![]() 「ヴィタメール」のチョコレートをいただきました。 ケーキや焼き菓子は食べたことがあるのですが、チョコレートは初めて。 「ヴィタメール」は、ベルギー王室御用達の老舗パティスリー。 意外なことに、創業者はオーストリア人。1910年、オーストリア人のHenri Wittamerが、ベルギーの首都ブリュッセルのサブロン広場に創業しました。ベルギー王室御用達となったのは2000年。つい最近なんですね。 ベルギー王室の特別なおもてなしには必ずヴィタメールのチョコレートやお菓子が供されるそうです。 なお、チョコレート専門店と思われている方もいらっしゃいますが、チョコレート作りを始めたのは、1960年代、3代目である現在のオーナーだそうです。 ヴィタメール・ジャポンでは、ベルギー本店において研修を受けた職人達が、ベルギー本国の味を再現する一方、日本オリジナルのお菓子も作っているとか。でも、どれが日本オリジナルのものなのか、私にはわかりません(笑)。 いただいたのは、「ショコラ・ド・ヴィタメール」。8個入り。 ![]() ![]() 丁寧に型に流し込まれ、丹精こめた手技で仕上げられたショコラ。 ![]() 一粒ずつの説明書のようなものが入っていなかったので、正確なプラリネやガナッシュの中身がわからないのですが、ヘーゼルナッツやアーモンド、オレンジピールが入ったもの、コニャックやコアントローなどの洋酒を練り込んだものなどです。 どれもまろやかで、なめらかな舌ざわりのショコラ。お味もなめらかです。 味覚は人ぞれぞれで、チョコレートも人の好みが大きく分かれるものですが、こちらのチョコレート、かなり気に入っちゃいました。 私は「GODIVA」や「ピエール・マルコリーニ」があまり好きではないので、ベルギーチョコは口に合わないのかも、と思っていたのですが、やはり一概には言えないですね。 ちなみに私が好きなショコラトリーは、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」、、「ジャン=ポール・エヴァン」、「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」、「ベルアメール」(のミルクチョコ)。 中でもお気に入りなのは、次のふたつ。 ![]() ![]() お花型のミルクチョコの中身は、キャラメルソースとモカクリームを練り合わせたもの。 「ヴィタメール」 のマークが入ったほうは、外がパリッとしたビターチョコ、中はコニャックがたっぷり入ったなめらかなガナッシュです。コニャックがほのかに香る、大人のチョコレートといった感じ。 ちなみに、このお店はチョコレートを使った生ケーキがおすすめです。 特に「ヴィタメール」と「サンバ」がおすすめ。 「ヴィタメール」の日本上陸は関西から。今でも店舗数は関西のほうが多いです。 大丸東京店は関東第1号店。デパ地下のお店としては、広めの店舗。そばを通る度、美しいケーキたちに目だけではなく心も奪われないよう、格闘しています(笑)。 関東では他に、日本橋高島屋と新宿小田急に入っています。 「WITTAMER」 大丸東京店 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店B1F TEL 03-3201-6121 10:00~21:00(土日祝~20:00) 定休日:1/1 ■関連記事:「WITTAMER (ヴィタメール)」 のトリュフ ▲
by camille_31
| 2006-03-30 23:18
| SWEETS
![]() 「ブラスリー・ベック」 は、代々木上原駅、北2出口斜め向かいにあるビストロ。 細い階段を下った先、カウンターとテーブル、24席のこぢんまりとしたお店です。 平野レミさんがお気に入りだというこのお店、大の食べ物好き、ワイン好きが夜な夜な集う店との評判なので、とてもカジュアルなお店を想像していたのですが、カジュアルでありながらも、中央にシャンデリアがあってちょっと落ち着いた雰囲気もあったりして・・・、とっても不思議。 そのとき訪れたメンバーや周りの客層によってがらりと雰囲気が変わりそうなお店です。 ![]() 平日のこの日は、お客さんは半分程、お隣のテーブルに外人さんがいらしたりして、落ち着いた雰囲気でした。 お料理は、プリフィクスのコースがメイン。 2皿(前菜+メイン)2,980円~と、4皿(前菜+スープ+メイン+デザート)3,980円~の2種類。 もちろんアラカルトでもいただけますし、シェフおまかせのスペシャルコース5,800円というのもあります。 お料理は、定番メニュー数品と、黒板いっぱいに書かれたその日のおすすめメニュー。 ただ、メインはお肉料理が中心で、お魚料理は3種類しかありませんでした。 私たちは4皿のプリフィクスをチョイス。 お店が暗かったので(しかも一番暗い席だったので)、画像がヒドイです。ごめんなさい。 ■パン&鶏の白レバーのムース■ アミューズも兼ねたパンは4種類。温められて出てきます。どれも美味しい。 ![]() 濃厚な鶏の白レバーのムースをつけていただきます。 ![]() 私の前菜 ■ホワイトアスパラガスのクルミとベーコン風味■ ![]() 友人の前菜 ■鴨フォアグラのテリーヌ 無花果の煮込み添え■ ![]() フォアグラのテリーヌはあまりにも濃厚すぎて、この大きさはちょっとつらい・・・。 私のスープ ■サツマイモのポタージュ■ ![]() 友人のスープ ■ホウレンソウのヴルーテ■ ![]() 「ヴルーテ」って何かわからなかったので調べたら、「小麦粉を使って滑らかにしたソースあるいはスープ」だそうです。 予想に反して、サツマイモのポタージュのほうがあっさりしていました。 私のメイン ■豪州産牛フィレ肉のステーキ 粒入りマスタード添え■ ![]() お野菜もたっぷりです。 ![]() 友人のメイン ■北海道産帆立貝柱のポワレ サフラン風味クリームソース■ ![]() 私のデザート ■チョコレートのムース■ ![]() 友人のデザート ■リンゴのタルト■ ![]() 食べ終えてみたら、友人はすべて重め、私はすべてあっさりめ、といった片寄ったチョイスになっていました。 お料理によって味の差が出るお店のような気もしますが、今回いただいたお料理は、フォアグラのテリーヌを除いては(私が苦手ということもありますが)、どのお料理も無難に美味しかったです。 食後の飲み物は別オーダーになるのですが、友人はコーヒー、私はお紅茶をお願いしました。 紅茶はダージリンとアールグレイがあって、アールグレイをミルクティーでとお願いしたら、ロイヤルミルクティーにしてポットで出してくださいました。 ![]() フレンチでは多分初めての経験。ロイヤルミルクティー大好きなので、嬉しかったです。 アルコールは、食前酒の他にグラスワインを1杯ずついただいたのですが、赤は4種類、白は3種類からのチョイスで、ちょっと変わった品揃えでした。お値段はそれぞれ600円! コーヒーは350円、ロイヤルミルクティーは450円。 すべてサービス料を含めた料金体系になっているので、お料理とアルコール2杯ずつ、食後の飲み物もいただいて、お会計は一人6,000円足らずでした。すばらしい! かなりコストパフォーマンスが高いと思います。 美味しいワインとフレンチを、普段着でまったく気取らずに、気の向くまま大人が集まってゆっくりできる、そんな前情報通りのお店でした。 ちなみに、コーヒー1杯だけでもOKだそうです。 「BRASSERIE BEC」 東京都渋谷区西原3-5-3 TEL 03-3468-8773 Lunch 12:30~14:30(日のみ) Dinner 18:00~24:00(日18:00~22:00) 定休日:月
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by camille_31
| 2006-03-26 23:22
| FRENCH
![]() 「オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ」は、市ヶ谷の「オーグー ドゥ ジュール」の姉妹店。 日本橋高島屋より、1本八重洲通り寄り(京橋寄り)の道を入ったところにあります。 目立たない場所にありますが、4名までの半個室を含め、MAX28席の小さなお店はいつも予約でいっぱいです。 実はこの日も、お電話したときには既に予約で満席でした。「6時に来ていただければ、7時半までご利用いただけますが・・・。」とおっしゃってくださったのですが、フレンチで1時間半はありえない!と思い、一旦はお断りを。 が、「それでも行きたい」という友人の一言で、再び電話をかけ、伺うことに。 白と黒を基調としたシンプルな店内は、シックで上品な雰囲気。 テーブルはやや狭めで、テーブルとテーブルの間隔も狭めなので、お隣の会話がちょっと気になるところですが、お値段を考えれば許容範囲。 ![]() ![]() コース料理は、ランチが2,800円、4,800円、6,500円、ディナーは6,500円、8,500円、10,500円。 お値段だけ見てもお手頃感がありますが、このお店の特筆すべき点は他にあります。 実はこのお店、ちゃんとしたサービスをしてくださるのに、サービス料がかからないのです! 美味しいお料理だけではなく、こんなところにも人気の要因があるのでしょうね。 店名の「merveille(メルヴェイユ)」は、奇跡、すばらしいもの、という意味。 料理長の松本一平氏は、ベルギーの1つ星レストランで働いていた経験を持つそうです。 素材の持ち味を大切にした、正統派のフレンチがいただけます。 さすがに1時間半でコース料理は無理なので、アラカルトでいただくことに。前菜1皿+メインで。 アラカルトはそれ程種類はありませんが(HPに記載されているよりはあります)、ほとんどのお皿がハーフかフルかを選ぶことができます。 まずは、 ■アミューズ■ 北海道産赤ジャガのビシソワーズスープ 豚のリエット ![]() 挟まれた豚のリエットも美味しいけれど、硬めの自家製プチシューも美味。 ![]() ■パン■ 小さめの胚芽パン。ちゃんと温めてあります。 ![]() 友人の前菜 ■シマ海老のブランマンジェ ブロッコリーのクーリ■ (ハーフポーション/2,100円) ![]() ![]() 私の前菜 ■赤ピーマンのムース 海の幸のマリネ トマトのジュレのハーモニー■ (ハーフポーション/2,800円) ![]() ![]() 以前こちらでもいただきましたが、最近いろんなブロガーさんのところで拝見するトマトのジュレ。流行りなのでしょうか? 友人のメイン:本日の豚肉料理 ■イベリコ豚の肩ロースのグリル■ (フルポーション/4,900円) ![]() 私のメイン:本日産地から届いたお魚料理 ■真鯛のポワレ 手長海老のポワレ アオリイカのフリット フォンドボーとケッパーのソース■ (フルポーション/4,200円) ![]() ![]() 1時間半しかないので、デザートも食後のコーヒーもいただくことはできませんでしたが、そんなに慌ただしい、という感じはしませんでした。グラスでワインもいただいたし、十分美味しいお料理を堪能することができました。 近いうちに、今度はゆっくりコース料理をいただきに、再訪します! 「Au goût du jour merveille」 東京都中央区日本橋3-8-13 TEL 03-6202-1991 Lunch 11:30~13:30(L.O.) Dinner 18:00~21:30(L.O.) 定休日:水 ■関連記事: 日本橋 「オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ」 でディナー No.2 (06/04)
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by camille_31
| 2006-03-23 23:05
| FRENCH
![]() aiaiさんと次に向かったのは、丸ノ内ホテルの「pomme d'Adam」(ポム・ダダン)。 「丸ノ内ホテル」は、大正13年(1924年)創業。2004年10月に、「丸の内オアゾ oazo」の一画、7~17Fにニューオープンしました。東京駅丸の内北口から徒歩1分、地下道で直結もしています。 ホテルのデザインコンセプトは、居心地のよさを追求した「モダンジャパニズム」。 磨き込まれたフローリングに吹き抜けの空間が広がるロビー。時間が遅めということもあり、エレベーターホール~フロントにかけては、ホテルが目指す「大人の静寂」感が漂っていました。 ![]() ![]() 丸ノ内ホテル8Fにある「ポム・ダダン」はフレンチレストランですが、食事以外の時間帯はカフェとして営業しています。今回はカフェとして利用したので、カテゴリも「CAFE」に入れさせていただきました。 お店は8Fですが、ロビーのある7Fから階段を上がります。この階段にもロビーと同じ木が使われていて、統一感が素敵です。 ![]() 大きな窓と、ホテルの吹き抜けに囲まれた店内は、開放感がありながらもしっとりと落ち着いた雰囲気。 ![]() ウッドデッキのテラスに面した席で、aiaiさんと私はお紅茶を。 ![]() ![]() こちらはお隣のテーブル。 ![]() 時期的にテラス席は使用していないようでしたが、お願いして外に出させていただきました。暖かくなったら気持ちが良さそうです。 ![]() 真っ正面(八重洲方面)の眺めは良くないのですが、眼下には東京駅が一望できます。 ![]() 有楽町方面に向かっては、ビル群の綺麗な夜景が望めます。小さく東京タワーも・・・。 ![]() ![]() 「pomme d'Adam」 東京都千代田区丸の内1-6-3 丸ノ内ホテル8F TEL 03-3217-1117 7:00~22:00 Breakfast 7:00~10:00(L.O.) Lunch 11:30~14:00(L.O.) Dinner 17:30~22:00(L.O.) Bar(木金) 22:00~01:00(L.O.24:30) ■55aiaiさん:じぶん日記 「丸の内 丸ノ内ホテルでミルクティー」 ■関連記事:丸の内 「ポム・ダダン」でディナー
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by camille_31
| 2006-03-21 23:55
| CAFE
![]() 「じぶん日記」の55aiaiさんと久し振りにお食事をご一緒しました。 ランチは今までに何回かご一緒しているのですが、今回は初めてのディナー。時間の限られた平日のランチと違って、たくさんお話ができるわ~、とわくわくしながら待ち合わせ場所へ向かうと・・・、何とふたり同時に到着! 「お料理も美味しいし、綺麗な写真が撮れるの」というaiaiさんのチョイスで向かった先は、丸ビルの5階にある「chef's V」。 「V」は、vegetableのV。「シェフがつくる野菜たち」をコンセプトにした、こだわりの野菜ダイニングです。 このお店の基本方針は、「自然をとり入れた暮らし」。契約農家などから仕入れた旬のお野菜をメインに、素材の味を生かした、ヘルシーで体にやさしい創作料理がいただけます。 ■蛸ときゅうりのピンチョス■ (500円) ![]() ■生春巻きサラダロール■ (850円) ![]() ![]() aiaiさんはカメラだけではなく、撮り方も本格的。必ずライトの加減もチェック! 今度写真の撮り方をご教授くださ~い。 ![]() ■CV風シーザーサラダ■ (1,000円) 想像していたものとは違ったものが・・・。チーズのタワーガレットだそうです。 チーズの中にもサラダが詰まっています。 ![]() ![]() ■アヒ・ポキ・ピザ■ (880円) 新鮮なお野菜と鮪、アボカドのピザ。 ![]() 一見サラダに見えますが、ピザです。こちらも想像とは違いました(笑)。 もう生野菜は十分(笑)。ということで、追加オーダーしたものは・・・。 ■地鶏もも肉の柚子胡椒焼きと農園野菜■ (1,580円) ![]() 柚胡椒のお味と胡椒の実でピリリとしまった一品。 再びaiaiさん登場。ホントはこちらでUPされたリングに焦点を当てようとしたのですが・・・、見事に失敗しました。 ![]() 「chef's V」は現在都内に7店舗の他、横浜ランドマーク店、たまプラ-ザ店の計9店舗。お店によって、和風、フレンチ、イタリアンと形態が違うようです。 カジュアルなお料理とお酒を気軽に楽しんでもらえるようにと、丸ビル店には「Dining & Wining」(食べて、飲んで)がついています。 ![]() ![]() 「chef's V 丸ビル店」 -Dining & Wining- 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル5F TEL 03-5288-9005 Lunch 11:00~15:00(L.O.14:00) Happy Hour 14:00~17:00(L.O.16:00) Dinner 17:00~23:00(L.O.22:00)(土日祝17:00~22:00(L.O.21:00)) 定休日:なし(丸ビルに準ずる) ■55aiaiさん:じぶん日記 「丸の内 chef's Vで生春巻きサラダロール」
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by camille_31
| 2006-03-18 21:52
| OTHERS
![]() 「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のエクレール全3種類をいただきました。 左から、「エクレール マロン カシス」、「エクレール セザム ノワール」、「エクレール オ 抹茶」。抹茶のみ550円で、あとのふたつは500円です。 中はこんな感じ。 ![]() 「マロン カシス」はグラサージュがカシスソースで、中はマロンクリーム。マロンクリームには栗の粒も入っています。 「セザム ノワール」=黒胡麻。「オ 抹茶」はグラサージュも中のクリームも抹茶です。 えっと・・・ ▲
by camille_31
| 2006-03-15 23:10
| SWEETS
![]() 以前、「焼き鳥4本丼」をご紹介した、「伊勢廣」。初めて「5本丼」をいただきました。 実は私はレバーが大の苦手。なので、いつもレバーが入っていない4本丼をいただくのですが、この日は、「5本丼をご馳走してあげるよ」と言われ、お言葉に甘えて。だって、レバーが苦手とはいえ、「100羽に1羽の割合で誕生するという、フォアグラ状態のレバー」と聞かされれば、どんなものか一度は食べてみたいと思うもの(笑)。 土曜日はいつも空いているのですが、またどこかマスコミで取り上げられたらしく、この日は次から次へとお客さんが来て、13:30を過ぎても常に満席状態でした。 お茶と一緒に運ばれてくるお新香と熱々の鶏ガラスープは、以前ご紹介したので省略。 焼き鳥の本数によって、丼が変わります。なので、何本丼を食べているのか誰の目にも一目瞭然(笑)。 3本丼。(13時~、1,000円) ![]() 4本丼。(1,500円) ![]() そして今回いただいた5本丼。(1,800円) 丼がかなり大きく、重たくなります。 ![]() ささみ、葱巻き、だんご(つくね)、もも肉、そしてレバー。 ![]() もも肉のこの照り、美味しそうでしょ? ![]() ふっくらしたささみは半生状態。 トッピングされたわさびはおろし立てなので、辛くありません。 ![]() そしてレバー。 100羽に1羽しかいないという脂の乗った特上のレバー。しかも、刺身で食べられるほど新鮮だそうです。 ![]() 見事な焼き加減に脱帽。あの口の中に広がる生臭さが全くないのです。あの嫌な食感も。苦手なレバーがとても美味しくいただけました! 感動です。 私と同じようにレバーが苦手で今まで敬遠していた方、是非一度お試しください! このお店、ランチに伺うと、従業員が4名程しかいないように思えますが、実はその3倍くらいいらっしゃいます。 細い路地を挟んだ向かいの建物の1階で下準備をしている様子が覗えます。夜はそこの2階のお座敷も使われます。でもやはりおすすめはランチの焼き鳥丼。 いつもながら、この日も幸せな気分でお店を後にしました。 「伊勢廣」 京橋本店 東京都中央区京橋1-5-4 TEL 03-3281-5864 Lunch 11:30~14:00 Dinner 16:30~21:00(土16:30~20:30) 定休日:日祝 #関連記事:京橋 「伊勢廣」 で焼き鳥4本丼 京橋 「伊勢廣」&「100%チョコレートカフェ」
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by camille_31
| 2006-03-12 00:15
| JAPANESE
![]() 1977年にパリ、フォブール・サントノレに誕生したチョコレート専門店、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」。私が一番好きなショコラトリーです。 フランスのチョコレート店ガイドブック「Guide des Croqueurs de Chocolat」で、200店の中から唯一5つ星(5つの板チョコ)を獲得したそうです。 現在、パリに5店舗、ロンドン、ニューヨーク、東京に2店舗ずつあります。 写真は、昨年パリに行ったときに購入した、代表的なボンボン・ドゥ・ショコラの詰め合わせ「コフレ・メゾン」。 頼まれもの&おみやげ&自分用に4箱購入しました。 ![]() これは小さいほうのサイズで、230g、22.3ユーロ(約3,120円)。 これでも結構なお値段ですが、日本では何と8,100円もします。とてもとても日本では買えません(涙)。 小さめのショコラが29個。2段にぎっしりと詰まっています(運搬過程で1個変形していますが^^;)。 ![]() 厳選された最高級の素材を用い、熟練したショコラティエにより一粒一粒手作りされた最高級チョコレート。なめらかな舌ざわりと口溶け、そしてお味は、素晴らしいとしか言いようがありません。 日本では買えない、といえば、エクレール(エクレア)。 丸の内店ではパティスリー類の販売もしていますが、残念ながらエクレールは置いていません。ロンドンでも置いていないと聞いたので、パリでしか食べられないのかしら? 食べられないと思うと余計に食べたくなります(笑)。 こちらも去年の写真。 「エクレール・オ・キャラメル」。キャラメル味のエクレアです。 ![]() 上記のチョコレートとは別の日に、このエクレア1個のみを購入しました(笑)。 1個だけなのに、ちゃんと箱に入れてリボンまでかけてくれます。 ![]() 1個3.8ユーロ(約530円)。サイズはちょっと大きめ。 少し堅めのシューの中にはキャラメル味のカスタードクリームがたっぷり。 ![]() キャラメル、ショコラ、カフェの3種類がありますが、断然キャラメル味がおすすめ。 パリに行くと必ず食べます(と言うとしょっちゅう行っているようですが、実は3回しか行ったことがありません・・・)。 キャラメル味のグラサージュ、シューの焼きこみ、中のクリームの風味と滑らかさ、どれを取っても一流。絶品です! ちなみに、マカロンも絶品だそう。表参道店ではセット売りのみですが、丸の内店では1個から購入できます(1個210円)。賞味期限は当日限り。 「LA MAISON DU CHOCOLAT」 本店 225, rue de Faubourg St-Honoré 75008, Paris TEL 01 42 27 39 44 10:00~19:00 定休日:日祝 表参道店 東京都港区北青山3-6-1 ハナエモリビル1F TEL 03-3499-2168 10:30~19:00 定休日:12/31~1/3 丸の内店 (パティスリーあり) 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F TEL 03-3201-6006 11:00~20:00 定休日:12/31~1/3 ■関連記事: 丸の内 「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」 のマカロン パリ滞在記:6日目(06/5/9) ラ・メゾン・デュ・ショコラ
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by camille_31
| 2006-03-07 23:12
| SWEETS
![]() ワールドフランチャイズのカフェとパンのお店、「PAUL」。 1889年、フランス北部の街リールに開店した老舗ブーランジェリーです。今ではフランスに約250店の他、世界各地に店舗展開を続けています。パリでは「ラデュレ」のパンも焼いているそう。 日本では現在16店舗。現地に限りなく近い味を伝えるため、輸入規制のある生鮮食品(卵やサンドイッチの具材)以外は、すべてフランスから輸入しているそうです。 ハード系のパンは、輸入した原料を本店と同じ設備とレシピで、デニッシュペストリーは冷凍空輸したものを、日本で焼き上げているとのこと。 八重洲店は、2001年12月にパシフィックセンチュリープレイス内にオープンした、日本第1号店。パン工房も併設するオープンタイプのカフェベーカリーレストランです。 ![]() 木の素材をいかしたアンティークやシャンデリアが使われた店内は、とても明るく開放的。 ![]() ![]() お料理は、キッシュやオムレツなどの卵料理、サンドイッチ、サラダなど。もちろんすべてのお料理にPAULのパンがつきます。嬉しいことにパンのお代わりは自由。 この日は、PAUL一番のおすすめメニューというタルト料理(キッシュ)3種類のうち、「キッシュ・ロレーヌ・ポール」(945円)を。 パンは3種類。 この日は、胡桃とイチジクが入ったもの、胡麻のパン、シンプルなパン・ド・ミ。 ![]() 「キッシュ・ロレーヌ・ポール」は、ハムとベーコンが入った、ポール直伝のキッシュ。 このキッシュ、かなり、大きいです。 ![]() 中からチーズがとろ~り・・・。熱々で美味し~い。 ![]() 付け合わせはサラダかグリルドポテトからのチョイス。 キッシュの味が濃いめなので、PAULのパンがすすみます。 ボリュームのあるキッシュとパンで、お腹いっぱいに。 「PAUL」 八重洲店 ※2012年12月28日閉店 東京都千代田区丸の内1-11 パシフィックセンチュリープレイス1F TEL 03-5208-8418 10:00~22:00(L.O.21:00) 定休日:なし #関連記事:丸の内 「PAUL」 でポッシェ・ベネディクト(エッグベネディクト)
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by camille_31
| 2006-03-05 00:05
| BOULANGERIE
フレンチのお店(記事)をミシュラン形式を真似て★で評価してみました。
あくまでも私個人の評価です。味覚は人それぞれですし、そのときの体調やいただいたお料理にも左右されるので、参考程度にとどめていただけると幸いです。 なお、記事中の営業時間やメニュー、価格等はすべて行った当時のものです。 ミシュランの星の評価対象はあくまでも「料理の質」で、お店の雰囲気やサービス等はフォークとスプーンで評価されていますが、私はお料理だけではなく、全体的なコストパフォーマンスを含めて評価しています。 (年/月は、記事にした日ではなく、実際に行った日です。) ★★★‥最高!! ★★‥‥お気に入り。何度でも行きたい。 ★‥‥‥美味しい。 星なし ‥普通。二度と行けなくても悲しくはない。 (これに、☆=0.5を加えて評価してみました。) ~ グランメゾン ~ シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 (ランチ) 05/03 ★★★+ シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 (ディナー) 05/10 ★★★+ シャトーレストラン 「ジョエル・ロブション」 (ランチ) 07/04 ★★★ 「ザ・ジョージアンクラブ」 (ディナー) 06/01 ★★☆ ←08/03/07閉店(詳細) 「ロオジエ」 (ディナー) 05/12 ←11/03末閉店(13年秋New Open予定) 「ピエール・ガニェール・ア・東京」 (ランチ) 07/07 ★☆ ←09/08/31閉店 「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」 (ランチ) 07/03 ☆ ~ レストラン ~ 「カンテサンス」 (ランチ) 07/02 ★★★ 「カンテサンス」 (ランチ) 07/04 ★★☆ 「カンテサンス」 (ランチ) 07/05 ★★★ 「ランベリー」 (ランチ) 07/05 ★★☆ 「ランベリー」 (ランチ) 07/07 ★★★ 「ランベリー」 (ディナー) 07/11 ★★★ 「ランベリー」 (ランチ) 12/10 ★ 「コート・ドール」 (ランチ) 08/10 ★☆ 「シェ・イノ」 (ディナー) 05/04 「TERAKOYA」 (ランチ) 09/01 「エディション・コウジ シモムラ」 (ランチ) 08/04 ★☆ 「ペリニィヨン」 (ディナー) 06/04 ★★★ 「ペリニィヨン」 (ディナー) 06/05 ★★★ 「ペリニィヨン」 (ディナー) 06/10 ★★★ 「ペリニィヨン」 (ディナー) 07/03 ★★★ 丸ノ内ホテル 「ポム・ダダン」 (ディナー) 06/05 ☆ 「ナルカミ」 (ランチ) 09/10 ★★ 「フロリレージュ」 (ランチ) 10/11 ★★ 「ラール・エ・ラ・マニエール」 (ランチ) 11/01 ★ 「アニュ ルトゥルヴェ・ヴー」 (ランチ) 11/02 ★☆ 「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」 (ランチ) 09/02 ★★ 「ラ・ファランドール」 (ディナー) 05/03 ☆ 「霧笛楼」 (ディナー) 07/06 ☆ 「サンス・エ・サヴール」 (ディナー) 10/12 ★ 「キュイジーヌ フランセーズ タテル ヨシノ」 (ランチ) 08/03 ★ 「レストラン タテル ヨシノ 銀座」 (ディナー) 10/03 ★ 「サロン・ド・万惣サンク」 (ディナー) 06/06 ★☆ ←08春 閉店 「サロン・ド・万惣サンク」 (ディナー) 06/10 ★☆ ←08春 閉店 「ラ・トゥーエル」 (ランチ) 07/06 ★★ 「オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ」 (ディナー/アラカルト) 06/03 ★☆ 「オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ」 (ディナー/コース) 06/04 ★★ 「オーグー ドゥ ジュール」 (ディナー) 06/12 ★☆ 「おはらス・レストラン」 (ランチ) 08/10 ☆ 「ラシェリール」 (ランチ) 07/10 ★★ 「エル ブランシュ」 (ディナー) 07/09 ★ 「ル・ブルギニオン」 (ランチ) 11/10 ★★ 「ミラヴィル」 (ディナー) 06/07 ★★ 「サンク・アロマ」 (ランチ) 08/08 ★★ 「レストラン S」 (ディナー) 09/02 ★☆ ~ ビストロ&ブラッスリー ~ 「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」 (ディナー) 07/10 ★ 「ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京」 (ランチ) 13/08 ★ 「コム・シェ・ヴ」 (ディナー) 06/07 ☆ 「オゥ レギューム」 (ディナー) 05/12 ★ 「月夕堂」 (ディナー) 06/02 ★★ 「月夕堂」 (ディナー) 09/11 ★☆ 「クーリ・ルージュ」 (ランチ) 06/10 ★☆ 「ラ・グラップ」 (ランチ) 08/02 ★ 「エパヌイ」 (ディナー) 07/07 ★★ 「エパヌイ」 (ディナー) 07/10 ★★ 「エパヌイ」 (ランチ) 10/12 ★☆ 「ル・デッサン」 (ディナー) 07/06 ★☆ 「オリヴィエ」 (ディナー) 06/11 「サリュー」 (ランチ) 05/12 ☆ 「ブラスリー・ベック」 (ディナー) 06/03 ★ 「京橋ドンピエール」 (ビーフハヤシライス) 05/10 ★ 京橋千疋屋 「ビワワ」 (日替わりランチ) 06/01 ☆ ![]() ~ 五十音順 (定冠詞は除く) ~ 「アニュ ルトゥルヴェ・ヴー」 (ランチ) 11/02 ★☆ 「エディション・コウジ シモムラ」 (ランチ) 08/04 ★☆ 「エパヌイ」 (ディナー) 07/07 ★★ 「エパヌイ」 (ディナー) 07/10 ★★ 「エパヌイ」 (ランチ) 10/12 ★☆ 「エル ブランシュ」 (ディナー) 07/09 ★ 「オーグー ドゥ ジュール」 (ディナー) 06/12 ★☆ 「オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ」 (ディナー/アラカルト) 06/03 ★☆ 「オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ」 (ディナー/コース) 06/04 ★★ 「オゥ レギューム」 (ディナー) 05/12 ★ 「おはらス・レストラン」 (ランチ) 08/10 ☆ 「オリヴィエ」 (ディナー) 06/11 「カンテサンス」 (ランチ) 07/02 ★★★ 「カンテサンス」 (ランチ) 07/04 ★★☆ 「カンテサンス」 (ランチ) 07/05 ★★★ 「京橋ドンピエール」 (ビーフハヤシライス) 05/10 ★ 「クーリ・ルージュ」 (ランチ) 06/10 ★☆ 「ラ・グラップ」 (ランチ) 08/02 ★ 「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」 (ランチ) 07/03 ☆ 「月夕堂」 (ディナー) 06/02 ★★ 「月夕堂」 (ディナー) 09/11 ★☆ 「コート・ドール」 (ランチ) 08/10 ★☆ 「コム・シェ・ヴ」 (ディナー) 06/07 ☆ 「サリュー」 (ランチ) 05/12 ☆ 「サンク・アロマ」 (ランチ) 08/08 ★★ 「サンス・エ・サヴール」 (ディナー) 10/12 ★ 「シェ・イノ」 (ディナー) 05/04 「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」 (ランチ) 09/02 ★★ 「ジョエル・ロブション」 (ランチ) 05/03 ★★★+ 「ジョエル・ロブション」 (ディナー) 05/10 ★★★+ 「ジョエル・ロブション」 (ランチ) 07/04 ★★★ 「ザ・ジョージアンクラブ」 (ディナー) 06/01 ★★☆ ←08/03/07閉店(詳細) 「キュイジーヌ フランセーズ タテル ヨシノ」 (ランチ) 08/03 ★ 「レストラン タテル ヨシノ 銀座」 (ディナー) 10/03 ★ 「ル・デッサン」 (ディナー) 07/06 ★☆ 「TERAKOYA」 (ランチ) 09/01 「ラ・トゥーエル」 (ランチ) 07/06 ★★ 「ナルカミ」 (ランチ) 09/10 ★★ 「ピエール・ガニェール・ア・東京」 (ランチ) 07/07 ★☆ ←09/08/31閉店 「ビワワ」 (日替わりランチ) 06/01 ☆ 「ラ・ファランドール」 (ディナー) 05/03 ☆ 「ル・ブルギニオン」 (ランチ) 11/10 ★★ 「フロリレージュ」 (ランチ) 10/11 ★★ 「ブラスリー・ベック」 (ディナー) 06/03 ★ 「ペリニィヨン」 (ディナー) 06/04 ★★★ 「ペリニィヨン」 (ディナー) 06/05 ★★★ 「ペリニィヨン」 (ディナー) 06/10 ★★★ 「ペリニィヨン」 (ディナー) 07/03 ★★★ 「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」 (ディナー) 07/10 ★ 「ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京」 (ランチ) 13/08 ★ 「ポム・ダダン」 (丸ノ内ホテル) (ディナー) 06/05 ☆ 「サロン・ド・万惣サンク」 (ディナー) 06/06 ★☆ ←08春 閉店 「サロン・ド・万惣サンク」 (ディナー) 06/10 ★☆ ←08春 閉店 「ミラヴィル」 (ディナー) 06/07 ★★ 「霧笛楼」 (ディナー) 07/06 ☆ 「ラール・エ・ラ・マニエール」 (ランチ) 11/01 ★ 「ラシェリール」 (ランチ) 07/10 ★★ 「ランベリー」 (ランチ) 07/05 ★★☆ 「ランベリー」 (ランチ) 07/07 ★★★ 「ランベリー」 (ディナー) 07/11 ★★★ 「ランベリー」 (ランチ) 12/10 ★ 「レストラン S」 (ディナー) 09/02 ★☆ 「ロオジエ」 (ディナー) 05/12 ←11/03末閉店(13年秋New Open予定) ▲
by camille_31
| 2006-03-03 23:55
| *RATING (FRENCH)*
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