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恵比寿 「ジョエル・ロブション」 でランチ No.2 (後編)
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「ジョエル・ロブション」での2度目のランチの続きです。


メインのお肉料理は2種類からのチョイスです。
友人が選んだものは
ドンプ産カイユ ワイルドライスを抱き込みロティに フォワグラ 竹の子
ハーブのサラダと一緒に

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「カイユ」=鶉(うずら)。左側がワイルドライスを詰め込んだ鶉で、小さい骨付き。右側は手羽先とフォアグラ。
あっさりとした鶉にフォアグラを組み合わせるのはフレンチの定番だそう。
ワイルドライスを詰め込んだ部分を一口いただきましたが、お肉がやわらか~い。フォアグラはかなりフレッシュだったようです。

私のチョイス
オーストラリア産仔羊 レモン果汁でブレゼし
皮付きタマネギのロースト、ベーコンとトリュフの香りを添えて

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たっぷりのレモン果汁で蒸し煮された仔羊の肩肉は、臭みも全くなく、やわらかいです。
でも感動したのは、付け合わせのタマネギのほう。タマネギ1枚1枚の間に、ベーコンとトリュフを挟み、皮付きのまま2時間かけてじっくり火を通したというもの。
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口に入れるととろけてしまうほど、ものっすご~くやわらかくて、甘くて、こんなに美味しい玉ネギをいただいたのは初めてです。ベーコンとトリュフとの組み合わせももちろん最高! いただいたお料理の中で、これが一番の感動ものでした。

カフェ グラニテにし、アマレットと合わせて
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ほろ苦いカフェに甘くほろ苦いアーモンド風味のアマレット。大人味のグラニテです。
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パンプルムースとオリーブオイルのクレームを合わせ、
金木犀の香りとフレッシュなミントのソルベを添えて

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「パンプルムース」=グレープフルーツ。
金木犀というと中華というイメージ。フレンチで初めて食べました。ジュレになっていて、グレープフルーツ、オリーブオイル、ミントのソルベが一体となって、とっても爽やかで美味しい。友人はこのお皿が一番気に入ったようです。
空気の入ったガラスの器もステキ。

カフェ又は紅茶とプティフール
友人はコーヒー。
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私はいつも通りお紅茶を。こちらのカップはフツーです(笑)。
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美味しいお料理に大満足。居心地も良くて、気がついたら16時を遙かにまわっていました。
お口直しに、と出してくださったキャンディー。「MERCI」って書いてあります。
かわい~い! 「papabubble(パパブブレ)」(音が出ます)ですよね?
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ランチのコストパフォーマンスはすばらしいと思います。
長居をしてご迷惑でしたでしょうに、帰り際、お店からうれしいおみやげを頂戴しました。 「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の、クルミとレーズンの入った「パン・ド・カンパーニュ・ノアレザン」。
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お家に帰ってからも幸せ感が続くっていいですね。
「ジョエル・ロブション」として再スタートしてから訪れたのはまだ3度目ですが、お料理、雰囲気、サービス、どれをとっても大好きな、お気に入りのお店です。


「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」
東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内
TEL 03-5424-1347
Lunch 11:30~14:30(L.O.)
Dinner 18:00~22:00(L.O.)
定休日:なし


#関連記事
 シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 でランチ (05/03)
 シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 でディナー (05/10)
 シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 でディナー (追記)
 恵比寿 「ジョエル・ロブション」 でランチ No.2 (前編) (07/04)
by camille_31 | 2007-04-28 23:51 |  FRENCH
恵比寿 「ジョエル・ロブション」 でランチ No.2 (前編)
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「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」で春のランチをいただきました。
ランチに伺うのはこのときから約2年振り。

タイユバン撤退後、2004年12月に「ジョエル・ロブション」として再スタートした当初は、ランチ7,500円、ディナー35,000円の各1コースのみ。アラカルトメニューも一切ありませんでした。
CPのいいランチは人気でも、夜に訪れたときは、私たちを含め、たった2組しかいなくて、これでやっていけるのかしら?と不安になったほど(笑)。
「取り敢えずこれでスタートしましたが、今はまだ様子を見ている状態で、そのうち変わるかもしれません」とおっしゃっていた通り、現在は、ランチのコースが7,500円、12,000円、35,000円、ディナーが22,000円、35,000円と選択肢が増え、もちろんアラカルトメニューもあります。

休日のランチは満席。
写真はほとんどのお客さまが帰られた後で。
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壁面に埋め込まれているのはスワロフスキーのクリスタル、シャンデリアはバカラだそう。
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満席でも、テーブルの間隔がゆったりと取られているので、他のお客さまの会話が気になることもなく、シャンパンゴールドに包まれた豪華でエレガントなダイニングで、7,500円のお料理を堪能しました。
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アミューズ・ブーシュ
フォアグラのフラン 赤ワインのソース りんごのコンポート 
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最初のアミューズって重要ですよね。アミューズが美味しいと、次からのお料理に期待が膨らみます。

パン
最初に出されるプチバゲットはスペシャリテ。
オリーブオイルの他にバターも置いてあります。
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その後、ワゴンで20種類近くのパンが運ばれてきます。1籠分写しきれなかったのですが、バゲットだけでも5、6種類。とても覚えきれません(笑)。
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食べてみたいものはたくさんあったのですが、これから続くお料理に備え、岩塩の入ったパン1種類のみいただきました。

沖縄産長寿豚 白いんげん豆とのテリーヌ、冷製“カスレ”仕立てに
現代風ソースグリビッシュ添え

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ぎっしりと具が詰まったテリーヌは、意外にあっさり。マヨネーズ状のソースにマスタードを加えたグリビッシュソースとよく合います。
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富山湾直送ホタルイカ ソテーし、サフランの香るリゾットに乗せ、
菜の花をあしらって

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リゾットやパスタは、最近フレンチでもよく見かけますね。
さっぱりとしながらもコクがあり、お米もバッチリアルデンテ。美味し~い。
感動したのはホタルイカ。こんなにふっくらとやわらかいホタルイカをいただいたのは初めてです。

アトランティックサーモン 軽くスモークしてからゆっくりとコンフィに
新グリーンピースのナージュ、ジンジャー風味と共に

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サーモンは、桜のチップで軽く燻製してあります。火の入れ方は2種類。上のサーモンはよく火が通って皮もパリパリ、下のほうはとってもやわらかくてまるでとろけるような食感でした。一番美味しいと言われる皮の部分のみ別添えされているのも嬉しい。
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グリンピースのブイヨンもとっても美味しくて、サーモンとの相性もステキ。
春らしく、やさしいお味です。


メインのお料理から(後編)に続きます。


「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」
東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内
TEL 03-5424-1347
Lunch 11:30~14:30(L.O.)
Dinner 18:00~22:00(L.O.)
定休日:なし


#関連記事
 シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 でランチ (05/03)
 シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 でディナー (05/10)
 シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 でディナー (追記)
by camille_31 | 2007-04-24 23:32 |  FRENCH
鷺沼 「ファ ニエンテ」 でディナー
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はじめての都外のお店です(もちろん都外のお店を初めて訪れたわけではなく、記事にするのが初めて、という意味です。笑)。
meshiさん+M+ちゃんTomokoさんとで、都心からちょっと離れた鷺沼で、おいし~いイタリアンをいただきました。

田園都市線鷺沼駅から徒歩数分のところにある「Fa Niente(ファ ニエンテ)」
小さいお店ですが、中は更に、奥半分が完全予約制でメニューのないオーダーメイドのお料理がいただけるリストランテ、手前半分が、メニューのある少しカジュアルなトラットリアに分かれています。

私たちは、リストランテのわずか10席のゆったりとしたスペース、座り心地のいい椅子で、オーダーメイドのお料理をいただきました。
料金は、4,200円~。金額によって変わるのは全体的なボリュームではなく、食材。
事前に色々とご相談をしてお料理を決めてもいいのですが、私たちは、食前酒をいただきながら、苦手な食材をお伝えし、ひとり5,250円でお願いすることにしました。
前菜2皿かパスタ2皿のどちらかということで、前菜を2皿いただくことに。

店内は照明が落としてあって、落ち着いたいい雰囲気。つまり、私のデジカメには厳しい条件です。か・な・り、修正しましたが、私が使っている無料の画像処理ソフトでは限界があり・・・、というか、限界があるのは私の腕なんですが・・・(汗)。お料理の美味しさが少しでも伝わると嬉しいです。

前菜1皿目
フルーツトマトのカッペリーニとボタン海老 スカンピのソース
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軽く火を通したフルーツトマトは愛知県産で、糖度は何と17度! こんなに甘くて美味しいフルーツトマトは初めてかも。残念ながら一般には出回っていないそうです。
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全員が感動のカッペリーニでした。
ぷりぷりのボタン海老もめちゃめちゃ甘くて濃厚。このふたつがあまりにも美味しくて、添えられたスカンピのソースが完全にかすんでいました(笑)。
1皿目が感動的に美味しいと、次のお料理への期待がますます高まります。

前菜2皿目
ホタテのグリル
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ホタテは天然の5年もの。こんなに大きなホタテは初めて見ました。大きさを表現するのに、何かと比べて写真を撮ればよかった~。
しかもめちゃ肉厚! 「新鮮なのでヒモつきです」って。
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緑の葉はルッコラ、色の薄いほうは、苦みを増すために日陰で育てたタンポポだそう。
黄緑色っぽいソースは玉ネギのソース。
メインかと思うほどのボリューム。苦手なヒモや肝も美味しくて、大満足。

ヤリイカ、ムール貝、クロソイの自家製タリオリーニ
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「とっても新鮮なヤリイカとクロソイを使っています」と、ムール貝が抜けていたけれど、もちろんムール貝も新鮮なのでしょう(笑)。
美味しいのですが、感動的なカッペリーニをいただいた後だと、フツーな感じに思えちゃいます(笑)。

パン
トマトを練りこんだ、ふんわりとしたパン。でもトマトの味はしませんでした(笑)。
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シャラン鴨のロースト
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まるでレアかと思うほどの色。二度ローストしてあるそうなので、低温でじっくり火を通してあるのでしょうね。とてもやわらかいです。
ソースはヴィンコットソース。

以上が5,250円でお願いしたお料理。
デザートと食後の飲み物は別料金で、こちらにはメニューがあります。デザートは5種類くらいだったかしら?どれも650円。
+M+ちゃんが選んだドルチェ。
キャラメルのスポンジとキャラメルのジェラート
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他の3人のチョイス。
FA NIENTE プリンコッタ
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かわいいエスプレッソカップに入っているのはミントのスープ。
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ミントはちょっぴり苦手なのですが、こちらはほんのりミントが香る程度で、まろやかで爽やかなお味。美味し~い。

そして、私がいただいた飲み物は、
白城さんの究極のセイロンティ■ (630円)
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『美味しんぼ』第66巻「究極の紅茶編」に掲載、第82巻にも「幻の紅茶」として登場したという、白城さんの紅茶です。
白城圭治さんは、究極の紅茶を求め、スリランカに紅茶園を持ち、完全有機栽培による「伝統的な紅茶」の再現というロマンに挑んでいらっしゃる方。

「世界で唯一、百年前のオーソドックス製法による加工再現」
「地球と身体にやさしい有機・無農薬 リサイクル農法」
「英国伝統製法によるいにしえの味と香りを再現」
「身体に優しく、そして地球にやさしい!」
こちらにも詳しく書かれていますが、タンニンが少ないので、「ティーポットの中で長い時間おいても、紅茶が濃すぎて飲めなくなるということがない」というのが特徴だそう。
『美味しんぼ』は読んでいませんが、一度飲んでみたいと思っていました。


お料理の料金設定を低めに抑えたのに、グラスワインがちょっとお高めでした。とても美味しいワインがいただけて大満足でしたが、お店の方にすすめられるままに飲んじゃいけませんね(笑)。ちなみに、食前酒1杯、グラスワイン2杯をいただきました。
食材にもこだわりを持っていらっしゃって、お店の方が熱く語る姿が印象的でした。
お料理や素材への愛情と、「美味しく食べていただきたい」という気持ちがストレートに伝わってくるような、お料理とサービスです。

美味しい&楽しい時間はあっという間。気がついたら23時を遙かにまわっていました。もちろん、いつも通り「最後のお客」(笑)。
でもサービス担当の方もおしゃべり好きで、もうしばらく一緒にお話ししていても大丈夫そうな雰囲気でした(笑)。

こちらのお店は、『東京カレンダー』2007年2月号に掲載されたばかりですが、6月号でもまた見開き2ページで掲載されるそう。ますます人気が出て、予約が取りづらくなっちゃいますね。好きなお店をたくさんの人に知ってもらいたいと思う反面、予約が取りづらくなるのはイヤ・・・。矛盾した気持ちでいっぱいです(笑)。
オーダーメイドのお料理は8,000円くらいがおすすめだそう。是非今度はこのお値段のお料理をいただきに伺いたいです。


「Fa Niente」
神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-2-7 ワダビル1F
TEL 044-857-9822
Lunch 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 18:00~22:30前後(L.O.)
定休日:水


※ 2008年11月中旬より、オーダーメイドのお料理は、「Ristorante Arti (リストランテ アルティ)」でいただけるようになりました。
「ファ ニエンテ」は、トラトッリアスタイルのお店に変わっています。

by camille_31 | 2007-04-19 23:59 |  ITALIAN
銀座 「活水料理 やまと」 でディナー
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自家製ゆばと豆富の専門店「活水料理 やまと」。
新宿店銀座店があり、新宿店へは以前訪れたことがありますが、今回は銀座店のほうへ(HPが新宿店しかないということは、メインは新宿店?)。

銀座店は飲食店が入った雑居ビルの5階。エレベーターに乗ったときから、お香の香りが漂います。和むというよりも、ちょっときつすぎる気が・・・(汗)。
お店は、古い和の情緒たっぷりで落ち着いた雰囲気。
個室は12室あるそうですが、他の個室の声や、廊下を行き交う店員さんの足音や声が響いて、ちょっと落ち着きませんでした。3月末だったので、送別会が多かったのかも。
お値段も、銀座店は平日のコース料理が5,800円~とちょっとお高め(新宿店は3,150円、4,200円、5,250円)。コース料理をたのむ人は少ないのかもしれませんね。

ということで、個人的には新宿店のほうが好みですが、いただいたお料理はどれも美味しかったです。
豆富とゆばの専門店ですもの、どれもやさしくてほっとするお味。体にもやさしそう。
かなり暗かったのでダメかな~と思ったのですが、修正したらどうにか見られる写真になったので(笑)、簡単にお料理写真のみでご紹介します。
いただいたお料理はひとり8,000円のお料理です。

先付:竹皮盛り 子宝海老 チーズ真丈 サーモン桜葉寿司
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前菜一:朝採りゆば刺し 豆乳 醤油あん
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湯葉LOVERではない私にとって、湯葉は美味しいか、美味しくないかのどちらか(笑)。こちらはさすがに自家製ゆばのお店だけあって、美味しいです。

前菜二:わらび胡麻豆富
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御椀:うぐいす仕立て 蛤 安平
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お造り:旬魚四点盛り
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凌ぎ:伊予柑むし 餅 海老 穴子
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食事の途中でフルーツ?と思いながら蓋を開けたら、中は伊予柑をくり抜いた茶碗蒸し! 蓋にはそのまま果肉が残っているので、絞っていただきます。

凌ぎ:ミル貝 春野菜山葵浸し うるい 菜の花
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焼物:鰆西京焼 タラバ焼 ふきのとうの天ぷら
このお皿のみ4人分です。
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煮物:キンキの煮付け 竹の子
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食事:土鍋鯛御飯
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お焦げも入って美味し~い。既にお腹がいっぱいでしたが、美味しくてお代わりしたいくらいでした。

止椀:赤出汁
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デザート三点
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「活水料理 やまと」 銀座店
東京都中央区銀座8-9 銀座たあぶる館5F
TEL 03-5537-6060
Lunch 11:30~14:00
Dinner
 平日 17:00~23:30(L.O.22:30)
 土 17:00~23:00(L.O.22:00)
 日 17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:なし


■関連記事:新宿 「活水料理 やまと」 で豆富料理
by camille_31 | 2007-04-17 22:17 |  JAPANESE
銀座 「ペリニィヨン」 でディナー No.4
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loveswedenさんとの2度目の「ペリニィヨン」です。
前回ふたりで訪れたときは、松本幸四郎さんご夫妻の指定席という端のテーブルで、照明が暗くて写真が綺麗に撮れませんでした。それでも私は無理矢理記事をアップしたのですが(笑)、アップを断念されたloveswedenさんからの「もう一度行きた~い!」というラブコールを受け、今回は事前に明るい席をお願いしました(このときと同じテーブルです)。

「明るい席がいい、とおっしゃるお客様は初めてですよ~」とお店の方に笑われましたが、そのテーブルだけ、いつも以上に照明を明るくして待っていてくださいました。その明るさは外からでもわかるほど。光り輝いていました(笑)。
で、今回はバッチリ綺麗な写真が撮れるはずだったのですが、何故かファインモードになっていなかった・・・。

今回も、いつも通り真ん中の12,600円のコースをいただきました。
アミューズ・グール
洋ネギで巻かれたズワイガニ。
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パン
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百合根のムースとウニとキャビア コンソメゼリーがけ
このお店のスペシャリテ。
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「美味しい」「美味しい」と毎回書いていますが、実は私、ウニが苦手なんです。でもこれはほんっとに美味しい。実際に「美味しい」を連発しながらいただいています(笑)。
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フォアグラのポワレ ポートワインソース
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前回と同じお料理ですが、シナモンをふってソテーした甘いモンキーバナナとフォアグラとの相性はバッチリ!
このお店のフォアグラなら毎日、いや毎食でも食べられそう(笑)。

オマール海老のロティ
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オマール海老の上にのっているのは、アーティチョーク。ソースにも使われています。

松坂牛フィレ肉のペリグーソース
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メインのお肉料理は、「牛フィレ肉のペリグーソース(トリュフソース)」か「牛ロース肉のレフォールソース(西洋わさびソース)」(その日の仕入れによってどちらかになります)、もしくは「本日の肉料理」からのチョイス。この日の「本日の・・・」は鴨でした。
たまには本日のお肉料理を、と思うのですが、やっぱりまた牛肉を選んでしまいました。量は少なめなんですが、ほんっとに美味しいんですよ、ここの牛さん。幸せ~。

日向夏のババロア ベルベーヌ風味のスープ
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訪れたのは3月ですが、季節を先取り。
「ベルベーヌ」は、ほのかな甘みとレモンに似た香りが特徴のハーブ。フランスではよく使われるそうです。見た目通り爽やかなデザート。

デセール ワゴンサービスより
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もちろん今回も「全部お願いします」で(笑)。
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ブラッドオレンジのゼリー、カスタードプリン、スイス カルマ社製のチョコレートを使ったタルト、イチゴのタルト、コーヒーのシフォンケーキ。
ファンが多い卵をたっぷり使った固めのプリンと、ふわふわシフォンケーキは定番です。

そしてこちらも定番の
プティフール
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このお店のすばらしさは最初の記事で熱く語ったので省きますが、毎週訪れたいくらい好き。あ、loveswedenさんは「毎日でも行きたいな♪」って書いてる。負けた(笑)。
定番メニューで、目新しいものや奇をてらったものは一切ありませんが、安心して美味しいお料理がいただけます。


「Restaurant Pérignon」
東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビルヂング2F
TEL 03-3567-3641
Lunch 11:30~15:00(L.O.14:00)
Dinner 17:30~23:00(L.O.21:00)
定休日:なし


■loveswedenさん:
 中央線なヒトりごと 「銀座「Restaurant Perignon(レストラン ペリニィヨン)」 」

■関連記事:
 銀座 「ペリニィヨン」 でディナー (06/04)
 銀座 「ペリニィヨン」 でディナー No.2 (06/05)
 銀座 「ペリニィヨン」 でディナー No.3 (06/10)
by camille_31 | 2007-04-13 00:02 |  FRENCH
いただきもの その2
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次に3月のいただきもの。
まずは、loveswedenさんと一緒にお食事をしたときにいただいた「OGGI」のオレンジピール(お食事の記事は後程書きますね)。
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包みを開けた途端、バレンシアオレンジとクワントロの芳香な香りが。
フランスで作られたバレンシアオレンジのグラッセをビターチョコでコーティング。
チョコもオレンジもやわらかくて、歯ごたえさえ感じられません。こんなにもやわらかいオレンジピールは初めて。甘すぎない美味しさに、食べ始めたら止まらなくなっちゃいました。さすがOGGIの逸品!


こちらは、ホワイトデーにいただいた、「DEL REY」のショコラ。
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今人気の「デルレイ」は、北ベルギー、アントワープの高級老舗ショコラティエ。
2004年10月にオープンした銀座店は、海外進出第一号店です。
定番のショコラ42種類のうち、保存料未使用のフレッシュクリームを使用したショコラ(消費期限は購入当日限り!)が13種類というのには驚きです。

なかなかお目にかかれるチャンスはないので、詳しくメモさせてくださいね(笑)。
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シェルミルク : グランマニエガナッシュ入りミルクチョコレート
カラメル ウォルナット ダーク : くるみキャラメルをダークチョコレートでコーティング
ホワイトダイヤモンド ダーク : スペキュルースガナッシュ入りダークチョコレート
レッドハート : パッションフルーツガナッシュ入りミルクチョコレート
マーガレットミルク : ヘーゼルナッツ入りミルクチョコレート

レッドハートとホワイトダイヤモンドは、2007年ホワイトデー限定コレクション。
ハート型のショコラは、他に、抹茶ミントガナッシュのグリーン、ビールリキュールのブルー、レモンガナッシュのイエロー、ローズガナッシュのピンクの計5色。来年の限定コレクションも楽しみですね。


同じくホワイトデー、こちらは職場の義理チョコのお返し(笑)。
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「Henri Charpentier」のプティ・ガトー・アソルティ。マドレーヌやフィナンシェなど、8種類12個入り。一口サイズなので、仕事をしながら食べるのにピッタリ。少しずついただこうと思っていたのに、2日間で食べきってしまいました(笑)。
この他、京橋千疋屋のバナナケーキ、ホテルオークラのフルーツケーキ、カワムラの焼き菓子もいただきました。すべて仕事中にいただいて、仕事をしながら食べてしまったので、写真はありません(笑)。


3月最後の嬉しいいただきものは、「ジャン=ポール・エヴァン」のボンボン・ショコラ。
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「ボワットゥ ドゥ ショコラ」12個入りです。
「ジャン=ポール・エヴァン」は、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の次にお気に入り。どちらも小粒なのに重量感があるところは一緒。
厳選した材料を使い、味と香りを大切に、手間暇かけて作られた、宝石のようなショコラ。
芳醇でなめらかでまろやかで、そして繊細で上品!
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おいしいものに囲まれて、幸せな日々でした♡
by camille_31 | 2007-04-10 01:52 |  SWEETS
いただきもの その1
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最近いただいた「おいしいもの」をまとめてご紹介させていただきます。
まずは2月分から。

このときsucre_selさんからいただいた、代々木上原の「ブーランジュリー プーヴー」のクッキーと「アンリ・ルルー」の塩バターキャラメルC.B.S.。
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チョコクッキーは、サクサクとして、ちょぴりカカオのほろ苦さが感じられる大人味。大きい方の丸いクッキーは、裏側に大粒の塩が埋まっています。この塩がまたまろやかで美味しい。甘さとしょっぱさのバランスがステキ。

そして、世界で唯一キャラメリエ(キャラメル職人)の称号を持つ「アンリ・ルルー」が生み出した、塩バターキャラメルC.B.S.(Caramel au Beurre Sale)。
このときgetされた貴重なものをお裾分けしてくださいました。一度食べてみたかったので、感激! sucre_selさん、ありがとうございます。
フランス・ブルターニュ地方の有塩バターを使った、とろけるようにやわらかいキャラメルは手作り。キャラメルの甘さとほのかな塩加減が絶妙!クセになる味です。


こちらもずーーーっと食べたいと思っていた、「クラブハリエ」のバームクーヘン
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熟練した職人さんが、一層一層、昔ながらの製法で丹念に焼き上げた手づくりのバームクーヘン。
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もうこの芸術的な層の美しさ、感動ものです。
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こちらによると、「クラブハリエのバームクーヘンを焼き上げる技を身につけるには熟練した菓子職人でも3年から5年の歳月が必要」なのだそう。
とてもしっとりとしていて、ふわっとなめらか。パサパサバームクーヘンにはあまり魅力を感じない私ですが、こちらはいくらでも食べられそうな美味しさ!


バレンタインデーに友人からいただいた、京都「菓子職人」抹茶トリュフ
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こちらは毎年11月~3月までの冬期限定商品。
京都の老舗「一保堂」の碾きたての抹茶を使用し、純生クリームとスイスのカルマ社製高級ホワイトチョコを使用しているそう。ガナッシュももちろん抹茶で、抹茶の味がかなり濃厚。口に含んだ途端、口いっぱいに香りとコクが広がります。口溶けもすばらしい。
お抹茶好きにはオススメです。


こちらもバレンタインデーにいただいた、「WITTAMER」のショコラ。
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「ヴィタメール」のショコラは、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」「ジャン=ポール・エヴァン」の次くらいに好き。
ガナッシュやジャンドゥーヤがとてもなめらかで、上品な舌触り。
ミルクチョコレート好きの私のために、「WITTAMER」以外はすべてミルクチョコ。幸せ~。


同じくバレンタインデーにいただいた、「DEMEL」のチョコバンブー。
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竹をモチーフにしたクッキータイプチョコ。1本1本手作りで、ヘーゼルナッツの入ったクッキー生地をスイートチョコレートでコーティングしてあります。
やわらかめのクッキーとなめらかなチョコの食感や分量のバランスが絶妙。レモンとシナモンの風味がアクセントになっています。
by camille_31 | 2007-04-06 01:32 |  SWEETS