<   2006年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧
パリ 2006:3日目(5/6) 「エリック・カイザー」のパン
a0039199_22563463.jpg

日本の「MAISON KAYSER(メゾン・カイザー)」はパリの「ERIC KAYSER(エリック・カイザー)」の直営店。でもそのお味はかなり違うと言います。
このお店に限らず、よく聞くお話。例えレシピや材料が一緒でも、気候やお水が違うと、お味も違っちゃうのでしょうね。

フランス国立製パン研究所教授エリック・カイザー氏が発明した発酵の機械から、古代エジプトの頃の液体酵母を作り、その天然の液体酵母を使って味わい深いパンに仕上げるという、「エリック・カイザー」のパン。

購入したのは、大好きな「BAGUETTE MONGE(バゲット モンジュ)」と「VIENNOISE AU CHOCOLAT(ヴィエノワーズ ショコラ)」。ともに日本でも売られている商品。

「バゲット モンジュ」は、パリ郊外の農家から特注で取り寄せた小麦を使用しています。
ちょうど1ユーロ。日本の半額以下です。
粉の味わいが深く、このままでとても美味しいので、私は何もつけずにこのままいただきます。しかも食べ始めたら止まらなくなっちゃう・・・。
「ヴィエノワーズ ショコラ」は、柔らかめのパンにチョコチップがたっぷり入っていて、こちらもおすすめ。コーヒーに合う、というのがお店の売りです。

とにかくパリはパンがおいしい! この他にも、パリ滞在中に、サンドイッチやクロワッサン、ヴィエノワズリーをたくさんいただきました。
by camille_31 | 2006-05-30 23:53 |  パリとグルメ
パリ 2006:3日目(5/6) マルモッタン美術館
マルモッタン美術館
クロード・モネの『印象・日の出』で有名な美術館。閑静な住宅街にあります。
a0039199_1211775.jpg

a0039199_23352150.jpg

「印象派」という言葉は、モネの『印象・日の出』から揶揄してつけられたものです。
小さな美術館ですが、世界最大級のモネのコレクションを誇り、「印象派の聖地」とも呼ばれています。実際にモネが使用していたパレットや手紙も展示されていて、モネファンには欠かせない美術館のひとつ。
フランス語の館名は「Musée Marmottan Monet(マルモッタン・モネ美術館)」
5/17にようやく「オランジュリー美術館」が再オープンしましたが、改装中は幾つかの収蔵品がこちらにも移されていました。

実は、私は大のクロード・モネファン。
パリの北西約70km、モネが43歳から86歳で亡くなるまでを過ごした家と庭園がそのまま残されている「ジヴェルニー」へは2度行ったことがありますし、「史上最大規模」「今後もこれほどの規模は実現不可能」と言われた、シカゴ美術館での「クロード・モネ展」を見るためだけにシカゴへ行ったこともあります(笑)。
実は、「camille(カミーユ)」というハンドルネームは、モネが愛した最初の奥さんの名前からもらいました。病気のため32歳の若さで亡くなってしまいましたが、モネの初期の作品には彼女がたくさん描かれています。

パリでは珍しく、この美術館は全館撮影禁止。
それを知らずに、以前撮ってしまった写真がこちら(って、公開していいのかしら?)。
a0039199_2155185.jpg

美術館を出たあとは、お隣のラヌラグ公園にて「エリック・カイザー」のパンでランチ。
ここはお気に入りの公園のひとつです。
a0039199_1013582.jpg

by camille_31 | 2006-05-29 23:37 |  パリとグルメ
パリ 2006:2日目(5/5) 「chez Clément」でディナー
a0039199_1803179.jpg

お夕食はホテルの近くで簡単に済ませることに。
「chez Clément」は、パリ市内と近郊に12店舗あるチャーミングなお店です。
オペラ店は、1階がグリーン基調、2階はピンク基調でよりかわいらしい内装に。
20時前なので、店内はまだガラガラ。
a0039199_1805836.jpg

すべてがラブリーな感じで統一されているのに、ギャルソンは皆体格の良いおじさんばかり。何だか妙な感じ(笑)。

あまりお腹が空いていなかったので、一品だけオーダーさせていただきました。
Pave of salmon with lemon grass and grilled courgettes
鮭のグリル レモングラスとズッキーニ添え
a0039199_1811512.jpg

想像と違いました(笑)。


「chez Clément Opéra」
17, boulevard des Capucines, 75002 Paris
TEL 01 53 43 82 00
8:00~翌1:00
定休日:なし
by camille_31 | 2006-05-28 23:36 |  パリとグルメ
パリ 2006:2日目(5/5) 凱旋門&エッフェル塔
アンリさんと別れたあと、284段の螺旋階段を上り、凱旋門の上に登りました。
下の6枚写真のうち、右上がシャンゼリゼ通り。
午前中は逆光になってしまうので、写真を撮るなら午後がおすすめです。
a0039199_21431895.jpg

グランドアルシュ(新凱旋門)も見えます(左下)。パリには5つの凱旋門があるのをご存知ですか?
遠くにモンマルトルの丘も(右下)。



トロカデロ広場からのエッフェル塔。
a0039199_21435730.jpg

19:30に撮影したものですが、この時期、21:30頃にならないと暗くなりません。
by camille_31 | 2006-05-27 23:19 |  パリとグルメ
パリ 2006:2日目(5/5) 「ラデュレ」でランチ
a0039199_23474339.jpg

ランチは、アンリさんとシャンゼリゼ通りの「LADURÉE(ラデュレ)」(音が出ます)で。
マカロンで有名な「ラデュレ」は、1862年創業の老舗サロン・ド・テ&パティスリー。
34種類のパティスリーと17種類のヴィエノワズリー、14種類の紅茶と4種類のハーブティーなどが楽しめます。パリでも相変わらず絶大な人気!

サロンは、マドレーヌ寺院近くの本店の他に3軒ありますが、2号店のシャンゼリゼ通り店はかなり広めで、内装もゴージャス。2階には個室もあります。
a0039199_23482615.jpg

店内は超満員でした。予約をしてくださっていたのですが、それでも10分以上待ちました。
私たちが通された2階は、観光客よりも地元の人たちがほとんどのよう。男性同士でランチを取っている方々もいらっしゃいました。

サロン・ド・テということでサンドイッチなどの軽食を想像していたのですが、しっかりとしたお食事メニューもありました。
前菜+メイン、もしくはメイン+デザートで32ユーロ(約4,575円)。もちろんドリンクは別。う~ん、さすが「ラデュレ」、高いです。
a0039199_23491820.jpg

私たちはメイン+デザートをチョイス。
メニューは英語が併記されていて、それぞれアラカルトメニューの中から選ぶのですが、デザートをどこからチョイスしていいのかわかりづらかった・・・。

パン
a0039199_2349334.jpg

アンリさんのメイン
Grilled ginger burbot tail and mashed potatoes with olive oil
カワミンタイの尻尾のグリル マッシュドポテト
a0039199_23494718.jpg


私のメイン
Beef Fillet with raw and seasoned herbs and crusty potatoes
牛フィレ肉のハーブグリル 皮付きポテト
a0039199_235025.jpg

牛フィレ肉は、ちゃんと焼き加減を尋ねてくれました。
スライスされたポテトは2個分はあるような・・・。多すぎです・・・。

アンリさんのデザート
Smooth rose flavoured macaroon biscuit, rose petal cream, fresh raspberries and lychees
ローズフレーバーのマカロン (すっごい省略でごめんなさい)
a0039199_23501962.jpg

私のデザート
Pistachio macaroon biscuit, pistachio mousse cream with crushed pistachios, strawberries and fresh raspberries
ピスタチオのマカロン (こちらも簡潔に。笑)
a0039199_23503644.jpg

メイン料理は普通でした。
デザートのマカロンは、生地がサクサクッとして美味しいのですが、この大きさは、マカロンLOVEではない私にはちょっと大きすぎ。甘くて、最後はちょっとつらくなりました。
メニューに記載されているデザートではなく、好きなマカロンを店内でいただくこともできます。

このお店の2階には、「ボクは忙しいんです」オーラを全身から発しているベテランギャルソンがお一人いらっしゃいました。常に早足、笑顔なし、ぞんざいな態度、頻繁に溜息をつく、オーダーは取りに来ない、やっと取りに来たと思ったら、オーダーの途中でよそへ行く・・・。
彼がサービスのメインだったのですが、ここまで全身で表現していると、逆に寛大な気持ちになれてしまうから不思議(笑)。
彼がいても、充分優雅な気分を満喫できる、そんなサロンです。

2階の奥の部屋がおすすめ。観光客は1階に通されることが多いそうなので、予約されることをおすすめします。


「LADURÉE」 シャンゼリゼ通り店
75, Avenue des Champs-Elysees, 75008 Paris 
TEL 01 40 75 08 75 
Restaurant 7:30~24:30
Shop 7:30~23:30
定休日:なし
by camille_31 | 2006-05-26 00:24 |  パリとグルメ
パリ 2006:2日目(5/5) オペラ地区~凱旋門
a0039199_21332033.jpg

今日はアンリさんと13時にシャンゼリゼで待ち合わせ。
その前に私はぶらぶらとお散歩を。

オペラ座
a0039199_2134041.jpg

正確には「オペラ・ガルニエ」と言います。
パリはカウパレードの真っ最中。正面広場には6頭の牛がいました。左下の牛はミルクを売っています(笑)。
a0039199_21344986.jpg

マドレーヌ教会
a0039199_21352183.jpg

コンコルド広場
エジプトから贈られたオベリスクと噴水。
(雲がない方に向かってシャッターを切ったら、すごい青空!)
a0039199_2135542.jpg

チュイルリー公園
a0039199_21361112.jpg

メトロに乗ってシャンゼリゼ大通りへ。
凱旋門
a0039199_21363645.jpg

地下通路を通って、凱旋門の下へ。
a0039199_21365362.jpg

5/8の祝日(第二次世界大戦終戦記念日)のためでしょうか、下にいるうちに国旗が掲げられました。
a0039199_2137753.jpg

by camille_31 | 2006-05-25 23:24 |  パリとグルメ
パリ 2006:1日目(5/4) アレックスとの再会
a0039199_20343224.jpg

楽しいお夕食のあとは、アンリ邸へ。
愛しのアレックスとも8ヶ月振りの再会です。
a0039199_20345330.jpg

ホントはとっても眠いアレックス。それなのに、私のためにいろいろとポーズを取ってくれるなんて、なんてかわいいのかしら。

こちらは
by camille_31 | 2006-05-23 23:57 |  パリとグルメ
パリ 2006:1日目(5/4) 「16 Haussmann」でディナー
a0039199_15582516.jpg

ホテルへチェックイン後、アンリさんとディナーへ。
日本に一時帰国されていたときには、お互いのスケジュールが合わなかったり、早々に約束をしても、直前に私が体調を崩してしまったり、・・・で、約8ヶ月振りの再会!
ハグして再会を喜び合った後、アンリさんお気に入りのレストランへ。

連れて行っていただいたのは、「Hotel Ambassador」1階にある「16 Haussmann」 (セーズ・オスマン)。
a0039199_15592423.jpg

a0039199_1559564.jpg

20時過ぎでこの明るさ。この時期、暗くなるのは21:30頃です。

ブルーとイエローのかわいらしい外観とはがらりと変わり、店内は、照明を落とし、ブルーと赤を基調とし、イエローとグリーンを差し色に使ったお洒落な空間。大人っぽい雰囲気です。
a0039199_1604279.jpg

パリの人はお夕食の時間がとても遅いので、20時ではお店はまだガラガラ。
a0039199_1605866.jpg

a0039199_1611333.jpg

こちらのお店には英語のメニューもありました。
と言っても、料理名は難し~い。アンリさんが電子辞書で調べてくれたら、「犬」と出てきた単語があって、「えっ?フランス人って犬食べるの??」とふたりで驚いたのですが・・・。真相は・・・?

きちんとしたレストランでは、前菜+メイン(+デザート)を頼まなくては、と思いがちですが、一品だけのオーダーでも大丈夫。あまりお腹が空いていなかったので、取り敢えずメインのみお願いしました。

アミューズ
a0039199_162525.jpg

トマトと・・・あとは何かわからなかったのですが(汗)、美味しかったです。
a0039199_1622295.jpg

パン
わかりづらいですが、容器もパンです。
a0039199_1624073.jpg

アンリさんが選んだメイン。
ダックのアーモンドステーキ ラディッシュ添え
a0039199_163255.jpg

私のメイン。
アスパラガスのリゾット カマンベールチーズのレース
a0039199_1631981.jpg

a0039199_1633379.jpg

美味しいのですが、これが結構なボリューム。チーズの量もハンパじゃなくて、デザートまでいただく余裕はありませんでした。

このお店は、アミューズといってもかなりの量のつきだしと、パンも数種類出してくださるので、メインだけのオーダーでも充分だと思います。

入ったときにはまばらだったお客さんも、気がついたら広い店内がほぼ満席に。
スタッフもとてもフレンドリーで、居心地のいいお店でした。


「16 Haussmann」
16, boulevard Haussmann, 75009 Paris
TEL 01 48 00 06 38
Lunch 12:00~14:30
Dinner 19:00~22:30
定休日:土のLunch、日

a0039199_1635592.jpg

by camille_31 | 2006-05-22 23:27 |  パリとグルメ
パリ 2006:1日目(5/4) 4度目のパリへ
a0039199_21195299.jpg

5/4~10で、パリへ行って参りました。
まず最初に・・・、
とんでもない時期に行ってしまいました。
4月下旬から5月上旬にかけては、ヨーロッパの旅行シーズン。
特に今年は、5/1のメーデーと5/8の第二次世界大戦終戦記念日の2つのフランスの祝日が月曜日で、2週連続の3連休。
続けて長期のお休みを取る人が多いそうで、どこへ行っても人、人、人。人だらけでした。
多少覚悟はして行ったのですが、まさかこんなにすごいとは・・・(汗)。
やはりパリへ行くなら、パリから人がいなくなる8月がいいのかも(ホテルの料金も下がります)。最終週あたりからお店も開くので、8月末~9月初めがオススメです!

5/4、11:25成田発、ANA直行便でパリへ。
フライト時間は約12時間。
飛行機はポケモンジェット。
実は昨年パリへ行ったとき(8/28)もポケモンジェットでした。すごい確率!
a0039199_2124035.jpg

胴体に絵が描かれていても、乗っている人には見えないとお思いでしょうが・・・、
実はこんなところにもピカチュウがいます。
a0039199_2122065.jpg

手を振り返したくなるのは私だけでしょうか?(笑)
12時間のフライトの間には、2回のお食事とサンドイッチorおにぎりの軽食が出ます。

ファーストサービス
前菜 :サーモンのマリネ・いかのマリネ・ナポリ風パスタのサラダ
メイン:さわら西京焼きとごはん
a0039199_2121313.jpg

セカンドサービス
若鶏のクリーミーチーズソース
a0039199_2125186.jpg

機内食って、どうしてこんなに美味しくないのでしょう?

16:40パリ着。日本との時差は-7時間(夏時間実施中)。
最初の感想は、「暑~い!」。この日のパリは、最高気温が26℃もあったそうです。
この後、日毎に気温は下がっていき、最終日は寒かったのですが・・・。
by camille_31 | 2006-05-17 23:23 |  パリとグルメ
旅行記
2005/08/28~09/03 パリ (いつかアップしたい…)
2005/09/15~09/19 ベトナム (いつかアップしたい…)
2005/11/12~11/15 上海
2006/05/04~05/10 パリ
2006/08/21~08/28 ポルトガル
2007/08/22~08/30 スロヴェニア・クロアチア
2007/09/15~09/19 ハワイ
2008/07/20~07/27 パリ (そのうちアップ予定)
2009/07/09~07/12 上海 (そのうちアップ予定)
2009/08/27~09/04 ロシア
2010/07/18~07/24 パリ (いつか・・・)
2010/08/24~08/29 九寨溝・黄龍・成都 (ロシア旅行記終了後アップします)
2011/07/17~07/23 パリ
2014/04/26~04/30 バリ島
2014/08/09~08/15 マルタ共和国
2015/07/19~07/25 パリ
by camille_31 | 2006-05-15 01:25 |  旅行記