上海旅行記:2日目(11/13) 「豊裕」で生煎(焼き小籠包)
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淮海中路を散策しているうちにお腹も空いてきたので、生煎(焼き小籠包)が美味しいことで有名な「豊裕」へ。
淮海中路から脇道をちょっと入ったところにあります。
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ここは観光客が訪れるようなお店ではなく、地元の人に人気のお店。
食堂のような雰囲気で、もちろん中国語のメニューしかありません。

最初に、映画館のチケット売り場のようなカウンターで注文&代金を支払い、メニューが書かれているレシートをもらって席に着くのですが、これが大変!
メニューは、頭上のボードに値段とともに書かれているだけで、手元には何もありません。ボードはカウンターに座っている人からは見えない。つまり、これとこれ、というように指差して注文することができないのです。
お店の外からボードを眺め、どうしよう?他のお店に行こうか~、などとかなり長時間悩んでいたら、カウンターの人に笑われながら手招きされました(笑)。でも手招きしても助けてはくれません。意思の疎通ができないんですから(苦笑)。
どうにかテキトーにメニューを選んで手書きで写し、そのメモを見せて注文完了。

そのときのメモがあるので、正式名称にてご紹介。
・・・と思ったのですが、漢字がないっ。ネットの中国語ページから、時間をかけて漢字を探したのですが(笑)、パソコンによっては表示されないことが分かったので(涙)、日本の漢字で表示します。[ ]で一文字です。

■[虫下]肉生煎■
生煎は、包子(パオズ)を焼いた、上海独特の点心です。
ちょっと厚めの皮。こんがりと焼いてある底の部分はカリッと香ばしく、上のほうはふわっとしています。中には小海老と豚肉のあんと熱々のスープがたっぷり。美味し~い!
最初にこれを食べて、このお店に入って良かった~と思いました(笑)。
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思いっきりピンボケですが(汗)、こぼれそうなほどスープが入っているの、おわかりになりますか?
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こんがりと焼けている皮の底の写真、撮り忘れました・・・。
周りを見回すと、みんな食べています。1皿4個なのですが、ひとりで2皿とかふたりで4~5皿というように皆さんたくさん召し上がっていました。

■特色小[食昆][食屯]■(えっと、最後の二文字、正確には偏が違います。食をたった3画にくずした偏です。こちらにその偏の写真があります。)
ワンタン。たっぷり入っています。薄味でこれも美味しい。
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■三鮮春巻■
春巻きの皮に衣をつけて揚げるって・・・(汗)。具もかなり油っぽかったです。
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■滑溜[魚戸][魚面]■
麺やご飯もののメニューも豊富。全く分からないので、麺の中で一番高いものを選んでみました(笑)。
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麺と具は別々に出てきました。
とてもやわらかい白身のお魚。シェル型のお皿にこぼれんばかりに載っています。でも何のお魚なのか、全く分かりませんでした。帰国後、中国語が堪能な友人に尋ねてみたのですが、やはり分からずじまい。辞書に載っていないって・・・(汗)。一体何だったのでしょう?
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細い麺はかなりボリュームがあります。
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かなり満腹。で、驚いたのはお値段。これだけたのんで、何と25.5元(約357円)!
ふたり分ですよ~。

生煎は◎。テイクアウトもできます。お店でいただく場合、これをたくさんと後はスープかワンタン、というオーダーの仕方をおすすめします。
お店の外から、包子(パオズ)を作っているところ、焼いているところが見られます。
冷めると美味しくなくなるそうなので、焼き上がりを是非!
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「豊裕」
瑞金一路142号
TEL 021-54046404
6:00~22:00
定休日:なし
by camille_31 | 2005-11-21 00:51 |  上海とグルメ
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