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西麻布 「レストラン ナルカミ」 でランチ
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随分前のことで申し訳ないのですが、訪れたのはほぼ1年前。
東銀座から西麻布へ移転したばかりの「restaurant NARUKAMI」 に、MAKIMIさん、GLOBEさん、友人Tちゃんとでランチに伺いました。

お店の前には立派な胡蝶蘭がたくさん。
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白と黒を基調としたシンプルモダンな店内は、照明をおさえ、清潔感溢れる空間となっています。

新生ナルカミは、「カジュアルスタイル」と「フォーマルスタイル」に分かれています。
「カジュアルスタイル」は、手前のカウンター席で、軽いコースから、ワインとおつまみだけというような、時間がないときにも利用できるカジュアル仕様、「フォーマルスタイル」は、奥のテーブル席でゆったりと、お任せの6皿もしくは8皿のコース料理をいただくスタイル。

私たちは、奥のテーブル席で、「6皿のストーリー」(6,300円)をいただきました。
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ちなみに、「8皿のストーリー」は8,400円、カジュアルコースは3,150円。
夜は、カジュアルコース5,040円、6皿コース10,500円、8皿コース13,650円。

こちらは、奥のテーブル席から見たカジュアルスタイルのお席。
途中、女性2人連れが利用されていました。
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10月だったので、秋らしいお料理から始まりました。
カレー味のピクルス 栗の温かいポタージュ 秋鮭・自家製柿のソース
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パン
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富山産鬼エビ ズッキーニのサラダ ライムのジュースのスカーフをまとわせて
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上にまとわせたものは、ライムの皮をすり下ろし、白ワイン、寒天を加えたもの。とても爽やかです。

カトラリーも個性的。
フランスの有名な銀器メーカー「エルキューイ」のパレットスプーンとピック。
使っているときには気がつかなかったのですが、並べてみたら綺麗にカーブが揃っています(食べ終えた後のお皿が美しくなくて、ごめんなさい)。
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富山産ズワイガニ ズッキーニとヤーコンのムース
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初めていただいたと思われる「ヤーコン」は、南米アンデス高地原産のキク科の根菜。生で食べると、甘くシャキシャキとして、梨に近い食感なのだとか。
上にかかっているのは、レモンジュースに吉野葛でとろみをつけたもの。
フレンチで吉野葛って初めてです。
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富山湾真鯛のポワレ きのこのソース アンディーブ添え 菊芋のキャラメリゼ
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菊芋のキャラメリゼが美し~い。
きのこのソースには、胡桃、シェリービネガー、サフランが使われています。

お魚料理も「エルキューイ」で。
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青山椒のグラニテ
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お味の記憶が全くないのですが(なんせ1年も前だし・・・。汗)、青山椒のシャーベットだなんて、日本的。ピリッと爽やかなお味だったのでしょうね。
(私の手書きメモには、味の感想ではなく、実家の山椒の木に毎年卵を産み付けていたアゲハチョウの幼虫の絵が描かれていました^^; )

鶉と蝦夷豚の煮込み 鶏肉のレバームース
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レバームースが下に敷き詰められています。メニュー名を見るとしつこそうな感じですが、意外とあっさりとしたお味だった記憶があります。
上にのっているきのこは「ちいたけ」。ミニサイズの椎茸です。旨味がギュッと凝縮された感じ。

お肉料理のカトラリーはこちら(もちろん反対側にフォークもあります)。
アクリルガラスの中にバラの花びらを埋め込んだ「ライヨール」のナイフがステキ。
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デセール
デセールはワゴンサービスです。
グラスデザートはこちらから1品をチョイス。
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イチゴとアロエのゼリー、ブランマンジェ・抹茶のソース、チョコレートのムース、奥にあるので写っていないのですが、よもぎと豆乳のムース。

私の誕生日が近かったので、私のプレートはバースデー仕様♪
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サプライズだったので感激しました♡
私が選んだのは、チョコレートのムース、ベリーのタルト、黒胡麻のタルト、マーマレードのブリオッシュ、きな粉のシュー、そしておまけのボストッククッキー。
その他には、無花果のコンポート、すだちのマーマレード、すだちのシャーベット、アイス数種などなど・・・。豊富でした。“和”の素材を使ったものが多かったのが印象的。

飲みものはお紅茶を。
向こうに写っているのは、GLOBEさんが選んだカプチーノ。
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産直の旬の素材を使い、その素材を生かすために、バターやクリームをあまり使わないそうで、かなりあっさりしたフレンチです。
“和”の素材を取り入れたお料理も多く、全体的に、フレンチでありながら“和”を思わせる、そんなお料理でした。現代風和フレンチといった感じ。

「一つだけの『いいもの』を際立たせるには、余分は一切削ぎ落とす。インテリアも料理も」(鳴神シェフ)。


「restaurant NARUKAMI」
東京都港区西麻布4-2-6
TEL 03-5774-2777
[火~金]
フォーマル 18:00~21:00(L.O.)
カジュアル 18:00~24:00(L.O.)
[土日祝]
フォーマル・カジュアル
Lunch 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 18:00~21:00(L.O.)
定休日:月


#GLOBEさん:「restaurant NARUKAMI@西麻布」
by camille_31 | 2010-10-19 22:18 |  FRENCH
代官山 「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」 でランチ
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2月だというのに、コートがいらないほどの陽気となった日曜日に、MAKIMIさん、GLOBEさん、友人Tちゃんと一緒に伺ったのは、「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」
オーグー ドゥ ジュール グループのお店です。
ミシュランガイド東京で、2008年、2009年ともに一つ星を獲得。
星の数は参考にしていないのですが、2007年2月のオープン当初から気になっていて、私好みのお店なのでは・・・と思っていたのですが、その通りでした^^

「ル・ブルギニオン」で共に働かれたことのある下野昌平シェフと中村豪志支配人。
おふたりのコンビにはファンが多く、私も楽しみにしていたのですが、私たちが伺った翌3月末で、おふたりはグループから独立。
後を引き継がれた、高橋雄二郎シェフ(もと「ヌーヴェルエール」のスーシェフ)、糸澤 晃支配人(もと「メルヴェイユ」「ミノビ」の総括支配人)コンビも評判がいいようです。

窓が大きく取られ、白と青を基調とした店内は、明るく爽やかで、清潔感に溢れています。テーブルに置かれたビーズかかわいい。
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シェフが交代されてからメニューも少し変わったようですが、私たちが訪れたときのランチは、3,500円が2種類と、6,000円、12,000円の4種類のコース料理がありました。
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シャンパンをいただきながらいろいろ悩んだ挙げ句、前菜+お魚料理+お肉料理+デザートの3,500円のコースをいただくことに。
お魚料理以外はプリフィクスです。
(もうひとつの3,500円のコースは、食前のお飲物+前菜+お魚料理orお肉料理+デザートでした。)

パン
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お向かいの「Famille代官山」のバゲットだそう。

無塩バターと岩塩のバター。お皿がかわいいです。
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MAKIMIさんの前菜
長澤農園九条ネギと紅ズワイガニのスープサラダ
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GLOBEさんの前菜
寒ブリの冷たいタルタル仕立て
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Tちゃんの前菜
季節野菜のマリネ ウニ添え 新ワカメのジュレと一緒に
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私の前菜
アンコウのテリーヌのフリット
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悲しいことに、全く覚えていない・・・(汗)。

本日のお魚料理
イトヨリのポワレ
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イトヨリは、皮がパリッ、身はふっくら。
ホタテ、白子などを使った濃厚なソースがおいし~い。あっさりと淡泊なイトヨリによく合います。

MAKIMIさんのお肉料理
リードヴォーと季節野菜のフリカッセ
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Tちゃんのお肉料理
マダムビュルゴーのシャラン鴨もも肉のソテー 白と赤のソース
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白のソースは玉ねぎをピューレ状にしたもの、赤のソースはビーツ。
丸い白と赤のお野菜は、カブとビーツ。

GLOBEさんと私が選んだのは
イベリコベジョータのカルビ じゃが芋のソース
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つけあわせはホウレン草とゴボウ。
イベリコ豚の中で最も甘い脂を持ち備えているというカルビ。初めていただいたのですが、コクがありつつも決してしつこくはなく、やさしいお味のじゃがいものソースとよく合っていました。
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こちらはMAKIMIさんのデザートだったかしら。
カリンのブランマンジェ
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他の3人は、
リンゴのタルト 塩キャラメルのアイスを添えて
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かわいいお皿ですよね~。運ばれてきた途端、心の中で歓声。
店名が、「Le jeu (ル・ジュー)」=「遊び」、「 l’assiette(ラシエット)」=「皿」で、「皿の上で遊ぶ」という意味だそうですが、その名の通り、シェフの遊び心が感じられるお皿です。
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ふんわりとシナモンが香る熱々のリンゴのタルトに、冷たい塩キャラメルのアイス。
おいしくないはずがありません!
タルト生地はサクッと軽く、リンゴの甘さと塩キャラメルのほんのりとした塩味が絶妙のバランスでした。

食後の飲みものは、コーヒー、紅茶、ハーブティーなど14種類。
私が選んだのは、「季節のダージリン '08オータムナル ロヒニ茶園」。
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爽やかな店内と同様、お料理も爽やかでした。
特出するようなものはありませんでしたが、3,500円でこれだけのお料理がいただければ大満足。
サービスも居心地も良かったです。


現在、下野シェフは、新しいお店の出店準備中。10月下旬に広尾にオープンの予定だそうです。そして今度もまた中村豪志氏とご一緒されるそう。
どんなお店になるのか、どんなステキなお料理がいただけるのか、今から楽しみです。


「Le jeu de l’assiette (ル・ジュー・ドゥ・ラシエット)」
東京都渋谷区恵比寿西2-17-5 サンビレッジ代官山2F
TEL 03-6415-5100
Lunch 11:30~13:30(L.O.)
Dinner 18:00~21:00(L.O.)
定休日:月


#GLOBEさん
 「Le jeu de l’assiette(ル・ジュー・ドゥ・ラシエット)でランチ @恵比寿・代官山」
 その1 その2


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by camille_31 | 2009-08-19 23:37 |  FRENCH
港区愛宕山 「レストラン S」 でディナー
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「Restaurant S」は、ご存知、ソムリエ田崎真也氏プロデュースのフレンチレストラン。
オープン当初かなり話題になったので、一度行ってみたいと思っていたのですが、一緒に行こうと言っていた友人と日程の調整がつかなかったり、なかなか予約が取れずにいるうちに、すっかりこのお店の存在を忘れてしまいました。
その後、その友人と何度も(何十回も?)食事をしているので、彼女も忘れてしまったに違いない(笑)。

その友人とは別の、久しぶりに会う友人に誘われて伺ったのは今年の2月。
住所は西新橋ですが、最寄駅は、虎ノ門もしくは御成門。かなりわかりづらい場所にあります。今度一人で行くことになったら迷いそう・・・。

夜のお料理は、プリフィクスの3,990円のコース料理のみ。
アミューズ+前菜+お魚料理+お肉料理+アヴァンデセール+デセール+飲みもの&プティフール。これで3,990円だなんて、 びっくり!ですよね。
アミューズとアヴァンデセール以外はプリフィクス。
前菜、お魚料理、お肉料理が6、7種類、デセールが3、4種類と、選択肢も豊富で嬉しいです。

ソムリエが厳選したという300種類のワインも全て3,990円。
なお、ホールスタッフのほとんどがソムリエ有資格者だそうです。

黒を基調とした店内は、か・な・り、照明が落としてありました。
低料金ゆえの客層のばらつきを目立たなくするためかな~なんて思ったりして・・・。
テーブルクロスやナプキンも黒でした。

メニューは撮影したのですが、お店で何もメモらなかったし、その後感想も記録しておかなかったので、詳細は記憶の彼方・・・。
なので、お料理名と写真だけごご紹介します。
どれも無難なお味だったのですが、お値段を考えると十分満足した覚えがあります。

アミューズ
じゃがいもと白身魚(だったかしら?)のリエット
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パン
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2つめのパンは、ゴマの入った熱々のパンでした。

前菜は7種類からのチョイス。
ウズラの卵のポーチドエッグを入れたカブのムース カブの葉のスープと共に
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お魚料理は6種類の中から。  
金目鯛の蒸し煮 白ワインの香りで
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お肉料理は7種類から。
ホロホロ鳥のロースト リンゴの香りで
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かなり独創的な盛りつけですよね。

アヴァンデセール
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えっと、まったく記憶にありません・・・(汗)。

デセール
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食後の飲み物は、コーヒーor紅茶orハーブティー。
プティフール
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これといって「おいしい!」と感動したお料理はなかったのですが、3,990円でこれだけいただければ何の文句もありません。選択肢も豊富だし。
お店の雰囲気やサービスもまずまずで、また行ってみたいと思いました。


「Restaurant S」
東京都港区西新橋3-15-12 西新橋JKビル1階
TEL 03-5733-3212
Lunch 11:30~14:00(L.O.) 
Dinner 18:00~23:00(L.O.21:30)
Bar 21:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:日
by camille_31 | 2009-08-14 22:52 |  FRENCH
武蔵小金井 「TERAKOYA」 でランチ
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今年の1月、小金井にあるフレンチレストラン「TERAKOYA」でランチをいただきました。
1954年にオープンした、日本庭園と洋館がご自慢のお店です。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色が楽しめるそうですが、私たちが訪れた1月末は、嵐のような雨が上がったばかりの寒い午後。残念ながら美しい景色は拝めませんでした。
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「寺子屋」という店名は、レストラン経営とともにお料理を教えていたことから、「交流を通じて、教え、教わり、自らを磨く」という意味を込めてつけられたそう。
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お料理は、ランチ、ディナーともに同じで、10,500円 15,750円 21,000円、31,500円の4種類。平日のお昼のみ、5,250円のコースもあります。
広いお庭があるとはいえ、場所を考えると、ランチとしてはかなり高額な料金設定ですよね。

私たちが伺ったのは週末、いただいたのは15,750円のコースでした。
ちなみに、約2ヶ月に一度、すべてのお料理が変わり、一度メニューに載ったお料理は、その後二度と登場することはないそうです。

メニューと写真だけのご紹介になりますが・・・。

北海道産帆立貝のマリネと赤ピーマンのムース ソース・ア・ラ・カンパーニュ
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ズワイ蟹と車海老のレクタングル、キャビアと蟹子のせ
フヌイユのムースと二種のソース添え

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フレンチアルプスの天然水とリマーニュの小麦粉
地中海の海塩で作った自家製プチパン

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敷地内に小さなブティックがあり、自家製のパンや焼き菓子、ジャム、シェフ厳選の調味料などが販売されています。帰りにちょっと覗いてみました。

トリュフのクリームとロワイヤルの温かいポタージュ
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磯カサゴのポワレ、ラングスティーヌのリゾットに載せて
ソースに仕立てたブイヤベースとルイユ添え

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特選牛フィレ肉のステーキとフォアグラのポワレ
季節の温野菜添え、香り高いマデラ酒のソース

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デセールの前に、お店からのサービス。
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デセールヴァリエ
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行くことになるまでこのお店のことを全く知らなかったので、事前にネットで調べたのですが、こちらでは、かなり評判がいいんです。でも私は、個人的に行くことはもうないかな、と・・・^^;


「フレンチレストラン TERAKOYA」
東京都小金井市前原町3-33-32
TEL 042-381-1101
Lunch 12:00~15:00
Dinner 17:30~22:30
定休日:月、第一火
by camille_31 | 2009-08-09 23:45 |  FRENCH
大崎・五反田 「おはらス・レストラン」 でランチ
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大崎駅と五反田駅のほぼ中間、どちらから歩いても約5分ほどのところにある「Ohara's Restaurant」
『ミシュランガイド東京 2008』で1つ星に選ばれたお店です(そう言えば、ミシュランガイド買ったのに、その後一度も開いていないな~と思い、2009年版は買いませんでした。笑)。

loveswedenさんとランチに伺ったのは、昨年の10月。
お店は住宅街の中にひっそりと佇んでいます。
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お店は地下にあり、ドアを開けるとドイツ人マダムが笑顔で迎えてくれました。
地下とは思えない明るい店内。明るく爽やかな空気が漂っています。
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フレンチレストランといえば、断然女性客が多い、という印象ですが、このお店はカップル率が過去最高でした(女性同士は私たちを含め3組のみ)。

ランチでいただけるのは、ランチ・コースの3,150円、5,250円と、夜と同じ「旬のコース」7,350円の3種類。
3,150円は、前菜+メイン+デザート、5,250円のほうはこれにスープがつきます。
前菜とメインはプリフィクス。スープも魅力的だったのですが、前菜・メインともに食べたいものが3,150円のコースのほうにあったので、そちらをいただくことに。
前菜は3種類、メインは4種類からのチョイスでした。

loveswedenさんの前菜
おはらス特製 ブーダン・ノワールのキッシュ仕立て 香草サラダ添え
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温製です。loveswedenさんがかなり気に入られていました。一口いただきましたが、おいしかった~。
キッシュ仕立てでまろやかになっているので、ブーダン・ノワールが苦手な人でもおいしくいただけると思います(私もちょっぴり苦手)。
手前は、マスタードとリンゴのコンポート。

私の前菜
冷製 森の木の子のテリーヌ トマトの乳化ソース添え
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きのこがぎっしりとつまっています。
テリーヌにトマトのソースって珍しいですよね。乳化されているため、トマトはあまり主張していなくて、とってもまろやか。きのこのテリーヌによく合っていました。

パン
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熱々のパンがおいしかったです。お代わりしたかったけど、持ってきてくれなかった・・・。

loveswenさんのメイン
自家製ハムのグリエ シャルキュティエール・ソース添え
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私のメイン
牛腹身肉(サガリ)の直火網焼き エシャロット・ソース添え
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どちらも、特にインパクトはなく、見た目通り、想像通りのお味。

デザート
メレンゲのカラメルソースがけ
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食感もお味もマシュマロみたいでした~。
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デザートを食べ終えるまで飲みものが出てこないのですが、コーヒーや紅茶がなくても食べられる甘さちょぴり控えめ。
スプーンだけ、というのがちょっと食べづらかったです。

食後の飲みものは、エスプレッソか紅茶のみ。
私はお紅茶を。
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5,250円のコースだと、プティフールがついてくるようです。

3,150円でこれだけいただければ十分だし、特に不満はないのですが、星がついているのはちょっと不思議な気が・・・。
こちらのお店も1つ星。同等というのが私にはどうにも・・・・・・でした。


「Ohara's Restaurant (おはらス・レストラン)」
東京都品川区大崎5-4-18 ヤクモビルB1F
TEL 03-5436-3255
Lunch 11:30~14:00
Dinner 18:00~22:00
定休:月、第3火
by camille_31 | 2009-05-25 00:09 |  FRENCH
白金高輪 「コート・ドール」 でランチ
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お久しぶりです。
ちょっとお休みするつもりが・・・、かなり長いお休みになってしまいました。
もう止めてしまったと思われた方も多いでしょうね^^;
更新頻度は低くなりますが、これからも続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


昨年の10月という、かなり前のことになりますが、MAKIMIさん、GLOBEさん、友人Tちゃんとで、前々から気になっていた「コート・ドール」へランチに行きました。
オーナーシェフの斎須政雄氏は、1973年(23歳)~1985年(35歳)までの12年間、フランス料理界に身を置き、最後の4年間で、ベルナール・パコー氏とともにパリに「L'Ambroisie(ランブロワジー)」をオープン、最速スピードの2年で2つ星を獲得したことで有名です(ランブロワジーはその後3つ星を獲得しています)。
帰国後の1986年、「コート・ドール」の料理長に就任。1992年からはオーナー・シェフとして活躍されています。

お店はマンションの1階にあって、マンションの敷地内から入るのがちょっと不思議な感じ。
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晴れた日に、大きな窓から中庭を眺めながらいただくのが気持ちよさそうですが、私たちが通されたのは、照明の落とされた、落ち着いた雰囲気の奥のテーブルでした。

メニューはおまかせのランチコース(前菜+魚料理or肉料理+デザート/5,000円)とアラカルト。アラカルトは5,000円台が多かったように思います。
私たちはお得なランチコースをいただきました。

アミューズ
桜海老とグリュエールチーズのバケット
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香ばしい香りの桜海老が、カリカリに焼かれたバゲット、とろけたチーズの上にのせられています。
桜海老の香りが口に広がって、これはこれでおいしいのだけれど・・・、皆が絶賛されている「赤ピーマンのムース トマトのクーリ」を期待していたので・・・残念(涙)。
後から知ったのですが、「赤ピーマンのムース」は、春にしかいただけなくなったようです。

パン
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こちらのバゲットはジョアンだそう。

前菜
帆立と穴子のテリーヌ
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シェフのスペシャリテ。帆立のすり身の生地に穴子が綺麗に並べられています。
ふわっとして、やさしい口当たり。ボリュームたっぷりです。食べ進めるうちに、帆立よりも穴子の印象のほうが勝っていく感じ・・・。

メインには、MAKIMIさんとGLOBEさんはお肉料理をチョイス。
仔鴨のロースト
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お豆のソースは甘酸っぱく、鴨はジューシーだったそう。

Tちゃんと私はお魚料理を。
ヒメジのポワレ
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カリッと焼かれた皮と、ふっくらとした身。安心していただけるやさしいお味です。海老のソースもまろやか。

アヴァン・デセール
紅茶のシャーベット
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お皿は冷た~く冷やされているのに、シャーベットは冷たすぎず、程よい温度。食べやすく、とてもなめらかで、紅茶の味がよく感じられます。

デセール
マルキーズショコラ チョコのムース
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早くお茶が欲し~い!と思う濃厚さ。程よいビターさ加減がおいしい。

食後には、私はお紅茶を。
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コース料理はとてもお手頃なのに、ワインが高くてビックリ!1万円以下のものは数種類しかありませんでした。
アラカルトもいいお値段なので、ランチコースが特別お手頃なのでしょうね。
私たちがいただいたのは、9,000円のラルール・ピオのペルナン・ヴェルジュレス・ブラン。
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感動したり、取り立てて印象に残るようなお料理はありませんでしたが、老舗のレストランらしい、安心していただけるフレンチ、といった感じでした。
コース料理は量が控えめなので、もう1品くらい、アラカルトから2人1皿といった感じで追加するといいのかもしれません。
ちょっと不便な場所にあるので、再訪するかどうかはわかりませんが、安定したお料理に根強いファンがいらっしゃるのは頷けました。


「コート・ドール」
東京都港区三田5-2-18 三田ハウス1F
TEL 03-3455-5145
Lunch 12:00~14:00
Dinner 18:00~21:00
定休日:月
by camille_31 | 2009-05-06 21:05 |  FRENCH
鷺沼・たまプラーザ 「サンク・アロマ」 でランチ
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夏真っ盛りの8月、+M+ちゃんmeshiさんに誘っていただいて、+M+ちゃんお気に入りの「サンク・アロマ」に行きました。
+M+ちゃんのブログに度々登場するこのお店、ずっと行きたいと思っていたので、喜んで鷺沼まで飛んで行っちゃいました。駅からちょっと歩くのですが、炎天下も全然苦にならない(笑)。

+M+ちゃんが△レストランと呼んでいるとおり、店内は三角形。
私たちは角のテーブルでした。
こちらは満席だった他のお客様が帰られてから(当然私たちは最後の客に。笑)。
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2階の個室は、お子様連れ優先のようです。
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ランチのコースは2,625円と5,250円の2コース。
2,625円のほうはメインがお魚かお肉、5,250円のほうは両方になります。
プリフィクスなので、私たちは食べたいものが多い2,625円のコースにしました。
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パン
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+M+ちゃんの前菜
海の幸と夏野菜のフリット (+300円)
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夏らしい爽やかなフリット。あっさりとしてとてもおいしかったようです。

meshiさんと私の前菜
桃とフルーツトマトの冷製フェデリーニ (+300円)
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桃とトマトの冷製パスタって大好き。予想を裏切らないおいしさに大満足。

とうもろこしの冷製スープ
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のっているのは、とうもろこしのヒゲ。
「これってヒゲよね~」と思いつつも、食べているときには他の話題に夢中で、帰りの電車の中で、「あれって、何?」という話で盛り上がり・・・。
3人ともいただいたのは初めてだったのですが、帰ってから調べてみたところ、とうもろこしのヒゲには、利尿作用、降圧、降血糖作用などの薬効があり、漢方薬にも利用されているそうです。

そんなお薬的な効果は別として、焼きとうもろこしが入ったスープは甘くてとっても美味!
この倍くらいあってもよかったかも(笑)。

メインは3人とも
仔羊のロースト そのジュのソース (+600円)
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メインは4種類からのチョイス。私は羊・仔羊が苦手なのですが、同じく苦手な+M+ちゃんが前々から絶賛されていたので、私もこれにしようと来る前から決めていました。
で、結果、大正解!
苦手な羊もときどきおいしくいただけるのですが、こちらの仔羊は今までで一番か二番!
次に訪れるときも、またたのんじゃうかも。

meshiさんのデザート
抹茶のティラミス
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残念ながらmeshiさんの好みではなかったようです。

+M+ちゃんと私のデザート
パッションフルーツのスフレグラッセ
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夏らしく、見た目もお味もさっぱりと爽やか。

食後はお紅茶を。
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サーブはとてもゆっくりだったのですが、おしゃべりに夢中になっていたのであまり気になりませんでした。
何よりも、おいしかったし、都心から離れているせいか、このお値段でこれだけのお料理がいただけるなんて感激!
是非また再訪したいです。夜にも是非。
+M+ちゃん、meshiさん、誘ってくださって、どうもありがとう!
この後は、やはりずっと行きたいと思っていたお店へ。


フレンチレストラン 「Cinq Aroma (サンク・アロマ)」
神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-16-1
TEL 044-854-8828
Lunch 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 17:30~21:00(L.O.)
定休日:火
by camille_31 | 2008-11-20 22:05 |  FRENCH
六本木 「エディション・コウジ シモムラ」 でランチ
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4月の下旬、MAKIMIさん、GLOBEさん、そして以前こちらでもご一緒したことのあるMちゃんと、昨年7月30日にオープンした「エディション・コウジ シモムラ」へ。
Mちゃんは2度目、他の3人は初めての訪問でした。

店舗の設計やデザインまで下村浩司シェフ自らがプロデュースしたというこちらのお店。
まだ新しく清潔で、シンプルな店内は凛とした空気が漂っています。
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お料理は、ランチが4,200円、6,300円、9,450円の3種類。
ディナーは9,450円、12,600円、15,750円(現在は、9,450円、13,650円、21,000円)の3種類とアラカルト。
私たちは6,300円のお料理をいただきました。

手書きのメニューをいただいたのですが、半年以上も前のことなので、写真を見てもかなり記憶が怪しい・・・(汗)。

アミューズ
生ハムとケッパーのミニハンバーガー、パルミジャーノ・レッジャーノのチュイール
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一口サイズのミニハンバーガーは、食べるのがもったいないほどかわいい。
と言いつつ、肝心のお味のほうはよく覚えていないんですけど・・・^^;

前菜は2種類からのチョイス。MAKIMIさんとMちゃんの前菜。
海水で軽く火を通した三陸産カキの冷製
  海水と柑橘のジュレ、カキと岩のりのムース

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MAKIMIさんが感動していた1皿。10月にお会いしたときも、「今年No.1の牡蠣だった」と絶賛されていました!(まだ2ヶ月半もあるのに。笑)
残念ながら、私は牡蠣が食べられない・・・。

GLOBEさんと私の前菜。
ブーダン・ノワールのガトー仕立て 様々なリンゴのバリエーションと共に
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まるでデザートのようなお皿。
ブーダン・ノワールとリンゴの相性っていいですよね。冷たく冷やされて、濃厚ながらもすっきりとした味わい。
リンゴは、スライスとピューレとシードルのソース。

パン
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美しくカットされたバターには岩塩がのっています。
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お魚料理も2種類から。こちらもMAKIMIさんとMちゃんのチョイスだったかしら?
三重産ウツボのベニエと帆立のポワレ チョリソとイカ墨のソース
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一口いただきましたが、初めていただいたウツボ(←ダイバーとしては食べる気にならない。笑)は、グロテスクな外見とは違って、ふっくらとやわらかく、あっさりしていました。

私が選んだのは・・・
カダイフをまとった的鯛の軽やかなフリット
  ブロッコリーのクーリとレモンのコンフィチュール

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こちらはシェフのスペシャリテ。
カダイフとは、トルコ発祥の、小麦を使用した極細の麺。最近はフランス料理でもよく使われるそうです。
カダイフのサクサクッとした食感と、ぷりぷりっとした的鯛のコントラストが楽しい。
的鯛の下に敷かれたレモンのコンフィチュールも爽やかです。

お肉料理。
北海道産仔羊もも肉のロースト
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メインなのに、残念ながら、記憶が・・・。
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全く思い出せない・・・(汗)。

ちょっと変わったカトラリーを見ると写真に撮りたくなります。
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私以外の3人のデセール。こちらは+1,000円。
再構築したクリスティーヌ苺のタルト
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私は通常のデセール。
カカオ・マルドン産海塩・アルベッキーナ種オリーブオイル
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生クリームを全く使わない、ビターで濃厚なカカオのソルベに、オリーブと海塩、オリーブオイル。さらにテーブルで、液体窒素を使ってさらっさらのソルベ状にしたカカオパウダーをたっぷりサーブしてくださいます。
水で抽出したヴェネズエラ産のカカオニブに、ドイツ産の砂糖でほんのりと甘みをつけた、カカオウォーターもついていたのですが・・・、写真がない・・・。

全体的にビターな大人のデセールです。
ネットで見ると、絶賛されている方もいらっしゃいますが、私には何となくパンチに欠ける気がして・・・、密かに、私も苺のタルトにすれば良かったかも・・・と思いながらいただきました。

小菓子は
チコリと豆乳のプティ・ポ カボチャのタルティーヌ
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チコリと豆乳をベースにしたチョコレートのムース、その上にチョコレート。
タルティーヌは、薄く伸ばしたパンの生地をキャラメリゼしたものの上に、カボチャのピューレにカボチャの種を刺したもの。上からカレーパウダーが振りかけられていて、ちょっと不思議な味でした。

Mちゃんのハーブティー。ハーブティーは10種類ありました。
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私はお紅茶を。
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どれもおいしくいただけたし、機会があればまた行ってみたいと思いますが、感動したり印象に残るようなお皿はありませんでした(牡蠣が食べられれば感動できたのかも)。
お料理よりも、テーブルにご挨拶に来てくださった下村シェフが、すっかりかわいいMちゃんのファンになってしまったのが印象的で・・・(笑)。テーブルでも長々とお話ししたのに、帰りに、お店の入口の写真を撮ろうとしていたら、シェフが「是非一緒に♪」と、シェフを挟んで記念撮影することになったり(その際、Mちゃんのジャケットを嬉しそうにずっと腕に抱えていました。笑)、この後にお茶をするお店まで提案してくださったり・・・。
次回訪れるときはまたMちゃんと一緒に行かなくっちゃ(笑)。


「Édition Koji Shimomura (エディション・コウジ シモムラ)」
東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ1F
TEL 03-5549-4562
Lunch 11:30~13:30(L.O.)
Dinner 18:00~21:30(L.O.)
定休日:不定休
by camille_31 | 2008-11-06 23:54 |  FRENCH
芝パークホテル 「タテル ヨシノ」 でランチ
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芝パークホテルにある「キュイジーヌ フランセーズ タテル ヨシノ」loveswedenさんとランチに行きました。
芝と汐留と、どちらのお店に行こうか迷ったのですが、loveswedenさんは汐留のお店には行かれたことがあるので、芝のほうに決定。
ちなみに、芝の「キュイジーヌ フランセーズ タテル ヨシノ」、汐留の「ガストロミー フランセーズ タテル ヨシノ」、ともに「ミシュランガイド東京2008年度版」で1つ星を獲得しています。

パークホテル本館と道路を隔てて建つ、古くてちょっと寂れた感じのする別館のファサードには、恥ずかしくなるほど「ty」の青のフラッグが並んでいます(笑)。
レストランは、ホテルのロビーにあるような感じで、ちょっとびっくり。

お料理は、ランチが3,675円、5,250円、6,825円の3種類のコースとアラカルト。
夜が6,825円、10,500円、15,750円の3種類とアラカルト。
ランチの私たちは、真ん中の5,250円のお料理をいただくことに。

アミューズ
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シュー生地にチーズを練り込んだもの。シャンパンとよく合います。
loveswedenさんはロゼのシャンパン。
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トマトのジュレとアスパラのムース
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トマトもホワイトアスパラも大好きなんですが、残念ながら印象に残るお味ではなかったようで、全く覚えていない・・・。

パン
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こちらのパンとそっくり!
2つめ以降は違うパンが供されます。パン屑が散っていて美しくないのですが・・・。
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前菜、お魚料理、お肉料理、デセールは、それぞれ4、5種類からの選択です。
loveswedenさんの前菜。
トーション仕立てのフォワグラとフォワグラのマリネ フリュイセック添え
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フォアグラ好きのloveswedenはこれをチョイスするに違いないと思いました(笑)。
添えられているのは、フリュイセックではなくブリオッシュですね・・・。

私の前菜。
あたたかいカブのクリームスープ
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有機野菜のカブが使われています。
雨の降る寒い日だったので、温かいクリームスープが嬉しい。

loveswedenさんのお魚料理。
軽くスモークした厚切りサーモン ステラマリス
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一口いただきました。見た目は美しいのですが、サーモンの温度が微妙でした。生ぬるい、という感じ・・・。
お店のスペシャリテということで、loveswedenさんが迷わず選ばれたのですが、ハズレだったみたいです。
小さなパンケーキのようなものの上にのっているのは、レモンクリーム。手前の緑色のソースは絹さやのソース。

私のお魚料理。
的鯛のポワレ ういきょうのクリーム・ソース
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こちらは+500円。上が根セロリとレモンピールのソースで、下がサフランのソースです。
このお皿が一番おいしかったかも。

loveswedenさんのお肉料理。
豚の頭の煮込み(あごとおでこのゼラチン、鳥の鶏冠(とさか)入り)
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ちょっとグロテスクな名前ですよね。私だったら絶対に選ばない(笑)。
見た目はグロテスクじゃなくて、loveswedenさんがほっとしていました(笑)。
おいしかったそうです。一口いただいたと思うのですが、よく覚えていない・・・。

私のメイン。
牛タンの煮込み ハーブソース
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牛タンの煮込みでクリームソースって珍しいですよね。
まろやかでやさしいお味でしたが、やっぱり牛タンには、赤ワインやデミグラスソースのほうが合うような気がします。

デセールはふたりとも同じものを。
イチゴのヴィネガーでソテーした苺とマスカルポーネのアイスクリーム
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他のテーブルでもこちらのデザートを選ばれている方が一番多かったようです。
鳥の巣のような飴細工が美しいのですが、残念ながら、期待していたほどのお味では・・・。

ミニャルディーズ
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これでふたり分はちょっと淋しい・・・。どうやって分けたらいいのか悩んじゃいます(笑)。
マカロンなどのプティフール食べ放題は汐留のお店だけのようで、ちょっと残念。

ふたりともお紅茶を。
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ベルナルドのギャラリーロワイヤルは、配色がかわいらしくてファンも多いみたいですね。

満席のこの日、お誕生日をお祝いされる方がたくさんいらして、お店の方3名で歌われる
Happy Birthday♪を何度も聞きました。
お祝いしていただけるのは嬉しいですが、歌はちょっと恥ずかしいかも^^;
私たちのすぐそばでノリノリで歌われた曲は聞いたことがなかったので、後でお聞きしてみたら、オリジナル曲とのこと。すました顔でサービスをされていた方が突然腰をフリフリ超楽しそうに歌っていたので、思わず吹き出しそうになりました。

ブロガーさんの中で一時すごく人気のあった「タテル ヨシノ」。
何故か行く機会がなくて、私は今回初めてだったのですが、汐留のお店にも行かれたことがあるloveswedenさんによると、汐留のお店のほうが好みだとか・・・。
機会があったら汐留のほうにも行ってみたいですが、芝のほうはもういいかな、と・・・(笑)。
9月9日にオープンする銀座店にも機会があれば足を運んでみたいです。

そう言えば、パリにもお店があったんですよね(というか、そちらのほうがフラッグシップですね・・・^^;)。凱旋門近くの「ステラ・マリス」
フランス版のミシュランガイドで、2006年から3年連続1つ星を獲得しています。
パリに行ったら見に行ってみようと思っていたのですが・・・、先月訪れたときにはすっかり忘れていました(今思い出しました)。


「キュイジーヌ フランセーズ タテル ヨシノ」
東京都港区芝公園1-5-10 芝パークホテル別館1F
TEL 03-5405-7800
Lunch 11:30~14:00(L.O.)
Dinner 18:00~21:00(L.O.)
定休日:日のディナー


#関連記事:銀座 「レストラン タテル ヨシノ 銀座」 で職場の送別会
by camille_31 | 2008-08-26 23:33 |  FRENCH
西麻布 「ラ・グラップ」 でランチ
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相変わらず季節外れですが、東京に春一番が吹き荒れた日、loveswedenさんと西麻布の「ラ・グラップ」へ行きました。
「アンフォール」出身の加藤清和シェフのお店です。
「アンフォール」、昨年2月初めに表参道から八丁堀に移転したばかりなのに、1年に満たないうちに閉店してしまった、その理由をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
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「ラ・グラップ」は、西麻布の閑静な住宅街にあります。
こぢんまりとした店内はわずか16席。
ランチの時間でも、照明は落とし気味(写真は明るく修正しました)。
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私たちが通されたのは明るめの窓際の席でした。
この日、私たちの他には1組のみ。

お料理は、ランチが1,890円、3,150円、5,250円の3種類、夜は3,990円、6,300円の2種類のコースとアラカルト。
ランチの1,890円のコースは前菜(スープ)とメインの固定メニュー、真ん中の3,150円は前菜とメインが選べるプリフィクス、5,250円はシェフのお任せコースになっています。
悩んだ挙げ句、選べる3,150円のコースにしました。

パン
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アミューズ
手前から、タラモのカナッペ、そばの実とそば粉のビスキュイ、ブータンノワール
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温かいブータンノワールは、クセもなく食べやすい。好きな人には物足りないかもしれませんが、苦手な人でもおいしくいただけると思います。

前菜は6種類からのチョイス。ふたりとも同じものを選びました。
人参のムースとコンソメジュレ うに添え
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こちらは「アンフォール」時代から作られている前菜です。
人参のムースとコンソメのジュレとウニのバランスが絶妙。これはまた食べたい!

メインは3種類。
loveswedenさんのチョイス。
新潟県津南豚肩ロースの煮込み 黒胡椒風味
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少しいただきましたが、よく煮込まれた豚がやわらかくてとろとろ~。
でも味がかなり薄かったです。もう少しちゃんと味がついているほうがおいしいのに。

私のメイン。
本日の鮮魚 ノイリー酒ソース ほうれん草と茸のソテー添え
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この日のお魚はウスバハギ。お刺身、塩焼き、煮つけ、フライ、鍋物、どんな調理法にも合うお魚です。
付け合わせは、ほうれん草とシャンピニオンのソテー。
loveswedenさんのメインとは対照的に、こちらはお魚&ソースの味が濃すぎ。しょっぱくて、全部食べきれないかも・・・、と思ったのですが、付け合わせのお野菜がごく薄味なので、一緒に食べるとOKでした。

デセール
自家製ケーキの盛り合わせ
リンゴのタルト、黒糖のアイス、ブルーベリームース
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黒糖のアイスが一番おいしかったです。

食後の飲みものは、コーヒー、紅茶、ハーブティーから。
loveswedenさんはハーブティー(カモミールだったかしら?)、私はお紅茶を。
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メインが薄すぎor濃すぎた以外は、どれもおいしいと思いましたが、残念ながら印象に残るようなお料理ではありませんでした。
近くにあれば通いたいけど、わざわざ出かけるようなお店ではないかな~というのが二人揃っての感想です。
この日、マダムは他のお仕事があったようで、お店にはいらっしゃいませんでした。
サービスはソムリエの方のみ。帰りには加藤シェフと一緒にお見送りしてくださいました。


「La Grappe (ラ・グラップ)」
東京都港区西麻布1-11-1 ドリーム小野塚1F
TEL 03-3403-2029
Lunch 12:00~14:00(L.O.)
Dinner 18:00~22:00(L.O.)
定休日:月
by camille_31 | 2008-08-06 23:26 |  FRENCH