6、7日目(8/27、28):クロアチア クラヴァット&ディナー&ハードな朝
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城壁巡り(123)を終えた後は、↑の路地(階段)をちょっと上がった、雰囲気のいい思いっきりレトロなカフェ(暗くて写真は全滅)で冷たいものを飲んで、しばらく休憩。
その後、再び旧市街を散策&ショッピングしました。
旧市街にはかわいらしいお店が多く、市場もあって、見ているだけで楽しいです。


ところで、クロアチアはネクタイ発祥の地だということをご存知でしたか?
17世紀、クロアチアの騎兵部隊が戦場に出るとき、妻や恋人は、愛する兵士の無事と活躍の祈りを込めて、兵士の首にスカーフを巻いて戦場に送り出しました。
親衛隊として雇ったクロアチア人の兵士たちが首に巻物をしているのを見たルイ14世は、側近の者に「あれは何だ?」と尋ねたところ、「あの兵たちは何者?」と尋ねられたと勘違いした側近は、「クラヴァット(クロアチア兵)です」と答えたそうです。
これがもとで、首の巻物は クラヴァット(cravate)と呼ばれるようになりました。

やがてそのファッションは、イギリス、アメリカへと伝わり、現在のネクタイとなりました。
今も日本語や英語以外の言語では、ネクタイではなく、「クラヴァット」(英語表記cravat)と呼ぶところが主流だそうです。
で、私も老舗の「CROATA」でおみやげを購入。
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この日のお夕食は、ホテルから徒歩5分程のレストランへ。
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19時を過ぎて、ようやく陽が傾きはじめました。暑さも和らいで、風がとっても爽やか。
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レストランのテラスから城壁が望めます。
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アドリア海で採れたたくさんのムール貝(↓これで一人分)や大きなロブスター(写真は失敗しました)などをいただきました。
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ここでいただいたクロアチアワイン、美しいドブロヴニク旧市街の写真が印刷されたラベルがステキでした。

満月の夜で、帰り道もとても気持ちがよかったです。
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翌日は首都ザグレブヘ。
パンフレットの日程では、「午前:ザグレブヘ移動、午後:ザグレブ市内観光」となっていました。
が、飛行機の座席確保が難しかったようで、出発10日ほど前に送られてきた日程表によると、

6:25 ドブロヴニク発、クロアチア航空にて首都ザグレブへ
7:20 ザグレブ着

となっていました・・・。
6:25ドブロヴニク発って・・・(汗)。

ホテル発5:00。スーツケースのピックアップは4:15、という、とんでもない時間でした。
5つ星ホテルでの優雅な朝食は前日の1日だけで、この日の朝食は、ホテルが4:30に用意してくださった朝食BOX。
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(↑バターやジャムは何に使えばいいの??)
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これを空港で慌ただしくいただきました(悲)。

早朝なのに、空港はたくさんの人で溢れ、飛行機も満席でした。
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フライト時間55分でクロアチアの首都ザグレブに到着。
だらだらと続けてきたこの旅行記、ようやく最後の訪問地となります。
by camille_31 | 2008-11-11 23:57 |  クロアチア・スロヴェニア
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