7日目(8/28):クロアチア 首都「ザグレブ」(2)
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聖マルコ教会
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13世紀にゴシック様式で建てられ、1880年の大地震後に修復された教会。
カラフルなタイル屋根が特徴的。修復中だったのが残念ですが。

左が、中世クロアチア王国(赤白チェック)、ダルマチア地方(3頭のライオン)、スラヴォニア地方(クーナ)の紋章を組み合わせたもの、右はザグレブ市の紋章です。
「クーナ」とは、クロアチア語で動物のテンのこと。クロアチアの通貨単位もクーナ(Kn)ですが、中世にテンの毛皮が貿易に使われていたことに由来しているそうです。
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修復工事を行った際に施されたモザイク模様。
当時建材として注目されていたハンガリーの名窯ジョルナイ工房のセラミックで造られました。
温度差に強く、色彩豊かなジョルナイのセラミックは、ウィーンの聖シュテファン寺院やブダペストのマーチャーシュ教会の屋根にも使われているそうです。

アップで撮影しても美し~い。
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聖マルコ教会前の広場は、小さいながらも、クロアチアの国家の中枢機関が集まる行政の中心地。
公共機関の建物にはクロアチアの国旗がはためいています。
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大統領官邸
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国会議事堂
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こちらは一般住宅ですが、ステキだったので。
右端に写っているのはガス灯。毎朝、毎夕、192ものガス灯に火が灯されるのだそう。
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旧市街の丘から新市街を見下ろします。
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このすぐ横には、僅か50秒という、世界一短いケーブルカーがありますが、私たちは徒歩で丘を下りました。

下ったところにあるのが
共和国広場(イェラチッチ広場)
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サッカー場ほどの広さがある広場の周囲には、カフェやレストラン、ショップなどが入ったビルが建ち並んでいます。ビルのほとんどが19世紀のものだそう。
路面電車が行き交い、大勢の人で賑わっていました。

広場の中央に立つのは、19世紀の軍人で、独立の闘士とされるクロアチアの英雄、イェラチッチ総督。
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by camille_31 | 2009-06-06 00:11 |  クロアチア・スロヴェニア
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