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牛込柳町 「ル・デッサン」 でディナー
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loveswedenさんこちらの記事を読んでから、一度行ってみたいと思っていた「Le Dessin (ル・デッサン)」
meshiさんもloveswedenさんの記事を読んで夜に行かれたし、All Aboutの記事でも絶賛されていて、行きたい度はますますアップ。
loveswedenさんが訪れたのはランチだったので、一緒に平日の夜に行きました。

都営大江戸線「牛込柳町」駅から徒歩30秒。
数日前に訪れた「ヴォーロ・コズィ」同様、初めて降り立った駅です。初めてどころか、「牛込柳町」がどこにあるのか見当もつかなかったのですが・・・(笑)。
駅まではとっても不便ですが、駅からは超近いです(笑)。

店内はたった14席。
こぢんまりとしていますが、テーブルの間隔はそれほど狭くなく、木とイエローを基本色としたかわいらしい店内で、壁にはシェフが書かれたデッサン画が幾つも飾られています。
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こちらのお店でもそうでしたが、料理の才能と絵を描く才能、どちらも持ち合わせていらっしゃる方ってもしかしたら多いのかもしれませんね。
厨房にお二人、サービスはシェフの奥様お一人です。
満席でしたが、女性客ばかりで、男性はたった一人だけでした。

パレットの形をした迎え皿。店名が「ル・デッサン」ですものね。
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イケメンのシェフは、最初デザインの仕事をしたかったそうです。
メニューはスケッチブック。
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お料理はプリフィクススタイルで、ランチは1,890円と2,730円、夜は3,900円と5,250円の各2種類。
ともに金額の高い方が1皿多いコースになっています。
夜のお料理は、それぞれ4~5種類からのチョイスでした。

3,900円でもしっかりボリュームがあるとのご説明でしたし、5,250円のお料理を召し上がったmeshiさんが、「Aコース(一品少ないタイプ)だといいのかも?」と書かれていたので、ものすご~く迷ったのですが、食いしん坊の私たちは、結局Bコースの5,250円のお料理をいただくことにしました。
アミューズ+ひとくちスープ+オードヴル+お魚料理orオードヴルもう1品+お肉料理+デザート+エスプレッソor紅茶。

アミューズ
チーズのプチシューです。
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グリンピースの冷たいポタージュ
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パン
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もっちりとしたパンは手作りだそうです。バターは出てきませんが、+525円で無塩のエシレバターをいただくことができます。

一皿目のオードブルは、ふたりとも同じものを選びました。
焼きとうもろこしのババロア、季節野菜と焼きパルミジャーノ添え
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とても綺麗なお皿なのに、ガラスの器なので、下のテーブルクロスの黄色が透けて、色が映えないのが残念。
焼きとうもろこしの味がするババロアって何だか不思議な感じ。でも美味し~い。
お野菜もたっぷりで嬉しいです。

次のお皿は「本日のお魚料理」かオードブルのメニューの中からのチョイスです。
この日のお魚料理は「アイナメのポワレ イカ墨のソース」。私たちはもう1皿オードブルをいただくことにしました。
lovesedenさんが選んだものは
生クリームが入った生ハムとパセリのテリーヌ ~マンゴーのソース~
 カレー風味の野菜のエテュヴェ添え

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私が選んだものは
野菜とサーモンムースを巻き込んだ大根とサーモンマリネのカネロニ仕立て、
 バルサミコとオリーブオイルのソース

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芸術的なお皿。
中のお野菜は、さやいんげんとオクラ。
大根とサーモンマリネの間のお野菜は何だったかしら?大葉?
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片隅にはイクラがいっぱいのったサーモンムース。
美しいし、美味しいんですけど、かなり切りづらくて、悪戦苦闘。オードブル用じゃなくて、お肉用の刃がギザギザになったナイフがほしかったです。
でもって、ぎゅっと巻かれているので、かなりボリュームがあります。小食な人ならここまででもうお腹いっぱいになっているかも(笑)。

loveswedenさんのメイン
骨付き仔羊のライスボール仕立て・・・マスタードのソース
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仔羊の背肉をライスで包み、焼き上げたもの。
中はこんな感じ。
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何だか不思議なお味。ふたりで「中東っぽい味だね」って・・・、ふたりとも中東のお料理がどんなお味か知らないんですが(笑)。

私のメイン
じゃがいも・人参・椎茸の細切りで包んだ 骨付き仔牛のロースト、
 マデラ酒のソース

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仔牛のまわりには、細~く刻まれたポテトと人参と椎茸がぎっしり。
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私は野菜の千切りやみじん切りが得意なんですが、これはちょっと難しいかも~。
切るとぼろぼろになっちゃうので綺麗に食べられないのですが、ボリュームのあるお肉も飽きずに最後まで美味しくいただけました。

付け合わせのお野菜は別添えで。
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冷製(マリネ)だったのはちょっと淋しかったです。前菜でしゃきしゃきっとしたお野菜をたくさん食べたので、ここでは温かいお野菜が食べたかったな~と。食べてみると、量もかなりあって・・・。歯ごたえのあるお野菜を食べ続けると、疲れませんか?(笑)
ここまででお腹はかなり苦しい状態に。

デザートは5種類からのチョイスでしたが、バナナが大好きな私たちは迷わずこちらを選択。
その場で焼き上げる あつあつバナナのタルト、牛乳のアイスクリーム添え
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その名の通り、熱々の焼きたて。湯気が立っていました。
美味しいです!
「おいし~~!」とふたりで感動しながらいただいていたのですが、既にお腹が限界に近かった私たち。4分の3位でだんだんこの甘さがつらくなってきました・・・。もちろん私たちが残すことなんてありえないんですけどね(笑)。

食後の飲み物は、コーヒー、エスプレッソ、紅茶、ハーブティーから。
私はお紅茶を。
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loveswedenさんが飲まれたハーブティー(レモングラス)がとても綺麗でした。
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プティフール
アーモンドの焼き菓子とチュイール。
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この焼き菓子、やわらかそうに見えません? ふわふわっとしたのをイメージして手にしたら、硬かったのでちょっとビックリ(笑)。
さすがの私たちもここまでが限界で、チュイールには手が出ませんでした。
実はお隣のテーブルが1品少ないコースをいただいていたのですが、「お腹いっぱいで苦しいね~」という会話が聞こえてきちゃいました。やっぱりmeshiさんの忠告をちゃんと聞くんだった~、と後悔した私たちでした(笑)。

サービス料は一切かからないのですが、お料理が出てくるタイミングはかなり遅いです。
今回は全員がほぼ同じ時刻に予約をしていたようで、遅さは尚更。
どれも手の込んだお料理でCPはかなりいいと思いますが、会話のなくなった夫婦にはあまりおすすめできません(笑)。


フランス料理 「Le Dessin (ル・デッサン)」
東京都新宿区原町2-6-7 ハイツエムエス1F
TEL 03-3353-2223
Lunch 12:00~14:00(L.O.)
Dinner 18:00~21:30(L.O.)
定休日:水・第3火
by camille_31 | 2007-06-30 00:52 |  FRENCH
白山 「ヴォーロ・コズィ」 でランチ
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繊細で上質なお料理、しかもリーズナブルと大評判のイタリアンレストラン「Volo Cosi (ヴォーロ・コズィ)」。行かれたブロガーさんもみなさん高く評価されているので、ずっと前から行きたいお店のリストに入っていました。
土砂降りの中、久し振りにお会いした美紀さんと友人のberryちゃんと伺いました。

お店は千石駅から5分程。千石駅で降りたのは初めてです。
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店内は、ベルエポック調というのでしょうか。オープンから1年経っていますが、経費節減のため、以前フレンチレストランだったところをそのまま改装せずに使っているそうです。
コストパフォーマンスの良さはこういうところからもきているんですね。
イタリアンレストランといった感じではありませんが、落ち着いた雰囲気です。
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食前酒とストゥツキーノ(つきだし)をいただきながら、ゆっくりとメニューを決めます。
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薫製生ハムと一口サイズのピザ、赤ピーマンのマリネ。そしてチーズ味の自家製グリッシーニ。
薫製の生ハム「スペック」が、とっても美味しくて感動! 私は生ハムの塩辛さがちょっと苦手なのですが、これは全然塩辛くなくて、とても軽くて、いくらでも食べられそう。
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ランチのメニューは、2,500円と3,800円の2種類(ディナーは6,500円、8,500円)。
私たちは、前菜+パスタ+メイン(お魚料理orお肉料理)+デザート+コーヒーの3,800円のほうをいただくことにしました。

小前菜
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トマトと野菜の冷製スープ。
すご~く小さいカップ。小さいスプーンが添えられてくるのですが、スプーンがなければ、ホントに一口で飲めちゃう(笑)。
中には、細かく刻まれた人参とキュウリとカブ(?)がたくさん入っています。もっと大きなカップで飲みた~い。

パン
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塩分抑えめの(全く入っていない?)、本場イタリアらしいパン。
イタリアでは、食事全体の塩分が強めなので、その分パンは塩分を抑えて作るのだそう。

前菜の盛り合わせ
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手前から時計回りに、海老と帆立、渦状に巻かれた鰻、カジキ鮪のたたき、金目鯛のカルパッチョ、カポナータ、タコのマリネ、タコの後ろにはイカが隠れています。そして白身魚のすり身がのった温かい白ポレンタ、真ん中は鶏のパテ。

すばらしいです! ひとつずつ、それぞれ素材を生かした調理法で、しっかりと作り込まれている感じがします。
どれも美味しいのですが、特に感動したのはポレンタ。こんなにやわらかくて美味しいポレンタは初めて。今までポレンタって好きじゃなかったのですが、もっと食べたい!と思っちゃいました。
毎回まるっきり違う前菜をいただけるわけではないようですが、2,500円のコースでも同じ前菜がいただけます。何てステキなんでしょう。

パスタは、6種類からのチョイスです。
美紀さんが選んだものは、
自家製タリオリーニ 夏野菜のラグーあえ
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ホウレン草が入ったタリオリーニです。
berryちゃんと私はスペシャリテをいただくことに。
ポレンタとタレッジョチーズのラヴィオーリ
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いつもならロングパスタをチョイスする私ですが、「スペシャリテ」という言葉に弱い私(笑)。でも、こちらを選んで大正解。
こんなに繊細なラヴィオリをいただいたのは初めてです。
このお店のポレンタは美味しい、って書いたばかりだし、一緒に入っているタレッジョチーズはとろけているし、バターを使ったソースもまろやか~。
ラヴィオリの生地の重なった部分は、最後に指で、薄く丁寧に1枚分の厚さにのばしているのだそう。
このお皿をいただいているときの私は、幸せいっぱいの顔をしていたと思います(笑)。

メインはお魚料理かお肉料理のチョイスですが、全員お魚料理をチョイスしました。
ヒラスズキのオーブン焼き
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こちらはフツーにおいしかったです。
ちなみに、この日のお肉料理はサルシッチャでした。

デザートの盛り合わせ
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こちらも全部美味しい。
手前左がラッテ・イン・ピエーディ、右がレモンのシャーベット、奥はアーモンドのセミフレッド。
「ラッテ・イン・ピエーディ」は、「牛乳が一生懸命立っている」という意味だそうで、牛乳がたっぷりと使われたドルチェ。パンナコッタよりもさっぱりとして軽い感じ。添えられているのは木苺のソース。
「セミフレッド」は、生クリームをホイップして冷やして固めただけのアイスクリーム。「セミ」は半分、「フレッド」は冷たいという意味だそう。キャラメリゼしたアーモンドが入っていて香ばしいです。

食後の飲み物はエスプレッソが基本ですが、私はお紅茶にしていただきました。
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プティフール
ブドウのゼリーとショコラ。
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これで3,800円はすばらしいですよね?

シェフの西口大輔氏は、以前、代々木上原の「ヴォナ・ヴィータ」という人気のお店でシェフを務めていらした方。2000年夏、お店を閉じて、2度目のイタリアへ。ロンバルディア地方でお店をオープンされていたそうですが、何とその間、西口シェフの味を追いかけて、イタリアまで行かれたファンもいらっしゃるとか。
昨年帰国し、6月14日、文京区白山の住宅街にこちらのお店をオープンさせました。

店名の「ヴォーロ・コズィ」は、「飛躍する」「こんなふうに」という意味だそうです。
席は20席ほどでしょうか。スペース的にはもう少し席数を増やせそうなのですが、お店全体に目を行き渡らせるためにはこの席数が限界なのだとか。ホント、ステキです。
ちなみに、爽やかなサービスをしてくださるスタッフは、シェフの奥様とお兄様だそうです。
帰りには、奥様、お兄様と共に、西口シェフも見送りに出てきてくださいました。

HPもなければ、メディアにもあまり出ていないのに、口コミで評判が広がって予約を取るのが難しくなってしまったこのお店。
行ってみてその人気に納得です。
やさしく上品で繊細なお料理。そしてすばらしいコストパフォーマンス。是非また再訪したいです。


「Volo Cosi (ヴォーロ・コズィ)」
東京都文京区白山4-37-22
TEL 03-5319-3351
Lunch 12:00~14:30(L.O.13:30)
Dinner 18:00~22:30(L.O.21:30)
定休日:月・第3日
by camille_31 | 2007-06-23 23:17 |  ITALIAN
南青山 「ヨックモック 青山本店」ティールーム
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「ランベリー」で美味しいお料理を堪能した後は、「ヨックモック」青山本店へ。
表参道にはたくさんのカフェがありますが、「ランベリー」から駅へ戻る途中にあるこちらのティールームに即決。
すご~く久し振りの訪問。前に訪れたのは何年前だろう?としばらく思い出せなかったほど。
順番待ちをしていましたが、楽しいおしゃべりをしながらだと、待つのも苦にならないし、あっという間ですよね。

晴れ渡った気持ちのいい午後だったので、テラス席をチョイスしました。
ハナミズキのあるテラス席は、ぐるりと囲まれた建物で日陰が作られているので、日差しの強い日でも気持ちよく過ごせます。

MAKIMIさんのケーキ
フレジェ
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GLOBEさんのチョイス
ミルフィーユ
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友人Tちゃんのチョイス
ル クリスタル
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カシスゼリーとリンゴをホワイトチョコのムースで包んだもの。

私は
クドゥクール
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口溶けの良いチョコレートケーキ。
中はこんな感じ。
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注文とは別にいただける「シガール」。お店でいただくと、いつもより美味しく感じられるから不思議です。
飲み物は、インディアンダージリンティーをいただきました。
「ランベリー」でもしゃべり続けていたのに、ここでも話は途切れず。何時間あっても足りませんね(笑)。

このメンバーでの4回目のフレンチ会は来月下旬。次回もずっと前から行きたいと思い続けていたお店です。


「ヨックモック 青山本店」
東京都港区南青山5-3-3
TEL 03-5485-3330
10:00~19:00
定休日:なし
by camille_31 | 2007-06-19 23:39 |  CAFE
南青山 「ランベリー」 でランチ (後編)
しばらくエキサイトの調子が悪くて(涙)、記事アップが遅くなりました。
「ランベリー」でランチ(前編)の続きです。


魚介のブイヤベース
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ブイヤベースもこんな風に盛られたらとても美しいですね。
見た目通り、爽やかで上品なブイヤベースです。
海老の下、ほんのちょっと姿が見えるお魚はアイナメ。ふっくらと美味しい身でした。

ミネラルウォーターをお願いすると、こんな形で持ってきてくださいます。
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大山地鶏の胸肉とほろほろ鳥腿肉のミンチ、ローストして、じっくり煮て
 ポルト酒とモリーユ茸のソース

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中はこんな感じ。数枚撮したのですが、何故かすべてピンボケ(涙)。
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身のぎゅっと引き締まった大山地鶏は、弾力がありながらもとてもやわらかくて、ナイフがすっと入ります。ミンチにされたほろほろ鳥との組み合わせがすばらしいです。一緒にいただくと、食感が楽しめるだけではなく、おいしさも2倍にアップする気がします。
子牛のアキレス腱も使われているとお聞きしたのですが、どこにどう使われているのか覚えていなくて・・・。薄く外側に巻いた、と聞いたような気もするのですが、そんなことできます? やはりミンチの中かしら?

デザートは、3種類か4種類からのチョイスだったと思います。口頭での説明でした。
MAKIMIさんが選んだものは
クレームブリュレ
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Tちゃんのチョイスは
メロンとアロエのゼリー
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バジルのソルベをちょっといただきました。さっぱりとしておいしい。

GLOBEさんと私のチョイス
アーモンドのブランマンジェ
こちらはシェフのスペシャリテだそう。
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スペシャリテだし、ブランマンジェのみだと説明されたので、味に自信を持っていらっしゃるんだろうな~と思って即決(笑)。
ココナッツは使わず、アーモンドだけで作られているそう。アーモンドのコクと香り、程よい甘み、そしてなめらかな食感。おいし~い。

飲み物はローズヒップティーをいただきました。
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カップにこだわっていらっしゃるそうで、全員違うカップでした。MAKIMIさんと私はヘレンド、GLOBEさんはエルメス、Tちゃんはロイヤルコペンハーゲン。
その人のイメージに合わせて、選んでくださるのだそう。

実は、最初に私の前に置かれたのは、「アポニーフラワー」ではなく、こちらの「ウィーンのバラ」でした。
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そこに、お店の方が間違えて、お隣のMAKIMIさんのハイビスカスティーを注がれてしまったので、MAKIMIさんのカップと交換になったのです。
MAKIMIさんは「アポニーフラワー」なイメージ、GLOBEさんもTちゃんも雰囲気に合ったカップで、ちょっと感動しました。

キプロス島のバラの花びらのジャムがついてきます。
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カップに入れると、花びらが広がって、バラのほのかな香りと甘みが広がります。ちょっぴり優雅な気分に。
でもホントは、お茶に入れるよりも、ジャムをなめながらお茶をいただくほうがおいしいのだそう。

ミニャルディーズ
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和三盆を使用したクグロフ、チーズケーキ、しっかりと硬めのプリン。
どれも美味しかったです。

全体的に、繊細であっさりめのフレンチといった感じ。どのお皿もおいしくて大満足でした。サービスも上質でとても気持ちがいいです。
きちんとしたサービスなのに、品の良いフレンドリーさもあって、私たちのおしゃべりに自然と加わっていらしたりします。
特に、「オストラル」ご出身の支配人、飛田泰秀さんはいろいろと楽しいお話を聞かせてくださって、気がついたらあっという間に4時間以上が経過していて、ビックリ。もちろん今回も「最後の客」です(笑)。
とても楽しいお話だったのですが、「ブログに話の内容を書かないでくださいね。岸本に追い出されますから(笑)」とおっしゃっていたので、お聞きした内容は書けません(笑)。

お会計をお願いした後に出してくださったお酢のドリンク。
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京都産の黒豆のお酢にシチリア産の蜂蜜とミネラルウォーターを加えたもの。程よい酸味と甘み。とっても飲みやすくて、さっぱりとおいし~い。


帰り際、岸本シェフと支配人の飛田さんがお見送りを。おみやげも頂戴しました。
無機質な感じ(スタイリッシュ?笑)な1階の入口を、帰りに撮そうと思っていたのですが、私たちの姿が見えなくなるまで飛田さんが見送ってくださっていたので、撮れませんでした(笑)。

いただいたおみやげは、一口サイズのフィナンシェ。
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おいしくてあっという間に食べちゃいました。お家に帰ってからも、しばらくおいしい余韻に浸っていられるって嬉しいですね。

お気に入りのお店がまたひとつ増えちゃいました。
picot-picotさん、ステキなお店をご紹介くださって、ありがとうございます!


「La cuisine Française L'Embellir (ランベリー)」
東京都港区南青山4-17-33
TEL 03-3423-0131/0120-791-039
Lunch 木~土・祝 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 月~土・祝 18:00~21:30(L.O.)
定休日:日、第1・第2月
※ 2010年6月に移転しています。詳細はHPをご覧ください。


■関連記事
 南青山 「ランベリー」 でランチ No.2 (07/07)  (前編) (後編)
 南青山 「ランベリー」 でディナー (07/11) (前編) (後編) (おみやげ・プレゼント編)
by camille_31 | 2007-06-14 21:21 |  FRENCH
南青山 「ランベリー」 でランチ (前編)
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名店と謳われた銀座の「オストラル」。一度行きたいと思っていたのに、いつのまにか閉店(倒産)されていて、ショックを受けていたら、「こんなもん食べた!あんなもん飲んだ!」のpicot-picotさんが、こちら(前編)こちら(後編)の記事で、「オストラル」で腕を振るわれていた岸本直人シェフ が、昨年11月25日に、南青山に新しくお店をオープンされていたことを教えてくださいました。
picot-picotさんの記事を読んで、今すぐにでも行きたい!と思った私。
それから3ヶ月、ようやく伺うことができました。

お店の名は、フランス語で「人を美しくする」という意味を持つ「L'Embellir (ランベリー)」
「“素材が育ったテロワール(気候・風土)を最大限生かした料理” をコンセプトに、お越しいただいた皆様が美味しい料理とワインと共に、楽しいひとときをお過ごし頂けるレストランを目指しております」とのこと。
ご一緒していただいたのは、MAKIMIさんGLOBEさん、そして友人Tちゃん。
想像していたとおり、期待していたとおりのステキなお店、おいしいお料理に大満足のひとときでした。

HPには「表参道駅より徒歩5分」と書かれていますが、10分近くかかると思います。
お店の入口は1階、そこから地下に下るのですが、1階までの2フロア分が吹き抜けになった、明るく開放的で爽やかな空間です。
他のお客さまが揃われる前に、店内の様子を撮影させていただきました。
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奥のテーブルからは、キッチンの様子を垣間見ることができます。
こちらは反対側に向かって、鏡越しの撮影。
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天井から吊り下がる光のポールが美しいです。
その後、40席ほどの店内は満席になりました。

ランチは、プリフィクスコースの4,410円と、デギュスタシオン(シェフのおまかせ)6,825円の2種類。
ディナーはアラカルトが主体で、コース料理は15,750円の1種類のみです。
(→追記:その後メニューが変わっています。)
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メニューはすご~く変わっていて、何と透明アクリル板!
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一人ずつ目の前に立ててくださいます。
スタイリッシュで美しい。変わっていて面白い。けど、ちょっと見づらいです^^;

どちらのコースも全体的なボリュームは変わらないそうですが、お料理の説明をお聞きして6,825円のデギュスタシオンのお料理に惹かれた私たちは、揃ってそちらをいただくことに。

パン
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最初に運ばれてきたのはパン。
このパンが香りがよくてもっちりとしておいしいんです。かなり気に入っちゃいました。
何でも、イタリア人の方が毎朝運んでくるデュラムセモリナ粉で作られているとか。市販されていないのが残念です。

バターは海塩入り(左)と無塩(右)の2種類。
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有塩のほうには、大粒の海塩が入っています。このバターもお気に入り。

殻つきウニとホワイトアスパラガスのクリーム
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最初のご説明では「ホワイトアスパラガスのスープ」としかおっしゃっていなかったので、まさかこんな形で運ばれてくるとは・・・。嬉しい驚きです。
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とてもなめらかなホワイトアスパラのスープだけでも美味しいのに、中には北海道厚岸(あっけし)産のウニとオマール海老が隠れています。

フォワグラのポワレ、白インゲン豆のミジョテ、ヴィネガー風味“アンフィクレス”
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「アンフィクレス」って、パリの2つ星レストラン(今は星なし?)の店名ですよね? 岸本シェフも修行をされていた時期があるのでしょうか。
フォアグラが苦手な私のために、事前に、丁寧に調理法を説明して、食べられるかどうか確認をしてくださいました。
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もう、全然OK!(って厳格な父に怒られそうな日本語です。笑)
てか、このサイズなら苦手でも大丈夫でしょう(笑)。
私はフォアグラのあのぐにょっとした食感と味が苦手なのですが、程よくポワレされていて、ホワイトヴィネガーの酸味ともよく合い、おいしくいただけました。
じっくりと煮込まれた白インゲン豆もおいしい。


長くなってしまったので、お魚料理から(後編)に続きます。


「La cuisine Française L'Embellir (ランベリー)」
東京都港区南青山4-17-33
TEL 03-3423-0131/0120-791-039
Lunch 木~土・祝 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 月~土・祝 18:00~21:30(L.O.)
定休日:日、第1・第2月
※ 2010年6月に移転しています。詳細はHPをご覧ください。


■関連記事
 南青山 「ランベリー」 でランチ No.2 (07/07)  (前編) (後編)
 南青山 「ランベリー」 でディナー (07/11) (前編) (後編) (おみやげ・プレゼント編)
by camille_31 | 2007-06-08 00:29 |  FRENCH
白金台 パティスリー シノワーズ 「SHIROKANETEI」 No.2
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「カンテサンス」で美味しいランチをいただいた後は、「SHIROKANETEI」へ。
「カンテサンス」→「SHIROKANETEI」、前回と同じコースです(笑)。
最初「マリナ・ド・ブルボン」に向かったのですが、こちらは順番待ち状態。ここはいつも混んでいますね。
でも、向かいにある「SHIROKANETEI」は、いつも空いているんです。明るくてとても気持ちのいいカフェなのに・・・。

今回もケーキセット(1,100円)をいただきました。
sucre_selさんのケーキ
苺と茘枝(ライチ)のショートケーキ
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ライチの他に、生姜も入っているそう。ちょっといただいただけではライチも生姜もわかりませんでした。さっぱりめのショートケーキといった感じかしら?

私は、その日のおすすめのケーキ5種類くらいの盛り合わせ「デギュスタシオン」とどちらにしようかものすご~く悩んだ結果、選んだものは
サンザシと鉄観音のオペラ
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ガナッシュや生地に鉄観音をふんだんに使ってあるそうですが、鉄観音の味は感じられません。もしかして、程よい苦みは、カカオではなく、鉄観音によるものなのかも。
サンザシは、ほのかに酸味が感じられる程度。普通に美味しいオペラです。
ただ、苺ジャムは余計かな~と(笑)。

飲み物は、sucre_selさんはお紅茶、私はライチ紅茶をいただきました。
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ほのかな香りとほんのりとした甘みが美味し~い。たくさんお代わりしちゃいました。

明るく爽やかで気持ちのいいカフェ。
いつも「マリナ・ド・ブルボン」に行かれている方、こちらのお店もおすすめです。一度行ってみてくださいね。


PATISSERIE CHINOISE & CAFE 「SHIROKANETEI」
東京都港区白金台4-19-13 白金TFビル1F
CAFE&SHOP
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by camille_31 | 2007-06-04 23:37 |  CAFE