<  2011年 10月   >
  • 広尾 「ア・ニュ」 でランチ (後編)
    [ 2011-10-15 02:37 ]
  • 広尾 「ア・ニュ」 でランチ (前編)
    [ 2011-10-06 01:34 ]
広尾 「ア・ニュ」 でランチ (後編)


「ア・ニュ」 でランチ(前編)の続きです。

お肉料理は、カーブが美しい、ちょっと変わった形のナイフで。

ゆっくりと火を入れた熟成蝦夷鹿のロティ トリュフのソース

ジビエの季節ならではのお料理ですね。付け合わせは小松菜とリンゴ。

蝦夷鹿がちょっと苦手な+M+ちゃんと私は、こちらに替えていただきました。
マダムビュルゴーのシャラン鴨もも肉のソテー 白と赤のソース

白のソースはタマネギ、赤のソースはビーツです。
鴨とタマネギって、相性がいいんですね。初めて知りました。
歯ごたえのしっかりとしたもも肉でした。

球体のガトーショコラ

フランス、ヴァローナの70%のグアナラを使用したチョコレートケーキ。
中には生クリームとキャラメルのクリームが入っています。

濃厚、濃厚、かなり濃厚です。

食後の飲みものは、コーヒー、紅茶、ハーブティーなど20種類ほど。

プティフールは、クッキーとパッションのギモーブ。

窓際の席は、他のお客様たちのテーブルと離れているので、気兼ねなくのんびりくつろげます。一面が天井までの窓ガラスなので、晴れた日のランチは気持ちがいいでしょうね。

お料理とおしゃべりに夢中になって、お隣のテーブルの方たちが帰られたのに全く気づきませんでした(笑)。

デセールは残念ながら私の好みとはちょっと違いましたが、どのお皿もおいしかったし、コースとしてのトータルバランスもいいな~と思いました。
下野シェフと、中村さん・島本さん両支配人の、3人の人柄が滲み出たような、爽やかなお料理と心地良いサービスで、とてもステキな時間を過ごせました。
是非また伺いたいです。



「ア・ニュ」でおいしいランチをいただいた後は、雪が降りしきる中、「ラ・プレシューズ」へ。お目当てはもちろん和栗のモンブラン。


「à nu, retrouvez-vous (ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー)」
東京都渋谷区広尾5-19-4 SR広尾ビル1F
TEL 03-5422-8851
Lunch 11:30~13:30(L.O./CLOSE 16:00)
Dinner 18:00~21:00(L.O./CLOSE 24:00)
定休日:火


「La Précieuse (ラ・プレシューズ)」
東京都港区南麻布5-2-37
TEL 03-5798-4845
10:00~19:00
定休日:月


#関連記事:
 アトレ恵比寿 「ラ・プレシューズ」 で和栗のモンブラン
 広尾 「ラ・プレシューズ」 で和栗のモンブラン


by camille_31 | 2011-10-15 02:37 |  FRENCH | Trackback | Comments(2)
広尾 「ア・ニュ」 でランチ (前編)

フランス語で「ありのままの」という意味の「à nu (ア・ニュ)」
2月上旬、雪が激しく降る寒い日に、GLOBEさん、友人Tちゃん、そしてとってもお久しぶりだった+M+ちゃんと、ランチに伺いました。

やはりGLOBEさん、友人Tちゃんとともに伺った代官山の「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」。私たちが伺った翌月、下野昌平シェフと中村豪志支配人が揃って独立。おふたりで新しくお店をオープンされるとお聞きして、物件探しをしていらっしゃる頃からオープンを心待ちにしていたのですが・・・、伺うのがすっかり遅くなってしまいました(「ア・ニュ」のオープンは2009年10月27日、伺ったのは今年2011年2月上旬)。


お店は、広尾の商店街をちょっと外れたところにあります。
東京で珍しく激しく雪が降った日で、とにかく寒かった~。

ランチは、3,500円のプリフィクスが2種類と、「ムニュー ドゥ スペシャリテ」6,000円の3種類。
私たちは6,000円のスペシャリテをいただくことに。

まずは、シャンパンで乾杯。

アミューズ

たくさんの穴とお店のロゴマークが入ったお皿、ただのサービスプレートだと思っていたのですが、運ばれてきたアミューズの器の足を、自分で好きな場所に挿していくんです。楽し~い。センスが問われますね(笑)。

手前から、ベーコンのキッシュロレーヌ、タスマニアサーモンのリエット、安納芋のスープ。

ジャガイモのピュレ トリュフとウズラ卵

ピューレ状にしたインカのめざめの上に、トリュフとウズラの卵で作った温泉卵をのせ、その上に中伊豆のベーコンで作った泡がのせられています。
全体をかき混ぜて、温泉卵を崩しながらいただきます。ねっとり濃厚で、おいし~い。

ファミーユ代官山 のバゲット。

バターは無塩と有塩。

デザインは全く違いますが、ロゴ入りのバター皿の上に無塩と有塩のバター、というのは、「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」のときと一緒。

芯温60℃キュイの聖護院カブと有機野菜のサラダ フォアグラソテーと共に

中に温度計を挿して、芯温が60℃になるまで、ゆっくりと火を入れたという聖護院カブ。甘いです。
お野菜は、長野県の大島農園のもの。
フォアグラは、外側だけカリッと焼かれ、中はとろ~り。
カブ、お野菜、フォアグラのバランスがとてもいいです。

フォアグラがちょっぴり苦手なTちゃんは、こちらに変更。
白子のクロケット 紅芯大根のエクラゼ トリュフの香り

鱈の白子です。嬉しそうに食べていたのが印象的。

オマール海老を包んだラビオリ モリーユの香り

自家製のラビオリ。見た目は点心みたいですね(笑)。
あっさりとしたラビオリに、香り豊かなモリーユ茸(和名:アミガサ茸)のソースが合います。ラビオリの生地がちょっと硬かったのが残念。

本日の鮮魚 アンキモとバルサミコのソース

山口県萩市から直送された真鯛のロースト。
皮はパリパリで、身はふっくらとやわらか。火入れ加減が絶妙です。
緑色の泡は、大島農園のホウレン草を泡にしたソース。濃厚なアンキモとバルサミコのソースによく合います。


メインのお肉料理から(後編)へ続きます。


「à nu, retrouvez-vous (ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー)」
東京都渋谷区広尾5-19-4 SR広尾ビル1F
TEL 03-5422-8851
Lunch 11:30~13:30(L.O./CLOSE 16:00)
Dinner 18:00~21:00(L.O./CLOSE 24:00)
定休日:火


by camille_31 | 2011-10-06 01:34 |  FRENCH | Trackback | Comments(0)