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二子玉川 「代官山 ASO チェレステ」 でオフ会ランチ
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10月半ばの日曜日、Tomokoさん「ひびまみ」の+M+さん、「MAKIMIのフェリーチェな生活」(残念ながら5/15で終了しています)のMAKIMIさん、「HoiHoi日記♪」のponchanと私の5人で、二子玉川の「代官山 ASO チェレステ」でランチをしました。

Tomokoさんと+M+さんは昔からのお友達。その他の方も、皆さんでもう何度もお食事をされているのですが、私は、Tomokoさん以外の方にお会いするはこのときが初めて。
しかも、Tomokoさんのセッティングにより、最初に皆さんとお会いすることが決まって、それからメールのやりとり→コメントのやりとり、と、普通とは全く逆のパターン(笑)。

既に仲良しの皆さんの中に加えていただいた感じでしたが、初めてお会いした気が全くしなくて・・・。そう感じていたのは私だけかしら?と思っていたら、皆さん同じように感じてくださったようで、とても嬉しかったです。

今回も、Tomokoさんが窓際の席を予約しておいてくださいました。
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天井までのワインセラーの向こう側にも席があります。
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ランチのコースメニューは2種類。
アンティパスト+プリモピアット(パスタ)+ドルチェ+ドリンクの3,150円と、これにセコンドピアット(メイン)が加わった3,990円。
それぞれ3~5種類のアラカルトメニューからチョイスする、プリフィクススタイル。
メインがついていないコースは、パスタの量が多めになっています。

今回私がいただいたのは、メインのある3,990円のほう。
お料理そっちのけでしゃべり続けていた私たちですが、ちゃんと写真は撮りました(笑)。

パン
毎朝作られるという、自家製パン。1種類のみですが、お代わりができます。
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バター
感動の、ふわふわ自家製ホイップバター! たっぷりつけていただいちゃいます。
こちらも食べきったらお代わりできるのかしら?
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アンティパスト
パプリカ風味の目鯛のスモーク 様々な野菜の菜園風 オレンジソースで
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運ばれてきて初めて気がついたのですが、前回も同じものを選んでいました。私の記憶力、相当危ないです(汗)。

プリモピアット
秋鮭と舞茸のスパゲッティ スカンポ風味のクリームソース
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スカンポとは香草のことだそう。でも香草はほのかに感じる程度で、クセのない美味しさでした。

セコンドピアット
本日のお魚のグリリア 海老風味のソースと焼蕪添え
この日のお魚は真鯛。
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アンティパストもメインもお魚をチョイスしましたが、メインは他に、帆立貝のソテー、黒豚のヴィンコット風味、大山鶏のグリリアがありました。

ドルチェ
モンブランとほろ苦いコーヒーゼリー キャラメルのアイスクリーム添え
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真ん中のモンブランがめちゃくちゃ甘いです。その分、両脇のコーヒーゼリーとキャラメルアイスがほろ苦くて、交互に食べると程よい感じ。美味し~い。
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こちらは、Tomokoさんとponchanがチョイスされた
いちじくのコンポート マール酒風味
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ガラスの器がステキで写真を撮らせていただいたのですが、器、全体が写っていないですね(汗)。

食後の飲み物は、コーヒー、紅茶、エスプレッソ、カプチーノからのチョイス。
私はいつも通りお紅茶を。お砂糖とミルクは一人ずつ。
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サービス料13%はやはりちょっと高すぎると思うのですが、それでも、とても気持ちのいい空間と雰囲気、美味しいお料理に大満足。
「申し訳ありませんが、夜のお客さまの準備がありますので・・・」と言われるまで、しゃべり続けた私たちでした。で、そのおしゃべりは場所を変えて更に続きました(笑)。

嬉しいことに、いただきものまでしちゃいました。
by camille_31 | 2006-10-29 23:16 |  ITALIAN
「おいしいもの」当選者発表!
「ブログ開設一周年記念 プレゼント企画」にたくさんのご応募、そしてそれを上回るたくさんの温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
自信がないながらも続けてきたブログですので、皆さまからの心温まるコメントは、涙が出るほど嬉しく、これからブログを続けていく上での大きな励みともなります。
本当にどうもありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

で、先日抽選をさせていただきました。

お一人ずつお名前をプリントアウトしたものを、折って、
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こんな缶に入れて、
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蓋をして、シャカシャカシャカ、って振って、
目を瞑って、中から2枚選びました。
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当選者は・・・
by camille_31 | 2006-10-26 23:01
銀座 「ペリニィヨン」 でディナー No.3
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「中央線なヒトりごと」のloveswedenさんと7月に「ミラヴィル」でお食事をしたときに、一緒に行くお店を次の2軒先まで決めたのに、その後なかなかふたりの予定が合わなくて、2ヶ月半後のこの日、ようやく実現しました。
2軒目のフレンチは、私の一番好きなフレンチレストラン「ペリニィヨン」
私の大好きなお店をloveswedenさんにも気に入っていただけるかしら、とちょっぴりどきどきしながらのお食事でした。

下の写真は、お店がガラガラだったわけではなく、今回も最後のお客になってしまったので(笑)、皆様が帰られた後で。
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お料理は、ふたりで悩んだ末、やはり前回前々回同様、12,600円のコースにしました。
今回は、松本幸四郎さんご夫妻の指定席だという、端のテーブル。かなり暗かったので、写真がヒドイです。ごめんなさい。
でもお料理はいつも通り最高でした。

オリーブ
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キッシュロレーヌ
チーズとベーコンとポロネギの温かいキッシュ。
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パン
毎回書いていますが、このお店のパン、好きです。
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百合根のムース ウニ キャビアのコンソメゼリーかけ
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毎回これが楽しみで。
以前は百合根の季節しか出していなかったそうですが、あまりにも評判がよく、リクエストが多いので、今では冷凍して1年中お出ししている、という一皿。
いつも同じものでは・・・、と思って違うものをお出ししたら、これが食べたかったのに、とがっかりされたことがあり、以後定番メニューにされたそうです。

フォアグラのポワレ ポートワインソース
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苦手なフォアグラが、このお店でだけはいつも美味しく食べられるって、ホント不思議。
添えられているバナナは、シナモンをふってソテーしたモンキーバナナ。フォアグラとの相性バッチリです。

オマール海老のロースト かぼちゃのフラン
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いつもながら、ぷりっぷりの海老。かぼちゃのフランに載っているのはトリュフのソース。

この日のメインは、牛ロースのステーキか、牛ほほ肉の赤ワイン煮か、鹿肉のソテー。
私たちはふたりともステーキを。
前沢牛ロース肉のステーキ レフォールソース
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文句のつけようがない美味しさ! 前回よりもホースラディッシュが利いたおソースは、ちょっぴり和風な感じも。

デザートは、一皿目が冷たいデザート、二皿目がワゴンサービス。
今回の冷たいデザートは、
巨峰のゼリー寄せ ジャスミンティーのアイス
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もう、これ、めちゃくちゃ感動です!
大きな巨峰がぎっしりと並べられ、ゼリーはそれをくっつけて形づけるためにある程度。
アイスだけではなく、ソースもジャスミンティー。甘~い巨峰とジャスミンティーのほろ苦さがとてもよく合って、感動的な美味しさ!
何と、これを5皿もお代わりされた方がいらっしゃるとか(笑)。魅惑的なデザートです。

デセール ワゴンサービスより
ワゴンサービスは、もちろん「全部ください」で(笑)。
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カスタードプリン、リンゴとナッツのタルト、マンゴーゼリー 生姜とライムのソース、マロンパイ、コーヒーのシフォンケーキ。

どれも美味しいのですが、特に感動したのは、マロンパイ!
甘く煮た栗を薄いパートフィルで包み、オーブンで焼いたもの。
正式名称をお尋ねしたら、「私たちは『栗の春巻き』って呼んでいます」ですって(笑)。何個でも食べられそう!
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プティフール
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紅茶
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しばらくおしゃべりしていると出してくださる
ほうじ茶
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画像がひどくて悲し~い(涙)。ご興味があったら、明るい席だった前回の画像も見てくださいね。「百合根のムース ウニ キャビアのコンソメゼリーかけ」が美しいです!

前回訪れたときも、世界的に有名な方がお見えになっていて感激したのですが、この日は、神田正輝さんとデーブ大久保さんがいらっしゃいました。
もちろんおふたりでいらっしゃったのではなく、某社会長を囲んでの総勢9名の会。
私たちがお店に到着して、入口ドアの前(お店への階段を上ったところ)で、お店の方とお話をしていたとき、何気なく横を見たら、階段を上ってくる神田正輝さんと目が合ってビックリ! お店の方にも神田さんにも気づかれないよう、声に出さずにどうやってloveswedenさんを神田さんのほうに向かせるか、もう必死でした(笑)。

一度行くとまたすぐ行きたくなるお店。できれば毎週通いたいくらい(笑)。
お料理もお店の雰囲気もサービスも、すべて好きです。


「Restaurant Pérignon」
東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビルヂング2F
TEL 03-3567-3641
Lunch 11:30~15:00(L.O.14:00)
Dinner 17:30~23:00(L.O.21:00)
定休日:なし


■関連記事:
 銀座 「ペリニィヨン」 でディナー (06/04)
 銀座 「ペリニィヨン」 でディナー No.2 (06/05)
 銀座 「ペリニィヨン」 でディナー No.4 (07/03)
by camille_31 | 2006-10-23 23:23 |  FRENCH
ブログ開設一周年記念 プレゼント企画
ブログを始めてから今日で1年が経ちました。
お気に入りのお店や、ちょっとしたお食事など、自分の記録のために始めたブログですが、いつの間にか多くの方に訪ねていただくようになりました。
ありがとうございます!
この1年、アップした記事数は126。アクセス数は82,322。いただいたコメントは1,895件(うちほぼ半分はお返しのコメントですが)。

実は文章を書くのが苦手で、デジカメも携帯性重視のコンパクトカメラ、ブロガー向きには程遠い性格の私ですが、たくさんの方からコメントを頂戴し、支えられてきました。
皆さまからの温かいお言葉や感想、共感のコメント、新たな情報提供など、コメント欄という小さなコミュニケーションの場は、ブログを続ける上での支えになるとともに、素敵な出会いの場ともなりました。この1年に実際にお会いした方はちょうど10人になります。

いつもコメントをくださる方、足跡は残さずとも、いつも遊びに来てくださる方、そして、何を間違えたか今日初めてこちらに飛んできてくださった方(笑)、どうもありがとうございます。

皆さまへの感謝の気持ちを込めて、プレゼントを企画させていただくことにしました。
「おいしいもの」のブログですので、やはりおいしいものを、ということで、下記の中から、ご希望のものをひとつ差し上げたいと思います。

(1) 「イデミ スギノ」の焼き菓子
   焼き菓子の画像はこちら(画像のみです)。
(2) 「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の焼き菓子
(3) 「メサージュ・ド・ローズ」のチョコレート
(4) 「アメデイ」のチョコレート
(5) 「ヴィタメール」のチョコレート
(6) 「ちもと」の八雲もち「ベルアメール」のチョコレート
   「ベルアメール」を記事にしたことはありませんが、こちらのチョコレートも私好み。
   「ちもと」の隣にお店がありますので、一緒に。

上記の中からご希望のものをひとつ、プレゼントさせていただきます。
手渡しもしくは発送でお渡ししようと思いますので、国内にお住まいでしたらどなたでも。
希望される方は、この記事にその旨のコメントをお願いします。
希望商品や詳細については、当選された方と直接やりとりをしたいと思いますので、まずは「プレゼント希望」とのみ書いていただければ結構です。

締切は、次の記事アップまで(いい加減でごめんなさい。しばらく超多忙な日々なので、次の記事アップは少し先になると思います)。
1名の方に、応募者が多ければ2名の方に、と思っております。
応募締切後(次の記事アップ後)、抽選をし、発表させていただきます。

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まだポルトガル旅行記も途中ですし、これからも「おいしいもの」をご紹介していきたいと思っておりますので、拙いブログですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
by camille_31 | 2006-10-17 23:21
ポルトガル紀行:3日目(8/23) コインブラ
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** 空の色がちょっと不気味・・・ですが、修正は一切加えておりません。**


コインブラ大学を見学した後は、丘の下まで歩いて下りました。

坂の途中にある
旧カテドラル
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初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケスによって1140~1175年に建造されたロマネスク様式の教会。要塞も兼ねていたそうです。
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旧カテドラルのあたりは、細い坂道が入り組んでいて、情緒たっぷり。
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ヒールの高い靴や細い靴では絶対に歩けない石畳の坂。
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下の写真の左下のあたりから細い階段になっているのですが、その両側には、コインブラの陶器などを扱う小さいおみやげ屋さんが並んでいました。
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中世の城門をくぐりながら更に下って行くと、
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アルメディーナ門
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に到着。この門をくぐるとメインストリートに出ます。
メインストリートは遊歩道。銀行やブティックなどが並んでいます。
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ここからは自由にコインブラの街を散策しました。

私はアルメディーナ門から再び階段を上ってかわいらしいお店をいくつか覗いた後、メインストリートの端にある5月8日広場へ。このあたりは商業の中心地。噴水のある広場に面して、修道院と市庁舎が建っています。
サンタ・クルス修道院
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1131年にアフォンソ・エンリケスによって建てられた修道院ですが、16世紀にエマヌエル1世が大規模な改築を行い、更に18世紀にも改修が行われたそうです。
アフォンソ初代国王とその息子である次代国王サンショ1世の棺が納められています。

隣が市庁舎。
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この背後には、郵便局や警察署があります。

コインブラにもたくさんの教会や修道院がありますが、私はこんな小さな教会も好き。
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街を散策しているときに一組の日本人ご夫婦とすれ違ったのですが、このポルトガル滞在中、日本人を見かけたのはこの一度だけでした。
by camille_31 | 2006-10-14 23:06 |  ポルトガルとグルメ
ポルトガル紀行:3日目(8/23) コインブラ大学
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「リスボンは楽しみ、コインブラは学び、ポルトは働き、ブラガは祈る」と前に書きましたが、「祈る」ブラガと「働く」ポルトは観光終了。3日目の午後は「学ぶ」コインブラへ。
アヴェイロの南60km、ポルトガル王国の最初の首都が置かれた街で、人口約10万人、リスボン、ポルトに続くポルトガル第3の都市です。文化の中心、学生の街。
街を流れるモンデゴ川の北東側、丘の上の大学を中心に街が広がっています。人口10万のうち、学生が2万。

コインブラでの一番の観光ポイントは、コインブラ大学。
ポルトガル最古の大学です。ヨーロッパでも、ボローニャ大学、パリ大学、サラマンカ大学(スペイン)と並ぶ歴史ある大学。
1911年にリスボン大学が設立されるまで、国内唯一の大学として、多くの政治家、文化人を輩出し、ポルトガルの歴史に重要な役割を果たしてきたそうです。

鉄の門広場を中心に、旧大学と新大学に分かれています。
こちらは新大学。
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「無情の門」と呼ばれる鉄の門をくぐると旧大学。
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門をくぐった時から、学問の事以外は考えてはならないとの教えから「無情の門」と呼ばれるようになったとか。
旧大学の一部は現在も法学部の校舎として使用されているそうです。
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いきなり変な角度からの写真でごめんなさい。鉄の門をくぐった位置からの写真を撮りそびれました。
鉄の門は、下の写真の右端、白いシャツの男性の背後にある木の後ろです。
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18世紀に建造されたバロック様式の時計塔は、大学のシンボル。
学生たちから「カブラ(Cabra=山羊)」と呼ばれているそうです。
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階段を上った回廊では、かつてラテン語以外で話すことが禁じられていたため、「ラテン回廊」と呼ばれているそう。
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回廊からは、学位授与式などに使われていた「帽子の間」に入ることができますが、ここは元17世紀に造られた宮廷の広間だそうです。

大学は丘の上にあります。
旧大学の建物はコの字型に建っていて、空いている一辺からモンデゴ川や街が見下ろせます。
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こちら側はまだ雲が多くてちょっと残念。
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旧大学内の礼拝堂と図書館を見学しました。
礼拝堂
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とても大学内の礼拝堂とは思えない豪華さです。
17世紀のアズレージョ。
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18世紀の金箔塗り3,000本のパイプのオルガン。
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革張りの椅子。
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新郎新婦のどちらかがコインブラ大学の学生か教職員であれば、ここで挙式をあげることができるそう。

図書館
こちらは入館料が必要。人数制限があるので、きちんと時刻も決められていて、ガイドに従って見学します。
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1716~1724年にジョアン5世により建てられたもので、「ジョアン5世の図書館」とも呼ばれています。正面の壁にはジョアン5世の肖像画。
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ターリャ・ドゥラーダによる内部装飾や調度品が見事です。とても大学内の図書館とは思えません。
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蔵書は約30万冊。現役の大学生は利用できませんが、教授や大学院生は現在も利用しているそうです。
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書棚の色は分野ごとに分けられています。
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by camille_31 | 2006-10-11 23:35 |  ポルトガルとグルメ
ポルトガル紀行:3日目(8/23) アヴェイロ
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コインブラに向かう途中、ポルトの南約60kmのところにあるアヴェイロへ。
アヴェイロ川河口の広大な潟が広がる水郷の町で、古くから製塩と漁業が盛んなところです。
自然の良港として繁栄していたそうですが、1575年の大暴風雨で海とつながる水路が砂で塞がれてしまい、さびれてしまったそう。その後、再び1808年に町を襲った大暴風雨によって再び水路が開け、町は漁業を中心に立ち直ったそうです。
現在の主な産業は漁業と牧畜。

まずは、白壁にアズレージョが映える
アヴェイロ駅
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この町の一番の観光ポイントです。
一枚一枚丁寧に手描きで仕上げられた、ポルトガル独特の装飾タイル「アズレージョ」。
ポルトガルの芸術を語るのにアズレージョは外せませんが、このアズレージョについての説明を見つけましたので、ご興味がある方はこちらをどうぞ。
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駅の外壁とプラットホームの壁に、近郊の景色や生活風景を描いたアズレージョが装飾されています。
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ヨーロッパの他の多くの都市と同様、改札がないので、そのままホームに入れます。
ホームの壁にもアズレージョの装飾。もっと中まで入り込んで写真を撮ればよかった~。
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アヴェイロの町は自由に散策しました。

中央運河
町の中央を流れる運河です。
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この町は、潟で採れる海藻肥料が、埋め立て地の地味を肥やしたため、酪農も盛んに。その肥料となる海藻(モンリ)を採る小舟は「モリセイロ」と呼ばれています。色鮮やかに装飾されたアヴェイロ独特の小舟で、舳先が弓のように反り返っています。
運河を行き交うモリセイロは観光名物にもなっているそうですが、このときは2艘だけ。
毎年3月25日から1ヶ月間行われる大見本市で、最も美しいモリセイロが選ばれるそうです。

ヴェラ・クルス教会
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白壁にアズレージョが美しい小さな教会。
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ほんの少しのターリャ・ドゥラーダ(金泥細工)とアズレージョ。
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前日に訪れたポルトの「サン・フランシスコ教会」は、教会内部全体が、この教会の祭壇部分のようなターリャ・ドウラーダに覆い尽くされていました。

アヴェイロは小さな可愛らしい町。
ポルトガルは坂が多いのですが、この町は平地なので歩きやすいです。
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アズレージョの装飾があちこちに。
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時間があれば、もっとゆっくりこの小さな町を散策してみたかったです。
中央運河を挟んでヴェラ・クルス教会とは反対側にある、カテドラルやアヴェイロ美術館にも行ってみたかった・・・。
夏の期間のみ、1日かけて運河を巡るクルージングもあるそうです。

カフェでアヴェイロ銘菓もいただきました。この町ではどこのカフェでも売られているそう。そのお菓子についてはまた後程ご紹介しますね。
by camille_31 | 2006-10-07 23:53 |  ポルトガルとグルメ
自由が丘 「トラットリア CIBO」 でランチ
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日曜日の午後、自由が丘の学園通り沿いにある「トラットリア CIBO」で、Tomokoさんとランチをしました。
2005年7月にオープンしたお店で、あまりメディアには紹介されていませんが、口コミで人気が広がったお店。上記リンク先は食べログ クチコミサイト。

店名の「CIBO(チーボ)」は、イタリア語で食材という意味。食材にこだわったイタリアンを、という三浦シェフの思いを店名にしたそう。シェフの地元である福井を中心に、北陸・日本海の魚介類や加賀野菜をはじめ、東京近郊の有機・無農薬農家とも提携しているそうです。

テーブル12席、カウンター6席のみ。
白と黄色を基調とした明るくかわいらしいお店。
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スタッフの対応も温かく、足を踏み入れた途端にほんわかした気分になれるお店です。
入口側のテーブル席と奥のカウンターがある空間は、仕切られていて、お互いに見えません。
私たちのテーブルから、立ち上がってカウンター席側を覗いた構図。
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立ち上がって写しているのをお店の方に目撃されて、微笑まれました。恥ずかしい・・・。
テーブル席は全員女性客でした。満席だったお客さま皆さんが帰られた後で。
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ランチのメニューは1,200円と1,800円の2種類。
1,200円は、本日の一口スープ+サラダ+本日のパスタ+コーヒー。
1,800円は、本日の一口スープ+自家製パンとゼッポリ+本日の前菜盛合せ+本日のパスタ+コーヒー。
本日のパスタは、ともに3種類からのチョイスです。

私たちは1,800円のほうをいただくことに。

じゃがいものスープ
最初の一口スープはかわいらしいカップで。
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じゃがいものスープとコンソメのジュレの組み合わせが爽やか。もっと飲みたいと思わせるお味です。

トマトのフォカッチャ
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トマトのフォカッチャって初めていただきました。ほんのりトマト味で美味しい。

青海苔の揚げパン
こちらは揚げたての熱々なので、フォークでいただきます。
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もっちりとした食感で、青海苔の風味がいい感じ。

前菜盛り合わせ
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これにはちょっと感動! 1,800円のコースで10種類もの前菜がいただけるなんて。
わかさぎのエスカベッシュ、ラザニア、ラタトゥイユ、レバーペーストのカナッペ、キッシュなどなど。

Tomokoさんのパスタ
かきとアンチョビ フレッシュトマトのスパゲッティー
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私のチョイスは、+200円で
海老と薄切りじゃがいもの軽いジェノベーゼスパゲッティー
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つば付き帽子型のお皿なので、見た目よりもボリュームがあります。
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ちなみに、もう1種類のパスタは「ナスとズッキーニのトマトソーススパゲッティー」でした。

+300円でデザートもつけました。
ドライフルーツのケーキとさつまいものムースの盛り合わせ
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デザートは1種類のみ。日替わりのようです。これで300円だなんて嬉しい美味しさ。

カフェラテ
飲み物は、コーヒー、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテ、アイスコーヒーから。お紅茶はありませんでした。私はカフェラテを。
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お砂糖の容器がかわいい。
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生憎のお天気だったのですが、お店は明るく清潔感が溢れ、気持ちがよかったです。
小さくても落ち着ける雰囲気があってのんびりできますし、コストパフォーマンスは高いと思います。女性が好きなお店です。
人気があるので、行かれる際には是非ご予約を。
夜はアラカルトメニューだけだそうですが、とても評判がいいようなので、是非夜にも行ってみたいです。

実はこの日、Tomokoさんとはランチだけではなく、お夕食もご一緒しました。
その間何をやっていたかというと・・・、私の自宅で、Tomokoさんに新しいパソコンのセットアップをやっていただいたのです。今までのパソコンは、何とWin98、購入から丸7年。いつ壊れるかとドキドキしながら使っていました(笑)。
Tomokoさんのお陰で、快適なパソコンライフが送れるようになりました。Tomokoさん、本当にありがとうございました!


「トラットリア CIBO」
東京都世田谷区奥沢6-31-18 ロカーサ自由ヶ丘1F
TEL 03-3703-6935 
Lunch 11:30~14:30(土日祝 12:00~)
Dinner 18:00~22:00
定休日:月・火不定休 


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by camille_31 | 2006-10-04 23:57 |  ITALIAN