ポルトガル紀行:7日目(8/27) リスボン(5) ポンバル侯爵広場周辺
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14:30リスボン発にて帰国の途につきます。
リスボンでの滞在は、リスボン観光で最初に訪れた「エドゥアルド7世記念公園」近くの、高級ホテル、銀行、航空会社などが集まるビジネス街。
11:40ホテル発までの時間、ホテル周辺を散策しました。

この日も朝から快晴。しかもめちゃ暑い。
ポンバル侯爵広場
パリの凱旋門を模したロータリー。
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真ん中に建つのは、ポルトガルを代表する政治家、ポンバル侯爵(1699~1782年)。
1755年の大地震のあとに行われたリスボン再建計画をはじめ、政治、経済、教育など多くの分野で改革を行い、近代ポルトガルの礎を築いた人物。
この像のところに出るには、凱旋門と同様、広場周辺から地下通路を使用します。

広場の後ろに広がるのは、昨日最初に訪れた
エドゥアルド7世公園
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昨日は一番高いところから見下ろしただけなので、のんびり散策しました。
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またまたやってしまいました。裏側からの写真。
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ポンバル侯爵広場から南にのびているのは、ポルトガルのシャンゼリゼ通りと呼ばれる「リベルダーデ通り」。
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大地震の後、都市再建計画によって造られた、幅90m、長さ1,500mのリスボンを代表する大通りです。「リベルダーデ」はポルトガル語で「自由」という意味。
両側の歩道にはプラタナスが植えられています。歩道の幅はかなり広く、写真右側のプラタナス並木の右は、両側をプラタナス並木に挟まれた歩道になっています。
日曜の朝、通りの端のほうなので、人影も車もまばら。

リスボンの通りのほとんどには石畳が敷き詰められていて、タクシーに乗ってもがたごとします。形も大きさもバラバラの敷石は、すべて職人の手作業によるものだそう。
これはリベルダーデ通りの歩道。
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この白と黒の2色は、1173年にリスボンの守護聖人サン・ヴィセンテが2羽のカラスに守られてリスボンに運ばれたことに基づいているのだとか。黒は死とカラスを意味し、サン・ヴィセンテの純粋性を象徴する白はリスボンのシンボルカラーだそう。

この他、スペインの大手デパート「エル・コルテ・イングレス」にも行きました。
14スクリーンのシネコンもある総合デパートで、日本のデパートと同じフロア構成なので、とても見やすいという評判。営業も、月~木曜日は10:00~22:00、金・土曜日は23:30までという優れもの。日曜日のこの日は定休日ですが、目的はデパ地下。こちらは日曜・祝日も10:00~14:00まで営業しています。

前日のお夕食前には、24時まで営業している「アモレイラス・ショッピングセンター」に行きました。こちらには、約350軒のショップ、10軒の映画館やレストラン街、銀行や大きなスーパーが入っています。何も買いませんでしたが、海外のスーパーは見ているだけで楽しい。

デパートもショッピングセンターも、どちらも地図で見るとホテルからそれほど離れているように見えないのですが、歩いてみたら、どちらも延々と続く坂を上った先にあって、かなり大変でした。加えて、前日は風との戦い、この日は暑さとの戦い・・・。
by camille_31 | 2007-03-16 01:12 |  ポルトガルとグルメ
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