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白金 「白金バル」 No.2
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以前GLOBEさんに連れて行っていただいた「白金Baru(バル)」に、MAKIMIさん、GLOBEさん、ライチ(T)ちゃんとで伺いました。
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以前はカウンター席のみでしたが、5月に改装してちょっと広くなり、テーブル4名席とVIPルーム8名席ができていました。
カウンター席の雰囲気は以前とあまり変わらないように思いますが、予約しておいてくれたテーブル席に直行してしまったので、ちゃんと確認できていません^^;

突き出しは、オリーブのトマトソースと薄切りの大根。
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ハモン・イベリコ・ベジョータ (S 1,580円)
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これは絶対欠かせないですよね~。ハモン・イベリコ・ベジョータ、大好きです。

スペインのポテトサラダ (500円)
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ごぼうのスープ (二人前630円)
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二人前を2つお願いしたので、写真は一人分。冷製と温かいのがあったのですが、温かいほうで。
これ、おいしかった~。ひとりで二人前でもよかったかも(笑)。

ソフトシェルのフリット (980円)
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マングローブの下で育った、栄養価たっぷりのカニ。
シェリービネガーと香味野菜のソースでいただきます。

アルボンデイガス(挽肉ボールのぐつぐつ煮込み) (650円)
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黒豚バラのアスパラ巻きピンチョ (1串380円)
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こちらは3種のスペイン薬味ソースでいただきます。
ジェノベーゼソースとブラバソース(トマトベースのピリ辛ソース)とヴィネグレットソース。
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津軽地鶏モモ焼きピンチョ、フルーツトマトのソース (1串320円)
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毎日焼かれる自家製パンもおいしいです。
フォカッチャ、全粒紛のパン、ディラムセモリナ粉のパンの3種類(1個210円)。
こんな感じで持ってきてくださいます。
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その中からそれぞれ好きなものを。
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追加でオーダー。ひとつだけ違うものを選んだのは、確か私(笑)。
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たらこの薫製 (680円)
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豚足と豆の煮込み (980円)
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茄子の唐揚げ (630円)
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カウンター席のほうがバルらしいですが、人数が多いときは個室もいいですね。
たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさんおしゃべりして・・・、とても楽しい時間でした。
お会計は、前回ふたりで訪れたときと同様、ひとり6,500円ほどでした。


Español Tapas 「白金Baru」
東京都渋谷区恵比寿3-49-1
TEL 03-5423-3236
18:30~3:00(L.O.)
定休日:日祝


#関連記事:白金 「白金バル」 でバルデビュー
by camille_31 | 2009-09-26 22:32 |  SPANISH
日本橋 「レストラン サン パウ」 でランチ (後編)
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「レストラン サン パウ」でのランチの後編です。


前菜
《豚肉のパパーダ》
梨、くるみのクリーム、ニンジン、セロリ
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パパーダとは、豚の顎から首にかけての部位だそう。
くるみのクリームと、ゆるいゼリー状になった付け合わせのお野菜とともにいただきます。
緑色は、ピスタチオのソース。

魚料理
《アンコウ》
野菜、キノコ、アン肝
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アンコウのフリットにアン肝のスモーク。
ゼリー状になっているものは、アンコウのスープです。
アンコウがやわらかくておいし~い。

肉料理
《イベリコ豚のプルーマ》
クロシュ(丸い銀の蓋)をかぶせた状態で恭しくメインのお皿が目の前に置かれると、一斉に蓋が開けられる瞬間を待って、わくわくしますよね。
とても大きな蓋だったんです。その蓋がぱかっと外されると・・・。
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中はちっちゃかった・・・(笑)。
添えられているのは、栗のスポンジケーキ、塩入りの生クリーム。
こんなに見た目がレアっぽい豚肉って初めてかも。
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でも食べてみると全くレアっぽくなく、とてもやわらかくて、噛めば噛むほど旨みが出てくる感じです。豚というよりも牛肉に近い感じ。
プルーマとは、首から肩にかけての部位で、1頭からわずか(40g?)しかとれない、大変希少なお肉だそうです。しかもイベリコ豚・・・お高いのでしょうね。
欲を言えば、もうちょっと食べたかったです(笑)。

1皿が少量で、皿数が多いお料理って大好きなんですが、メインはやはり「メイン」らしく、ある程度のボリュームがほしいな~と。
味だけではなく、量のメリハリも大切な気がします。最初から最後まで多すぎるのもつらいですが、最初から最後まで少ないのも淋しい。メインが少ないと、お料理が終わった、という気がしません・・・というのは私だけ?(笑) それがちょっと残念でした。

デザート
《洋梨のコンポート、赤ワインのゼリー》
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ソースがかかっていない状態で運ばれ、目の前でバニラのソースをかけてくださいます。
赤ワインのゼリーの中に洋梨のコンポートが隠されているのですが、つるんとした食感と、口の中でプチンとはじける感じが楽しい。そしておいしい!

ソムリエの方のオススメで、デザートワインを1/2杯ずついただきました。
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デザートワインというと、ものすごく甘い、という印象があるのですが、こちらは口当たりのいい甘さでおいしかった~。

ここまでいただいたところで、バースペースに移動です。
《パステレリーアからのお楽しみトレイ》
「パステリーア」とは、カタルーニャ語で「パティシエ」だそう。こちらもシェフ手書きのメニューつきでした。
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トレーの手前がクレマカタラナ(クレームブリュレの原型)。
トレーの上は2人分。手前から、ケチャップトフィー、木苺のクランブル、苺のマシュマロ、天草とシドラルのスティック、スパイシーボンボン、天使の髪のパイ
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ピルレタ(桃のアイスキャンディー)
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モデナアイス
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こちらも一口サイズです。
最初のミクロメニューと同様、おいしいというよりも、楽しいプティフールでした。

葉巻のようなおしぼりも可愛かったので・・・。
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バースペースに移動して食後のお茶とプティフールをいただくのも気分が変わっていいのですが、お手洗いに行かれる人やお帰りになる方が度々目の前を通られるし、背もたれのないソファだったので、ちょっと落ち着きませんでした。移動せずにそのままテーブルでいただいたほうが、のんびりできたように思います。

どのお料理も繊細で、素材とその組み合わせはとても個性的。
賛否両論が分かれるお店ですが、私たちはとても楽しくおいしくいただけました(「おいしい」よりも「楽しい」印象のほうが強かったかも。笑)。
ダイニングの居心地もよく、サービスも気持ちがよくて、特にソムリエの方のお料理に対する知識の豊富さに感動しました。
是非また伺いたいです。


「RESTAURANT SANT PAU (レストラン サン パウ)」
東京都中央区日本橋1-6-1 コレド日本橋ANNEX
TEL レストラン03-3517-5700、ワインバル 03-3517-5702
Lunch 平日11:30~15:30、土日祝 12:00~15:30
Dinner 18:00~24:00
定休日:月
by camille_31 | 2008-07-02 23:13 |  SPANISH
日本橋 「レストラン サン パウ」 でランチ (前編)
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コレド日本橋アネックスにある「レストラン サン パウ」は、スペインのミシュラン3つ星レストラン「RESTAURANT SANT PAU」の海外唯一の支店。
本店の女性オーナシェフ、カルメ・ルスカイェーダ氏の感性が光る料理を、贅沢な空間で楽しむことができます。

ここ数年、スペインは世界の料理界において、フランスやイタリアをしのぐ注目度だそう。
なかでもカタルーニャ地方にある「レストラン サン パウ」は、女性シェフの独創的な料理を求めて、海外からの賓客も数多く訪れるレストランだそうです。

東京のお店も、昨年、「ミシュランガイド東京版」で2つ星を獲得。
1月の寒風吹き荒ぶ中(思いっきり季節外れでごめんなさい)、MAKIMIさん、GLOBEさん、友人Tちゃんと私の4人でランチに行きました。

スペインの本店と同じく、1階は厨房。
ガラス張りの広々としたキッチンで、若いスタッフが忙しそうに働いている様子が見えます。
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入口ドアの脇にはルレ・エ・シャトー加盟店の証。
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入り口を入るとシックなバール、そして大理石の階段を上がって2階へ。
2階にもバールとシガースペースがあり、
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空間がとても贅沢に使われています。
バールの先のダイニングは、スペインの現代画家の作品が掲げられ、明るくモダンな空間になっています。

オープン当初は、ランチでも15,000円と、とても伺うことができなかったのですが、現在は、8,000円、15,000円、22,000円、そして最近、忙しいビジネスマンのために、1時間でいただく平日限定の5,500円のコースもできました(1時間のランチで5,500円って私には高すぎて出せませんけど・・・^^;)。
ディナーは、22,000円のコースとアラカルト。

私たちは8,000円のお料理をいただきました。
メニュー構成はこんな感じ。

SORPRESA D'APERITIU :ミクロメニュー/その月旬の4種類の小さなお料理
ENTRANT :前菜
PEIX :魚料理
CARN :肉料理
POSTRES :デザート
DIVERTIMENTS DE PASTISSERIA :パステレリーアからのお楽しみトレイ
CAFE,TE :食後のお飲み物/コーヒー、紅茶、ハーブティー等

まず最初に運ばれてきたのはこちら。
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ハーブとソルトの利いた長~いスティック状のプレッツェルのようなもの、チョコ生地を巻いたパン、その後ろに隠れたラスクのようなもの。
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オリーブオイルやバター、マジョルカの岩塩とともにいただきます。

アミューズ的なミクロメニューは4種類。
カルメシェフ手書きのかわいいメニューが添えられています。
1皿ずつ運ばれてくるのですが、それぞれイメージの元となったカタルーニャの写真(パネル)を掲げながら、お料理の説明をしてくださるのが楽しいです。

《船のイメージ》
ピーマン、ホウレン草、ブラックオリーブ、カリフラワー
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ピーマン、ホウレン草、ブラックオリーブ、カリフラワーをそれぞれピューレにしたもので描かれています。パンにつけていただくのがおすすめ。

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ここでちょっとミネラルウォーターをいただいたのですが、ソムリエの方のオススメで初めていただいたこのミネラルウォーター、おいしくてみんなで感動しました。
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ヴィッチーカタランの創業者は医師で、もともとは薬局で販売されており、150年も前から「メディカルウォーター」として重宝されているミネラルウォーターだそうです。
炭酸が苦手な人でもおいしくいただけます。
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《スプリンクラー》
青リンゴのゼリー、ビスキュイ、ブティファラネグラ(腸詰めゼリー)
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《カタルーニャの山脈》
3種のクルトンのサラダ、ヴィネグレットソース
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《ペイントをしたドア》
スパイシークッキー
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お味よりも発想に感動したミクロメニューでした。

素材は可能な限りスペインから空輸、スタッフもスペインから交代で常駐、ワインもすべて本店から空輸、という徹底した方針がとられているそうです。


前菜から(後編)に続きます。


「RESTAURANT SANT PAU (レストラン サン パウ)」
東京都中央区日本橋1-6-1 コレド日本橋ANNEX
TEL レストラン03-3517-5700、ワインバル 03-3517-5702
Lunch 平日11:30~15:30、土日祝 12:00~15:30
Dinner 18:00~24:00
定休日:月
by camille_31 | 2008-06-29 20:19 |  SPANISH
白金 「白金バル」 でバルデビュー
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最近スペインにハマっているGLOBEさんに、お気に入りのスペインバルに連れて行っていただきました。
外苑西通り沿いの首都高高架下にある、カウンター席のみのお店、エスパニョール タパス(「スペインの小皿」の意味)「白金Baru(バル)」
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広尾、白金台から徒歩10分、恵比寿、白金高輪から徒歩15~20分という、かなり不便な場所にもかかわらず、ファンの多いお店。この日も満席でした。ちなみに、GLOBEさんのお隣は、ドン小西氏でした(笑)。

お料理は、素材の旨味を生かしたタパス(小皿料理)がほとんどで、メニューは豊富。
ちょっとずついろんなお料理がいただけるのは嬉しいです。
GLOBEさんのチョイスでいろいろといただきました。

突き出しは、オリーブのトマトソースと薄切りの大根。
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ハモン・イベリコ・ベリョータ■ (S 1,580円)
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ハモン・イベリコ・ベリョータ最高!
生ハムはそんなに好きではなかったのですが、ハモン・イベリコに出会ってから、生ハムのイメージが変わりました。特に、イベリコの最高峰、ドングリ豚のベリョータ(ベジョータ)は大好き。

スペインのポテトサラダ■ (500円)
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黒豚バラのアスパラ巻きピンチョ■ (1串360円)
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3種のスペイン薬味ソース。ジェノベーゼソースとブラバソース(トマトベースのピリ辛ソース)とヴィネグレットソース。
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津軽地鶏モモ焼きピンチョ、フルーツトマトのソース添え■ (1串320円)
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パン3種■ (金額不明)
毎日焼かれるパンは、3種類。すべていただきました。
この日は、全粒紛のパン、セモリナ粉のパン、フォカッチャ。
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小海老のにんにくオリーブ炒め■ (630円)
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手作りソーセージの炭火焼きサルサカンポ■ (630円)
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仏産フォアグラ焼き バルサミコソース■ (980円)
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ボケボケなのは、フォアグラが嫌いなせいではないはず(笑)。
「苦手なcamilleさんでも大丈夫だと思いますよ」と言われた通り、おいしかったです。

このお店は、シェリーとワインの品揃えが豊富で、シェリーは40種、ワインは60種。
レストランでこれだけの種類のシェリーを揃えているところは珍しいとのこと。シェリー目当てのお客さんも多いそうですが、私たちはワインとサングリアをいただきました。
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ふたりで、ワイン1本+サングリアのデキャンタ+グラスワイン1杯ずつを飲んで、ひとり6,500円ほど。か~な~りいい気持ちになってお店を後にしました(笑)。楽しかった~。


クリスマス前だったので(季節外れでごめんなさい)、GLOBEさんから嬉しいプレゼントをいただきました。
「papabubble(パパブブレ)」(音が出ます!)のクリスマスMIXです。
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「パパブブレ」は、スペイン・バルセロナに本店があるキャンディー専門店。金太郎飴のバルセロナ版です。
クリスマスバージョンを見たのは初めて。サンタさんや雪だるまがかわい~い!
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パパブブレのキャンディーって、かわいくて食べるのがもったいない、と思いながらも、ひとつ口に入れると止まらなくなります。
GLOBEさん、かわいい&おいしいものをありがとうございました。
またお気に入りのスペインバルに連れて行ってくださいね。


Español Tapas 「白金Baru」
東京都渋谷区恵比寿3-49-1
TEL 03-5423-3236
18:30~3:00(L.O.)
定休日:日祝


#関連記事:白金 「白金バル」 No.2
by camille_31 | 2008-03-10 00:32 |  SPANISH