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駒場 「ミラヴィル」 でディナー (2)
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「ミラヴィル」でディナー(1) のつづきです。

loveswedenさんのお肉料理
和牛尾肉と豚足、フォアグラのアンクルート、レバーのパルマンティエール
添え

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アンクルート=パイ包み。パルマンティエール=じゃがいも。
こちらのお皿は、触れないくらい熱々でした。
さっくりとした丸いパイを割ると、湯気に包まれて、野菜と一緒に尾肉や豚足が登場。
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レバーペーストとポテトは、なめらかなグラタンのような食感とお味です。

私のお肉料理
和牛のポアレ フレッシュモリーユ茸と栗芋のフリカッセをラザニアに仕立てて、フォアグラ、有機野菜のグリエとソース・ボルドレーズ添え
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こちらは+1,000円。かなり悩んだのですが、どうしても「松坂や米沢より希少価値が高く、味わい深い」という比婆牛が食べてみたくて。
レアに近い状態のお肉はとてもやわらかく、赤ワインを使ったソースも美味しくて、選んで良かった~と大満足。フレッシュモリーユ茸と栗芋のフリカッセも美味しかったです。
このお皿、アラカルトではもっと量が多いのでしょうけれど、5,700円もするんですよ。
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ロックフォールチーズのマルプレ、自家製田舎パンのグリエ添え
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ロックフォールチーズに、アプリコット、イチジク、ピーチなどのドライフルーツが混ぜ込んであります。
チーズの端が切れているのは、写真を撮るのを忘れて食べようとしたため(笑)。
羊乳のコクのあるバターのような味わいにフルーツの甘さが加わって、ブルーチーズが苦手な私でも美味しくいただけました。トーストされた自家製レーズン入りパンに乗せて食べると、味も香りもがらりと変わるのにびっくり。

loveswedenさんのデザート
トマトのデザート 塩のアイスクリーム
正式名称ではありません。メニューにあった「びわのショートケーキ ココナッツ風味とアールグレイのアイス」の代わりに追加された一品。
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とても色鮮やかなお皿。トマトがとっても甘いです。ジュレもトマト。中に詰められたちょっぴり塩味のきいたアイスクリームが、さらに甘さを引き立てています。

私のデザート
絶品 フランス産バローナチョコ100%を使ったミラヴィルオリジナルガトーショコラロワイヤル
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最初にメニューを決める際、フルコースの最後にガトーショコラはちょっと重いかな、と思ったのですが、「絶品」の文字に惹かれました(笑)。
粉を全く使わず、バローナ社の「カライブ」というチョコとイタリアンメレンゲを合わせて作ったケーキだそうです。生チョコとガトーショコラの中間のような舌触りと口溶け。濃厚でありながら、重すぎず、しっとりとして美味し~い。まさに絶品。

プティフール
抹茶のマドレーヌ、黒胡麻のチュイール、キャラメル、トリュフチョコ
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食後の飲み物は、コーヒー、紅茶、エスプレッソ、ハーブティーからのチョイス。
私はお紅茶を。
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これだけのお料理で7,000円だなんて、信じられます? すばらしいです!
グラスワインは1種類のみでしたが、600円でした。ハーフワインは種類がありました。

食材の組み合わせがとても独創的。そしてとても手が込んでいます。
今まで食べたことがないようなお味もたくさんあって、美味しいだけではなく、次はどんなお料理が出てくるのだろうと、とてもわくわくしました。
メニューも丁寧に書かれていますが、たった一人しかいないサービスの方も詳しく説明をしてくださって、一皿ずつとても楽しみながらいただけました。
内臓系を使ったお料理がお得意のようで、本来私が苦手とする分野なのですが、どれも美味しくいただけました。
是非再訪して、他のお料理もいただいてみたいと思います。

ちなみに、お店は、最寄り駅の駒場東大前からも少し歩くという少々不便な場所にありますが、渋谷駅モヤイ像そばのタクシー乗り場からワンメーターで行けます。

loveswedenさんは、小柄な私よりも更に小さくて、知的でとても可愛らしい女性。
話題は尽きなくて、美味しい&楽しい時間はあっという間。気がついたら23:30でビックリ! てっきり22時頃だと思っていたので、かなり焦りました。でも、まだまだ居座っていても大丈夫そうな雰囲気だったんですよ(笑)。それもまた嬉しかったりして。

このお店に決定するまでは大変だったのに、次に一緒に行くお店は、既に2軒先まで決まっています(笑)。


「Restaurant MIRAVILE」
東京都目黒区駒場1-16-9 片桐ビル1F
TEL 03-5738-0418
Lunch 12:00~15:00(L.O.14:00)
Dinner 18:30~23:00(L.O.21:30)
定休日:水


■loveswedenさん:中央線なヒトりごと 「駒場「Miravile (ミラヴィル)」」
by camille_31 | 2006-07-26 23:32 |  FRENCH
駒場 「ミラヴィル」 でディナー (1)
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「中央線なヒトりごと」のloveswedenさんと、駒場の「ミラヴィル」(音が出ます)でディナーをいただきました。
loveswedenさんとは、この企画で、一度お食事をご一緒したことがあるのですが、平日のランチでとても慌ただしかったので、今度ゆっくりお食事しましょうね、と約束をしつつ・・・、
ふたりのスケジュールがなかなか合わなくて、ようやく日にちが決まったと思ったら、今度は行きたいお店がたくさん。決めるのが大変でした(笑)。
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「ミラヴィル」は、全18席。白を基調とした、明るくシンプルで、清潔感溢れるとても小さなお店です。
オーナーシェフの都志見セイジ氏は絵を描く趣味をお持ちで、白い壁にかかっている絵はすべて都志見シェフが描かれたものだそう。う~ん、多才で羨ましい限り!
ガラスで仕切られたオープンキッチンで、都志見シェフ他2名の方が調理されている様子が眺められます。

コース料理は、ランチが2,500円、3,900円、ディナーが5,000円、7,000円の2種類ずつ。5,000円は「瀬戸内海のお魚のコース」、7,000円は「シェフお勧めのフルコース」。
いずれもプリフィクススタイルで、アラカルトメニューも豊富です。

嬉しいことに、メニューには産地や生産者まで書かれています。
完全無農薬有機野菜は、富士山麓、松木農園から。
魚はシェフの故郷である広島の三原港から。
そして牛肉は広島の比婆牛。広島県北部の中国山地で主に生産されている比婆牛は、松坂や米沢より希少価値が高く、味わい深いのだとか。

私たちは、7,000円のコース料理にしました。
構成は次の通り。
・アミューズグール
・オードブル2皿
・広島県三原市糸崎港より直送の本日のお魚料理 or
 本日のお魚のポワレと無農薬有機野菜の温サラダ
・グラニテ
・お好きなお肉料理(アラカルトメニューからのチョイス)
・チーズ
・お好きなデザート(アラカルトメニューからのチョイス)
・コーヒーor紅茶orエスプレッソorハーブティー
・プティフール

まずは、「ミラヴィル」のHPから出力したクーポンを使って、食前酒のカクテルで乾杯。
シャンパンベースの美味しいカクテルだったのですが、何のカクテルか忘れてしまったので、後はloveswedenさんにお任せします(笑)。

アミューズグール
ハリイカのトリップ(胃)の煮込み
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パン
左がひよこ豆のパン、右がライ麦のパン。ともに自家製。
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オードブル1皿目:冷製オードブル
魚島産 鱧の湯引きのマリネとアーリーレッド(赤玉葱)、コチ子の塩漬けをサラダに仕立てて、梅肉の香るソース添え■ 
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見た目にも美しい一皿。ちょっと食べにくいですけど(笑)。
フレンチと和のコラボといった感じかしら。さっぱりとして美味しいです。

オードブル2皿目:温製オードブル
六白黒豚バラ肉のリヨン(塩漬けの脂煮)とセルヴェル、パイナップルをジャムにしてフィローで包んだクロッカント、新玉葱のフォンデュ添え
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パリパリのフィローに包まれています。セルヴェル=脳みそ。白子に似た食感です。
煎ったアーモンドも入っています。パイナップルの甘さがアクセントになっているのですが、何か、とってもとっても複雑な味わいで、何て表現したらいいのかわからない(笑)。

お魚料理は、「広島県三原市糸崎港より直送の本日のお魚料理」と「本日のお魚のポワレと無農薬有機野菜の温サラダ」からのチョイス。私たちはともに、温野菜が主役という、後者を選択しました。

アコウダイとコチのポワレ 無農薬有機野菜の温サラダ
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12種類程のお野菜は、揚げたり、焼いたり、蒸したり、と様々な調理法がなされていて、それぞれの持ち味が上手く引き出されています。
お魚のポワレも、サクッとして、中はふんわり~。

アップルティーとシナモンのグラニテ
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とても小さなグラニテです。香りはまるでアップルパイ。いただくとお紅茶の味が。


まだまだお料理も写真もたくさんあるので、お肉料理から(2)へ。
とても楽しいお料理で、わくわくしました。そのせいかどうかはわからないのですが、今までで最高枚数の写真を撮っていました。写真の選択が大変です(笑)。
あ、それにしては拙い写真だというツッコミはナシでお願いしますね(笑)。


「Restaurant MIRAVILE」
東京都目黒区駒場1-16-9 片桐ビル1F
TEL 03-5738-0418
Lunch 12:00~15:00(L.O.14:00)
Dinner 18:30~23:00(L.O.21:30)
定休日:水
by camille_31 | 2006-07-23 22:40 |  FRENCH
代々木上原 「コム・シェ・ヴ」 でディナー
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代々木上原の住宅街にひっそりと佇む「コム・シェ・ヴ」は、グルメな有名人も足繁く通うという、人気のフレンチレストラン。
TVでも時々お見かけする古賀義英シェフは、「シェ・イノ」、「メゾン・ド・ピエール」などを経て2001年に独立、昨年銀座にオープンした、カレー専門店「ラ・ソース古賀」のプロデュースもしています。
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上の写真の右側には、キッチン。何と、外からガラス窓を通して調理している様子が眺められます。

店内は、テーブル18席とカウンター4席。
オレンジ色の壁に木のテーブルと椅子。白いテーブルクロスとナプキン。
雰囲気はフレンチレストランとビストロの中間といった感じでしょうか。
通りに面して大きなガラス窓が広がっているので、お天気のいい日のランチは気持ちがよさそう。
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ディナーは2種類。チョイス2皿コース4,800円(消費税・サービス料込価格5,544円)と、3皿コース7,000円(消費税・サービス料込価格8,085円)。
これにアミューズとデザート、コーヒーor紅茶がつきます。前菜、メインともに選択肢は少なめで、メインは4種類(仔羊、鴨モモ肉、豚肉、本日の魚料理)からのチョイスでした。

ネットでの前情報や一緒に行った友人の話によると、ディナーのメニューは、かなり変更された模様。開店当初は、3,800円、4,800円、5,800円の3種類。友人が1年前に訪れたときは、4,800円、6,000円、6,500円の3種類。プリフィクススタイルで、前菜、魚料理、肉料理、どれも選択肢が多かったそうです。前菜の他にサラダの項目もあったとか。
以前より席数も減ったようなので、経営や設えに無理があったのかしら?

迷った末、2皿コースにしてみました。

アミューズ
トマトのガスパチョ。中には、かなり立派なチェリートマト。
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パン
パンは1種類。とてもとても小さいです。
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友人の前菜
焦がしニンニクでマリネした鰯のソテーと蒸しジャガイモ ヴィンコットドレッシング和え
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私の前菜
江戸前穴子のフライ 緑茶風味 オクラとキュウリのハチミツ風味のドレッシング和え
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ともに夏らしい、爽やかなお料理でした。

友人のメイン
本日の魚料理:アラカブのポワレ 魚介のソース
アラカブはカサゴの九州での呼び名だそうです。そういえば、古賀シェフの出身地は北九州市。
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私のメイン
佐賀酵素ポークのグリル 青精コショウのソース
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デザートは、黒板に書かれた6種類の中からチョイス。
友人のデザート
オレンジ風味のクレームブリュレ
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私のデザート
ココナッツのブランマンジェ カモミールのスープ仕立て
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食後には、私はいつも通りお紅茶を。
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特にインパクトのあるお料理はありませんでしたが、どのお料理も優しいお味、といった感じ。

プリフィクスの選択肢が多く、魚料理やソースが美味しいという評判だったので、かなり期待して行ったのですが・・・。
まず、メニューが変わっていたのが残念でした。選択肢は多いほうが嬉しいですよね。
多いと聞いていた魚料理も、メインでは「本日の魚料理」1種類しかありませんでしたし。
ソースの名人、井上 旭氏の元で学んだというソースも、期待したほどでは・・・。
ポーションも少なめで、ちょっと物足りなさを感じました。

わざわざ食べに行く、というよりは、地元の人に愛されているフレンチ、といった感じでしょうか。
いつも満席と聞いていたのですが、金曜日の夜にもかかわらず、お客さんは5組10名のみ。減少の要因はメニューの変化?
2001年にオープンしたこのお店、もしかしたら、まだまだ模索途中なのかもしれませんね。


「COMME CHEZ VOUS」
東京都渋谷区大山町46-9 ヴィラタナカ1F
TEL 03-5452-8033
Lunch 12:00~14:00(L.O.)
Dinner 18:00~21:00(L.O.)
定休日:月(休日の場合は営業、翌日休)、第3火
by camille_31 | 2006-07-18 23:20 |  FRENCH
「ざくろ 日本橋店」 で和定食
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「ざくろ」は、1955年に赤坂に創業した、関東で初めてしゃぶしゃぶをメインにしたお店。
赤坂店、日本橋店京橋店銀座店室町店TBS店の6店舗があり、お店によって多少メニューが違って、お味にも差があるそう。
棟方志功の版画がかかり、型絵染の第一人者で人間国宝の芦沢銈介によるデザインが施された民芸調のお店は、どこも客層が高め。

私がいつも訪れるのは京橋店か日本橋店。京橋店のほうが、テーブル席の間隔が広く、落ち着いていて、個室も好きなのですが、残念ながら、土・日・祝日はお休み。
この日は土曜日で、友人と一緒に日本橋高島屋まで来ていたので、細い道を挟んだお隣にある日本橋店のほうへ。

お店特製の胡麻ダレでいただく、特選黒毛和牛のしゃぶしゃぶは、どこのお店よりも美味しいと思います。
でもお高いので、ランチには「本日の和定食」(2,600円)を。ランチメニューは他にも幾つかありますが、私は「本日の和定食」か「特別和定食」(3,980円)が好き。

冷し茄子
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最初の一品はいつも茄子田楽なのですが、こちらは夏メニューなのでしょうね。茄子田楽のほうが私は好き。はじめてこちらの大きな茄子田楽をいただいたときは、その美味しさに感動しました。

刺身盛合せ
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銀鱈西京焼
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「ざくろ」の銀鱈西京焼は絶品。こちらは、お店で購入可能です。

穴子とアボカド吉野あん
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お椀・御飯香物
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サービスはとても丁寧なのですが、いつも思うのは、これらのお料理を次から次へとすごい勢いでテーブルいっぱいに出されるので、何だか慌ただしい気分になります。それがちょっと残念。
この日は時間がなくていただけなかったのですが、デザートには「吉野紅梅」(梅ゼリー)がおすすめです。


「ざくろ 日本橋店」
東京都中央区日本橋3-8-2 新日本ビルB1
TEL 03-3271-3791
11:00~22:00(L.O.21:00/Lunchは16:00まで)
定休日:年末年始
by camille_31 | 2006-07-13 23:21 |  JAPANESE
神田 「サロン・ド・万惣サンク」 でディナー
※ 08春 閉店
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創業1846年の「万惣」は、明治43年(1910年)に果物業界で最初の宮内庁御用達となった、老舗のフルーツ専門店。
「サロン・ド・万惣サンク」は、その「万惣」が経営するフレンチレストランです。
こちらで、職場の壮行会を行いました。

万惣ビルの1階がショップ、中2階と2階がフルーツパーラー、そしてフレンチレストランは5階にあります。
「サンク」はフランス語で数字の「5」。5階にあるからこの店名がついたのだと勝手に思い込んでいます(笑)。ちなみに仏語表記は、「SALON DE MANSO Ⅴ」。

お店は、2~6名の個室が3つと24名までのダイニングがひとつ。
このお店は職場で時々利用させていただいているのですが、いつもこのダイニングに無理矢理30名以上を詰め込んでいただいています(笑)。このときも参加者は35名。
それ以外では利用したことがないのですが、政界、財界、企業トップの方、芸能人の方などがお忍びでいらっしゃる、隠れ家的なお店にもなっているそうです。

個室のひとつには、革張りのソファーセットがついた豪華なお部屋があって、今回そのお部屋を写真に撮らせていただきました。
古いビルで、お部屋も全体的に古めかしい感じがしますが、ゴージャス感たっぷり。
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お料理は、ランチのコースが3,150円~12,600円までの6種類、ディナーは7,350円~15,750円までの4種類と21,000円~。
この他に、季節によってメニューが変わる「フルーツフルコース」(8,925円)というのがあるのですが、実はこれが一番のおすすめ! すべてのお料理にフルーツを使った、あっさり目の美味しいフレンチがいただけます。
なお、すべてのコース料理に出てくる「パパイヤの冷製クリームスープ」、これが絶品です! これだけのために毎日でも訪れたいと思うほど(笑)。


海の幸とグリーンアスパラガスのサラダ仕立て 生ハム添え サフランのヴィネグレットで
Assiette de saison “l' Harmonie”, méli-mélo de salade aux fruits de mer
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パン
パンは1種類。
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完熟パパイヤのクリームスープ ウオッカ風味
Crème de papaye mûre glacée à la vodka
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こちらがこのお店の名物料理。パパイヤの甘さを上手に引き出した、絶品スープ。 果肉も一緒にいただきます。
これがもう、ほんっとに美味しくて。一度召し上がっていただく価値有り、です!

スコッチサーモンのポワレ 丸茄子の素揚げと共に 香草入りのバターソース
Suprême de saumon poêlé avec aubergines frites, sauce aux fines herbes
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爽やかなライムのシャーベット
Sorbet au citron vert
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特選・黒毛和牛フィレ肉の網焼き 椎茸と真菰添え エシャロットとマスタードのソースで
Filet de boeuf grillé à l' embeurrée de makomo et shiitake, sauce à l' échalote et moutarde de Meaux
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季節の果物
Fruits de la saison
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このお店はデザートに力を入れていないらしく、あんまり・・・のことが多いので、期待しないことにしているのですが、今回はフルーツのみでした。このほうがよかったみたい(笑)。

お料理は全体的にあっさりめ。どれも美味しいのですが、感動するほどのものは「パパイヤの冷製クリームスープ」ぐらい。でも、これが食べられただけで、今回も大満足です。


#関連記事:神田 「サロン・ド・万惣サンク」 でディナー No.2 (06/10)


「サロン・ド・万惣サンク」          ※ 08春 閉店
東京都千代田区神田須田町1-16 万惣ビル5F
TEL 03-3254-3711
Lunch 11:30~14:30
Tea time 13:00~17:00
Dinner 17:30~
定休日:日祝、第3土
by camille_31 | 2006-07-10 23:05 |  FRENCH
二子玉川 和風カフェ「土筆」 で家庭料理
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このときに約束したとおり、Tomokoさん「土筆」でお夕食をいただきました。
トップの画像は人気のビーフシチュー。噂通りの美味しさです。こちらは通常、ランチでいただくことができます。

この夜、お店には私たちふたりだけ。
まるで、お友達のお家にお邪魔して、お友達のお母さんにご馳走になっている、そんな気分。
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ね、普通のお家のキッチンみたいでしょ?
右端に写っているのは、お着物からお洋服にリフォームしたもの。こちらのお店は、café&artと言って、店内には手作りの作品が幾つか置かれていています。

上の写真にちょこっと写っている、お母さんこと若本さんの心がこもったお料理の数々。
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焼き豚と茄子のお漬物以外はすべて一人分です。
ビーフシチューも、大きいお肉がごろっと入っているので、量は多め。

お豆腐の上にのっているのは、山椒が入った自家製味噌。このお味噌がとても美味しくて。お豆腐とお味噌の相性がこんなにいいとは知りませんでした。
コーヒーとともに出されたクラッカーの上には、やはり自家製のかりんジャム。

高価な食材を使っているわけではありませんが、栄養のバランスを考えた、心温まるお料理ばかり。
この他にも、「お野菜いっぱい食べてね」と、焼き豚のお皿にのっているのと同じ量のキャベツの千切りを別に持ってきてくれたり。
これで一人3,990円なんですよ。どれも美味しくて、心も体もほっとした夜でした。

営業は21時までとなっていますが、私たちは22:30近くまでいたように思います。
夜に行かれる際は、予めご連絡をされたほうがいいと思います。
この日は、当日Tomokoさんが伺う旨ご連絡をしてくださったのですが、帰り際にお母さんが、「前の日までに連絡をくれれば、何でも好きなものを作ってあげるわよ」とのこと。「本当に何でも?」と尋ねたら、「本当に何でも!」ですって。是非また行かなくっちゃ!


café&art 「土筆」
東京都世田谷区玉川3-23-26
TEL 03-3700-1283
11:00~21:00
定休日:月


■関連記事:二子玉川 和風カフェ「土筆」
by camille_31 | 2006-07-08 01:00 |  CAFE
銀座 「ペリニィヨン」 でディナー No.2
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パリ滞在記を書き始めた頃、「ペリニィヨン」へ行きました。前にも書きましたが、私が一番好きなフレンチレストランです。
今回は、アンリさんを通じて知り合ったぶぅちゃんと一緒に。

ぶぅちゃんから初めてメールをいただいたのは今年の1月。すぐに意気投合し、それからほぼ毎日長文メールの交換。そしてこの日、遠く離れた長野から東京までぶぅちゃんが来てくれました。
初めてお会いしたぶぅちゃんは、メールの文章と電話で聞いた声の印象通り。穏やかで、とてもキュートで優しくて。一緒にいるだけで心が和みます。
待ち合わせた喫茶店から話は途切れることなく、そのまま「ペリニィヨン」へ突入。
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お料理は、前回と同様、12,600円のコース料理。
前回からあまり日がたっていないので、同じお料理がいくつかあります。

オリーブ
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黒ソイのカルパッチョ仕立て
Carpacio de Poisson
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お皿がかわい~い。

パン
1種類しかありませんが、このお店のパン、好きです。
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百合根のムースとウニとキャビア コンソメジュレーかけ
Cocktail dóursin
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絶品!! 以前は百合根の季節しか出していなかったそうですが、あまりにも評判がよく、リクエストが多いので、今では冷凍して1年中お出ししているそうです。

フォアグラのポワレ ポートワインソース
Foie gras chaud poéler Sauce Port
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添えられているのはイチジク。フォアグラとイチジクの相性がこんなにいいなんて・・・。
それにしても、苦手なフォアグラが、このお店では何故いつもこんなに美味しくいただけるのでしょう?

オマール海老のロースト 生姜風味のソース
Homard rôti Sauce Gingembre
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前回と一緒だけれど、ぷりっぷりの海老は何度いただいても美味しい。

前沢牛ロース肉 レフォールソース
Aiguillette de Boeuf sauce Raifort
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初めからナイフの入ったお肉って初めて。でもとってもやわらかいんですよ。
最後のほうは、食べ切っちゃうのがもったいな~い、と悲しくなりながらいただきました(笑)。
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メロンのスープ仕立て
Coupe de Melon
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クラウンメロン、クインシーメロンのスープ、アニスのババロア、シャンパンのシャーベット。なんて贅沢!
こんなに美味しいものがあっていいのかしら?
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ケーキ
Gâteaux panaché
ワゴンからお好きなものをお好きなだけ、と言われれば、それ程種類があるわけではないんですもの、やっぱり「全部お願いします」ですよね。
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沖縄産パッションフルーツのゼリーとココナッツのババロア。
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カスタードプリン、カスタードとメレンゲのパイ、苺とクリームチーズのタルト、コーヒーのシフォンケーキ。
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プティフール
Petit fours
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飲み物は、コーヒーか紅茶ですが、お願いすればハーブティーも出してくださいます。
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その後もしばらくおしゃべりをしていたら、ほうじ茶を出してくださいました。
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こんなに素敵なお料理を前に、食べることよりも話すことに夢中になった、というのは初めての経験(笑)。
しかも嬉しい出来事があったりして・・・。
実はこのお店、芸能人や有名人なども密かに訪れる隠れ家的な名店。前にも一度、大女優の方が隣のテーブルに座られていたことがあるのですが、今回お見かけしたのは、世界的にも有名な方。この方、多いときは月に9回もこのお店にいらっしゃるそうです。
この日はフランスやアフリカのお客さまをご招待されていらっしゃいました。
何度か私たちの席の横を通られ、時折お話しされている声も聞こえてくるので、気になって仕方のない私たち(笑)。
サービス担当の方から、その方が世間一般に知られているよりもいかにすばらしい方であるかということを、いろいろ教えていただいたりもして・・・。

美味しいお料理に楽しいおしゃべり、そしてちょっとしたサプライズ。とても嬉しい一夜でした。でも、話に夢中になって、お料理が二の次になってしまったので、是非また行かなくっちゃ(笑)。


「Restaurant Pérignon」
東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビルヂング2F
TEL 03-3567-3641
Lunch 11:30~15:00(L.O.14:00)
Dinner 17:30~23:00(L.O.21:00)
定休日:なし


■ぶぅちゃん:
 ぶぅのおでかけ日記 「camilleさんとディナー 銀座 ペリニィヨン編」

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by camille_31 | 2006-07-03 23:37 |  FRENCH
パリ 2006:ホテル スクリーブ
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今回滞在したホテルは、「HOTEL SCRIBE」
グレードは、★★★★L(4つ星デラックス)。
ネットで見ると5つ星になっていることもありますが、パリのホテルに5つ星は存在しません。★1つ~★★★★L までの5段階。
(追記:2008年12月22日にホテル格付けに関する新たな法令が制定され、5つ星までの5段階評価に変更されました。2010年7月に利用した際は、5つ星となっていました。)

オペラ座まで徒歩2分という、絶好のロケーションにあり、伝統的なパリ建築の外観は、歴史と威厳を感じさせます。

ロケーションが抜群な上、美味しいパンがたくさんの朝食と、アットホームな雰囲気とスタッフの対応が好きで、昨年も利用しました。
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「常時改装が行われている一方で、基本的な内装イメージは19世紀半ばのスタイルが維持され、抑え気味の色調が温かみのある上品な空間を創出している。」
と書かれていますが、今回滞在した改装済みのお部屋には、クラシックな雰囲気はどこにもありませんでした。
このホテルは部屋のカードキーを差し込まないとエレベーターが作動しない(宿泊階のボタンしか押せない)仕組みなのですが、エレベーターを降りたときから、その変わりようにビックリ。赤と黒の、モダンというか何というか・・・。
私は以前のクラシカルな雰囲気のほうが好きだったんですけど・・・。

こちらが、今回滞在した、スタンダード 1泊500ユーロ(約71,500円)のお部屋。
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もちろん正規料金では泊まっていません^^; とにかく、パリのホテルは高すぎ!
ちょっとわかりづらいのですが、6枚組の左下の写真はドアの内側に貼られているもので、ここに金額が記されているのですが、繁忙期は、600ユーロ(約85,800円)!

ちなみに、昨年滞在した改装前のお部屋はこちら。お部屋のタイプ(ランク)は今回と同じです。なんだか写真で見ると、古めかしい感じがしますけど・・・。
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もともと、ツアーなどにも利用され、日本人宿泊者も多いホテル。それでも日本語は通じず、特に日本人向けのサービスもなかったのですが、今回、朝食に和食が加わっていました。ご飯とお味噌汁とお新香だけですが、その分、他のお料理が減っていて、ショック。
そのうち、日本語を話すスタッフも登場するのかしら(笑)。


「HOTEL SCRIBE」
1 Rue Scribe, 75009 Paris
TEL 01 44 71 24 24
by camille_31 | 2006-07-02 23:18 |  パリとグルメ