3日目(8/24):スロヴェニア アルプスの瞳「ブレッド湖」(1)
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願いが通じて、3日目は朝から快晴!
ホテルの部屋からもブレッド湖が綺麗に見えました。
対岸の切り立った崖の上に建つブレッド城と麓の教会も、ホテルから綺麗に撮影できました。
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オーストリア、イタリアとの国境に程近いブレッド一帯は、1981年に国立公園に指定。
見所は決して多いわけではありませんが、美しい自然を満喫しながらゆっくりと休暇を楽しんだり、ブレッド湖をボートやカヌーに乗って遊覧したり、古城を見学したり・・・。ゴルフ、釣り、乗馬など、幅広いスポーツを楽しむこともできます。
湖畔に幾つものホテルが建っているだけではなく、キャンプ場もありました。

「アルプスの瞳」と讃えられる「ブレッド湖」は、南北2120m、東西1380m、周囲約6kmほどの大きさ。周囲を1周できる遊歩道は、ゆっくり歩いて約3時間ほどです。
17世紀からリゾート地として歴史を刻み初めたブレッド湖は、20世紀初頭にはヨーロッパ貴族のための高級リゾート地としてその名を広く知られるようになり、現在では世界中からこの地を訪れる人が絶えないそう。
ユリアン・アルプスの峰々に囲まれるようにして佇む湖面は、周囲の緑を集めて鮮やかなエメラルドグリーンに輝いています。

もう写真を撮りすぎて、どれも大した写真じゃないのに、いや、大した写真じゃないからこそ、どれを載せたらいいのか、悩みました~。
実際にはもっともっと美しいのだと、想像力を働かせながら見てくださいね。

湖に浮かぶとても小さな島、ブレッド島は、スロヴェニア唯一の島だそう。
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ブレッド湖のシンボルともいえるこの小島には、バロック様式の聖マリア教会が建っています。
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後ろの対岸の景色と一体化して、小島がわかりづらいですね。
スロヴェニアを代表する景色のひとつとして、1800年代から絵葉書の定番となってきた構図です。

湖畔からブレッド島へ、手漕ぎのボートで向かいます。
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湖の美しさを保つため、モーターポートなどの動力ボートは禁止なのだそう。
私たちが乗ったボートはこちら。
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湖の朝は野鳥のさえずりが聞こえるだけ。
空気はひんやりと爽やかで、湖面をゆっくりと進むのが気持ちい~い。
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時間がゆったりと流れているような感じがします。
白鳥が優雅に漂っていたのですが、写真は全滅でした。

前日ディナーをいただいた、故チトー大統領の別荘(現ホテル・ヴィラ・ブレッド)の前を通って、
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いよいよブレッド島へ。
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私たちよりも一足先に、一艘が小島に到着。ズームで撮っているので実際にはかなり離れています。
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いきなり階段だなんて、ちょっと驚きでしょう?
続いて私たちも到着。98段の階段を上ります。
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ブレッド湖の聖マリア教会で結婚式を挙げるのが若者の夢とか。
この98段の階段を、新郎が新婦を抱き上げて上るそうです。そのため、結婚が決まった新郎は体力づくりに、新婦はダイエットに、それぞれ励むそうです(笑)。
ブレッド島での写真は次の記事で。
by camille_31 | 2007-12-08 01:52 |  クロアチア・スロヴェニア
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