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3日目(8/24):スロヴェニア ランチ~クロアチアへ
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「ポストイナ鍾乳洞」の見学を終えたのは13時半。すぐ横にあるレストランで、ランチをいただきました。
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中はガラガラ(笑)。外のテラス席で食事をしている人のほうが多かったです。
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見た目通りのお料理なので、詳細は抜きで。
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左上に写っているブルーの瓶は、この旅行中によく飲んだカシス(ブラックカラント/スロヴェニア語でcrni ribez、クロアチア語でcrni ribiz)のジュース。
オレンジジュースは、大抵果汁が10~20%程度しか入っていなくて(少なすぎ!)水っぽく、ピーチはネクターみたいだったんです。
カシスジュースは果汁100%。甘すぎず、美味しかったので、ジュースのときはいつもこれでした。
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食事を終えた後は、いよいよ、クロアチアへ向かいます。
この日宿泊するのは、世界遺産になっている「プリトヴィッツェ湖群国立公園」内のホテル。
バスで4時間ほどの距離です。

途中、クロアチア通貨へ両替をしました。
1991年6月25日、スロヴェニアと同時に旧ユーゴスラビアから独立したクロアチアですが、いまだにEUへの加盟がはたされておらず、従ってユーロも導入されていません。
通貨単位はクロアチア・クーナ(Kn)。1Kn≒22.75円(2007年8月現在)。

こちらは、途中、休憩をしたところで、TOPの写真と同じ、18:15に撮したもの。
場所も、何故この写真を撮そうと思ったのかも、よく覚えていません^^;
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夏のヨーロッパは陽が沈むのが遅いので、とても明るかったはずなんですが・・・。

ホテルに到着したのは19時過ぎ。お夕食はホテル内のレストランでいただきました。
マッシュルームのスープ、ターキー、オレンジケーキ。
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明日はいよいよ「プリトヴィッツェ湖群国立公園」の観光です。
by camille_31 | 2008-01-30 23:52 |  クロアチア・スロヴェニア
3日目(8/24):スロヴェニア ポストイナ鍾乳洞
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ブレッド湖を堪能((1)(2)(3))した後は、ヨーロッパ最大規模の「ポストイナ鍾乳洞」へ向かいました。

クロアチアへと続くスロヴェニアの内陸部は、石灰岩からなるカルスト地形。そのため、スロヴェニアには、何と6,000を超える鍾乳洞があります。
そもそも、この「カルスト」という地理用語、クロアチア国境に近い都市、クラス(Kras、ドイツ語名「カルスト」)が語源なのだそう。
代表的な鍾乳洞は、「シュコツィアン鍾乳洞」と「ポストイナ鍾乳洞」。前者は世界遺産になっていますが、「ポストイナ鍾乳洞」のほうが規模が大きく見応えがあるようで、はるかに観光開発が進んでおり、訪れる人も圧倒的に多いそうです。
このときもかなりの数の大型バスが止まっていました。
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JAMA=鍾乳洞。
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ポストイナ鍾乳洞は、全長27km。中は7層になっていて、世界第3位(2位という情報も)、ヨーロッパ第1位の規模だそうです。
そのうち、現在公開されているのは5.2km。

鍾乳洞の観光は、ガイド付きツアーのみです。
5~9月は、9~18時まで毎正時の出発で、1時間半かけて内部を見学します。

鍾乳洞の入口。ちょっとわくわくしてきます。
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入口を入ると、まず、2km程の距離をトロッコ列車に乗ります。
このトロッコがスリル満点! かなりのスピードで走ります。まるでジェットコースターみたい。
というのは大袈裟ですが(笑)、それでもビックリするほどのスピードです。頭上には様々な形の鍾乳石が垂れ下がっていて、迫力満点。
しかも、急カーブや、天井や壁がギリギリのところもスピードを落とさずに通り過ぎるので、身を乗り出したら、大ケガします。というか、死ぬかも。日本じゃ絶対にありえない!!
めちゃめちゃ楽しかったのですが、内部の気温は常に8度(今の時期だとそんなに寒いように思えませんが、行ったのは真夏ですから。笑)。着込んでいったのですが、猛スピードなので、寒い、寒い。

トロッコを降りると、英語、スロヴェニア語、ドイツ語、イタリア語、フランス語(多分)・・・、と何ヶ国語にも分かれて、徒歩でのツアーが始まります。どこも何十人という規模。すごい人でした。
私たちは英語の団体へ(イヤホンガイドで添乗員さんがすべて訳してくださいました)。日本人観光客はまだ少ないので、日本語でのツアーができるのはずっと先でしょうね。

内部は撮影禁止。入口にもチケットにも書かれており、最初に説明もあったのに、ほとんど全員と言っていいほど、みんなフレッシュをたいてバンバン撮っています。
で、私も便乗して、フラッシュをたかずに何枚か・・・(ごめんなさい)。

ここが出発地点。何層にも分かれているのがここからもわかります。
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内部は想像以上のスケールでした。こんなにも足元が整備されている鍾乳洞も初めて。
ポイントで立ち止まっては、ガイドさんが詳しい説明をしてくださいます。
白のホール、赤のホール、スパゲッティ・ホール、ロシア橋・・・。
「スパゲッティ・ホール」には、天井から無数の細長~い管状鍾乳石が垂れ下がっています。日本だったら、「そば」とか「そうめん」とか?(笑)
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100人ほど入っているはずなのですが、とにかく広いので、他の言語グループは全く気になりません。
照明は、観光時にのみ点けられるようです。
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鍾乳石や石筍にも、様々な色や形があっておもしろいです。つけられた名前は、ソフトクリームや巨大ローソク、カメ、ブリリアント(輝き)など。カーテンのように薄く垂れ下がり、向こうが透けて見えるものもありました。
鍾乳石、石筍の成長速度は、10年で0.1mm程度だそう。
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再度、「撮影禁止です」と言われてカメラはしまいましたが、最後まで撮り続けている人、かなりいました。(私の写真は、徒歩観光最初の5分間に撮影したものです。)

この鍾乳洞には、「Proteus Anguinus」、別名「Human Fish(類人魚)」という、目が完全に退化し、色素がない両生類が生息しています。
ディナール山脈のカルストを流れる地下水にのみ生息する生物。
ツアーの最後のほうに見ました。観察のために特別に捕獲が許可されたものが、大きい水槽の中に数匹。イモリの胴体をびよ~んと引き伸ばして、手足をもっと短くし、透き通るように白くしたような感じ。全く動きません。
ガイドさんのお話によると、10年以上何も食べずに、100年くらい生きるのだとか。(現地でいただいたパンフには「1年近く何も食べなくても生きていける」と書いてありますが・・・。)
真っ暗な洞窟の中に棲んでいるので、目が退化したのだそう。もちろん撮影も禁止。
極めて希少類のため、2ヶ月ごとに元の自然の環境に戻し、新しく捕獲した個体と入れ替えるそうです。

ツアーの最後は、唯一撮影が許可されている「コンサート・ホール」。
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高さ40m、面積300㎡。1万人を収容でき、実際に時折クラシックコンサートが開催されるそうです。音響効果抜群でしょうね。
写真で広さが全く感じられないのは、大勢の人が、みんなして、他の人が入らないよう前へ前へと進んでカメラを構えたため(笑)。

想像していた以上に楽しめました。
でも一番楽しかったのはトロッコ列車かも(笑)。

コンサート・ホールのそばにトロッコの駅があります。
次のトロッコに乗り遅れると、寒い中1時間待たなくてはならないので、お手洗いに行く人は猛ダッシュしていました(笑)。
by camille_31 | 2008-01-26 23:57 |  クロアチア・スロヴェニア
南青山 「ランベリー」 でディナー (おみやげ・プレゼント編)
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いつも通り、帰り際にシェフが直接手渡してくださるおみやげの焼き菓子。
このフィナンシェ、本当に美味しいんですよ。
いただいた美味しいお料理の余韻に浸りながらゆっくりいただこう、と思いながらも、あまりのおいしさにいつも一気に食べてしまいます。


そして、loveswedenさんからの嬉しいお誕生日プレゼント。
私の大大大好きな「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のアソートと、以前から食べてみたいと思っていた「à tes souhaits!(アテスウェイ)」のキャラメル。
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涙が出るほど嬉しい♡
ショコラは2段になっています。
やわらかタイプのキャラメルには、ゲランドの塩が入っています。濃厚な甘さの中にほのかに塩味が効いて、めちゃめちゃおいしい。1粒食べるとまたすぐ次が食べたくなる、後を引くおいしさです。
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私がいただいたのは「キャラメル・シトロン」。他に8種類あるそうなので、全種類制覇してみた~い。

しばらく幸せな日が続きました♡
loveswedenさん、楽しい時間とステキなプレゼントをどうもありがとう!
今年もおいしいものたくさん食べに行きましょうね。


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by camille_31 | 2008-01-23 23:11 |  FRENCH
南青山 「ランベリー」 でディナー (後編)
「ランベリー」でのディナーの後編です。

メインディッシュ
蜂蜜で香りをつけたビュルゴー家シャラン鴨のロースト、5種の胡椒
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この綺麗なピンク色! おいしくないわけがありません。
やわらかく、しっとりとジューシーで、芳醇な味わい。焼き加減がすばらしいです。
蜂蜜のほんのりと甘い香りと5種類の胡椒がさらに食欲をそそります。
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ここでちょっとシャラン鴨について。
「シャラン鴨(Canard Challandaise)」と「シャラン産鴨(Canard de Challands)」、よく混同されていることがありますが、全くの別物です。
シャラン産鴨はシャラン地方の鴨。シャラン鴨と名乗れるのは、飼育場所、飼育方法、飼料、屠殺方法など、細かい規定に適合した鴨だけで、月にわずか600羽しか出荷されていないそうです。
昔は、シャラン地方のほとんどの農家がシャラン鴨を飼育していたそうですが、飼育コストがかさむため、現在では、約100年の歴史を持つBurgaud(ビュルゴー家)のみが生産を行っているそう。

屠殺方法は伝統的な窒息法(屠殺時に流血させない、血抜きしない)。
この窒息鴨、体内に血を蓄えたままなので、他の方法で屠殺されたものよりも肉が赤く、柔らかく、繊細で、そして味わい深いのだそうです。

窒息させて屠殺する一般的な方法は、ガス室に閉じ込めて窒息させるというもの。でもそれでは、鴨が死ぬ前に多大なストレスがかかって、筋肉が収縮し、硬直、暴れて骨折を起こすこともあるそうです。
ビュルゴー家は、放し飼いで育てた鴨に餌をやりながら、そっと針で急所を刺して気絶させ、その状態のまま、ガスで屠殺するという、手間のかかる方法をとっています。その結果、鴨に全くストレスがかからず、肉質に大きな差が出るそうです。

メインを食べ終えた後に、デザートメニューが運ばれてきました。
お食事を終えた後にデザートを決められるのは嬉しいですね。どれもおいしそうで、迷っちゃいました。
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まずはお口直しのデザート。
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う~ん、よく覚えていない・・・。
リンゴキューブの上に、リンゴのゼリー?
おいしかった記憶はしっかり残っているんですが・・・。
右上にちょっと写っている黒いものは、このデザートが入れられてきた容器。銀と黒のちょっと変わった容器に、ふたつ並べてスプーンとともに運ばれてきました。

この日は、私の誕生日祝いのお食事だったので・・・
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歳をとるのは嫌でも、お祝いしていただけるのは幾つになっても嬉しいです。
loveswedenさん、どうもありがとう♪
岸本シェフがお祝いに出てきてくださるのも嬉しい。注目を浴びてちょっと恥ずかしいですけどね。
loveswedenさんと美味しくいただきました。
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loveswedenさんのデザート
トロトロチョコレート 紅茶の香り パッションフルーツのソース
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フォンダンショコラです。
とろとろ~と流れ出る熱々のガナッシュがたまりません。
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私のデザート
山梨県 木熟柿“甲州百目”のジン風味 リコッタチーズのムース
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完熟した甘~い柿にジンを加えて、大人の風味に仕上げてあります。リコッタチーズとの相性もバッチリ。

食後の飲みものはレモングラスをいただきました。
その人のイメージで選んでくださるというカップ。
初めての訪問2度目の訪問に続き、何と今回もまた、私のカップはヘレンドの「ウィーンのバラ」でした!!
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loveswedenさんも、前回と同様、ウェッジウッドのワイルドストロベリー。
今回私たちのカップを選んでくださったのは、最近入られたという方。
どなたが選んでくださっても、イメージが変わらないなんて、すごいですね。

ミニャルディーズ
3段重ねの銀の箱がワゴンで運ばれてきました。
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数日前に出来上がったばかりの重箱だそうです。
中には10種類ほどのプティフールが綺麗に並べられています。
各箱の台は大理石。チョコレートとキウイが入った一番下の段には、ドライアイスが隠されているそうです。

どれもおいしそうで選べない。ので、「全部お願いします!」で(笑)。
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キウイも数種類ありました。
いただいたのは「紅鮮」だったかしら? とぉっても甘かったです。
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全種類いただいたミニャルディーズですが、やっぱりクグロフが一番おいしい!

お会計をお願いすると出してくださるお酢のドリンク。今回は、青森県産の有機無農薬リンゴから作られたリンゴ酢でした。
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さっぱりとしておいし~い。
お酢はあまり得意ではないのですが、シチリア産の蜂蜜とミネラルウォーターで割ったこのお店のお酢ドリンクは、酸味と甘みのバランスが絶妙で、どれもおいしいです。

感動的なお料理に、すばらしいサービス。
心地よい時間はあっという間に過ぎて、気がついたら5時間が経過していました。


お店からのおみやげとloveswedenさんからのプレゼントは、おみやげ・プレゼント編で。


「La cuisine Française L'Embellir (ランベリー)」
東京都港区南青山4-17-33
TEL 03-3423-0131/0120-791-039
Lunch 木~土・祝 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 月~土・祝 18:00~21:30(L.O.)
定休日:日、第1・第2月
※ 2010年6月に移転しています。詳細はHPをご覧ください。


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by camille_31 | 2008-01-21 00:21 |  FRENCH
南青山 「ランベリー」 でディナー (前編)
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「ミシュランガイド東京 2008」で3つ星に選ばれた「ジョエル・ロブション」「カンテサンス」。どちらも大好きなお店ですが、その2店と同じくらいお気に入りの「ランベリー」
どうしてこちらは星がひとつしかないのか、私には疑問なのですが、オープンから1周年を迎えた昨年11月に、loveswedenさんと一緒に行ってきました。

予約をしていたのは、ミシュランガイド発売の翌日。
「カンテサンス」と「ランベリー」のどちらにしようか散々悩んで「ランベリー」に決めたので、プレス発表を聞いて、ちょっと選択誤ったかも、と思っちゃいました(笑)。
大好きなお店が評価されるのは嬉しいですが、星がつくことで予約が取りづらくなるのは悲しいですね。今も電話が繋がりにくいとか。次回「カンテサンス」に行けるのはいつでしょう?

ディナーは、以前は15,750円の1コースのみでしたが、現在は、12,600円、15,750円、21,000円の3種類があります。
昨年11月19日~24日は、1周年記念の特別メニュー(12,600円)のみ。
オープンから1年間で特に評判の良かったお料理をセレクションしたコースです。

この期間に行くことになったのは偶然だったのですが、好評だったお料理ばかりいただけるなんて嬉しい。
しかも、通常15,750円のコースにあたるお料理構成だそう。
前菜2皿、3皿目、メイン、デザートを、それぞれ4種類から選ぶプリフィクスになっていました。

アミューズ
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左から、オレンジのムース、山羊のチーズ、フォアグラのテリーヌ。
薄いシートは、紅芋や人参などの野菜のピュレを薄くのばして乾燥させたもの。薄くても、きちんと野菜の風味が感じられます。
緑色の台は塩。食べられません。

パン
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こちらのパンはloveswedenさんも私も大のお気に入り。もちろんお代わりしました。
バターは無塩と海塩入りの2種類。
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こちらのパンには、無塩よりも海塩入りのバターのほうが合います。海塩入りバターまでお代わりしました(笑)。

loveswedenさんの前菜一皿目
濃厚なオマール海老のクレームとマンゴー、キャビア
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岸本シェフが「オストラル」時代から作られている前菜。
一口いただきましたが、濃厚でクリーミーなオマール海老のクリームに感動! マンゴーの甘みとキャビアの塩加減も絶妙です。

私の前菜一皿目
農園野菜のテリーヌ
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こちらも、「オストラル」時代から作られている定番の前菜。
17種類のお野菜が、それぞれ別々に茹でられ、調理され、味付けされた、こだわりのテリーヌです。
一度食べてみたいと思っていたので、迷わず選びました。

ぎっしりと詰まったお野菜たち。食べるのがもったいないほど美しい。人参なんて、細~く切られたものをポワローネギの白い部分で巻いてあるんです。芸が細かい!
お野菜の隙間は、ポルト酒とコンソメのジュレで埋められています。
添えられているのは、刻んだシブレット(ネギの一種)たっぷりのヴィネグレットソース。
期待通りの繊細さ、おいしさ、完璧さに大満足。

loveswedenさんの前菜二皿目
茨城県産栗のポルト酒風味とフレッシュトリュフのデュオ、フォワグラのポワレ
 ロワールのコトー・デュ・レイヨンのソース

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ちょっとわかりづらいですが、トリュフと栗を交互に重ねて、ミルフィーユ仕立てにしてあります。
左にあるのはリンゴのパイ。フォアグラとリンゴって相性がいいですよね。

私の前菜二皿目
赤座海老 カリカリのじゃがいも包み キノコのソテー エシャロット風味
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「農園野菜のテリーヌ」と同様、「オストラル」時代を岸本シェフと一緒に過ごした「オーグー ドゥ ジュール」の中村シェフもメニューにしているお料理。
そちらでいただいたときは、何となく物足りないお味に途中で飽きてしまったので、ちょっぴり不安だったのですが、こちらは、繊細な味わいでおいしかった~。
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じゃがいもは、マッシュしたものを細長くのばして巻きつけてあります。赤座海老の美味しさを邪魔することなく、それぞれの食感と味わいが絶妙なコンビネーションです。

3皿目とメインはふたりとも同じものを選びました。
蝦夷アワビ 青海苔とワサビ、フレッシュトリュフのリゾット
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このリゾットが絶品! 青海苔とワサビの風味がすばらしいです。お皿いっぱい食べてみたい。
でもアワビの記憶は・・・・・・(汗)。

メニューをいただいてきたので、お料理の名前はバッチリ。でもそれ以外は、訪問から2ヶ月近く経って、かなり記憶が怪しいです。
しっかりと覚えているお料理もあるのですが、写真を見てもよく思い出せないものも・・・。
記憶が鮮明なうちに、感想などをメモしておけばよかった~。


メインのお料理から(後編)へ続きます。


「La cuisine Française L'Embellir (ランベリー)」
東京都港区南青山4-17-33
TEL 03-3423-0131/0120-791-039
Lunch 木~土・祝 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 月~土・祝 18:00~21:30(L.O.)
定休日:日、第1・第2月
※ 2010年6月に移転しています。詳細はHPをご覧ください。


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by camille_31 | 2008-01-16 23:52 |  FRENCH