パリ 2006:4日目(5/7) マレ地区~バスティーユ
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「ルーヴル美術館」の後は、「サントゥスタッシュ教会」でのパイプオルガンコンサートを聴きに行きました。
この辺りにもカウパレードの牛が何頭か・・・。

サントゥスタッシュ教会
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パリでもっとも美しい外装の教会とも言われています。修復中で全貌を見ることができなかったのが残念。

この教会では、毎週日曜日、17:30~無料のパイプオルガンコンサートが開かれます。
ミサが始まるまでの僅か30分のコンサートですが、8,000本近いパイプをもつオルガンは屈指の名器と言われ、教会内に響く荘厳な調べは、CDにもなっている程のすばらしさ。感動です! 近くに住んでいたら、毎週でも聴きに行くのに・・・。
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教会で感動的な時間を過ごした後は、マレ地区へ。そしてバスティーユまでを歩きました。
歴史的保存地区に指定されているマレ地区は、中世の貴族の屋敷など古い建物が残っていて、日曜日でも開いているお店もあり、ぶらぶら歩いているだけでも楽しいです。
写真は、そんな素敵な街並みではなく、観光ポイントばかりなのですが・・・(汗)。

まずは、外観が私好みではない
ポンピドゥー芸術文化センター
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開館当初から賛否両論のカラフルなパイプの奇抜なデザインは、イギリス人とイタリア人両建築家によるもの。

ヴォージュ広場
パリ最古の広場。王の館、王妃の館など、36ものかつての貴族の館に囲まれた、緑豊かな広場です。
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正方形の広場の周囲は、ぐるりと同じような景観。お天気がいい日には日光浴をしている人たちでいっぱいです。周囲の建物の1階部分は、現在はブティックや画廊、レストラン、カフェなどになっています。

王妃の館
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ルイ14世が寵姫のために建てたという「Le Pavillon De La Reine」。
現在は、浅田次郎著の小説 『王妃の館』の舞台にもなった、高級ホテルです。
一見の客はお断りだったようですが、最近は、このホテルに宿泊するツアーもあるようです。
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バスティーユ広場
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フランス革命の火蓋が切って落とされた場所。
記念柱は、1830年に起こった7月革命の犠牲者を偲んで建てられたものです。

オペラ・バスティーユ
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オペラ座として有名な「オペラ・ガルニエ」は、最近は専らバレエ公演と小規模なオペラに使われていて、グランド・オペラはすべてここバスティーユで上演されています。


時刻は既に20時。思えば、朝ホテルを出てから、メトロにも乗らずにずっと歩きっぱなし。疲れました。なかなか日が落ちない、というのも考えものですね。
バスティーユ広場に来た目的はただひとつ、メトロの駅があるからです(笑)。
by camille_31 | 2006-06-18 01:32 |  パリとグルメ
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