京橋 「美々卯」で うどんすき
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2月初めの寒い土曜日、「美々卯」でうどんすきをいただきました。
この日は最高気温5℃。日中は風も強く、ほんっとに寒い1日でした。こんな日は温かいうどんすきでも、とのことで・・・。

「美々卯」の前身は、大阪・堺で200年続いた料亭「耳卯楼」。主人は代々「耳卯兵衛」を名乗ってきたそうです。
大正13年、店名を「美々卯」と改め、現在の麺類専門店に。以来、80年余り、政・財界、文化人をはじめ、多くの人に愛されてきたお店です。

京橋店は、1~4階まで、テーブル席とお座敷、4~70名の個室もあり、総席数は460にもなります。
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「うどんすき」は「美々卯」の登録商標。
いくつかのコース料理があり、一番安い「うどんすき」のみのお料理(一人前3,675円)から、一番高い8,400円のコースまで。

まずは、うどんすきの前に・・・。
季節の前菜3種
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胡麻豆腐
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お刺身4種
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そしていよいよ
うどんすき
薬味は、青ネギ、しょうが、紅葉おろし、レモン。
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貝殻で作ったおさじがかわいくて好き。本気で欲しいと思ったことも・・・(笑)。
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具材。こちらは二人前です。
鶏肉、湯葉、焼きあなご、はまぐり、お餅、がんもどき。お野菜は、白菜、椎茸、にんじん、里芋、水菜・・・。山海の幸は季節によって多少変わりますが、常に15種類程。
下の段にはおうどんが入っています。
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生きた車海老は別の小箱に入ってやってきます。
おうどんは、煮込むほどしなやかになる自家製の太打ちうどん。煮崩れしないのでお出汁が濁りません。おうどんはお代わりができます。

特製の大きな鍋にお出汁をたっぷりとはり、具材を入れて煮込みます。
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贅沢な宗田目近(宗田鰹の節)と利尻産の昆布からとったお出汁は、毎朝2時間かけて作るそうです。関西風のあっさりとした上品な味わいがとても美味しい。
減ってくると、お店の人がつぎ足してくれます。

すべていただいた後なのでちょっと濁っていますが・・・。
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あまりにも美味しくて、お腹いっぱいなのに、お出汁を飲むのが止まらなくなります。ずっと飲んでいたい・・・(笑)。

デザート
この日のデザートはネーブルオレンジ。
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「美々卯」の「うどんすき」は絶品!
身も心も温まった幸せなひとときでした。


「美々卯」 京橋店
東京都中央区京橋3-6-4
TEL 03-3567-6571
月~土 11:30~20:30(L.O.)
日祝  11:30~20:00(L.O.)
定休日:なし
by camille_31 | 2006-02-12 22:50 |  JAPANESE
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