいことで有名な「豊裕」へ。
淮海中路から脇道をちょっと入ったところにあります。
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ここは観光客が訪れるようなお店ではなく、地元の人に人気のお店。
食堂のような雰囲気で、もちろん中国語のメニューしかありません。

最初に、映画館のチケット売り場のようなカウンターで注文&代金を支払い、メニューが書かれているレシートをもらって席に着くのですが、これが大変!
メニューは、頭上のボードに値段とともに書かれているだけで、手元には何もありません。ボードはカウンターに座っている人からは見えない。つまり、これとこれ、というように指差して注文することができないのです。
お店の外からボードを眺め、どうしよう?他のお店に行こうか~、などとかなり長時間悩んでいたら、カウンターの人に笑われながら手招きされました(笑)。でも手招きしても助けてはくれません。意思の疎通ができないんですから(苦笑)。
どうにかテキトーにメニューを選んで手書きで写し、そのメモを見せて注文完了。

そのときのメモがあるので、正式名称にてご紹介。
・・・と思ったのですが、漢字がないっ。ネットの中国語ページから、時間をかけて漢字を探したのですが(笑)、パソコンによっては表示されないことが分かったので(涙)、日本の漢字で表示します。[ ]で一文字です。

■[虫下]肉生煎■
生煎は、包子(パオズ)を焼いた、上海独特の点心です。
ちょっと厚めの皮。こんがりと焼いてある底の部分はカリッと香ばしく、上のほうはふわっとしています。中には小海老と豚肉のあんと熱々のスープがたっぷり。美味し~い!
最初にこれを食べて、このお店に入って良かった~と思いました(笑)。
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思いっきりピンボケですが(汗)、こぼれそうなほどスープが入っているの、おわかりになりますか?
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こんがりと焼けている皮の底の写真、撮り忘れました・・・。
周りを見回すと、みんな食べています。1皿4個なのですが、ひとりで2皿とかふたりで4~5皿というように皆さんたくさん召し上がっていました。

■特色小[食昆][食屯]■(えっと、最後の二文字、正確には偏が違います。食をたった3画にくずした偏です。こちらにその偏の写真があります。)
ワンタン。たっぷり入っています。薄味でこれも美味しい。
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■三鮮春巻■
春巻きの皮に衣をつけて揚げるって・・・(汗)。具もかなり油っぽかったです。
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■滑溜[魚戸][魚面]■
麺やご飯もののメニューも豊富。全く分からないので、麺の中で一番高いものを選んでみました(笑)。
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麺と具は別々に出てきました。
とてもやわらかい白身のお魚。シェル型のお皿にこぼれんばかりに載っています。でも何のお魚なのか、全く分かりませんでした。帰国後、中国語が堪能な友人に尋ねてみたのですが、やはり分からずじまい。辞書に載っていないって・・・(汗)。一体何だったのでしょう?
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細い麺はかなりボリュームがあります。
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かなり満腹。で、驚いたのはお値段。これだけたのんで、何と25.5元(約357円)!
ふたり分ですよ~。

生煎は◎。テイクアウトもできます。お店でいただく場合、これをたくさんと後はスープかワンタン、というオーダーの仕方をおすすめします。
お店の外から、包子(パオズ)を作っているところ、焼いているところが見られます。
冷めると美味しくなくなるそうなので、焼き上がりを是非!
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「豊裕」
瑞金一路142号
TEL 021-54046404
6:00~22:00
定休日:なし
by camille_31 | 2005-11-21 00:51 |  上海とグルメ