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4日目(8/25):クロアチア プリトヴィッツェ湖群国立公園(4)
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最も落差が大きい滝は、森の中を縫うように蛇行しながら流れるプリトヴィッツェ川とコラナ川が合流する地点にある滝。
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落差は78m。
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ヨーロッパでは珍しいダイナミックな瀑布、とのことですが、ちょっと淋しい気が・・・(笑)。
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この滝は、遠くから見た方がその落差が実感できます。その写真は後程。
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プリトヴィッツェ湖群国立公園の最大の見所は、階段状に折り重なるように並ぶ湖と、それを結ぶ滝の芸術的な美しさ。
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パンフレットに載っていた写真は、幻想的な色の水を湛えた湖が、豊かな森林に囲まれて、階段状に6つ並んでいました。
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でも、私のカメラでは、全然入りきらな~い(号泣)。
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湖の向こう側、大勢の人が歩いているの、わかりますか?
私たちも先程あそこを歩いていました。
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先程、「淋しい気が・・・」と書いた、一番落差のある滝、遠くから見ると迫力ありますね。
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「すご~い!」「綺麗~!」「美し~い!」「感動!」と連発しながら、横ばかり見下ろして歩いていましたが、ふと立ち止まって後ろを振り向いたら・・・。
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同じ湖なのに、色が違う!
横から見下ろすのと、後方を振り返って見るのとでは、色が違って見えるなんて、なんて神秘的なんでしょう。
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プリトヴィッチェは石灰岩の土地にあり、水は高濃度の炭酸カルシウムを含んでいます。その成分が堆積して川の水を段々と堰き止めていったために、棚田のような独特の地形が生み出されたそうです。
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クロアチアの旅行シーズンは6~9月。
雨の降らない夏場は、水量が減るため、湖のブルーやグリーンの濃度が濃くなるそうです。

大大大感動のプリトヴィッツェ湖群国立公園。
幻想的な湖の色、森と湖が織りなす美しいコントラスト、湖の間を流れ落ちる滝。長い時間をかけて自然が造り上げた景観は、圧倒的な美しさです。
こんなステキなところに3時間ほどしかいられなかったなんて、信じられない!
いつかゆっくりと、1日か2日かけて、時間とともに移り変わる感動的な景観を堪能してみたいです。もちろんデジイチを首からぶら下げて(笑)。


★プリトヴィッツェ湖群国立公園 (1) (2) (3)
by camille_31 | 2008-02-27 23:57 |  クロアチア・スロヴェニア
4日目(8/25):クロアチア プリトヴィッツェ湖群国立公園(3)
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遊覧船を下りたところ(P3)でちょっと休憩。
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ここでは簡単な食事を取ることもできて、1日かけてハイキングやネイチャーウォッチングを楽しむ人たちは、ここでお昼を食べるんだろうな~と羨ましく思ったり。
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こんなところで時間を気にせずのんびりしたいな~と思ったり。

15分程の短い休憩の後、LOWER LAKESに向かって、散策開始です。
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92もの滝、って、数えるの、大変だったでしょうね。
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by camille_31 | 2008-02-25 23:37 |  クロアチア・スロヴェニア
4日目(8/25):クロアチア プリトヴィッツェ湖群国立公園(2)
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こんな景色を眺めながら歩くのはとっても気持ちがいいです。
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湖ひとつひとつ色が違います。
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同じ湖でも、見る角度によって、陽の当たり方、光の加減によって、写り込む木々や森の色によって、色が違って見えます。
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湖面がまるで鏡のよう。
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湖や滝のそばはもちろん、森の中のハイキングコースを歩くのも楽しい。
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200k㎡もの広大な面積の大部分を覆う森林には、クマやオオカミ、多種の鳥類など、たくさんの野生動物が生息しているそうです。
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この公園で一番大きな湖が見えてきました。
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環境保護のため、遊覧船は電動式。
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私たちも、この遊覧船に乗って湖を渡ります。すごい人ですね^^;
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遊覧船乗り場に立つ看板には、ちゃんと日本語表記もありました。
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現在地は、黄色の吹き出しが指している「P2」。指差す人が多いのか、剥げちゃってますけど(笑)。ここから右斜め上の「P3」へ渡ります。
ちなみに、「P」は遊覧船乗り場、「ST」はバスの停留所。
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「上湖」「下湖」という日本語はちょっとおかしい気が・・・。「UPPER LAKES」「LOWER LAKES」のほうがよっぽどわかりやすい(笑)。
正しくは、「上流部の湖群」「下流部の湖群」でしょうね。
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遊覧船はたくさん出ていて、数分待っただけで乗れました。
出発前の遊覧船の周りには、水鳥やお魚が気持ちよさそうに泳いでいます。
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カルガモ?
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ゆったりと進む遊覧船は気持ちがい~い。
船の中からも、湖の写真をたくさん撮ってしまいました。
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だって、こんな色、撮りたくなりますよね~?
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湖面だけ、というのも撮ってみました(笑)。
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この湖の水深は51mだそうです。
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まるでプールみたいな色。
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by camille_31 | 2008-02-23 23:37 |  クロアチア・スロヴェニア
4日目(8/25):クロアチア プリトヴィッツェ湖群国立公園(1)
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4日目は、いよいよ世界遺産「プリトヴィッツェ湖群国立公園」の観光です。
実は今回の旅行を決めたのは、パンフレットで、プリトヴィッツェ湖群国立公園の夢のように美しい写真を見たのが始まり。
それまでクロアチアのことを全く知らなかったのですが、
こんなに美しい風景がこの世にあるなんて・・・。絶対見に行きた~い!
と思ったのが始まりでした。

ガイドブックやパンフレットの写真ばかりで、TVの特集番組など、動く映像として「プリトヴィッツェ湖群国立公園」を見たことがなかった私は、自然が織りなすすばらしい景観に大感動!
が、いざ撮影しようとすると、目に入る風景のほんの何分の1しかレンズに収まらない。
コンデジで壮大な景色を撮すのは不可能だということを思い知らされました。
約2時間半のハイキングで120枚ほど撮影したのですが、撮影してきたものを見てガッカリ。泣きたくなりました。ぐすん・・・。
実際にはこの100倍くらい壮大で美しいのだと、想像力を働かせて見てくださいね(笑)。


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「プリトヴィッツェ湖群国立公園」(プリトヴィチェ湖群国立公園)は、ユネスコ世界遺産に登録されている、世界的に貴重な景勝地です。
約200k㎡の広大な敷地に、階段状にある大小16の湖とその間を流れ落ちる92もの滝。
そのすばらしい景観は、見る者を感動させずにはいられません。

1949年に国立公園に指定、1979年に世界遺産に登録されましたが、1991年のクロアチア独立戦争の際に起きたセルビア側との紛争で、一時セルビア側の管理下に置かれました。
1995年にクロアチアに返還されましたが、戦災による被害は大きく、一時は「危機にさらされている世界遺産リスト」(危機遺産)に登録され、緊急保護措置が必要な状態にまでなりました。
その後クロアチア政府をはじめとする国民の努力により、1997年12月にそのリストから外され、現在では、幻想的で美しい湖群の姿を取り戻しています。

広大な面積を誇るこの国立公園を全部見て回るには、3日は必要だそうです。
私たちはその半分ほどを、公園ガイドさんとともにハイキングや湖上遊覧で楽しみました。
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園内にはバスと遊覧船が運行しており、それぞれのポイントから歩いて1時間コースや3時間コースと、マップに従って歩いて楽しむことができるようになっています。

まずは、公園入口からバスに乗りました。
ベンツのエコロジーバスは、各国から訪れた人で満員(このバス、全部繋がっています)。
車内から窓ガラス越しに写したのでちょっとボケていますが・・・。
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年間80万人以上が訪れるそうですが、今年(2007年)はもっと多くなりそう、とのことでした。
途中でバスを降りて、ハイキング開始。
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歩き始めて、最初に見えてきた湖はこちら。森と湖のグリーンが美しい。
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最初に見た滝はこちら。
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水がきれ~~い。底まで見えます。
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お魚がいっぱい。ブレッド湖でもたくさん泳いでいた、マスです。
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水鳥もたくさんいました。
こちらの滝は
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落差が6mだそう。
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滝よりも、湖の美しさ、水の透明度に目を奪われます。
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倒木や岩、藻が手に取るように見えます。
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こちらは落差18m。
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でも、やっぱり気になるのは、手前の湖。
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まるで入浴剤を溶かし込んだような色!
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こちらでもマスが泳いでいますが、どうしたらこんな色になるのでしょう?
by camille_31 | 2008-02-20 23:52 |  クロアチア・スロヴェニア
リッツカールトン東京 「ドン ペリニヨン サンデーブランチ」
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「ザ・リッツ・カールトン東京」アフタヌーンティーをいただいた1週間後、今度は同じ45階にある、インターナショナル クイジーン「フォーティーファイブ」で、「ドン ペリニヨン サンデーブランチ」を楽しみました。

「ドン ペリニヨン サンデーブランチ」は、日曜日限定のブランチメニュー。
11:30~15:45(L.O.)、12,500円で、2時間、ドン・ペリニヨンが飲み放題です。
昨年10月までは10,500円だったのですが、お料理の評判があまり良くなかったので、お値段が上がった分、おいしくなったことを期待して、MAKIMIさんとTちゃんと一緒に行ってきました。

通されたのは窓際の席。
先週アフタヌーンティーをいただいた「ザ・ロビーラウンジ&バー」よりも、眺めがいいです。正面に見える東京タワーは裾まで見えます。
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高級感漂うロビーラウンジ&バーよりも天井が低い分、開放感はなく、たくさんの方の話し声でちょっと騒々しい感じ。
こちらの外国人スタッフは1名だけでした。

お料理は、Beginning(前菜)+Eggstra(卵料理)+Middle(メイン)+Brunch Desserts(デザート)。
デザートが6種類、その他は5種類から選ぶプリフィクスです。
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既に何口か口をつけてしまったんですが・・・。あ、MAKIMIさんはもう飲みきってる!
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嬉しくて、写真を撮る前に口をつけてしまいました(笑)。
これだけで幸せ。ふたりに「すっごく幸せそうな顔してるよ~」って言われました(笑)。
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パン
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Tちゃんが選んだ前菜
茄子、トマト、水牛のモッツァレラのロースト、バジル、タプナード
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倒れそうで倒れないところがスゴイ(笑)。

MAKIMIさんと私の前菜
ポテトと洋葱のスープ
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よく覚えていないんですが・・・、おいしかったと思います。

MAKIMIさんとTちゃんの卵料理。
ポーチドエッグ、オニオンタルトレット、トリュフソース
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ぷるんとしたポーチドエッグがおいしそう~。

私の卵料理
エッグべネディクティン スモークサーモン
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エッグベネディクト好きなので、伺う前から絶対これにしようと決めていました(笑)。
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メインは、ネットで見ると、お肉の評判がかなり悪く、オマール海老はおいしい、ということだったので、MAKIMIさんと私は迷わずオマール海老をチョイス。
オマール海老のロースト、レモンとタイム、根菜のコンフィ、ヴィェルジュソース
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普通においしかったです。
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期待していないと何でもおいしく感じられるんですけどね(笑)。
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評判が良くないと知りつつも、それでも羊が食べたい気分だったTちゃんは
仔羊背肉のグリル、南瓜、ラタトュイユ、ディジョンマスタード
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一口いただきましたが、臭みもなく、おいしかったです。
メインは他に、鮮魚のグリル、骨付き仔牛肉のグリル、黒毛和牛フィレ肉の網焼きがありました。

MAKIMIさんとTちゃんのデザート
レモンタルト、マヌカハニーアイスクリーム
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私のデザート
栗のムースとアイスクリーム、ラムレーズンソース
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飲みものはコーヒーと紅茶だけだったかしら。
私はお紅茶を。ポットサービスなのが嬉しいです。
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私たちが伺ったのは13:40。
サンデーブランチは2時間と聞いていたのですが、デザートが出てきた時点で既に2時間以上が経過していました。で、その後ものんびりとおしゃべりを楽しみ、17時近くになって、やんわりと追い出されました(笑)。

飲んだドンペリは、全員7杯ずつ。
普通にこのホテルでいただくと1杯4,500円もするそうなので、もとはバッチリ、というか、取りすぎ?(笑)
お料理も予想していた以上においしかったです。ドンペリを飲むのが目的で、お料理は全く期待していなかったせいもあると思いますが(笑)。
ドンペリ好きにはかなりお得なサンデーブランチだと思います。またいつか伺いたいです。


ザ・リッツ・カールトン東京 45F
インターナショナル クイジーン 「フォーティーファイブ」

東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
TEL 03-3423-8000(ホテル代表)
TEL 0120-798-688(レストラン予約専用/9:00~21:00)
ブレックファスト 6:30~11:00
ランチ 11:30~14:30
軽食 14:30~17:30
ディナー 17:30~22:00


■関連記事:「ザ・リッツ・カールトン東京」 でアフタヌーンティー
by camille_31 | 2008-02-16 23:41 |  OTHERS
銀座 「マリアージュ フレール」本店
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「銀座 あさみ」でお腹いっぱいになった後は、小雨が降る中、銀座をちょこっとお散歩。
平日の昼間に銀座を歩いたのって、学生のとき以来かも。何だか新鮮です。

どこでお茶をしようかといろいろ悩んで、「マリアージュ フレール」へ。
お茶の種類がありすぎて、いつもなかなか決められないのですが、このときも自分が何をたのんだのか全く覚えていません(汗)。
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お腹いっぱいのはずですが、甘いものはもちろん別腹(笑)。
sucre_selさんはタルトタタンを。
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私はフルーツタルト。
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反対側、巨峰が落ちています(笑)。
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私たちが通された3階は他に1組しかいなくて、のんびり過ごすことができました。気がついたら外は真っ暗。
sucre_selさん、ご出産おめでとう。次にお会いするときには、きっとかわいいベビーちゃんが一緒ね^^


「マリアージュ フレール 銀座本店」
東京都中央区銀座5-6-6 すずらん通り マリアージュ フレール ビル
TEL 03-3572-1854
お茶の量り売り&博物館 11:00~20:00
サロン・ド・テ&レストラン・ド・テ 11:30~20:00
定休日:なし
by camille_31 | 2008-02-13 23:25 |  CAFE
銀座 「あさみ」で 籠入り弁当と鯛茶漬け
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一流料亭が立ち並び、花柳界の風情が残る、銀座木挽町界隈。その一角にひっそりと佇む「銀座 あさみ」
いろいろなブロガーさんのところで、ランチの籠入りのお弁当と鯛茶漬けを見る度、私も行きた~い!と思い続け・・・約2年。
日曜・祝日はお休みなので、なかなか伺うことができずにいたのですが、ようやく念願叶って、ご出産前のsucre_selさんと一緒に伺うことができました。
リッツカールトンでのアフタヌーンティーから5日後。sucre_selさんの「里帰り前のおいしいもの食べ納め」の最後がこのお店だったそう。光栄です^^
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ご主人の浅見健二さんは、都内数軒で修業した後、38歳で、東京の割烹の最高峰と謳われる「京味」に入店。一から自分の料理を見つめ直されたという方。
銀座木挽町にお店を構えられたのは2000年10月。
暖簾をくぐると、すっきりしたL字型の檜のカウンターが10席。落ち着いた雰囲気の店内には、他に、奥にテーブル4席と、3つの個室があります。

私たちは、浅見さんのお仕事ぶりを拝見できるカウンターに座りました。
二段重ねの籠に入ったお弁当。
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わくわくしながら蓋を開けると・・・。
中には目にも鮮やかなお料理がぎっしり。
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上の段には、鰤の焼きもの、だし巻き卵、笹麸、もずく酢、さつまいもの甘煮、菊花蕪、椎茸の含め煮、梅と紫蘇が入った揚げもの(?)、銀杏の素揚げ。
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京料理ということで薄味を想像していたのですが、どれもしっかりとした味付けです。
笹麩(麩まんじゅう)の餡はほどよい甘さ。

下の段には、才巻海老のつや煮、茄子の田楽、かぼちゃの煮物、里芋、小豆蓮根、高野豆腐、こんにゃく、鰯の煮つけ、獅子唐。
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こちらも手の込んだお料理がたくさん。
どれを食べてもおいしい。ひとつひとつ、しっかりと味付けがされているのですが、決して濃すぎることはありません。
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特に、上品な姿とお味の茄子田楽がお気に入り。
小豆蓮根は、さっと下茹でした蓮根の穴に小豆を詰め、他の小豆と一緒に煮たものだそう。ほんのりと小豆色に染まっています。

小鉢は、水菜とお揚げの煮浸し。
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こちらはあっさり味。小雨の降る寒い日だったので、温かい小鉢が嬉しい。
最近は関東でも水菜がメジャーになりましたね。子どもの頃は、関西出身の母が「水菜が売っていない」とよくこぼしていました。

お椀は、鯛にゅうめん。
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目にも美しく、繊細な味わいのお料理の数々。やっぱり日本料理って最高ですね~。

そして、あさみ名物の「鯛茶漬け」。
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鯛の身が分厚~い! お茶漬けにしちゃうのがもったいないくらい。
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まずは、ご飯にのせてそのままいただきます。
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身が締まったぷりっぷりの鯛がおいし~い。
こってりと濃厚かつ香ばしい胡麻ダレは、今までにいただいた鯛茶とはひと味違います。
胡麻、胡桃、カシューナッツ、たまり醤油などを合わせたものだそう。
「竹葉亭」の鯛茶も好きですが、こちらのほうがよりこってり。
分厚い鯛にはこってりと濃いほうが合いますね。思わずご飯が進みます。
ご飯はお代わり自由だそう。

途中からお茶をかけて。お出汁ではなく、煎茶です。
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鯛の色がさっと変わるのがいいですよね。
↓写真を撮るのを意識して、脇からそろそろとお茶をかけたので、全く色が変わっていませんが(笑)。
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もちろんこの後は、霜降りになるよう、鯛の上からお茶をかけていただきました。
ちなみに、sucre_selさんも私もワサビが苦手なので、よけています。

お刺身でいただいたときとはまた違う味わいで、おいし~い。
鯛は近海で獲れたものだそうです。
養殖ものだと、お茶をかけた時にエサの臭いがするのだそう。調理する直前まで水槽で泳がしておくそうです。

香の物。
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最後のデザートは白玉ぜんざいでした。
上品な甘さで、白玉もやわらか~い。
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お腹いっぱ~い。身も心も大満足。
次から次へとお客さんが訪れ、満席で断られたり、鯛茶漬けをさっと食べて帰って行かれたりされている中、ゆっくりと美味しいお料理を堪能できて幸せでした。

「鯛茶漬け」は1,500円。「縁高弁当」は、前日までの予約が必要で、2,500円。
そして、私たちがいただいた「鯛茶漬け付き弁当」(こちらも前日までの予約が必要)は、3,500円です。
これで3,500円は安いと思えるほどの、満足度でした。是非また伺いたいです。


「銀座 あさみ」
東京都中央区銀座8-16-6 ときわぎ館1F
TEL 03-5565-1606
Lunch 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 17:00~22:00(L.O.)
定休日:日、祝
by camille_31 | 2008-02-08 01:23 |  JAPANESE
「ザ・リッツ・カールトン東京」 でアフタヌーンティー
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昨年11月下旬の日曜日、sucre_selさんご出産おめでとう♡)と「ザ・リッツ・カールトン東京」45階の「ザ・ロビーラウンジ&バー」でアフタヌーンティーをいただきました。

アフタヌーンティーがいただけるのは12:00~17:00。
休日も予約ができます。sucre_selさんが禁煙のソファー席を予約してくださっていました。
細かい席の指定はできないそうですが、通されたのは窓際のソファー。
お天気が良かったので、45階から眺める景色は最高です。皇居、赤坂御用地、東京タワーなどが一望できます。

上質感、高級感を感じさせるロビーラウンジ。
約8mという高い天井は開放感にあふれています。
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アフタヌーンティーは2種類。
グラスシャンパンもしくはフレッシュジュースがついた豪華な「ザ・リッツ・カールトン アフタヌーンティー」(8,900円)と、「ヘブンリー・ティータイム」(3,900円)。
もちろん私たちは、「ヘブンリー・ティータイム」のほうを。
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1段目はスイーツ。
キャラメルシューパフ、マンゴータルトレット、苺とピスタチオのタルト
ミニチョコレートケーキ、ラズベリートライフル
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どれもおいしくて大満足。チョコレートケーキはちょっと食べづらかったけど、これが一番おいしかったかも。

2段目はサンドウィッチ。
海老のペストーカナッペ、スモークサーモン・サワークリーム、ハムカナッペ
オープンキューカンバーサンドイッチ
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こちらも全部おいしい。特に生ハムメロンがジューシーで、sucre_selさんと感動しました。

3段目はスコーンとキッシュ。
レーズンとプレーンのスコーン、クロテッドクリーム、レモンカード、キッシュロレーヌ
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スコーンは温めてありますが、もうちょっとあったかいほうが嬉しいな。
クロテッドクリーム、レモンカードの他に、ジャム(ストロベリー、アプリコット、オレンジ)と蜂蜜もあります。
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お茶は、ザ・リッツ・カールトン東京スペシャルブレンドコーヒーや数種類のお紅茶、ハーブティー、宇治やぶきたなど、13種類。単品でいただくと1,700円です。
sucre_selさんはルイボスティー、私はアッサムをいただきました。
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ポットとカップ、シュガーポットはウェッジウッドのインディア。
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キャンドルのポットウォーマーで常に温かい状態のものを楽しめ、カップが空きそうになるとスタッフの方が注ぎに来てくださいます。
見られている気はしないのに、ちゃんとフロア全体に目が行き届いているのはすばらしい。
茶葉は変えられませんが、お代わりもできます。

驚いたのは、外国人スタッフが多いこと。日本人スタッフよりも多い気がしました。入口で最初に「Good afternoon!」と声をかけられて、思わず「Good afternoon」と返してしまったのですが、「ん?ここは日本!」と思ったのはしばらく経ってから(笑)。
途中からピアノの生演奏も加わって、優雅なひとときを過ごすことができました。
かなり長居をしたので、途中から照明が落とされ、テーブルの上にはキャンドルが置かれました。

ラウンジ入口の大きなクリスマスツリーにもライトが灯っていました。
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帰りは六本木ヒルズへ。イルミネーションを見ながらお散歩しました。
(季節外れの記事でごめんなさ~い。)
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ザ・リッツ・カールトン東京 45F 「ザ・ロビーラウンジ&バー」
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
TEL 03-3423-8000(ホテル代表)
TEL 0120-798-688(レストラン予約専用/9:00~21:00)
コンチネンタルブレックファスト 8:00~11:00
ドリンクサービス 11:00~00:30
アフタヌーンティー 12:00~17:00
by camille_31 | 2008-02-02 23:11 |  SWEETS